「黒色担当、ルナサ・プリズムリバー!」
「白色担当、メルラン・プリズムリバー!」
「紅色担当、リリカ・プリズムリバー!」
「また白色担当、リリー・ホワイト!」
「「「「4人揃って、黒白と紅白!」」」」
ルナサ(以下ルナ)「いやー、またやっちゃったわね。きっと霊夢と魔理沙のことだと思った人多いわよ」
メルラン(以下メル)「そこでまさかのプリズムリバー + 春妖精だものね」
ルナ「前回、同じことを秋姉妹がやってさんざん叩かれたらしいわよ」
リリー(以下リリ)「でも今回はね大丈夫ですねー。春ですしー」
ルナ「いや違う」
メル「春じゃないですよー」
リリ「私へこまないですよー」
リリカ「ちょっと、姉さんたち、黙って聞いてりゃさあ、『リリー・ホワイト』を『リリ』って略しちゃ駄目でしょ。私の立場どうなるのよ」
ルナ「適当にやりなさい」
メル「適当に、(以下ゴンザレス)とか」
リリカ(以下ゴンザレス)「待った待った、メル姉、ちょっとHIGHすぎる。ゴンザレスって何?
カスリとかそんな問題じゃないわ。何で略して文字数多くなるの?私は認めないからね」
ルナ「既に手遅れよ。しっかり『以下ゴンザレス』がはいったわ」
ゴンザレス「うわ、ホントだ。ちょ、やめてー、私の『リリカ』を返してー!」
メル「とりあえず、今回の座談会方針は『末っ子徹底無視』で」
ゴンザレス田中「無視すんなー!あと左で余計な田中オプションつけるな!」
ルナ「今回の議題は『私たち3人の地位向上』についてよ。
ご存知のとおり、私とメルランとリリーは、明らかに最近ハブられているわ」
リリ「そーですね」
ゴンザレス田中ソーランソーラン「よく見ると私はいってない!ってか、左側やめてー!」
メル「提案するわ!次回作で、私たち3人はオプションになるのよ!鬱と躁と春のオプションに!」
リリ「そ の は っ そ う は 中田」
ゴンザレス田中ソーランソーラン生クビーム「私をいれて!お願いだから!あと左側自重!」
ルナ「(無視)いや、待って。オプションで満足しちゃ駄目よ。私たちが、主役!」
メル「マジで!?」
ルナ「例えば、大合葬・バンドシスターズ、とか」
リリ「ルナサさん、それヤバイ」
ゴンザレス田中ソーランソーラン生クビームすっとこどっこい「私を無視す(ry」
メル「姉さん、大変!リリカの略称が長くなりすぎて、台詞が途中で略されてるわ!」
ルナ「放っておきなさい。今は大合葬のことだけを考えるの」
ゴンザレス田中ソーランソーラン生クビームすっとこどっこいブルータスおまえもか「(ry」
ルナ「結論からはっきり言うわ。主役は何で決まると思う?」
メル「えーと………主役暦?弾幕力?カリスマ?」
ルナ「違うわ。持っている酒よ」
リリ「な、なんだってー!」
ゴンザレス田中ソーランソーラン生クビームすっとこどっこいブルータスおまえもか海老フライ定食_\398「(ry」
ルナ「だから今回は勝てるわ!銘酒『末っ子殺し』を苦労して手に入れたのだから!」
??「それはどうかな?」
メル「だ、誰ッ!?」
匿名妖怪1(以下紫)「それはどうかしら?」
匿名妖怪2(以下萃香)「あなたたちが主役?」
匿名妖怪3(以下文)「冗談はおもしろいから許されるのよ」
匿名妖怪4(以下アリス)「貴方達みたいな限りなく人気投票下位組に」
匿名妖怪5(以下パチェ)「主役が務まると思ってるの?」
匿名妖怪6(以下にとり)「まあ、どうしてもやるって言うなら」
地霊オプション6人組「「「「「「ここで止めさせてもらうわ!」」」」」」
ルナ「バカな、私たちのアジトがバレただと!?」
メル「き、きっとスパイがいたに違いないわ!ま、まさか!?」
ゴンザレス田中ソーランソーラン生クビームすっとこどっこいブルータスおまえもか海老フライ定食_\398そしてみすちーは夕日に沈む「(ry」
ルナ「クッ、リリカが何を言っているか、もう分からないわ」
メル「よし、こうしましょう、スパイは挙手しなさい!」
リリ「はーい(ギガスマイル)」
ルナ・メル(お ま え か)
ルナ(ちくしょう、こいつ、名前はホワイトだけど)
メル(腹中はブラック、いや、ダークマターだったのね)
リリ(あんたらみたいな低人気姉妹と誰が本気で協力すると思ってるの?次回の本家作品は、時間軸的に春の作品。
すなわち、春となれば私の出番!あんたらに足引っ張られてたまるか!悪いが消えてもらうww)
ルナ「ち、違うわ!この陰謀を最初に思いついたのはリリカなのよ!」
ゴンザレス田中ソーランソーラン生クビームすっとこどっこいブルータスおまえもか海老フライ定食_\398そしてみすちーは夕日に沈む横綱どすこい「(ry」
メル「そう、私と姉さんは騙されただけよ!全部悪いのはリリカなの!」
ルナ・メル(こういうとき、末っ子って便利よねぇ)
紫「お仕置きとして、まずスキマで上半身と下半身を分離してあげるわ」
萃香「鬼の角で掘られると痛いって慧音が言ってたからね、ちょっとやってみるか」
文「高度三千メートルからの射命丸キックはかなりきくわよ」
アリス「人形たちに全身をくすぐられるってどんな気分だか教えてあげるわ」
パチェ「じゃあ、私はあなたの足の小指に辞書を落とし続けるわ」
にとり「キュウリは好きかい?5ダース、まとめて口にねじこんであげるよ」
『表現があまりにむごいので、規制がかかっています。しばらくお待ちください』
負け犬「ちくしょう………………」
でもリリカの帽子の飾りさえ思い出せない俺。
これからも楽しみにしてます!
本当にあなたのセンスには脱帽ですw
リリカに愛の手をォェォォォェォッ!!!!
組合さん、アンタはどこに行こうとしているwww
略称がすでに略称じゃないし途中から台詞全部「(ry」じゃねーかwww
リリカの略称以外にも匿名妖怪(以下○○)が地味に追い打ちをかけてくる。