レ「お久しぶりね、みんなのカリスマ、レミリアよ」
フ「おっきなお兄ちゃんたちのアイドル、フランだよ」
レ「で、今回の作品だけど、私達欠片も出てないわ」
フ「名前すらも満足にないね」
レ「ハンドルネームに紅魔って入れてそれは無いでしょってツッコミたいわ」
フ「元々このハンドルネームって筋革投稿ようのいい加減なヤツだから」
レ「まあ、それはいいわ。今回はタイトル通りの路線を目指したわ」
フ「もう壊れに戻ればいいのに」
レ「世の中にはね、壊れが好きじゃない人も居るのよ」
フ「人間って難しいね」
レ「それもいいところよ、では始まり」
フ「始まり~」
暖簾を潜る前からジュージューと言う音と、香ばしい匂いが漂ってくる。
ここは八目鰻の蒲焼が主なメニューの屋台、やつめ。
夜雀の妖怪、ミスティア・ローレライのお店である。
不定期で休む事も有るこの店に、今日も常連が集う。
「ニーハオ」
「いらっしゃい、皆来てるよ」
ここに来るものは皆が大概仕事に疲れた者達。
それは中国こと、紅美鈴さんも同じ。
「やあ、今日は残業かい??」
「はい、妹様とお嬢様のケンカで吹き飛んだ壁の修理で」
彼女が遅れた時は大概が修理関係。
それ以外で遅れた事が無い。
基本定時で終了する紅魔館だからこそだろう。
「はい、ヤツメと焼酎」
「ありがとうございます」
「あ、みすちーアタイも焼酎おかわり」
「はいはい」
カウンターの五席全てを占領しているのは常連軍団。
紅魔館の門番紅美鈴。
白玉楼の庭師魂魄妖夢。
八雲家の大黒柱??八雲藍。
三途の川の死神小野塚小町。
そして幻想郷最後の良心上白沢慧音だ。
私としては儲かるし、何より楽しいから別に構わないんだけどね。
「そういえば妖夢、おまえは学んだ事はあるのか??」
「いいえ、ありませんね。生まれた時から白玉楼に居ましたし。
日がな一日剣の修行に明け暮れてました」
「あー、そりゃぁダメだね、人生の大半を損してるよ」
つまりサボれ、そう小町さんは言いたいのだ。
しかし、その結果が上司からのお小言なのだと反省すべきだと思う。
「てんしゅー、もっとさけー」
「藍さんは飲みすぎです」
「だってーーー、ゆかりさまがーーー」
この人は辛いことがあると酒を飲んで幼児退行するクセがある。
この前カウンターで酔いつぶれた時にはスキマさんが迎えに来ていた。
あの人も面倒見がつくづくいいと思う。
「しっかしアレだな、住んでる場所も仕事も違う五人が一同に集うと言うのは面白いものがあるな」
「そうですね、私もこういった事は楽しいと思いますよ」
「私としてもお店が賑やかなのは嬉しいから大歓迎だよ」
少なくとも此処に居る人たちは食い逃げしないし。
「で、今日の愚痴はなんですか??」
此処に来た時大概全員が愚痴を持ってきている。
最近の私の主な仕事はそれを聞くこと。
その為にお酒とヤツメを出している。
お酒って口が軽くなるからね、ヤツメはまあおまけかな??
「それじゃあ最初は私から」
「妖夢さんかぁ、また亡霊さんがらみ??」
「そうなりますね、幽々子さまと来たら酷いんですよっ、私が一生懸命料理したのにイマイチだなんてっ。
確かに初めての料理で不手際が有ったかもしれませんけどあんまりですよっ」
「何作ったの??」
「ビーフシチューとやらです。詳しい作り方が分からなかったので醤油で味付けしてみましたが」
「それ、肉じゃがになってない??」
「あ………」
でも亡霊さんは肉じゃがと言わなかったと。
あの人どこか抜けてるから本気でそう思ったのかな??
「やっぱりまだまだ未熟です」
「私が作り方知ってるからメモに書いておくよ」
「感謝します」
メモを書きながら次のお方へ。
「それじゃあ次はアタイだね。聞いてくれよ、また映姫さまがぁサボってるってー。
今日は偶々死者が少なかっただけなのにぃ、えーきさまのアホー」
「あー、それは災難だったねぇ」
たぶん日頃の職務態度に問題が有ると思うなぁ。
でもそれ言ったら小町さんは傷つくだろうし、黙っておこう。
「しかも、段々仕事の話から離れて胸の話になってくしさぁ」
うーん、小町さん大きいもんなぁ。
この場で小さいのって私と妖夢さん位だよ。
「私だって好きで大きいわけじゃないのに………」
「まあまあ、映姫さんにも思うところが有るんですよ。
それに日頃の小言は小町さんの為を思ってですよ、きっと」
「そうかなぁ……」
「そうですよ、ほらお酒飲んで、そう思えてきますから」
「うーん、そうしよっか」
「そうそう」
こういった事は忘れてしまってさっぱりと明日を始めるに限りますよ。
「きいてくれーてんしゅーーー、ゆかりさまがぁーーー」
「はいはい、落ち着いて話してくださいよ藍さん」
「うぅー、朝朝食の用意をして起こしたらさぁ、眠いから要らないって。
そのままお昼過ぎまで眠ってたからとっくにお昼を片付けて橙と話をしてたら起き出してきたんだ。
それでご飯を要求されても無いものは無いからそう言ったら怒られて………
ご飯が欲しかったら朝起きろこのやろーーーーー」
「わぁ、今日は一段と荒れてるね」
酔いも少し醒めたのか呂律もはっきりしてるし。
でもスキマさんが朝早く起きてたらそれはそれで怖いなぁ。
藍さんの話じゃいっつも昼まで眠ってるらしいし。
「ゆかりさまはわたしがくるしむところをみたいだけなんだぁーーーーー」
「あ、また戻った。よしよし」
大抵このペースだと藍さんは日本酒の飲みすぎで酔いつぶれてカウンターで眠ってしまうだろう。
そして、その後次に眠った人に尻尾を枕にされるのだ。
「で、次は慧音さんですか」
「ああ、結構深刻な悩みなんだ」
「どんなんですか??」
「私は人間の里で寺子屋をやってるだろう、どうも私の授業が固くて眠たくなるらしい」
「あー、なんとなく分かるかも」
きっと説明に夢中になって生徒が目に入らず、黒板に走るように書いてるんだろうなぁ。
それは眠たくなるよ。
「どうしたらいいだろう」
「それで妖夢さんに学が有るかどうか聞いたんですね、あわよくばその先生の指導法を真似ようと」
「さすがだな、恥ずかしながらその通りだ」
「うーん、学の無い私が言うのもなんなんですけどね、授業に参加できたら楽しいと思いますよ。
きっと慧音さんは一人の世界に入っちゃってるんですよ」
「う、否定できない……」
「生徒に質問とか投げかけたらどうですか??」
「次からは心がけよう」
さて、次は一人藍さん並みの速度で飲んでる美鈴さんだ。
「あー、どいつもこいつも中国中国って、オリンピックが有ったのがからって呼びすぎだー」
「それはきっと別の意味の中国だと思う」
「わーーーーん、皆揃ってテレビの前でやれ中国が、それ中国がって虐めるんですよぅ」
「きっとそれテレビを見てただけだと思う」
私もフランちゃんに見せて貰った事があるよ。
あんな薄い箱に映像がはっきりと映るなんて外は凄いなぁって感心したもん。
「わったっしのなまえはほん、めい、りーーーーーーーん」
それだけ叫ぶと美鈴さんは倒れてしまった。
あーあ、あんなにガブガブ飲むから。
お迎えが来るまで待たないとダメだなぁ、これは。
「うー、藍さん尻尾お借りしますね」
「私も借りようかな」
あれ??気が付いたら皆酔いつぶれてますよ。
「あーあ、皆早いねぇ」
「小町さんは結構大丈夫ですね」
「そりゃあね、それに下手に酔ったら三途まで帰れないよ」
「それもそうですね」
小町さんの保護者の映姫さんじゃ負ぶってかえるのは無理そうですもんね。
「さて、それじゃあアタシは帰るよ。お代は此処に置いとくからね」
「まいどー、明日もよろしくー」
暖簾を潜って出て行った小町さんの背中に挨拶を投げかけると、後ろ手に手を振って返してきた。
なんというか大人だなぁ、カッコイイ。
「さてさて、ちょっとゴメンよ」
予備の長イスを出して、寝ちゃった人たちを其方へ移す。
これから更に常連さんの到着だからね。
「もう藍ってば、連れて帰る身にもなって頂戴」
「あらあら妖夢、藍の尻尾がお気に入りねぇ」
「はぁ、慧音ってば幸せそうな顔で尻尾に抱きついて……」
「もう美鈴こんな所で寝たら風邪引くわよ??」
「いらっしゃい、スキマさん、亡霊さん、藤原さん、メイドさん」
さあ、もう一仕事がんばろっと。
「うー、今日はやけに冷えるなぁ」
「お酒臭いですよ小町」
「映姫さま??」
「ほら、帰りますよ。酔っ払いを放置して置く訳にもいきませんから」
「どうして此処に??」
「部下の面倒を見るのも上司の仕事、行きますよ」
「あ、待ってくださいよー」
「はぁ、小町だけ迎えが無いのも可哀想ですしね。これも私に出来る善行です」
フ「おっきなお兄ちゃんたちのアイドル、フランだよ」
レ「で、今回の作品だけど、私達欠片も出てないわ」
フ「名前すらも満足にないね」
レ「ハンドルネームに紅魔って入れてそれは無いでしょってツッコミたいわ」
フ「元々このハンドルネームって筋革投稿ようのいい加減なヤツだから」
レ「まあ、それはいいわ。今回はタイトル通りの路線を目指したわ」
フ「もう壊れに戻ればいいのに」
レ「世の中にはね、壊れが好きじゃない人も居るのよ」
フ「人間って難しいね」
レ「それもいいところよ、では始まり」
フ「始まり~」
暖簾を潜る前からジュージューと言う音と、香ばしい匂いが漂ってくる。
ここは八目鰻の蒲焼が主なメニューの屋台、やつめ。
夜雀の妖怪、ミスティア・ローレライのお店である。
不定期で休む事も有るこの店に、今日も常連が集う。
「ニーハオ」
「いらっしゃい、皆来てるよ」
ここに来るものは皆が大概仕事に疲れた者達。
それは中国こと、紅美鈴さんも同じ。
「やあ、今日は残業かい??」
「はい、妹様とお嬢様のケンカで吹き飛んだ壁の修理で」
彼女が遅れた時は大概が修理関係。
それ以外で遅れた事が無い。
基本定時で終了する紅魔館だからこそだろう。
「はい、ヤツメと焼酎」
「ありがとうございます」
「あ、みすちーアタイも焼酎おかわり」
「はいはい」
カウンターの五席全てを占領しているのは常連軍団。
紅魔館の門番紅美鈴。
白玉楼の庭師魂魄妖夢。
八雲家の大黒柱??八雲藍。
三途の川の死神小野塚小町。
そして幻想郷最後の良心上白沢慧音だ。
私としては儲かるし、何より楽しいから別に構わないんだけどね。
「そういえば妖夢、おまえは学んだ事はあるのか??」
「いいえ、ありませんね。生まれた時から白玉楼に居ましたし。
日がな一日剣の修行に明け暮れてました」
「あー、そりゃぁダメだね、人生の大半を損してるよ」
つまりサボれ、そう小町さんは言いたいのだ。
しかし、その結果が上司からのお小言なのだと反省すべきだと思う。
「てんしゅー、もっとさけー」
「藍さんは飲みすぎです」
「だってーーー、ゆかりさまがーーー」
この人は辛いことがあると酒を飲んで幼児退行するクセがある。
この前カウンターで酔いつぶれた時にはスキマさんが迎えに来ていた。
あの人も面倒見がつくづくいいと思う。
「しっかしアレだな、住んでる場所も仕事も違う五人が一同に集うと言うのは面白いものがあるな」
「そうですね、私もこういった事は楽しいと思いますよ」
「私としてもお店が賑やかなのは嬉しいから大歓迎だよ」
少なくとも此処に居る人たちは食い逃げしないし。
「で、今日の愚痴はなんですか??」
此処に来た時大概全員が愚痴を持ってきている。
最近の私の主な仕事はそれを聞くこと。
その為にお酒とヤツメを出している。
お酒って口が軽くなるからね、ヤツメはまあおまけかな??
「それじゃあ最初は私から」
「妖夢さんかぁ、また亡霊さんがらみ??」
「そうなりますね、幽々子さまと来たら酷いんですよっ、私が一生懸命料理したのにイマイチだなんてっ。
確かに初めての料理で不手際が有ったかもしれませんけどあんまりですよっ」
「何作ったの??」
「ビーフシチューとやらです。詳しい作り方が分からなかったので醤油で味付けしてみましたが」
「それ、肉じゃがになってない??」
「あ………」
でも亡霊さんは肉じゃがと言わなかったと。
あの人どこか抜けてるから本気でそう思ったのかな??
「やっぱりまだまだ未熟です」
「私が作り方知ってるからメモに書いておくよ」
「感謝します」
メモを書きながら次のお方へ。
「それじゃあ次はアタイだね。聞いてくれよ、また映姫さまがぁサボってるってー。
今日は偶々死者が少なかっただけなのにぃ、えーきさまのアホー」
「あー、それは災難だったねぇ」
たぶん日頃の職務態度に問題が有ると思うなぁ。
でもそれ言ったら小町さんは傷つくだろうし、黙っておこう。
「しかも、段々仕事の話から離れて胸の話になってくしさぁ」
うーん、小町さん大きいもんなぁ。
この場で小さいのって私と妖夢さん位だよ。
「私だって好きで大きいわけじゃないのに………」
「まあまあ、映姫さんにも思うところが有るんですよ。
それに日頃の小言は小町さんの為を思ってですよ、きっと」
「そうかなぁ……」
「そうですよ、ほらお酒飲んで、そう思えてきますから」
「うーん、そうしよっか」
「そうそう」
こういった事は忘れてしまってさっぱりと明日を始めるに限りますよ。
「きいてくれーてんしゅーーー、ゆかりさまがぁーーー」
「はいはい、落ち着いて話してくださいよ藍さん」
「うぅー、朝朝食の用意をして起こしたらさぁ、眠いから要らないって。
そのままお昼過ぎまで眠ってたからとっくにお昼を片付けて橙と話をしてたら起き出してきたんだ。
それでご飯を要求されても無いものは無いからそう言ったら怒られて………
ご飯が欲しかったら朝起きろこのやろーーーーー」
「わぁ、今日は一段と荒れてるね」
酔いも少し醒めたのか呂律もはっきりしてるし。
でもスキマさんが朝早く起きてたらそれはそれで怖いなぁ。
藍さんの話じゃいっつも昼まで眠ってるらしいし。
「ゆかりさまはわたしがくるしむところをみたいだけなんだぁーーーーー」
「あ、また戻った。よしよし」
大抵このペースだと藍さんは日本酒の飲みすぎで酔いつぶれてカウンターで眠ってしまうだろう。
そして、その後次に眠った人に尻尾を枕にされるのだ。
「で、次は慧音さんですか」
「ああ、結構深刻な悩みなんだ」
「どんなんですか??」
「私は人間の里で寺子屋をやってるだろう、どうも私の授業が固くて眠たくなるらしい」
「あー、なんとなく分かるかも」
きっと説明に夢中になって生徒が目に入らず、黒板に走るように書いてるんだろうなぁ。
それは眠たくなるよ。
「どうしたらいいだろう」
「それで妖夢さんに学が有るかどうか聞いたんですね、あわよくばその先生の指導法を真似ようと」
「さすがだな、恥ずかしながらその通りだ」
「うーん、学の無い私が言うのもなんなんですけどね、授業に参加できたら楽しいと思いますよ。
きっと慧音さんは一人の世界に入っちゃってるんですよ」
「う、否定できない……」
「生徒に質問とか投げかけたらどうですか??」
「次からは心がけよう」
さて、次は一人藍さん並みの速度で飲んでる美鈴さんだ。
「あー、どいつもこいつも中国中国って、オリンピックが有ったのがからって呼びすぎだー」
「それはきっと別の意味の中国だと思う」
「わーーーーん、皆揃ってテレビの前でやれ中国が、それ中国がって虐めるんですよぅ」
「きっとそれテレビを見てただけだと思う」
私もフランちゃんに見せて貰った事があるよ。
あんな薄い箱に映像がはっきりと映るなんて外は凄いなぁって感心したもん。
「わったっしのなまえはほん、めい、りーーーーーーーん」
それだけ叫ぶと美鈴さんは倒れてしまった。
あーあ、あんなにガブガブ飲むから。
お迎えが来るまで待たないとダメだなぁ、これは。
「うー、藍さん尻尾お借りしますね」
「私も借りようかな」
あれ??気が付いたら皆酔いつぶれてますよ。
「あーあ、皆早いねぇ」
「小町さんは結構大丈夫ですね」
「そりゃあね、それに下手に酔ったら三途まで帰れないよ」
「それもそうですね」
小町さんの保護者の映姫さんじゃ負ぶってかえるのは無理そうですもんね。
「さて、それじゃあアタシは帰るよ。お代は此処に置いとくからね」
「まいどー、明日もよろしくー」
暖簾を潜って出て行った小町さんの背中に挨拶を投げかけると、後ろ手に手を振って返してきた。
なんというか大人だなぁ、カッコイイ。
「さてさて、ちょっとゴメンよ」
予備の長イスを出して、寝ちゃった人たちを其方へ移す。
これから更に常連さんの到着だからね。
「もう藍ってば、連れて帰る身にもなって頂戴」
「あらあら妖夢、藍の尻尾がお気に入りねぇ」
「はぁ、慧音ってば幸せそうな顔で尻尾に抱きついて……」
「もう美鈴こんな所で寝たら風邪引くわよ??」
「いらっしゃい、スキマさん、亡霊さん、藤原さん、メイドさん」
さあ、もう一仕事がんばろっと。
「うー、今日はやけに冷えるなぁ」
「お酒臭いですよ小町」
「映姫さま??」
「ほら、帰りますよ。酔っ払いを放置して置く訳にもいきませんから」
「どうして此処に??」
「部下の面倒を見るのも上司の仕事、行きますよ」
「あ、待ってくださいよー」
「はぁ、小町だけ迎えが無いのも可哀想ですしね。これも私に出来る善行です」
>「うー、今日はやけに冷えるなぁ」
ここまで暖かくて何を言うか
たまにはこういうのもいいんじゃないですか。応援してますよ。
ニーハオでやられたww
確かに壊れじゃなかったですけどね。
マチョリーが暴れるのも好きですけど、こういった雰囲気の作品も好きです。
ですね。わかります。
もちろんマチョリーとかの壊れも好きですけど。
1>
実はですね、作者の住んでいる地域では冷え込み始めてるんですよ、夜。
2>
今回は上手くほのぼのになてったみたいでうれしいです。
3>
メ「私の挨拶は主に中国語です、でも中国じゃないですよ」
4>
もふもふっていいですよね。
5>
次は多分マチョリー出ます。
6>
えいこまはジャスティスっ
では、また会いましょう。
撤回せざるをえない
壊れにしろほのぼのにしろ作者様の作品楽しみにまってますよ~。