Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

十六夜咲夜の瀟洒な一日

2008/08/05 23:37:46
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この小説は他の作品の続編です。
「筋肉革命1、2」「レミリア、フラン、パチェの○○な一日」シリーズを読まないと意味不明です。
尚、咲夜さんが壊れてます。他のメンツも壊れてます。
こんなの俺の、私の紅魔館じゃないやいという人は戻るをクリック。

萌えは正義だと思ってる、筈。






私、十六夜咲夜の朝は誰よりも早い。
朝一番で起きて妖精メイド達の朝食の準備をしなければならないからだ。
その後、掃除、洗濯、お嬢様の写真集の整理などやる事は盛り沢山だ。

「ほらほら皆起きなさい」
「「「「メイド長、あと五分~~」」」」

そう言っても絶対に起きないでしょうに。
仕方がないわね。

THE WORLD

チッチッチッ

「さ、五分立ったわよ」
「時止めるなんてずるいです」
「ひきょうものー」
「おにー」
「PAD長ー」

トカカカカカカカッ

「何か言ったかしら、後PAD長言ったヤツは紅魔館全てのトイレ掃除よ」
「ふえーん、ごめんなさいーい」
「はいはい、皆の朝食の準備に取り掛かるわよ」
「「「はーい」」」
「メソメソ」

さあ急がないとパチュリー様が起き始めるわ。
最近は妙に生活態度がいいからかえって困るんだけど……

朝食は軽めにサンドイッチ、問題の昼食はどうしようかしら??
お嬢様や妹様の好みの問題もある。
あのお二方は年の割には味覚もお子様、でもそこがいい。

「うーん、何かないかしらねぇ??」
「あ、咲夜さんサンドイッチと紅茶も貰って行きますね」
「ああ、もうパチュリー様はお目覚めなの??」
「はい、それじゃあがんばってくださいねー」

それだけ言うとあっと言う間に図書館に戻っていってしまった。
よく見たらサンドイッチが一人当たりの取り分より多く無くなっていた。
抜け目の無いヤツだわ。

「メイド長、洗濯板が割れました」
「なんですって、もっと丁寧に扱いなさい。代理は倉庫の中よ」
「わかりましたっ」
「メイド長、まな板が砕け散りました」
「なんですって、どうやったら砕け散るの」
「門番長が丁度良い板が有るとか言って修行の練習に」
「朝食抜き」
「御意」
「メイド長、先ほど図書館から無数の煙が」
「ああもう、ちょっと様子見てくるからそっちで何とかしなさい」

なんでこうも面倒事が立て続けに起こるのよっ。
イライラするわね、これは早めにお嬢様の着替えで癒さねば。

「何の騒ぎですかマチョ、いえパチュリー様」

いけないけない、間違えてノーマル形態をマチョリーと呼ぶところだった。
この辺の区別を付けて置かないと自分の精神が大変だ。

「何でもないわ、ちょっと実験が失敗しただけよ。それより今日のお昼はプロテイン入りのオムライスがいいわ。
題してムキューオムライスね」

相変わらず病んでると思う。
プロテイン入りって何考えてるんだ。
お嬢様や妹様をムキムキにする気か、正気じゃないな。
萌えが無くなったら幻想郷はお終いなんだぞっ。
それにたかが実験が失敗した割には小悪魔忙しそうだな。
何か面倒事を巻き起こしたんじゃないでしょうね??

もっと深く、鋭く追求したかったが諦めよう。
そして悩んでいたお昼の下拵えでもしてよう。




時を止めての一瞬の調理。
無駄なく、隙なく、美味しさを追求した作り方。
そしてフィニッシュにパチュリー様のにはプロテイン、お嬢様方のには私の鼻血をチョイス。
まさに瀟洒、私ったら完璧ね。

「そろそろお嬢様が起き出すわ、アレンジと卵は任せた」

オムライスのメインともいえる卵を作れないのは残念だ。
その上に鼻血ケチャップでもと考えていたのだが………
まあそれよりもお嬢様の寝顔と着替えだ。
きゃほーい。




お嬢様のお部屋に着くと、まだ眠っていた。
この隙に寝顔を堪能しなければ。

「可愛らしい寝顔ですねぇ」

相変わらず寝顔からカリスマが迸っている。
起きたら実の妹にセクハラ三昧だが、やられて困ってる妹様も激萌え。

「れみ・りあ・うー」

お目覚めの一言。
ああ、鼻から忠誠心が………
うーん、ティッシュを詰めても飛んでいってしまった。
我ながら恐ろしい。

「とりあえず咲夜着替えさせて」

無理やり奥底までティッシュを詰め込んでいる私にお嬢様の愛の一言。
この瞬間を、待っていたぁぁっ。


でもここから先を楽しんでもいいのは私だけよ??


(中略)



「今日のお昼ご飯は何かしらね」
「パチュリー様のリクエストで、プロテイン入りムキューオムライスです」
「そう、ムキューじゃなくてムキムキなオムライスな訳ね。
私のには血を入れておきなさい、当然プロテインは抜きよ」
「既に用意してあります」
「さすが咲夜」

お嬢様と歩く廊下、食堂までの距離が永遠になったらいいのに。
とか思いつつさり気なく空間を操り距離をバレない程度に伸ばす。

「ところで、今日の分は??」
「こちらに」

昨日の夜中の妹様の入浴時にパクッっておいた靴下の片割れを差し出す。
それを躊躇い無く口に運んで噛まれるお嬢様が最高です。
もう私の靴下を噛んで欲しい位に。
でも、一度やって0,01秒でばれてお仕置きとして一日中裸エプロンさせらたのは記憶に新しい。
あの時の快楽は最高だった。
私って才能があるかも知れない。

「パチュリー様がお待ちですので食堂へ急ぎましょう」
「そうね、もきゅもきゅ」

気が付いたらかなりの時間がたっていた。
妄想が爆走しすぎて飛行場の滑走路みたいな距離に廊下がなってるわ。
お嬢様は気が付いてないけど。
なるべくばれない様に一瞬で空間を戻すと、目の前に食堂の入り口が現れた。
でもお嬢様は気が付いていない。
よく見たら目を瞑って味覚に集中していた。
少し残念。

「お目覚めから変態ねお姉さま、なんで妹の靴下を毎日噛んでるのかしら??」
「いやね、これやらないと一日のテンションががた落ち………」
「そう、関係ないわ」

食堂に入るなり妹様が仁王立ち。
でも幼さが先走って微笑ましいです妹様。
と、思っていたらお嬢様が妹様に口に手を突っ込まれてました。
お嬢様が吐きそうな顔をしていますが、まあそれ相応のことをやってる訳ですから助けれませんね。

「ところでパチェ、今日のリクエストは相当病んでるわね」
「あら、私はレミィの健康に気を使っただけよ」
「そう、所で最近いらない筋肉が増えたんだけれど」
「気のせいじゃないかしら??」
「………ゴラァッ、テメエは家をマッチョだけにするつもりか、アアァ??」
「レミィ、はしたないわ」
「あらいけない」

お嬢様が怒鳴られた際に片足をテーブルに上げた、その隙を逃しません。
時を止めパチュリー様のバックへ。
バッチリお嬢様のくまさんパンツを目撃しました。
この瞬間のドキドキがたまりませんね。
あと、パチュリー様そんな変態を見るような目で見られると私の中でナニかが………

「それではお召し上がりください」

私のその声と共に三人が一斉にお食事を始められました。
お嬢様は妹様の食事をマジマジと見る為にかき込むように食べられています。
妹様はギュッとスプーンを握られていた。
そして問題児のパチュリー様はスプーンを使わず持参の箸を使っていた。
舐めているのだろうか??
とりあえず萌えな仕草を天然で連発する妹様に優しくレッスン。

「妹様、持ち方が違いますよ」

私がそう言うと、妹様は恥ずかしいのか頬を赤らめました。
可愛いは正義、誰かがそんな事を言ってた気がします。
まあその隣でパチュリー様がプロテインをどばどば掛けてますがね。
まだ足りないんでしょうか??

「アタイったらサイキョーね」

轟音と共に食堂の壁をぶち抜いて巨大なツララが突っ込んできました。
なんでしょうね、コレ。
あと今日のおやつはかき氷に決定。

「紹介するわ、色々と最強のチルノよ」

そこに居たのは⑨ではなく、萌え萌えなチルノさんでした。

「うわーい、最強だぁー」

思わず鼻血が噴出します。
うーん、よく私出血多量で死なないなぁ。

「ふふん、アタイの魅力に声も出ないようね」

はい、その通りです。
そのおみ足でこのメス豚を踏んでくださいハァハァ。

「とりあえずチルノ、戦果はどう??」
「さすがアタイ、全員そこのメイドみたいに鼻血を吹いて倒れたわっ」
「そう、ムキムキの次はこれでいけるわね」

是非、萌え萌えで。
そう言おうとした瞬間、パチュリー様は病弱設定完全無視して食堂を出て行きました。

さて、洗濯でもしようかしらね??
もうメンドクサイから妖精メイドに皿洗いさせて、私はお嬢様の下着でパライソへ。

うーん、夢が広がるなぁ。
あ、中国に壁の修理を押し付けなきゃ。





ちなみに今更ですけど、幻想郷は夏でリリーホワイトが暑さで苛立っている季節です。
その為、昼からでも十分洗濯物は乾くんです。

「幼女、幼女、つるぺた幼女」

今日もいい天気で思わず歌っちゃうわね。
脳内で無限再生されてる私のBGM。

「ん??」

気が付くとお嬢様が洗濯物のシーツの影から洗濯籠を狙っています。
まだ妹様のブラやパンツは干していない為、チャンスを伺っているのでしょう。
本人は未だにバレてないつもりのようですからさり気なく隙を作りましょうかね。

「あら、シーツが」

時を止めてシーツを押さえている洗濯バサミを緩め何食わぬ顔で元の位置へ。
結果、シーツは風で軽く宙を舞いました。
わざと時を止めずに捕まえに行った瞬間、お嬢様は凄まじい速さで妹様のブラを抜き取り館に戻っていきました。
凄いテクニックですね、お嬢様。
この咲夜お嬢様の腕の動きを掴むのが精一杯でした。




惨事、いえ3時のおやつとしてかき氷を食べた後、館の見回りへ。
最近はすっかり魔理沙が来なくなったので修理も少なく済みます。
そういえばパチュリー様は今何をしてるんでしょう??
紅魔館の威厳をこれ以上落とされない為にも偵察に行きますか。


「よし、まずはルーミアからね」
「ごはんはー」
「この後でたっぷりと食べさせてあげるわ」
「そーなのかー」


何をしておられるのかしら??
そーと、扉を開けて中を覗きこむとそこには昼のチルノさんのように大人なルーミアさんが。
あ、鼻血鼻血。

「あ、あの、次はっ」
「言わなくてもわかってるわ」

あら次はリグル??
楽しみね、ええ、凄く楽しみだわ。

「よし、行くわよ。
キンニクキンニクフッキンフッキンダイキャクシトウキン」

すこぶる怪しい詠唱ですね、なんでそんなに筋肉が好きなんですかパチュリー様。
あと、リグル様愛してます。
ところで、なんで皆胸まで大きくなってるのかしら??
もしかして巨乳の魔法??
パチュリー様大好きっ。

「パチュリー様」
「あら咲夜、何かようかしら」
「最初からずーと、見てました。是非、是非私にもっ」
「そこまで気にしてたのね、ムキムキになればいいのに」
「誰がそんなやり方で胸囲が欲しいと言いましたか、そこの元ちびっ子達にかけた魔法を掛けてください」
「分かったわ、じゃあメンドイから胸囲だけ成長させるわよ。
キンニクキンニクフッキンフッキン」

最後を抜いただけのいい加減な詠唱でしたが、効果は抜群。
私はとうとう夢を手に入れました。
いぃぃやっほーーーーう。

早速お嬢様に見て貰おう。
是非、見て貰おう。

「あ、お嬢様」

そう思って図書館から出て直の廊下でお嬢様と遭遇しました。

「あら咲k………ふ、変装ね、バレバレよっ」
「え、ええ??」
「上手く咲夜に化けたつもりだろうけど胸が大きすぎたわね、咲夜は寄せて上げてもAカップなのよっ」
「う、うわーーーん、パチュリー様に大きくしてもらったのにぃーーーー」

酷い、酷いですお嬢様。
私はただ、夢を、小さい頃からの夢を掴んだだけなのにぃぃーーーーーーうわーーーん。





ひっく、ひっく、ふえ、ぐす。

涙が留まることを知らずに流れて行きます。
もういっその事このまま脱水症状で死ねたら。
そう思いました。

「咲夜ー、居るー??」
「なんですか、妹様」

突然私の閉じこもっていた厨房に妹様が入ってきました。
今はそっとしておいてほしいです。ぐすん。

「どうしたの??あとケーキ有る??」
「なんでもありません、ケーキなら其処に……ううグス」

妹様はケーキをお盆に乗せると何も言わずに立ち去ってくれました。
妹様なりの優しさなんですね、ぐすん。






その三十分後、私の胸は元に戻りました。
どうやら未完成で適当な詠唱だった為みたいですね。

でも、これで正々堂々とお嬢様に会いに行けます。
お嬢様ぁぁーーーーーーー。






「お嬢様ぁー??」

おかしい、妖精メイド達の話からお嬢様が自室にいるという事を聞いたのだが。




きーこ、きーこ



きーこ、きーこ??
まさか…………

「お嬢様ぁぁぁっ」

そこにはお嬢様が首を吊っていました。
無意識で羽をうごかさないように羽まで丁寧に縛られています。
と、兎に角縄をっ。


ドサッ


床に落っこちたお嬢様は辛うじて息をしていましたが、危ないです。
かくなる上は凄く不安ですが医者を呼ぶしか………

とりあえず羽を縛っていた縄も切っておき、ベットにお嬢様を寝かせます。

「何が、何があったのですかお嬢様」

意識を失っているお嬢様に問いかけても返事がある筈もなく、私は部屋を飛び出した。



「パチュリー様、急患です、お嬢様が、お嬢様が部屋で首吊り自殺をっ」
「愛故にね、私は医者でもなんでもないけど分かったわ」
「お願いしますっ」

えらくパチュリー様は落ち着いていたが大丈夫なのだろうか??
でも、彼女しかどうすることも出来ないのも事実。
私に出来る事は妹様にこの事実を伝えることだけ。





私が部屋に飛び込むと妹様は自分のベットでレミリア人形を抱えて泣いていました。
でも伝えなければなりませんっ。

「妹様っ、お嬢様が、お嬢様がっ」
「ぐすっ、お姉さまが、なによう」
「お嬢様が首を吊られましたっ」
「ぶーーーーーーー」

盛大に吹かれた。

「咲夜、急ぐわよ」
「はい、妹様っ」

なんとか立ち直った妹様は涙を拭い立ち上がった。
地下室にある妹様の部屋と最上階にあるお嬢様の部屋までは離れているが、愛さえあればなんとでもなる。
空間調整で距離を一気に縮め最上階へ。

早くしなければお嬢様に何されるかっ。


お嬢様の部屋に飛び込むと、パチュリー様がお嬢様に薬か何かを飲ませた後だった。

「今は安静にする事ね、一命は取り留めたわ」

よかった、一時はどうなることかと………
ところでパチュリー様、一体なんの薬を飲ませたか聞いてもいいですか??

「お姉さま、どうして……」
「フラン、あなたに嫌われたと思ってショックでついやっちゃったのよ」

そんな理由で首を吊ったんですか。
まるでガラスのハートですねお嬢様。

「何所に行かれるんですか??」
「私の部屋、図書館に戻るだけよ」
「優しいんですね」
「ふふ、どうかしらね、私は魔女よ??」
「最近はそれすら怪しいですけどね」
「失礼ね、変身もれっきとした魔法よ、じゃあね」
「はい、お休みなさいませ」

パチュリー様が立ち去った後、お嬢様がお目覚めになられました。
妹様が泣きながらお嬢様に抱きつきます。
うう、感動の姉妹愛です。

「あ、お姉さま気が付いた??」
「フラン………私は確か」
「部屋で首を吊っていたのよ、お姉さま」
「そう、確かフランに誤解されて嫌われたショックで死のうとしたんだったわね」
「あの、その事で謝りたいの………まさかお姉さまがそこまで追い詰められるなんて考えられなくて。その、ゴメンなさいっ」

ああ、妹様の頭を撫でられるレミリア様。
カリスマと慈愛に満ち溢れてますわ。

暫くして、妹様は眠ってしまったようです。
寝顔も可愛らしいですね。

「さて、今は何時かしら、咲夜」
「ただいま午前七時です」
「そう、寝るわ」
「はい、お休みなさいませ」
「あと、胸直ったのね」
「あ、はい」
「悪かったわね、偽者なんて言って」
「いえ、気にしてませんから」
「そう」


気が付いたら夜が明けていました。
慌しい一日でしたね。
それとお嬢様、少しだけお許しくださいね??




ズキュゥゥゥンッ




これが私の瀟洒な一日
折角なんで急造した咲夜さんの一日です。
うーん、個人的には気に入ったがギャグがなぁ。
やっぱりマチョリー様にがんばって貰うしか………
紅魔レヴォリューション
コメント



1.名前が無い程度の能力削除
最後のズキュゥゥゥゥンkwsk。
これじゃあマチョリーとPADIOのツートップに。
2.名前が無い程度の能力削除
壊れキャラを複数出すと大抵の場合
ボケっぱなしジャーマン→無理矢理な話題復帰
の繰り返しになるんですが、ちゃんと言葉のキャッチボールしながら話進めてますねぇ。
壊れてる部分がそれぞれ違ってあとの部分は常識人なのが効いてるんでしょうか。
3.名前が無い程度の能力削除
くそっ!紅魔館には筋肉と変態と幼女しかいないのか!!
4.名前が無い程度の能力削除
もう慧音先生に全てを無かった事にしてもらうしかww

めーりんかわいいよめーりん
5.名前が無い程度の能力削除
けーね「これをなかったことにするなんてとんでもない!」

フランかわいいよフラン
フランのピュアハートが穢される日も近そうだ…
6.名前が無い程度の能力削除
筋肉革命からこれだけ話がひろがるとはおもわなかった

そんな貴方に つもっとやれ
7.名前が無い程度の能力削除
プチにあなたの名前があるだけで笑ってしまう・・・
今後のマチョリーの活躍に期待ですね!
8.名前が無い程度の能力削除
意識がないのをいいことに人工呼吸・・・ではなく医者を呼ぶ辺り見直した!
9.名前が無い程度の能力削除
PADIOブランドーさんの愛という名の忠誠心は鼻血なのかー
10.ななななし削除
さすが咲夜さん!俺たちにできないことを平然と以下略
11.名前が無い程度の能力削除
フラン可愛すぎるよフラン
>そのおみ足でこのメス豚を踏んでくださいハァハァ

瀟……洒……
12.名前が無い程度の能力削除
とりあえず咲夜さんに中略部分の情報公開を要求したい。もちろん咲夜フィルターONで。
13.名無しの権兵衛削除
咲夜さん… あんたイカレテるよ…