レ「皆さんこんばんわ、最近負の象徴と名高い紅魔館の主レミリアよ」
フ「狂気設定何所行ったなフランだよ」
レ「さて、いい加減に疲れる上、使い古された筋肉ネタもコレでお終い」
フ「作者はこれで無へと帰れるって言ってた」
レ「まあ、夏休みも終わって時間も無くなるしね」
フ「何も無い夏だったけどね」
レ「今更だけど注意よ、この作品は壊れ」
フ「ギャグが嫌い、壊れが嫌い、パチュリーは嫁の人は戻ってね??」
レ「大丈夫な人は見てあげて、正直突貫で仕上げてるから途中で修正が入るかもしれないわ」
フ「それでは始まり始まり~」
全てが、あの日に片づいたと思っていた。
私が生きてきた中での最大の過ち。
アレの存在その物が、害悪。
ならば、私は消さなければならない。
アレの存在は幻想郷を滅ぼしかねないのだから。
「うーーーーー、マチョリーーーー」
「咲夜、胃薬」
「どうぞ」
今日も朝からマチョリーさまは元気ですね。
もう見慣れましたけど………
それとお嬢様、何時から胃薬が必要になったんですか??
「ふぅーーーー、今日も私絶好調ね」
「私はアナタが調子の良い日に限って不調よ、主に吐血とか吐血とか」
うわぁ、マンガとかで吐血って良くありますけど、リアルで有ったら怖いですねぇ。
しかしお嬢様もとうとうストレスで胃に穴を開けちゃいましたか………。
「ふぅ、それで今日はなんでフィーバーしてたのかしら??私は読書の最中だったのだけれど」
そう言うお嬢様の手には一冊の本が。
タイトルは『愚図な民衆から確実に金を摂取する方法』
お嬢様って帝王学もやってたんですねぇ。なんか違う気がしますけど………。
「すこーーし、気分がHIになっちゃって」
「それで建物壊されたら溜まったもんじゃないわよ、まったく」
お嬢様がやれやれと溜息を吐くと、本を開きます。
どんな内容なんでしょうか??小悪魔すこーーしだけ気になります。
「ん??」
『幼女のすすめ 幼女と結婚する二十八の方法 著 魂魄妖忌』
ツッこんだら負けですね、これ。
確か咲夜さんのお願いで入荷した本ですよ。
本棚に入れておいたら危ない本なので私の部屋に置いておいたのですが、何時持って行ったんですかお嬢様。
「ああ、この本借りてるわよ、後ダミーカバーも」
「まあ良いですけどね、無事に帰してくださいよ」
まあこのままバルコニーでぽけーとしてるのも何ですから美鈴さんと話でもしてましょうか。
図書館は今大掃除の真っ最中でメイド達が頑張っててやることないですし……。
掃除に関してはあちらはプロですから私のやる事は無いですよ。
だからこそこうして暇しててパチュリー様はポージングをしている訳なんですけどね。
「美鈴さーーん、何かありました??」
「こ、小悪魔さん!!べ、別に何も………」
「??」
何焦ってるんでしょうか??
あー、何か隠してますねぇー。
「何隠してるんですかぁ??」
「な、何も隠してないですよ」
「嘘ですね、その顔は嘘を付いている顔です」
「つ、付いてないですよ」
むー、あくまでシラを切るつもりですね。
こうなったら多少強引にでも……
「あ」
「あぁー」
あ、足が美鈴さんの足に絡まって!!
ドッシーーーーーン
「…………あいててて」
「うう……」
うー、災難でした……って美鈴さんを私押し倒してる??
こ、これはチャンス??
「小悪魔さん……」
「美鈴さん………」
少しづつ美鈴さんの唇が近づいて……
あと少し、あと少しでディープなのを仕掛けれる……
「あー、ごほんっ」
「「!!」」
い、何時の間にかすぐ傍に顔を真赤にした映姫様が立っていました。
何をしに来たのでしょうか??
「情事の最中スミマセンが、中に入れてもらえませんか??凄く重要な用件なのです」
「はぁ……」
美鈴さんがなんとか返事を返した中、私はその用件の心当りを考えていました。
心当たりが多すぎてどれがどれだか分かりませんね。
っと、気が付いたら美鈴さんが映姫様を連れて屋敷の方に向かっていました。
「待ってくださいよぅ」
紅魔館会議室
約十六畳のこの一室に居るのは私、お嬢様、妹様、咲夜さん、美鈴さん、映姫様。
映姫様たってのお願いで、パチュリー様は呼ばないでと言う事なのでパチュリー様は居ません。
「で、この私に何の用かしら??私も忙しいの」
「お姉様、その本何??」
「帝王学の書物よ」
なるほど、さすがはお嬢様年季が違いますね。
さも当然のように『幼女のすすめ』を帝王学だと言い切りましたよ。
「ふーーーん」
「あの、話を始めても良いですか??」
「あ、どうぞどうぞ」
映姫様が困っていたので合いの手を入れてあげます。
こうでもしないと永遠に始まりませんから。
「実はですね、今日のお話は筋肉魔法の事なんです」
来た、やはりマチョリー様だ。
そしてお嬢様は大量の血を吐いた。
それは純白のテーブルクロスを真紅に染め上げて行く。
「さ、咲夜」
「此方に」
「ゴクゴク………はぁ、死ぬかと思ったわ」
映姫様目が点になってますよ、分かりますけど。
「あ、話を進めてください」
「わ、分かりました」
美鈴さんも大分図太くなりましたね、立派な第一歩です。
まあ、注意しなければならないのはその踏み出した第一歩は一歩でも間違うと変態さんになってしまうと言う事でしょうか??
「あの本を持っていたのは、いいえ作らせたのは私なんですっ」
「「「「「な、なんだってーーーーーーー!!」」」」」
衝撃の告白だった。
幻想郷で皆が最後の一線で踏み止まれる良心が………
このカオスの元凶だったなんてっ。
「あれは私が就任したての頃です。
私は新しい職場に想いを馳せて期待に胸をときめかせていました。
しかし、新しい職場に入った瞬間投げかけられた言葉は私の意に反するものでした」
「迷子とでも言われたのかしら??」
「………正解です」
さすがお嬢様、外に居た頃に街中を歩いているだけで迷子と間違えられた事は伊達では有りませんね。
羽を隠せばもろ幼女ですから、お嬢様。
妹様はガチで迷子になりますけど……。
「そこで当時の私は何を血迷ったのか、大人になりたいと願ったのです。
身長さえどうにか成れば間違えられないと」
「そうね、私もそう思うわ」
「ちょっとお嬢様は黙っていてください」
「咲夜が裏切った……」
いや、なんで普通に脇に逸れるのかが理解出来ません。
話、進みませんよ??
「で、私は知り会いの魔法使いに頼んだんです。
何しろ私の能力では何故かちびっ子のまんまでしたから。
そしてその人は腕は良かった、ただ抜けていたんです」
「うわ、致命的じゃないですか」
「それで誕生したのが筋肉魔法の書でした。
確かに身長のコンプレックスは解消されました、身長180cmの巨漢として。
初めて変身した際に私は衝撃を受けましたよ。
鏡に映っていたのはガチムチの私だったのですから」
想像したくありませんね。
映姫様は幼女だからこその映姫様だと思うんです。
「失意の私はその魔法書を封印し、長い間隠してきました。
しかし、一体何が起きたのか魔法書は流出。
結果としてこの紅魔館に流れ着きました。
それを知ったのは香霖堂異変の時です。
その時に説教のついでに回収するつもりでした。
しかし、既に魔法書は燃やされていた、他でもないアナタの手で」
ビシッと杓子で妹様を指します。
対する妹様はへ??って顔をしてます。
可愛いじゃないですか、こんチクショー。
「私はそれで終わった、そう確信しました。
何しろあの魔法陣は暗記できる代物ではありませんから」
「でも、実際は残っていた」
「はい、その通りです。魔法陣のメモが残っていた、それに気が付いたのは藍さんの事件が有ったからです。
メモが有る限り幻想郷はどんどんおかしくなってしまいます」
おかしくなっていく??
「あの魔法陣は存在するだけで周囲の人の思考回路をパーにします」
「ちょっとまてぇーーーーー、それじゃあアレなの??
最近壊れの中心だとか桃魔館だとか幻想郷の全ての負とか言われてるのは魔法陣の所為なの??」
「はい、ほぼ間違いありません。
おそらく初期登場時よりも症状が悪化していると思われます」
そ、そんな事が………。
道理で今までは年上には食指が働かなかったのに今では働くわけです。
これがその症状なんですか……。
「それで本題に入ります、魔法陣をこの世から完全に消し去るにはパチュリーさんの体内の魔法陣を消すしか有りません」
「それは不可能ですよ、体内の何所に存在するのか分からないんですから」
「その為の私です、私の能力でパチュリーさんとマチョリーさんを白黒付けます」
なるほど、それでパチュリー様とマチョリー様を切り離すんですね。
マチョリー様=魔法陣の筈です。
これで、萌え萌えなパチュリー様が帰ってくるんですね。
「ですが問題が有ります、マチョリーの状態で能力を使った場合永遠にマチョリーになってしまうんです」
「アナタの能力は確か白黒付ける能力だったわね。それで変身状態つまりマチョリーだとマチョリー寄りになってしまうのね??」
「はい、その通りです咲夜さん」
うーん、暫くはマチョリーでいると思われるから頃合を見ないと………
「感づかれたらおそらく全力で阻止に来るでしょう、気付かれたら常にマチョリーで居られる危険性が有ります」
「それは困ります、精神安定剤が足りなくなるじゃないですか」
永琳さん特製なんですから高いんですよ。
当社比1,5倍のお値段ですよっ。
「うーん、となると奇襲しかないわね」
「しかし出来るでしょうか??マチョリーは野生動物並みの勘の良さですよ??」
「おねーさま、咲夜の能力で止めちゃえば」
「それは無理ですわ、第一私以外に動けません」
「むー、良い案だと思ったんだけどなぁ」
「何を話してるの、私抜きで」
バーーーンと会議室の扉を開けて入って来たのはパチュリー様でした。
これは、チャンス!!
私のアイコンタクトが通じたのか、映姫様は頷くと即座に能力を発動しました。
「な、何をっ」
「白黒付けさせて貰いますっ」
「あ、ああああああああああああぁぁぁぁぁあぁぁ」
頭を抱えて倒れこむパチュリー様。
全身から紫色の瘴気にも似た何かが立ち上っています。
これが、パチュリー様の全身に巣くっていた筋肉魔法??
「す、凄い量ですね。ギリギリでパチュリーさんの意思が多かったようです」
「うわぁ、ホントに危なかったですねぇ」
危ない所でした。
でも、これでもうバッチリです。
「小悪魔さん、安心するのはまだ早いですよ。
本来なら魔法書に魔法は戻ります、ですがその本は既に存在していません」
「フラン、気をつけて頂戴。何か来るわよ」
「うーーーーーーーーーーー、マチョリィーーーーーーーーーーー」
お、大きい!!
頭が天井近くまで届きそうなマチョリー様になっちゃいましたよ。
えーと、大体三メートル位ですかね??
「ほわっちゃぁーーーー」
「さすがです美鈴さん」
スラッとした美脚から繰り出された回し蹴りはマチョリー様の脛を蹴り飛ばします。
これは効いた見たいですね、さ、今のうちにパチュリー様を回収しましょうか。
「肉体の制限が無くなっています、そうとう強いですよっ」
「マチョリーの体ってハンデだったんですか……」
咲夜さん、その気持ち分かります。
ですからそんな諦めたような顔をしないで下さいよ。
それでもプレイヤーキャラですかっ。
「パチュリー、アナタの事は忘れないわ」
「お嬢様、パチュリー様は此処に居ますよ、死んでないですよっ」
「お姉様、パチュリー壊してもいいよね??」
「いえ、ですからアレはマチョリーなんですって」
「お嬢様、及ばずながら援護しますわ」
「久しぶりに腕の見せ所ですよっ」
「マチョリーを普通に倒すのは不可能です、よって何かのルールに当てはめてくださいっ」
はっ、今こそ見せ場ですよ。
このままでは解説アンドツッコミキャラで終わってしまいます。
必殺、小悪魔マジックっ。
「ああ、画面が突然緋想天風に!!」
「お嬢様、マチョリーの体力がバグってます」
「何よアレっ、明らかに万単位じゃないっ」
うわぁ、ゲージがマチョリー様を隠してますよ。
倒しきれるんですか??アレ。
「なんでよりにもよって格ゲーなのよっ」
変なダッシュをしながらお嬢様が叫びます。
でもお嬢様、そう言いますがコレ位しかルールに当てはめれませんでしたよ。
それにSTGで前回テレビ事件の時にやられかけたじゃないですか。
「うおおおおおおおっ」
砂煙を巻き上げて突っ込んできたマチョリー様。
私は観客席に回ることにします。
ほら、私戦闘キャラじゃないですしね。
もう解説キャラでもいいかなぁって思いますし。
「うわ、私のゲージが一気に半分にっ」
「反則もいいとこね、咲夜行くわよ」
妹様凛々しいですね、お嬢様は後一撃でKOなんで後退です。
でも下手に反撃されたら妹様と咲夜さんも同じ運命ですよ??
「援護しますっ」
映姫様から複数の弾幕が放たれマチョリー様に直撃します。
でも、怯みません。
ゲージも僅かに減っただけ。
「くっ、かくなる上はっ」
瞬間的に咲夜さんがナイフでマチョリー様を切り刻みます。
能力を使ったみたいですね。
五本あるゲージバーの一本がなくなりましたよ。
一体どれだけ切ったんでしょうか??
「咲夜さんに続きますっ」
美鈴さんも空手…じゃなくて中国拳法を駆使して戦ってます。
なんか目で捉えれる限界の早さで両者の足蹴りが交差していますよ。
「お姉様も援護してっ」
「分かってるわよ」
ああ、美しきかな姉妹愛。
でも相手はマチョリー、無慈悲な一撃で妹様も瀕死に追い込みます。
所でマチョリー様、画面内に納まるためにはジャンプできないみたいです。
殆ど回避不能です、いい的ですね、これじゃあ。
「必殺ぅ、筋肉ドリルっ」
ところが突然マチョリー様がその場で回転を始めました。
段々と加速していき、横になるとそのまま突撃し始めました。
信じられません、そんな特攻技。生き物の技じゃないですよ。
殆ど衣玖お姉さんの技の究極強化版じゃないですか。
「お嬢様、危ないっ」
「咲夜っ」
「お姉様、後はよろしくね??」
「後は、頼みます」
「レミリアさん、彼女を倒すことがアナタに出来る唯一の善行ですよ??」
「へ??」
お嬢様は四人に上空に打ち上げられ、四人はお嬢様を庇って一撃でKOになりました。
咲夜さんに美鈴さん、そして映姫様は無傷だったのに………
「………ふふ、状況は絶望的ね」
「お嬢様っ、これをっ」
かくなる上はドーピングしかありません。
れみりあ人形(1/1スケール 作 咲夜)を抱きしめて眠る妹様の写真をお嬢様に見せます。
「…………私は知ってるわ、このフランへの愛が紅魔館を救う力になる事を」
体力全回復、お嬢様トランスモードです。
なんだか金色のオーラが見えます、凄いですよお嬢様。
「小悪魔、それ没収」
「ああ、そんな妹様殺生な」
「黙っててね??」
笑顔で頬をレーヴァテインでぺちぺちされました。
当然反論できません、私弱いですから。
「これが幻想郷のっ、いえ、紅魔館のっ、いいえ、私の天を崩す槍よっ。
ギガ・グングニルアタァァァック」
お嬢様、何所でそんな燃え技覚えたんですか。
グングニル馬鹿みたいに大きくなってますよ??
で、突撃ですか。
「これが紅魔の底意地よ」
何時の間にかドット絵からリアルに戻っていたお嬢様はカッコよく決めてくれました。
カリスマは伊達じゃなかったんですね。
巨大な槍をぶんぶん振り回し、ビシッとポーズを決めます。
それでこそカリスマの具現ですよ、お嬢様。
胸を貫かれたマチョリーさまの体力は一瞬でゼロになりました。
これで、終わったんですね。
「…………筋肉魔法の消滅を確認しました、これでもう大丈夫です」
「映姫様、まだ終わってませんよ」
未だにぶっ倒れているパチュリー様の帽子から魔法陣の書かれたメモを取り出します。
これを燃やして初めて、終わります。
「妹様、お願いします」
「待ってください、私がやります」
「………分かりました」
映姫様に渡すと、映姫様は壁の飾台の一つの蝋燭の火を使いメモをに火を付けました。
次第に縮れ、黒く染まり、崩れて行きます。
全てが灰になり、静かな空気が漂いました。
「これで、この異変は解決しました。
それではこれで失礼します」
「ご苦労様でした」
映姫様は帰ったが、ここから先は紅魔館の仕事だ。
さて、パチュリー様はどうなっているのか……。
「う、私は……」
「お目覚めですか??」
「どうして皆が揃ってるのかしら??私は確かある魔法を試そうとして……」
どうやら最初の時まで記憶が無くなってしまったみたいですね。
思えばあの時から魔法陣の力が働いていたんですから納得です。
さて、私に都合の良い事ばかりを吹き込みましょうか??
これでこの筋肉異変は終わりました。
紅魔館だけの小さな異変。
後に「筋肉革命」と呼ばれる異変の終了でした。
「あ、映姫さま何所行ってたんですか??有休まで使って」
「ちょっと野暮用です」
「それよりですね、アリスさんが来てますよ」
「え??」
「なんか昔作った魔法書を見せて貰いたいって……」
「………………」
貴方の作品のこぁと妹様が大好きでした
最後の最後に伏線www
魔理沙たちはどうなったんでしょう
筋肉のせいでしおらしくなりましたからね…
小悪魔wwそれは変態っぷりに磨きがかかっただけだw
まさかアリスが黒幕だったとはwww
『黒幕はレティの特権!』なんて言葉も今は死語なのですね………
そして最後にお嬢様が魅せた!あたしゃもう、ドーピングに噴いて、ギガに感動したよwwwww
次はどこで壊れの嵐が発生するか、楽しみです。
単位!単位間違えてるよ!!これじゃあ映姫様が怪獣映画みたいになっちゃう!!
ではレス返しを……
1>
本人は深い内容を知らず、というか試さず渡しました。
2>
さぁ、書くか。
3>
こぁ「私は変態じゃありません、ちょっと他の方より女性に興味があるだけです」
4>
纏めて下さい。
レ「私がカリスマを出せばこんなもんよっ」
フ「覚醒の理由、情けないけどね??」
5>
修正しました、なんてミスだ……
かくなる上は特撮ネタで走ってみるか??
つぎは何処がぶっ壊れるのか期待大ですね
おつかれさまですた。
あなたの作品は、とてもすばらしかったです。ネタ的な意味で。
これからも、がんばってあらゆる革命をww
恋の迷路に迷うんですね、わかります。
つぎは⑨革命でも起こるんでしょうか。期待してます
何でだろう
何もおかしい事は無いはずなのに、うなずくのに違和感があるのは
しかし小悪魔マジック恐ろしく万能ですね。
じゃなかったら永遠亭希望だー!!
お疲れ様です
小・・・さな・・・( ^ω^)!?