・地霊殿キャラのネタバレあり
・キャラがパロディで壊れています
上記の事が嫌な場合はお戻りください。それでもいいという方はお進みください。
灼熱地獄に警報が鳴り響く。
お燐「なんだって! お空が灼熱地獄の熱を奪っただって!?」
颯爽と飛び去っていくお空!
お燐「お空! なぜ灼熱地獄の熱を奪った!」
お空を止めようとするが全く歯が立たない。
お空「未熟者が……お前と喋る舌はもたない!」
こいし「私たちはこいし・フリート。地の底に虐げられし過去の亡霊」
現れた敵、その目的は?
さとり「こいしたちの目的はわからない。けど、お空が狙っているのはおそらく地上の世界。あれだけ大々的に自己紹介をしたのだから、次は力を見せつけるはず」
お燐「ということは……お空は地上に灼熱地獄の熱を落とすつもりなんじゃ!?」
さとり「地上は今宴会の準備をしているはずよ」
地下から地上へ、高重力下での戦いに苦しめられる。
パルスィ「妬ましいねぇ、そんなおっかなびっくりしながら地上へ出ようってのかい? 格好の的だねぇ!」
お燐「くっそぉ、体勢が維持できない!」
宴会場へと迫る影。
お燐「間に合って! 間に合って! 間に合ってーーー!」
お空「待ちに待った時が来たんだ。多くの怨霊が無駄死したわけではないという証の為に!!」
キスメ「高速で地上へと向かう影が……地獄鳥、お空です!」
勇儀「お空が地上へだって? 奴はいまどこにいるんだ!?」
お空「こんな蜘蛛の糸なんて」
ヤマメ「防衛線突破! 地上へと出られました!!」
勇儀「なにぃ!?」
お空「再び地霊殿の栄光を取り戻すために、新生灼熱地獄誕生作戦成就のために!」
博麗神社へと制御棒の照準を向け固定する。
お空「幻想郷よ、私は帰ってきた!! 爆符『ペタフレア』」
光に包まれる博麗神社と宴会場……
お燐「そんな…………」
さとり「お願い、お燐。お空を止めてあげて」
お燐「お空ーーーーーーーーーっ!!!」
お空「お燐ーーーーーーーーーっ!!!」
激突するかつての友。
決着の行方は――――
地霊戦士 お燐 ~Burning Hell Memory~
こいし「ジーク・地霊殿!」
※ ※ ※
さとり「な~んちゃってね。くすくすくすくす……」
こいし「お姉ちゃん?」
すべてはさとりの暇潰しの妄想……
・キャラがパロディで壊れています
上記の事が嫌な場合はお戻りください。それでもいいという方はお進みください。
灼熱地獄に警報が鳴り響く。
お燐「なんだって! お空が灼熱地獄の熱を奪っただって!?」
颯爽と飛び去っていくお空!
お燐「お空! なぜ灼熱地獄の熱を奪った!」
お空を止めようとするが全く歯が立たない。
お空「未熟者が……お前と喋る舌はもたない!」
こいし「私たちはこいし・フリート。地の底に虐げられし過去の亡霊」
現れた敵、その目的は?
さとり「こいしたちの目的はわからない。けど、お空が狙っているのはおそらく地上の世界。あれだけ大々的に自己紹介をしたのだから、次は力を見せつけるはず」
お燐「ということは……お空は地上に灼熱地獄の熱を落とすつもりなんじゃ!?」
さとり「地上は今宴会の準備をしているはずよ」
地下から地上へ、高重力下での戦いに苦しめられる。
パルスィ「妬ましいねぇ、そんなおっかなびっくりしながら地上へ出ようってのかい? 格好の的だねぇ!」
お燐「くっそぉ、体勢が維持できない!」
宴会場へと迫る影。
お燐「間に合って! 間に合って! 間に合ってーーー!」
お空「待ちに待った時が来たんだ。多くの怨霊が無駄死したわけではないという証の為に!!」
キスメ「高速で地上へと向かう影が……地獄鳥、お空です!」
勇儀「お空が地上へだって? 奴はいまどこにいるんだ!?」
お空「こんな蜘蛛の糸なんて」
ヤマメ「防衛線突破! 地上へと出られました!!」
勇儀「なにぃ!?」
お空「再び地霊殿の栄光を取り戻すために、新生灼熱地獄誕生作戦成就のために!」
博麗神社へと制御棒の照準を向け固定する。
お空「幻想郷よ、私は帰ってきた!! 爆符『ペタフレア』」
光に包まれる博麗神社と宴会場……
お燐「そんな…………」
さとり「お願い、お燐。お空を止めてあげて」
お燐「お空ーーーーーーーーーっ!!!」
お空「お燐ーーーーーーーーーっ!!!」
激突するかつての友。
決着の行方は――――
地霊戦士 お燐 ~Burning Hell Memory~
こいし「ジーク・地霊殿!」
※ ※ ※
さとり「な~んちゃってね。くすくすくすくす……」
こいし「お姉ちゃん?」
すべてはさとりの暇潰しの妄想……
って叫ぶんですね、分かりますw。
お鈴→お燐に修正しました
お教えいただきありがとうございます
>2
女の子でもガンダムが好きでもいいかとw
>3
似合ってますよね? パルスィーマ・ガラハウw
>4
ありがとうwwwww
>5
ええ、好きものなんですw
>6
その通りw
最後にこいしから伝言です。
こいし「さあ皆、腕をYの字に左脚をあげて叫びましょう。 ジーク・地霊殿!」