キャラ崩壊とか気にしちゃいけない。それがルール
私の名は風見幽香。面倒臭いからゆうかでいいわ。私の目的はお花畑でキャッキャウフフすることじゃなくて、
八雲紫というババァを16文キック(16あやややキックともいう)でマットに沈め、幻想郷を征服してやること。せいぜい覚えておくことね!
そういえばこの前、酔払った閻魔に「巨乳は死刑、いや私刑です」とか言われて絡まれた時は馬場チョップでマットに沈めてやったわ!
私の名はメディスン・メランコリー。誰がつけたんだかわからないけれど、「ヤクと鬱」って何よ!
どんな名前よ!私の名付け親は鬼畜か!クソッ!人の名前を弄びやがって!いっぺん死なす!
・・・ハァハァ、ちょっと取り乱しちゃったわ・・・
私の目的は人形をフリーダムにすること!そして・・・名付け親を地獄の果てまでFACKすることよ!
――そして・・・そんな二人が・・・出会ったのだった――
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なにか私の花畑に用かしら・・・?」
「貴女の名を聞こう・・・」
「私は・・・『フラワーマスター』風見幽香・・・!!」
「私は・・・『ポケモンマスター』メディスン・メランコリー・・・!!」
「ポケモンマスターだと・・・ッ!!貴様・・・ッッ!!貴様はただの人形じゃないの・・・ッッ!!」
「あら、私のこと知ってるのかしら・・・?」
「ええ。貴女に嫌がらせで名前をつけてやったのはこの私よ!」
「つけて『やった』・・・?そうかあんたかよし殺す」
「何をバカな・・・その一歩を踏み出したら貴様の体はオランダまで吹っ飛ぶ・・・ッッ!!」
「オランダには・・・だれもおらんだ・・・ッッ!!」
「(ブチィッ!!)審議する間もないわ!死ねェェェェェェェェェ!!」
「ジョークが通じない人って社会ではやっていけないわよォォォォォォォォ!!」
ゆうかの右ストレートが炸裂!だがメディはこらえた!ここでメディの反撃!
「貴女に明日を生きる資格はない・・・北斗・・・毒霧!!」
「ブハッ!!ただの毒霧じゃないのよ!北斗神拳とプロレスを一緒にしたことを後悔するがいいわ!!」
キレたゆうかの右ボディブロー!メディの横腹に深々と突き刺さるーッ!!
そして怒涛のラッシュ!!
「これが私の必殺技!『カリフォルニアロール』よ!!」
「グハッ!ゴフッ!ババァ!」
「ババァ!?」
メディは薄れゆく意識の中でこう思った・・・
「それ寿司ネタや!デンプシーロールとちゃうやろ!」と・・・
そこでメディの意識は途絶えた・・・
「あ~今日も暇だな~カラオケ行きたいな~」
そのとき2~3体、いや4~5体、もしくは6~10体いるだろうか。人形たちが一斉にメディに襲いかかってきた。
「おう、なんじゃいおどれら!離さんかい!離さんかァい!!」
「捕獲完了!」
「げぇ!お前はアリス・マーガトロイド!!」
「安心しなさい!この実験が成功したらアンタのパンチのスピードは倍になる!」
ゴリゴリゴリ
「うぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁ!」
「ん~?間違ったかな~?」
「あがっ・・・・ゴパァ!」
「私の求める人形道はまだ遠い!!上海!」
「OSU!」
「捨ててこい!」
「USU!!」
「うう・・・・・・・・あの嫌がらせ魔人め・・・クッ・・・ウオオオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!!」
メディは過去の忌まわしき思い出を夢で見ていた。
そう・・・あの日からメディは変わった・・・
人形を解放するのが目的ではなく・・・人形をこきつかっている奴を抹殺するのが目的となってしまった。
しばらくすると彼女はその残虐さに畏怖を込められて「ポケモンマスター」と呼ばれるようになったのだった・・・
こんなところで倒れている場合じゃない!立て!メディ!立つんだ!メディ!今がその時だ!走れメディ!!
「これでとどめ・・・元祖マスタースパー」
「待てゐ!」
「あら・・・起きたのね・・・でも残念・・・死への秒読みはあと3秒よ!!」
「待て!協力して頂戴!今は争っている場合じゃないの!」
「ひと~つ」
「お願い!」
「ふた~つ」
「ねぇ・・・」
「みぃ~っつ!」
「アンタ私の話聞く気ないでしょう!?」
「ハイハイ・・・え?なに?殺したいやつがいる・・・?面白そうねぇ」
「まだ何も言ってないし」
ここは、マーガトロイド亭。
地獄の一丁目である。
「フッフッフ・・・もう少しで人形を極めることができるわ・・・(いろいろな意味で)」
「いろいろな意味でだと!?」
「許さん!」
「いや、その部分は聞こえてないでしょう!?」
「アンタに復讐しにきた・・・そう・・・私は『パニッシャー』じゃなくて『ポケモンマスター』」
「ただの付きそいだけど面白そうだから野次馬として観に来たわ!」
「待って!私はアンタらとやるつもりはない!ここは勘弁してちょうだい!」
「そこまでいうなら・・・じゃあ帰るわよ、ゆうかりん」
「気安く呼ぶんじゃないわよ」
「かかったなァッ!馬鹿が!!私のリンゴ剥きで鍛えたナイフ捌きをよけきれるはずがない!!」
「ゲェェーッ!?わかりやすい死亡フラグを立てやがった!!」
「しょーりゅーけーん!」
「ぅおうぅおうぅおう・・・」
幽香の突っ込みはスルーされた!
メディの昇竜拳がアリスに炸裂!アリスは瀕死になった!
「魔法使いとは醜いものね・・・ズルくて・・・悪だくみばかりして・・・異常な妄想ばかりして・・・
そしてあっけなく死ぬものなのね・・・」
「確かに私は魔法使い・・・特にアンタのような人形遣いは嫌いだ・・・だが・・・そんなアンタらにも一ついいところがある・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
「それは・・・一つのことに情熱をいくらでも注ぐことができるということ・・・
私や他の妖怪には真似できないわ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「強くなれ・・・」
「・・・・・・・・・・ッッ!!だが・・・私はもう死ぬ・・・」
「バカヤロウ!何言ってやがんだ!!」
「神綺様ーッ!!」
メディの波動拳がアリスに炸裂!アリスは・・・へんじがない・・・ただのしかばねのようだ・・・
「ねぇメディ・・・」
「何・・・?」
「今日は疲れたわね・・・」
「ええ・・・」
「一杯どうかしら?いい店を知っているのよ」
「私は一向に構わん!!」
私の名は風見幽香。面倒臭いからゆうかでいいわ。私の目的はお花畑でキャッキャウフフすることじゃなくて、
八雲紫というババァを16文キック(16あやややキックともいう)でマットに沈め、幻想郷を征服してやること。せいぜい覚えておくことね!
そういえばこの前、酔払った閻魔に「巨乳は死刑、いや私刑です」とか言われて絡まれた時は馬場チョップでマットに沈めてやったわ!
私の名はメディスン・メランコリー。誰がつけたんだかわからないけれど、「ヤクと鬱」って何よ!
どんな名前よ!私の名付け親は鬼畜か!クソッ!人の名前を弄びやがって!いっぺん死なす!
・・・ハァハァ、ちょっと取り乱しちゃったわ・・・
私の目的は人形をフリーダムにすること!そして・・・名付け親を地獄の果てまでFACKすることよ!
――そして・・・そんな二人が・・・出会ったのだった――
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なにか私の花畑に用かしら・・・?」
「貴女の名を聞こう・・・」
「私は・・・『フラワーマスター』風見幽香・・・!!」
「私は・・・『ポケモンマスター』メディスン・メランコリー・・・!!」
「ポケモンマスターだと・・・ッ!!貴様・・・ッッ!!貴様はただの人形じゃないの・・・ッッ!!」
「あら、私のこと知ってるのかしら・・・?」
「ええ。貴女に嫌がらせで名前をつけてやったのはこの私よ!」
「つけて『やった』・・・?そうかあんたかよし殺す」
「何をバカな・・・その一歩を踏み出したら貴様の体はオランダまで吹っ飛ぶ・・・ッッ!!」
「オランダには・・・だれもおらんだ・・・ッッ!!」
「(ブチィッ!!)審議する間もないわ!死ねェェェェェェェェェ!!」
「ジョークが通じない人って社会ではやっていけないわよォォォォォォォォ!!」
ゆうかの右ストレートが炸裂!だがメディはこらえた!ここでメディの反撃!
「貴女に明日を生きる資格はない・・・北斗・・・毒霧!!」
「ブハッ!!ただの毒霧じゃないのよ!北斗神拳とプロレスを一緒にしたことを後悔するがいいわ!!」
キレたゆうかの右ボディブロー!メディの横腹に深々と突き刺さるーッ!!
そして怒涛のラッシュ!!
「これが私の必殺技!『カリフォルニアロール』よ!!」
「グハッ!ゴフッ!ババァ!」
「ババァ!?」
メディは薄れゆく意識の中でこう思った・・・
「それ寿司ネタや!デンプシーロールとちゃうやろ!」と・・・
そこでメディの意識は途絶えた・・・
「あ~今日も暇だな~カラオケ行きたいな~」
そのとき2~3体、いや4~5体、もしくは6~10体いるだろうか。人形たちが一斉にメディに襲いかかってきた。
「おう、なんじゃいおどれら!離さんかい!離さんかァい!!」
「捕獲完了!」
「げぇ!お前はアリス・マーガトロイド!!」
「安心しなさい!この実験が成功したらアンタのパンチのスピードは倍になる!」
ゴリゴリゴリ
「うぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁ!」
「ん~?間違ったかな~?」
「あがっ・・・・ゴパァ!」
「私の求める人形道はまだ遠い!!上海!」
「OSU!」
「捨ててこい!」
「USU!!」
「うう・・・・・・・・あの嫌がらせ魔人め・・・クッ・・・ウオオオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!!」
メディは過去の忌まわしき思い出を夢で見ていた。
そう・・・あの日からメディは変わった・・・
人形を解放するのが目的ではなく・・・人形をこきつかっている奴を抹殺するのが目的となってしまった。
しばらくすると彼女はその残虐さに畏怖を込められて「ポケモンマスター」と呼ばれるようになったのだった・・・
こんなところで倒れている場合じゃない!立て!メディ!立つんだ!メディ!今がその時だ!走れメディ!!
「これでとどめ・・・元祖マスタースパー」
「待てゐ!」
「あら・・・起きたのね・・・でも残念・・・死への秒読みはあと3秒よ!!」
「待て!協力して頂戴!今は争っている場合じゃないの!」
「ひと~つ」
「お願い!」
「ふた~つ」
「ねぇ・・・」
「みぃ~っつ!」
「アンタ私の話聞く気ないでしょう!?」
「ハイハイ・・・え?なに?殺したいやつがいる・・・?面白そうねぇ」
「まだ何も言ってないし」
ここは、マーガトロイド亭。
地獄の一丁目である。
「フッフッフ・・・もう少しで人形を極めることができるわ・・・(いろいろな意味で)」
「いろいろな意味でだと!?」
「許さん!」
「いや、その部分は聞こえてないでしょう!?」
「アンタに復讐しにきた・・・そう・・・私は『パニッシャー』じゃなくて『ポケモンマスター』」
「ただの付きそいだけど面白そうだから野次馬として観に来たわ!」
「待って!私はアンタらとやるつもりはない!ここは勘弁してちょうだい!」
「そこまでいうなら・・・じゃあ帰るわよ、ゆうかりん」
「気安く呼ぶんじゃないわよ」
「かかったなァッ!馬鹿が!!私のリンゴ剥きで鍛えたナイフ捌きをよけきれるはずがない!!」
「ゲェェーッ!?わかりやすい死亡フラグを立てやがった!!」
「しょーりゅーけーん!」
「ぅおうぅおうぅおう・・・」
幽香の突っ込みはスルーされた!
メディの昇竜拳がアリスに炸裂!アリスは瀕死になった!
「魔法使いとは醜いものね・・・ズルくて・・・悪だくみばかりして・・・異常な妄想ばかりして・・・
そしてあっけなく死ぬものなのね・・・」
「確かに私は魔法使い・・・特にアンタのような人形遣いは嫌いだ・・・だが・・・そんなアンタらにも一ついいところがある・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
「それは・・・一つのことに情熱をいくらでも注ぐことができるということ・・・
私や他の妖怪には真似できないわ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「強くなれ・・・」
「・・・・・・・・・・ッッ!!だが・・・私はもう死ぬ・・・」
「バカヤロウ!何言ってやがんだ!!」
「神綺様ーッ!!」
メディの波動拳がアリスに炸裂!アリスは・・・へんじがない・・・ただのしかばねのようだ・・・
「ねぇメディ・・・」
「何・・・?」
「今日は疲れたわね・・・」
「ええ・・・」
「一杯どうかしら?いい店を知っているのよ」
「私は一向に構わん!!」
元ネタ何一つ分からなかったけれど爆笑しました。
上の御三方のコメント込みで。
作品の意味はわからんかった。残念
それが疑問だ。
いやぁ、ジョジョネタくらいしかわからなかったよ