てゐがまた魔理沙みたいなパクリ(?)をしたとか云々
毒符『神てゐの毒』
(元・毒符『神経の毒』)
て「信仰(金)次第によってはいいものがありますよ。姫様」
輝「なにかしら?」
て「どんな奴にも効く毒です。これなら妹紅も1発ですよ」
輝「・・・1つ貰うわ。信仰(金)は神社の賽銭箱にでも貰いなさい。でかけてくるわ」
て「いってらっしゃいませ」
永「・・・・・・てゐ、棚にあった睡眠薬知らないかしら?」
て「あれでしたら姫様が持っていきましたよ?」
永「せっかくうどんげに使う予定だったのに・・・。残念だわ」
幻想『花てゐ風月、嘯風弄月』
(元・幻想『花鳥風月、嘯風弄月』)
て「花鳥風月ってのは天地自然の美しい景色のこと。
兎の数え方は1羽2羽・・・、鳥と同じ。つまり!!」
幽「私の花畑を荒らしに来たということね? いいわ。全力でいじめてあげる」
て「えっ? ちょっ・・・まっ・・・ぎゃー」
時価『プライス・オブ・てゐ符』
(元・死価『プライス・オブ・ライフ』)
て「一部で大好評だったあの、てゐ符『てゐ雨』がなんと1枚1000円で帰ってきた!!
買うなら今のうちだよ!!」
魔・咲「買った!!」
紅魔館にて
咲「お嬢様・・・これを」
レ「・・・・・・なんだこれは? ・・・とりあえずその鼻血をどうにかしろ」
アリスの家にて
魔「よう、アリス。いいもの持ってきたぜ?」
ア「・・・? なにかしら?」
魔「――てゐ符!!」
ア「ちょっ!!」
審判『浄玻璃審判‐因幡てゐ‐』
(元・審判『浄玻璃審判‐射命丸文‐』)
映「あなたは少し嘘をつきすぎる。一度これで裁かれなさい!」
て「自分自身との勝負!? 負けるもんか!!」
・・・1時間後
て「か・・・勝った・・・・・・」
映「そんな! まさか!!」
て「人も妖怪も・・・兎達も・・・日々進化しているんだ!!」
映「(なんだろうこの妙に悔しい気持ちは・・・)」
葉符『てゐの落葉』
(元・葉符『狂いの落葉』)
て「私が少し話し掛ければ、どんな木だって葉を落とす!!」
魔「詐欺だの嘘だのも、そこまでいくともうなんだかわからんな。ホントなのか?」
て「ホントだとも!!」
魔「証拠を見せてほしいもんだぜ」
て「いいとも! ついてきなさい!!」
永遠亭にて
て「・・・やっぱり木は無理でも、他人の髪の毛なら抜ける!」
魔「どうするんだ?」
て「周りでずっと騒いでればOK?」
う「(・・・・・・ストレスで?)」
秋符『秋のてゐと乙女の心』
(元・秋符『秋の空と乙女の心』)
て「これは秋限定の必殺技さ。・・・・・・お嬢さん、ちょっとお茶でも」
穣子「・・・えっ!?」
て「ついでにこの化粧品も試してみませんか?」
静葉「ちょっと待てゐ」
厄符『お宇佐様のバイオリズム』
(元・厄符『厄神様のバイオリズム』)
て「バイオ→生物などの意味、リズム→進行の調子、
つまり、生物のリズム・・・? 日程表でも書くのかな? じゃあ、
起床→悪戯(という名の詐欺)→朝食→仕事(という名の詐欺)→昼食→悪戯(という名の(ry)→夕食→寝るまで好き勝手(主に詐欺)・・・
永「へぇ・・・、てゐ、バイオリズムの意味を取り違えているのはともかく、ちょっといらっしゃい」
て「・・・もう壺はかんべんしてください」
兎『お化けキャロット』
(元・河童『お化けキューカンバー』)
て「ついに完成した! 遺伝子操作やらなんやらよくわからないことをやってみた結果がこれだよ! 巨大ニンジン!!」
輝「味も大味だから却下」
て「なら賽銭箱に入れてくるまで!!」
博麗神社にて
霊「・・・・・・あのやろう・・・、せめて普通のニンジンをよこせ!!」
開海『てゐの奇跡』
(元・開海『モーゼの奇跡』)
て「以前 木の葉を落とすことは無理だったが、海なら割ることが出来る!」
魔「じゃあ、証拠の提出をお願いします」
て「では、その前に海を用意していただきたい」
魔「(・・・こいつ、どこの一休さんだ )いいだろう。パチュリー!」
パ「えーっと、この本によると・・・まぁ、巨大な塩水の水溜りのようなものね。まかせて。――ウインターエレメント!!」
魔「あとはこれがたまるのを待つだけだな。・・・塩はどうする?」
パ「紅魔館の方で何とかするわ」
魔「楽しみだぜ」
て「(・・・まずい、このままでは本当に海が出来てしまう・・・・・・なら!!)」
地底にて
て「あー、地霊の皆様、地上への出口はあちらになっております。順番を守ってお並びください」
・・・・・・後の地霊殿ストーリーの間欠泉である
筒粥『てゐの粥』
(元・筒粥『神の粥』)
うどんげ風邪をひく
て「鈴仙、お粥作ってきたよ」
う「・・・ありがとう」
て「早く治ってほしいからね。いろいろ入れたよ。危ないものは入ってないから、安心して」
う「てゐ・・・」
て「なお、お代は後ほどいただきます」
う「私の感動を返せ!!」
土着神『てゐちゃん風雨に負けず』
(元・土着神『ケロちゃん風雨に負けず』)
大雨の中にて
て「私は、雨にも! 風にも!! 自分自身にもまけない!!!」
永遠亭の部屋の中にて
永「とりあえず今は雨に打たれて反省なさい。・・・まったく、人の用意した睡眠薬を・・・」
う「(・・・また何かやったのかなぁ?)」
光珠『てゐの光る目』
(元・光珠『龍の光る目』)
て「特にうらみも何も無いけど、新しいのをためさせてもらう! ――光珠『てゐの光る目』!!
またの名をイリュージョナリィブラスト!」
魔「いろんなとこからパクリすぎだ!! しかもスペルカードじゃないし!!」
霊想『大地を鎮めるてゐ』
(元・霊想『大地を鎮める石』)
う「師匠、てゐをみませんでしたか?」
永「さぁ? 今日こそ秘密を暴くとかは言っていたけど?」
う「どこにいったんでしょうね?」
紅魔館付近にて
て「・・・なんだかあの秘密を暴かなければならない気がする。この手に残る感触がそう言っている・・・」
紅魔館にて
て「・・・・・・、隙あり!! てゐ!!」
レ「咲夜、この館の耐震強度についての話なのだけれど」
咲「この前の異変の時の話ですか? それでしたら問題ございません」
レ「どういうことかしら?」
咲「あるものを人柱として地面に埋めましたので。あぁ、この場合は兎柱とでもいいましょうか」
レ「・・・・・・」
咲「ですので、地震はしばらくはおきないでしょう」
レ「・・・そう、ね。・・・・・・咲夜、永遠亭の連中に何か持っていってあげなさいな」
文々。新聞『行方不明になっていたてゐさん発見?! 真夜中の永遠亭をふらふら歩く姿を鈴仙さんが発見』
『3日前に出かけたきり行方のわからなくなっていたてゐさん。
紅魔館に向かって以降消息がわからなくなっていたとのこと』
その2日後の新聞『やっと見つかったてゐさん!! 地面に埋まっていたところをアリスさんが発見!!』
『アリスさん曰く「魔理沙用トラップ・・・じゃなくて、魔法の開発用に穴を掘っていたらびっくりよ」だそうです』
『文の今日の一言・・・そういえば2日前のてゐさんはいったい?』
毒符『神てゐの毒』
(元・毒符『神経の毒』)
て「信仰(金)次第によってはいいものがありますよ。姫様」
輝「なにかしら?」
て「どんな奴にも効く毒です。これなら妹紅も1発ですよ」
輝「・・・1つ貰うわ。信仰(金)は神社の賽銭箱にでも貰いなさい。でかけてくるわ」
て「いってらっしゃいませ」
永「・・・・・・てゐ、棚にあった睡眠薬知らないかしら?」
て「あれでしたら姫様が持っていきましたよ?」
永「せっかくうどんげに使う予定だったのに・・・。残念だわ」
幻想『花てゐ風月、嘯風弄月』
(元・幻想『花鳥風月、嘯風弄月』)
て「花鳥風月ってのは天地自然の美しい景色のこと。
兎の数え方は1羽2羽・・・、鳥と同じ。つまり!!」
幽「私の花畑を荒らしに来たということね? いいわ。全力でいじめてあげる」
て「えっ? ちょっ・・・まっ・・・ぎゃー」
時価『プライス・オブ・てゐ符』
(元・死価『プライス・オブ・ライフ』)
て「一部で大好評だったあの、てゐ符『てゐ雨』がなんと1枚1000円で帰ってきた!!
買うなら今のうちだよ!!」
魔・咲「買った!!」
紅魔館にて
咲「お嬢様・・・これを」
レ「・・・・・・なんだこれは? ・・・とりあえずその鼻血をどうにかしろ」
アリスの家にて
魔「よう、アリス。いいもの持ってきたぜ?」
ア「・・・? なにかしら?」
魔「――てゐ符!!」
ア「ちょっ!!」
審判『浄玻璃審判‐因幡てゐ‐』
(元・審判『浄玻璃審判‐射命丸文‐』)
映「あなたは少し嘘をつきすぎる。一度これで裁かれなさい!」
て「自分自身との勝負!? 負けるもんか!!」
・・・1時間後
て「か・・・勝った・・・・・・」
映「そんな! まさか!!」
て「人も妖怪も・・・兎達も・・・日々進化しているんだ!!」
映「(なんだろうこの妙に悔しい気持ちは・・・)」
葉符『てゐの落葉』
(元・葉符『狂いの落葉』)
て「私が少し話し掛ければ、どんな木だって葉を落とす!!」
魔「詐欺だの嘘だのも、そこまでいくともうなんだかわからんな。ホントなのか?」
て「ホントだとも!!」
魔「証拠を見せてほしいもんだぜ」
て「いいとも! ついてきなさい!!」
永遠亭にて
て「・・・やっぱり木は無理でも、他人の髪の毛なら抜ける!」
魔「どうするんだ?」
て「周りでずっと騒いでればOK?」
う「(・・・・・・ストレスで?)」
秋符『秋のてゐと乙女の心』
(元・秋符『秋の空と乙女の心』)
て「これは秋限定の必殺技さ。・・・・・・お嬢さん、ちょっとお茶でも」
穣子「・・・えっ!?」
て「ついでにこの化粧品も試してみませんか?」
静葉「ちょっと待てゐ」
厄符『お宇佐様のバイオリズム』
(元・厄符『厄神様のバイオリズム』)
て「バイオ→生物などの意味、リズム→進行の調子、
つまり、生物のリズム・・・? 日程表でも書くのかな? じゃあ、
起床→悪戯(という名の詐欺)→朝食→仕事(という名の詐欺)→昼食→悪戯(という名の(ry)→夕食→寝るまで好き勝手(主に詐欺)・・・
永「へぇ・・・、てゐ、バイオリズムの意味を取り違えているのはともかく、ちょっといらっしゃい」
て「・・・もう壺はかんべんしてください」
兎『お化けキャロット』
(元・河童『お化けキューカンバー』)
て「ついに完成した! 遺伝子操作やらなんやらよくわからないことをやってみた結果がこれだよ! 巨大ニンジン!!」
輝「味も大味だから却下」
て「なら賽銭箱に入れてくるまで!!」
博麗神社にて
霊「・・・・・・あのやろう・・・、せめて普通のニンジンをよこせ!!」
開海『てゐの奇跡』
(元・開海『モーゼの奇跡』)
て「以前 木の葉を落とすことは無理だったが、海なら割ることが出来る!」
魔「じゃあ、証拠の提出をお願いします」
て「では、その前に海を用意していただきたい」
魔「(・・・こいつ、どこの一休さんだ )いいだろう。パチュリー!」
パ「えーっと、この本によると・・・まぁ、巨大な塩水の水溜りのようなものね。まかせて。――ウインターエレメント!!」
魔「あとはこれがたまるのを待つだけだな。・・・塩はどうする?」
パ「紅魔館の方で何とかするわ」
魔「楽しみだぜ」
て「(・・・まずい、このままでは本当に海が出来てしまう・・・・・・なら!!)」
地底にて
て「あー、地霊の皆様、地上への出口はあちらになっております。順番を守ってお並びください」
・・・・・・後の地霊殿ストーリーの間欠泉である
筒粥『てゐの粥』
(元・筒粥『神の粥』)
うどんげ風邪をひく
て「鈴仙、お粥作ってきたよ」
う「・・・ありがとう」
て「早く治ってほしいからね。いろいろ入れたよ。危ないものは入ってないから、安心して」
う「てゐ・・・」
て「なお、お代は後ほどいただきます」
う「私の感動を返せ!!」
土着神『てゐちゃん風雨に負けず』
(元・土着神『ケロちゃん風雨に負けず』)
大雨の中にて
て「私は、雨にも! 風にも!! 自分自身にもまけない!!!」
永遠亭の部屋の中にて
永「とりあえず今は雨に打たれて反省なさい。・・・まったく、人の用意した睡眠薬を・・・」
う「(・・・また何かやったのかなぁ?)」
光珠『てゐの光る目』
(元・光珠『龍の光る目』)
て「特にうらみも何も無いけど、新しいのをためさせてもらう! ――光珠『てゐの光る目』!!
またの名をイリュージョナリィブラスト!」
魔「いろんなとこからパクリすぎだ!! しかもスペルカードじゃないし!!」
霊想『大地を鎮めるてゐ』
(元・霊想『大地を鎮める石』)
う「師匠、てゐをみませんでしたか?」
永「さぁ? 今日こそ秘密を暴くとかは言っていたけど?」
う「どこにいったんでしょうね?」
紅魔館付近にて
て「・・・なんだかあの秘密を暴かなければならない気がする。この手に残る感触がそう言っている・・・」
紅魔館にて
て「・・・・・・、隙あり!! てゐ!!」
レ「咲夜、この館の耐震強度についての話なのだけれど」
咲「この前の異変の時の話ですか? それでしたら問題ございません」
レ「どういうことかしら?」
咲「あるものを人柱として地面に埋めましたので。あぁ、この場合は兎柱とでもいいましょうか」
レ「・・・・・・」
咲「ですので、地震はしばらくはおきないでしょう」
レ「・・・そう、ね。・・・・・・咲夜、永遠亭の連中に何か持っていってあげなさいな」
文々。新聞『行方不明になっていたてゐさん発見?! 真夜中の永遠亭をふらふら歩く姿を鈴仙さんが発見』
『3日前に出かけたきり行方のわからなくなっていたてゐさん。
紅魔館に向かって以降消息がわからなくなっていたとのこと』
その2日後の新聞『やっと見つかったてゐさん!! 地面に埋まっていたところをアリスさんが発見!!』
『アリスさん曰く「魔理沙用トラップ・・・じゃなくて、魔法の開発用に穴を掘っていたらびっくりよ」だそうです』
『文の今日の一言・・・そういえば2日前のてゐさんはいったい?』
映姫様は実はSだったって事ですね。分かります。