Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

てゐが他人のスペカをいろいろしてみた気がする

2008/08/06 21:52:41
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てゐが魔理沙みたいなパクリ(?)をやってみたとか云々

月符『ムーンライトてゐ』
(元・月符『ムーンライトレイ』)
   て「月の光に照らされる兎・・・悪くは無いかな? 見るなら見物料3000円から」

凍符『マイナスてゐ』
(元・凍符『マイナスK』)
   て「私がマイナス? そんなはずは無い。あの妖精が計算を間違えただけだよ」
   チ「あたいってばさいきょーね」

てゐ符『てゐ雨』
(元・彩符『彩雨』)
   て「漢字にすると蹄雨?踏みつけ? 一部には踏まれて喜ぶ奴もいるとか聞くけど・・・。どうさ?アリス・M(マーガトロイド)
     さん?」
   ア「鈍痛鈍痛・・・、か、感じないわ・・・」

水符『ベリーインてゐク』
(元・水符『ベリーインレイク』)
   霊「ベリー→埋める、埋葬する。テイク→持つ、持っていく。つまり・・・」
   て「墓荒しはしてないって」

『てゐの世界』
(元・『咲夜の世界』)
   て「出口が無くて一度入ると二度と出られない。そんな不思議空間!」
   魔「出口が無いだって!? どうすれば良いんだ!?」
   て「しかし今なら先着10名様に1万円で出口をプレゼント」
   魔「買った!!」

符の弐『てゐハートブレイク』
(元・符の弐『マイハートブレイク』)
   て「ハートに衝撃が走る感じかな? ふむ・・・、『そういう薬』としてでも売り出してみようか?」
   文々。新聞 「今夜こそはと思うあなたに!新薬『てゐハートブレイク』新登場!!効果のほうは察して下さい。
            お買い求めはお近くの永遠亭まで」
   永「1つ貰うわ」

禁忌『レーヴァてゐン』
(元・禁忌『レーヴァテイン』)
    てゐの必殺武器
   て「今日こそは鈴仙さえもぶっ飛ばして遊びに出かける!」
   う「ちょっ・・・ちょとてゐ!それ杵じゃ・・・ぎゃー!」


白符『アンデュレイションてゐ』
(元・白符『アンデュレイションレイ』
   霊「・・・訳すと『波打つてゐ』? 何それ?」
   て「つまりこんな感じ」
   霊「! 火の熱で波打って見える! しかも焼いてるのは秋刀魚!!何たる季節はずれ!!!」
   て「蔵の中にあったから、ダメにならないうちに焼いてみた」
   霊「そうなの・・・って、私の蓄え!!」

妖怪兎『てゐ』
(元・化猫『橙』)
   て「とりあえず、橙みたいに回って弾を撃ちまくってみればオーケー? ん?誰か来たみたいだ。誰だろ?」
   藍「式輝『狐狸妖怪レーザー』!!」
   て「ぎゃー!」
   藍「橙を侮辱するな!!」
   て「まだ何にもしてないのに!!」

魔符『アーてゐフルサクリファイス』
(元・魔符『アーティフルサクリファイス』)
   て「私にはアリスのみたいな人形は無い・・・。でも、代わりにこれがある! てゐっ!!
     魔符『アーてゐフルサクリファイス』!!」
   う「どうしてこんな役目ばっかりー!!」
     その後しっかり永琳が治療しました。粉々になってもすぐ直せる。さすが天才
   う「テゐ、ナオッタヨー。ドシタノ?コワイカオシテ」
   て「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・」

騒符『てゐ・ソロライブ』
(元・騒符『ルナサ(メルラン、リリカ)・ソロライブ』)
   て1「レーヴァてゐンを手にした時から私も分身することが出来るようになった!!
   て2「分身数が丁度3人だったから分身して大合葬といきたかったけど・・・」
   て3「同じパートしか出来ないというトラップ・・・」
   て1「どれだけ増えてもソロライブ!!」

人鬼『未来永劫てゐ』
(元・人鬼『未来永劫斬』)
   て「この攻撃を喰らった奴はこの先一生私に付きまとわれるのだ!!」
   魔「う・・・うわあぁぁ!!」
      神社の境内にて
   魔「うーん・・・てゐが、てゐがぁ・・・」
   霊「一体どんな夢みてるんだか」

華霊『諏訪ローてゐルバタフライ』
(元・華霊『スワローテイルバタフライ』)
   て「尻尾付のケロちゃんのバタフライ見ていかないかい? 今ならS席3500円だよ」
   ケロ「あーうー」
   早苗「諏訪子様!?」

詐欺『妖怪兎レーザー』
(元・式輝『狐狸妖怪レーザー』)
   て「さっきのレーザーのお返しよ! 人参ジュースをくらえ!!」
      水鉄砲で水をかける
   藍「私は別に人参は嫌いではないぞ?」
   て「ふふふ・・・、人参ジュース・・・と見せかけて、実は唐辛子の濃縮液だったりする」
   藍「熱っ!! 辛っ!!!」

『深弾幕結界‐夢幻泡てゐ‐』
(元・『深弾幕結界‐夢幻泡影‐』)
   て「あなたは実は『むげんほうよう』を『むげんほうえい』と読んだことがあるだろう!!」
   霊「な・・・無い・・・わよ」
   て「嘘だっ!!」
   霊「・・・・・・、ね・・・寝ぼけてた時に一度・・・」

蠢符『リトルてゐストーム』
(元・蠢符『リトルバグストーム』)
      小さなてゐ大量発生
   パ「どうしてこう、泥人形の生成法がもれてるのかしら? 小悪魔、最近誰か来なかった?」
   こぁ「最近はてゐさんが来まして、本を借りていきましたよ。『家庭でできるニンジン』の上下巻と、
      その間に『泥人形の作り方』をはさんで」
   パ「・・・(貸し出し禁止にしてあるはずだったのだけど?)、何を貰ったのかしら?」
   こぁ「はい、パチュリー様の写真集を・・・、ハッ!!」
   パ「――鈍器『新調した六法全書』!!」
   レミリア曰く、その日、聞いたことも無いような鈍い音が図書館に響いたといか

『真夜中のコーラス升てゐ』
(元・真夜中のコーラスマスター)
   文々。新聞 「新発売!! 升は米などを量るだけと思うなかれ! この升は・・・なんと真夜中に歌う!!」
その日の真夜中
   升「♪~」
   魔「うるせぇ!!」

国てゐ『三種の神器 てゐ』
(元・国体『三種の神器 郷』)
   て「三種の神器といえば、剣・玉・鏡の三つ・・・。しかしひっそりと私も三種の神器の中に登録されていたのさ!!」
   慧「な・・・、そんな・・・まさか!! いつの間に!!」
   もこ「いや、それもう三種じゃないし」

『夢想てゐ生』
(元・『夢想転生』)
   て「てゐに生まれることを夢想する・・・か。・・・・・・、いくら賽銭箱が空っぽだとしても、詐欺兎は私のアイデンティティーだ!
     絶対に渡さん!!」
   霊「しないって」

連不『升てゐスパーク』
(元・恋符『マスタースパーク』)
   魔「いつもやられてばっかりだからな。たまにはお返しだ!! ――恋符『マスタースパーク』!!」
   て「フッ・・・、この升にはまだとっておきがあってね。2度あることは3度ある!! ――連不『升てゐスパーク』!!」
   魔「なにっ!!私のマスタースパークにそっくりだ!!」

『ルナティックレッドてゐズ』
(元・『幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)』)
   て「これならどんな奴だって一発よ!――『ルナティックレッドてゐズ』」
   魔「2人の真っ赤なてゐによる『幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)』だと・・・。これは確かに難易度ルナティックだぜ」
   霊「でもエクストラではないのよね」
   魔「つまり喰らいボムも効くわけか」
   て「そう! そこが唯一の弱点・・・って、ぎゃー!!」

天丸『壺中のてゐ地』
(元・天丸『壺中の天地』)
   て「鈴仙~、だしてよー」
   う「・・・なんで壺の中に? しかもそんなに小さくなって」
   永「もう少し反省なさい。箱庭にしてあるだけまだマシだと思いなさい」
   う「(・・・、『てゐハートブレイク』、効果が無かったからかな・・・。私としては助かったんだけど)」
   永「残念だわ~」

神宝『サラマンダーてゐルド』
(元・神宝『サラマンダーシールド』)
   魔「てゐから5万円で買ったこのサラマンダーの尻尾とやら、もう魔力すら残ってないんだが、
     詐欺として永琳とかに言うべきか?」
   霊「あら、そう書いてあるじゃないの。「サラマンダーてゐル『ド』(ed →過去形。つまり『だった』などの意味)って」

嘘人『てゐ』
(元・虚人『ウー』)
      地面に字を書きながら
   魔「てゐを表現するのにこれほど適した言葉は他には無いな」
   霊「・・・どうでもいいけど、あなたの字は『虚』人よ。口が足りないわ」
   魔「・・・・・・、わ・・・わたしってばさいきょーね」

酔符『てゐ縛りの術』
(元・酔符『鬼縛りの術』)
   魔「捕まえるのに協力してくれて、助かったぜ。お礼は・・・」
   萃「いいって、宴会仲間なんだしさ。助け合わなきゃ。まぁ、いいお酒があれば嬉しいけど」
   魔「じゃあ、今日の宴会には兎鍋にあいそうな酒を探してくるぜ」
   て「はなせー!!」

疾風『てゐ神少女』
(元・疾風『風神少女』)
   て「私に信仰(金)を集めるのならば、ガードの硬いあの子の秘密も私が何とかしてあげようではないか」
   文「ほ・・・本当ですか!? では・・・ごにょごにょ」
   て「なるほど。・・・で、信仰は?」
   文「新聞売上の半分を」
   て「まかせなさい!! では、ゆくぞっ!!」
  ・・・某所にて
   て「あっところんだ。すみませんね(棒読み)。・・・・・・なるほどこの大きさは・・・」

      次の日の文々。新聞
    『これがホントのイナバの白兎!?
     ・・・今朝、紅魔湖に住む⑨(通称チルノ・・・逆だったかな)が湖に浮かぶてゐさんを発見。
      所々にナイフが刺さっており、湖は真っ赤に染まっていました。いったい誰が何のために?!』
    『なぜか頭がズキズキするのですが、何か心当たりのある方いませんか?』
     『お詫び・・・昨日なぜか突然カメラが壊れてしまったため、本日の新聞は写真がありません。』

   レ「・・・・・・咲夜?」
   咲「秘密を知った者を帰すわけにもいかないので」




この後、てゐはしばらくはおとなしくなったとか
はじめまして
はじめて投稿したものがこんな物でいいのだろうか?
なんだか突然思いついて書いてみたものがこれというビックリ

終わり方は気にしないでくださいな。一つ一つが別もののような感じですから
そこらへんの人間以外
コメント



1.名前が無い程度の能力削除
PAD長が瀟洒すぎるwwwww
二回目の升で盛大に吹きました


風神録以降もお願いします
2.卯月由羽削除
こんな言い方をするのもなんですが、いい意味でくだらないw
軽い感じで面白かったです。
3.喚く狂人削除
よくこんなに思いつくなと尊敬します
しかも一個一個が結構面白いw
4.ガナー削除
恥ずかしながら、この小説を読むまで「むげんほうえい」だと勘違いしていた。とても勉強になりました。
5.名前が無い程度の能力削除
これは酷い
面白いという意味で