ちゅう意。このお話は非常に
ゆ合百合しいものになっております。なのでそ
ういうのが苦手、もしくはお嫌いな方は今
すぐバックするかお気に入りのブクマに飛びましょう。そ
れでは本編はこの下となっております。あなたが心の広いお方なら
ばどうぞ読んでやってください。も
し、読んでいて彼女たちの幸せそうな感じが
あなた方に少しでも伝
われば幸いです。
せっかくなのであと3行どう
にかして埋めたかった。
な
る
よ
。
~魔法使いの場合
「なーなーアリスー」
「……なによ」
「こっち向けよ」
「嫌」
「んなこと言わずにさー」
「嫌」
「こっち向いてよアリスちゃーん」
「……」
「頼むからこっち向いてくれよ……」
「はぁ……なんなのよ、一体?」
ちゅー
「っな!?」
「へへ、今日はお前の唇の感触を借りてくぜー!」
「……もう」
~隙間妖怪の場合
「幽々子~」
「なぁに? 紫」
ちゅっ
「うふふ……ビックリした?」
「ん~……やるならこれぐらいしないと~」
ちゅっ……れりゅ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ、ちゅ……ぱ……
「なななななっ!?」
「あらあら~、紫もまだまだウブね~、ウフフ」
~吸血鬼の場合
「パチェ、まだ起きてるかしら?」
「ええ、起きてるわよ、レミィ」
「相変わらず読書なのね」
「それが私がここにいる理由なのだから」
「そう……でも」
ちゅっ
「私の事もここにいる理由に加えて欲しいものね」
「大丈夫よ……例えこの図書館がなくなっても、私は理由抜きであなたの傍にいるわ」
~鬼の場合
「あら、萃香じゃない。お酒飲んでないなんて珍しい」
「う、うん……あのね、霊夢?」
「何よ」
「んーっとね、あのね……その……」
「何なのよ、はっきりしないわねぇ……」
「だから、そのぉ……」
「はぁ……」
ちゅっ
「!?」
「したかったんでしょ? だったら素直に言いなさいな」
「う、うん……す、好きだよ! 霊夢!」
~隙間妖怪の式の場合
「藍しゃま~」
「おお、どうした、橙」
ちゅー
「えへへ、大好きですっ、藍さまっ!」
「そうか、私も大好きだぞ。橙」
「はにゃぁ~……」
「……ちょっと私は出掛けてくる。橙、留守番を頼んだぞ?」
「はいっ!いってらっしゃいませ!」
「よく、我慢、でき、た……ぶはぁっ!!」
~薬師の場合
「鈴仙、そろそろ終わりにしましょう。はい、お疲れ様」
「ありがとうございます、師匠。ところで、今回の薬はどういう効果なんですか?」
「そろそろ効果が出ると思うのだけれど……」
「え? まさかこの飲み物に……ッ!?」
「ようやく出たわね……人間用にしたから、人間以外だと少し効果が出るのが遅れるみたいね」
「し、師匠、これ、なん、なんです、か? 体がっ、あ、つ、い……」
「ただの媚薬よ。……ちょっと効き目が強い、ね」
「はぁ、あっ、し、しょう、わたっ、しもうっ、がま、ん、がっ」
「はいはい」
ちゅうっ、ちゅるるっ、ちゅずっ、ちゅぷっ、んちゅうううううううう~~……ぷちゅっ
「続きはこっちで、ね。おいで? 鈴仙」
~瀟洒なメイド長の場合
「また、門を突破されたのね?」
「ご、ごめんなさい咲夜さぁん」
「じゃあ、当然、罰を受けるのも承知の上なのよね?」
「ひぃ! で、できれば、軽めの方が……」
ブオン
「今回の罰はこれね」
チュ
「美鈴、あなたの顔に落書きさせてもらったわ。 明日の朝まで顔を洗わず、そのままでいなさい」
「うえ!? そんなぁ、酷いですよ咲夜さん……」
「あら、ナイフの方が良かったかしら?」
「めっそうもないです! 今日一日、このままで過ごさせていただきます!」
「じゃあ、この後も頑張りなさい」
「はぁい」
「何か唇に違和感が……口紅? どうして……あ」
~冬の妖怪の場合
「くかー……」
「あら、チルノったらこんな所で……せめてベッドで寝て欲しいものね」
「ん~~、レティ、だいすきぃ……」
「はいはい、わかってるわよ……っと、これでよし。 あとは」
チュッ
「おやすみチルノ。 いい夢を見なさいね?」
「えへへぇ、レティ、ずっと一緒だよぉ……」
~山の巫女の場合
「平和ですね……」
「そうですね……」
「……」
「……」
(キス、したいな……でも、衣玖さん嫌かもしれないし……ッ!?)
ちゅっ……
「衣玖、さん……?
「空気、読みました……私も早苗さんの事、好きですよ?」
ゆ合百合しいものになっております。なのでそ
ういうのが苦手、もしくはお嫌いな方は今
すぐバックするかお気に入りのブクマに飛びましょう。そ
れでは本編はこの下となっております。あなたが心の広いお方なら
ばどうぞ読んでやってください。も
し、読んでいて彼女たちの幸せそうな感じが
あなた方に少しでも伝
われば幸いです。
せっかくなのであと3行どう
にかして埋めたかった。
な
る
よ
。
~魔法使いの場合
「なーなーアリスー」
「……なによ」
「こっち向けよ」
「嫌」
「んなこと言わずにさー」
「嫌」
「こっち向いてよアリスちゃーん」
「……」
「頼むからこっち向いてくれよ……」
「はぁ……なんなのよ、一体?」
ちゅー
「っな!?」
「へへ、今日はお前の唇の感触を借りてくぜー!」
「……もう」
~隙間妖怪の場合
「幽々子~」
「なぁに? 紫」
ちゅっ
「うふふ……ビックリした?」
「ん~……やるならこれぐらいしないと~」
ちゅっ……れりゅ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ、ちゅ……ぱ……
「なななななっ!?」
「あらあら~、紫もまだまだウブね~、ウフフ」
~吸血鬼の場合
「パチェ、まだ起きてるかしら?」
「ええ、起きてるわよ、レミィ」
「相変わらず読書なのね」
「それが私がここにいる理由なのだから」
「そう……でも」
ちゅっ
「私の事もここにいる理由に加えて欲しいものね」
「大丈夫よ……例えこの図書館がなくなっても、私は理由抜きであなたの傍にいるわ」
~鬼の場合
「あら、萃香じゃない。お酒飲んでないなんて珍しい」
「う、うん……あのね、霊夢?」
「何よ」
「んーっとね、あのね……その……」
「何なのよ、はっきりしないわねぇ……」
「だから、そのぉ……」
「はぁ……」
ちゅっ
「!?」
「したかったんでしょ? だったら素直に言いなさいな」
「う、うん……す、好きだよ! 霊夢!」
~隙間妖怪の式の場合
「藍しゃま~」
「おお、どうした、橙」
ちゅー
「えへへ、大好きですっ、藍さまっ!」
「そうか、私も大好きだぞ。橙」
「はにゃぁ~……」
「……ちょっと私は出掛けてくる。橙、留守番を頼んだぞ?」
「はいっ!いってらっしゃいませ!」
「よく、我慢、でき、た……ぶはぁっ!!」
~薬師の場合
「鈴仙、そろそろ終わりにしましょう。はい、お疲れ様」
「ありがとうございます、師匠。ところで、今回の薬はどういう効果なんですか?」
「そろそろ効果が出ると思うのだけれど……」
「え? まさかこの飲み物に……ッ!?」
「ようやく出たわね……人間用にしたから、人間以外だと少し効果が出るのが遅れるみたいね」
「し、師匠、これ、なん、なんです、か? 体がっ、あ、つ、い……」
「ただの媚薬よ。……ちょっと効き目が強い、ね」
「はぁ、あっ、し、しょう、わたっ、しもうっ、がま、ん、がっ」
「はいはい」
ちゅうっ、ちゅるるっ、ちゅずっ、ちゅぷっ、んちゅうううううううう~~……ぷちゅっ
「続きはこっちで、ね。おいで? 鈴仙」
~瀟洒なメイド長の場合
「また、門を突破されたのね?」
「ご、ごめんなさい咲夜さぁん」
「じゃあ、当然、罰を受けるのも承知の上なのよね?」
「ひぃ! で、できれば、軽めの方が……」
ブオン
「今回の罰はこれね」
チュ
「美鈴、あなたの顔に落書きさせてもらったわ。 明日の朝まで顔を洗わず、そのままでいなさい」
「うえ!? そんなぁ、酷いですよ咲夜さん……」
「あら、ナイフの方が良かったかしら?」
「めっそうもないです! 今日一日、このままで過ごさせていただきます!」
「じゃあ、この後も頑張りなさい」
「はぁい」
「何か唇に違和感が……口紅? どうして……あ」
~冬の妖怪の場合
「くかー……」
「あら、チルノったらこんな所で……せめてベッドで寝て欲しいものね」
「ん~~、レティ、だいすきぃ……」
「はいはい、わかってるわよ……っと、これでよし。 あとは」
チュッ
「おやすみチルノ。 いい夢を見なさいね?」
「えへへぇ、レティ、ずっと一緒だよぉ……」
~山の巫女の場合
「平和ですね……」
「そうですね……」
「……」
「……」
(キス、したいな……でも、衣玖さん嫌かもしれないし……ッ!?)
ちゅっ……
「衣玖、さん……?
「空気、読みました……私も早苗さんの事、好きですよ?」
良いものを読ませていただきました。
眼福眼福。
東方夜伽話に、詳しくUPしてくれるの待ってるぜ!