魔理沙「さあ、やって参りました。東方B-RAPのお時間です!
これは、東方ビーラッパーの方々に、それぞれ自慢のネタを披露してもらうコーナーです」
霊夢「あのさ…、ラップとか言ってるけど、これってまともなラップあるの?」
魔理沙「別にラップじゃなくてもいい」
霊夢「いいのかよっ!」
魔理沙「まあ、面白ければそれでいいじゃん。それでは最初のビーラッパー、オリエンタルラビッツ、どうぞ!」
(鈴仙とてゐ登場)
霊夢「ラビッツと聞いた時点で思ってたけど、やっぱりあんたらね」
鈴仙「何よその態度は」
てゐ「今日は私達の武勇伝を発表するからね。ありがたく思いなさい」
霊夢「いや、別にありがたく思う必要ないし、かといってそんなに聴く必要もないんだけど…」
『オリエンタルラビッツ』
鈴仙・てゐ「「デンデンデデン、デンデデデンデンデン、デンデンデデデンデンデンデン、デン、デン、デンッ!」」
鈴仙「紅魔館の近くにある湖の水を溜めたのは私でーす!」
てゐ「鈴仙ちゃんかっこいい!」
鈴仙・てゐ「「デンッ!」」
鈴仙「オリエンタルラビッツで」
てゐ「お願いします。鈴仙ちゃんいつものやったげて」
鈴仙「おう、聞きたいか私の武勇伝!」
てゐ「この凄い武勇伝を言ったげて」
鈴仙「私の伝説ベストテン!」
てゐ「Let's go!」
鈴仙「やっとExtraをクリアした」
てゐ「でもSpoilerAL使ったから意味がない」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!」」
てゐ「Let's go!」
鈴仙「友達100人できるかな?」
てゐ「でも全校生徒100人未満」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!」」
てゐ「Let's go!」
鈴仙「東方3面まで進んだよ」
てゐ「でも体験版だからもう終わり」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!」」
鈴仙「カッキーン!」
てゐ「あー、鈴仙ちゃんかっこよすぎるよ。あ、私ちょっと忘れ物しちゃったから取ってきていい?」
鈴仙「いいわよ」
てゐ「……ちょっとどいてよ。…どいてったら、……ちょっ、何でどいてくれないのよ!?」
鈴仙「てゐには超えなきゃならない壁があるのよ!」
てゐ「わーっ、鈴仙ちゃんかっこいい!」
鈴仙「図書館で本を借りてきた」
てゐ「でも元あった場所を忘れてる」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!」」
てゐ「Let's go!」
鈴仙「賽銭箱の中身を見た」
てゐ「入ってるの全部偽札だ」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!」」
てゐ「Let's go!」
鈴仙「ウチの姫様ニート(若年無業者)です」
てゐ「でも姫様千年以上生きてます(つまり若年じゃない)」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!」」
てゐ「Let's go!」
鈴仙「昔の魔理沙は赤かった」
てゐ「今のスピードの3倍じゃん」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!」」
鈴仙「カッキーン!」
てゐ「ああ…鈴仙ちゃん、何だか私眠くなっちゃったよ」
鈴仙「えっ!? 駄目よてゐ、起きるのよ!」
パーンッ!
てゐ「うわっ、何するのよ!」
パンパーン!
てゐ「ちょっ、やめてったら!」
鈴仙「起きろパーンッ!」
てゐ「うわーっ! ……何するのよぉ!」
鈴仙「てゐに眠っている無限の可能性は、まだ目を覚ましてないのよ!」
てゐ「わー、鈴仙ちゃんかっこいい!」
鈴仙「アリスは東方一の人形師」
てゐ「『痛んだ赤色』と言ったら殺される」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!」」
てゐ「Let's go!」
鈴仙「紅白白黒、未成年」
てゐ「タバコ吸わんけどお酒飲む」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!」」
てゐ「Let's go!」
鈴仙「明かりを付けましょ、ひなまつり」
てゐ「でも永遠亭にコンセント無い」
鈴仙・てゐ「「武勇伝、武勇伝、武勇伝デンデデンデン!
意味は無いけれど、ムシャクシャしたから、師匠の薬を飲んでみる。
遅刻は確定、わずかな希望、時間を止めて、学校へ」
鈴仙「塩素洗剤と酸素洗剤、2つを混ぜてみる」
てゐ「ペケポン!」
霊夢「やるわねあんた達……。笑っちゃったじゃないの」
魔理沙「いいねぇ武勇伝」
霊夢「じゃあ魔理沙、次のラッパー行こう」
魔理沙「オーケー霊夢。ええとな、次のラッパーはスタッフ情報によるとな、あんまり意味が無い事を教えてくれるみたいだぜ」
霊夢「ふーん。意味が無い事ね」
魔理沙「それでは登場して頂きましょう。ジョン・マーガトロイドさんです!」
(アリス登場)
霊夢「って、眼鏡かけてるけどわかるわよ!」
アリス「あら、バレた?」
魔理沙「バレるもなんも、マーガトロイド言ってる時点でバレてるぜ」
アリス「まあいいわ。今日は私が考案した、あんまり意味がないシリーズで笑わせてあげるわよ」
『ジョン・マーガトロイド(Let it beの替え歌で、あんまり意味が無い)』
ジャンジャンジャラジャンジャン、ジャンジャジャジャン、
ジャンジャンジャラジャンジャン、ジャンジャジャジャン♪(前奏)
アリス「あんまり、意味が無い。博麗神社の賽銭箱。
あんまり、意味が無い。中国の、本名。
良くある話。永夜抄Easy、3面で挫折」
霊夢(いや、挫折すんなよ!)
アリス「あんまり、意味が無い。紅魔郷以前の、東方。
あんまり、意味が無い。咲夜さんの、胸パッド。
良くある話。花映塚は、ちょっとつまんない」
魔理沙(おいおい、神主に失礼だぜ…)
アリス「あんまり、意味が無い。式対式の、Lunatic(花映塚の話)。
あんまり、意味が無い。ぶんぶんまる、しんぶん(『文々。新聞』)。
良くある話。私は、孤独」
魔理沙(…………………………今度、一緒に飲みに行こう)
霊夢「…ちょっと魔理沙。これかなり良くない?」
魔理沙「お前もそう思うか?」
霊夢「うん。あのね……。ウチの神社の賽銭箱の所、大笑いしちゃったわよ」
魔理沙「そうか、そりゃ良かったぜ。んじゃ、次のビーラッパー行くぜ。
次のラッパーは、スタッフ情報によると、東方のゲーム中に良くある話をしてくれるそうだぜ」
霊夢「へぇー」
魔理沙「それでは登場して貰うぜ。イレギュラーの2人です。どうぞー」
(スカーレット姉妹登場)
霊夢「あんたらかい!」
フラン「今日はとっておきのネタで勝負よ」
レミリア「…霊夢の前だと緊張するわ」
霊夢「別に普段通りでいいのよ」
レミリア「そう言ってくれると助かるわ…」
『イレギュラー』
レミリア「どうもー、イレギュラーのレミリアでーす」
フラン「フランドールでーす」
レミリア「ああ、妹よ! 今日は霊夢が来てるわよ!」
フラン「ほんとだ」
レミリア「いけない! 私、れ、霊夢の前だと緊張して……………――――――」
フラン「あーっ!!! お、お姉様! アカンッ! お姉様、霊夢の前だから緊張してしまってる!
こうなったら、東方さん所の探検隊を呼ぶしかないね! んじゃ、お姉様、いくわよ」
(フランドール、あの動きを行う)
フラン「ドゥドゥビドゥビドゥバ!」
レミリア・フラン「「はい、はい、はいはいはい! ワオ!!!
東方探検隊! 東方探検隊! 東方探検隊、あ、それ、東方探検隊っ!」」
フラン「お姉様、大丈夫?」
レミリア「大丈夫よフラン。もうお姉様大丈夫よ」
フラン「良かった。でさ、今日は、東方やってて、良く『あるある』な話をするわね」
レミリア「わかったわ。東方で良く『あるある』な話ね」
(スカーレット姉妹、手を構える)
フラン「ボム抱えたままやられちゃう」
レミリア・フラン「「はい、はい、はいはいはい! ワオ!!! 東方探検隊! 東方探検隊!」」
レミリア「これは良くある話よね」
フラン「うんうん。使おうとして…いや、ちょっと使うの勿体無いかなぁと思ってたら、やられてもーたーな感じな」
レミリア「咲夜が1ボムでも減らさないと…と言ってるから、思わず挑戦的になって使わないでやってみるぞと思ってたら…」
フラン「逆にやられてしまうって話よね」
レミリア「よし、この調子で『あるある』な話を言うわよ」
フラン「オッケー任せてお姉様」
フラン「銭投げ攻撃避けられる」
レミリア・フラン「「はい、はい、はいはいはい! ワオ!!! 東方探検隊! 東方探検隊!」」
レミリア「これも良くある話よね」
フラン「花映塚で、小町使ってて、エキストラアタックをバンバン繰り返しても、なかなかコンピュータ当たらないよね」
レミリア「うんうん。リリーホワイトとかボスアタック潰してアイテムの「Ex」取って攻撃送り込んでも避けるよね。
というかコンピュータは電動歯ブラシみたいな動きするけど、何かあれ卑怯よね」
フラン「そうねお姉様」
レミリア「フラン、何か今日は調子良いわよ」
フラン「いつもの事よお姉様。……って、お姉様、ちょっと詰めて」
レミリア「あ、ごめんフラン」
フラン「毒の霧が、うっとうしい」
レミリア・フラン「「はい、はい、はいはいはい! ワオ!!! 東方探検隊! 東方探検隊!」」
レミリア「これは私わかるわよ。メディスンのエキストラアタックよね」
フラン「ついいつもの癖で霊魂活性化フィールド展開したまま移動すると凄い遅いよね」
レミリア「その上スペルカード送り込まれたらほとんど後は無いわよね」
レミリア「いい感じよ、妹よ」
フラン「じゃあ、次の『あるある』行ってみましょう」
フラン「わざと負けて、やり直す」
レミリア・フラン「「はい、はい、はいはいはい! ワオ!!! 東方探検隊! 東方探検隊!」」
レミリア「これは花映塚のエキストラモードよね」
フラン「そうそう、ステージ8くらいになると必ずひとり死んで、コンピュータのレベル下げつつシュートチャンスタイム減らすよね」
レミリア「確かステージ8が49秒で、ファイナルになると120秒だっけ? ありゃきついわよね。神主でも無理でしょ」
フラン「だからファイナルは3回くらいわざと死んで、レベルをぐっと下げて、かつ20秒くらいでスタートするのがモアベターよね」
レミリア「今日の『あるある』は絶好調ね」
フラン「そうね」
レミリア「じゃ、最後の『あるある』行くわよ」
フラン「お尻に座薬を掘られちゃう」
レミリア・フラン「「はい、はい、はいはいはい! ワオ!!! 東方探検隊! 東方探検隊!
どうも、ありがとうございましたっ!」
霊夢「…今日のラッパー本当にレベル高いわね」
魔理沙「まともに
霊夢「じゃあ、次のラッパーは誰かしら?」
魔理沙「スタッフ情報によるとな、凄いらしいな」
霊夢「ふーん」
魔理沙「小町太夫さんです、どうぞ!」
(小町登場)
霊夢「うわっ」
小町「こら、うわって何だ、うわって」
魔理沙「いやー、……ちょっと化粧すると、女って化けるもんだな」
小町「…失礼な」
霊夢「綺麗な着物ね。まさに
小町「お褒めに預かり光栄だ。今日はあたいが書いた日記を発表するぞ」
『小町太夫』
小町「私、狂い咲き、小町太夫と申します。
つれづれなるままに書き散らした『小町日記』、お聞き下されー。
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
調子に乗って幽霊たくさん載せたらー、船が転覆しちゃいましたー。チクショーッ!!!
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
転覆してずぶ濡れになった所を、烏天狗に激写されましたー。チクショーッ!!!
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
サボっていたのがバレてしまってー、四季様におしりペンペンされましたー。チクショーッ!!!
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
Shiftキーを押して幽霊活性化、そのまま押しっぱなしにしてたら活性化できません。チクショーッ!!!
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
お風呂から上がって下着を着けたらー、何故かブラのホックが掛けれませんでしたー。チクショーッ!!!
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャンチャン。
もう限界です! 助けてーっ!!!!!」
霊夢「(少女爆笑中)」
魔理沙「おい、大丈夫か…」
霊夢「ゲホッ、ゲホゲホ……、これインパクトありすぎるわよ」
魔理沙「殆ど顔で勝負だな、ありゃ。さて次のラッパーに行くぜ。Suika&Mystiaです。どうぞ!」
(萃香とみすちー登場)
霊夢「あんた達が組むなんて珍しいわね」
萃香「ラップに人間も妖怪も関係ないのよ」
ミスティア「その通り」
魔理沙「つーか、このコーナーのビーラッパー、全然ラップしてないけどな」
『Suika&Mystia』
(少女前奏中…)
萃香「宴会しようと思ったら、酒を忘れた事、ないかい?
東方やろうと思ったら、(PCの)スペック足りなかった事、ないかい?」
ミスティア「東方のやりすぎか、良くはわからないが、左手
萃香「ネットで対戦しようとしたら、(ネットに接続する)環境無かった事、ないかい?
幽々子を初めて見た時、ドリキャスと思った事、ないかい?」
ミスティア「紅魔郷の、3面のボス、名前何だっけ?」
萃香&ミスティア「「ヤー、ヤーヤー、ヤー、ヤーヤーヤー♪ ヤー、ヤーヤー、ヤー、ヤーヤーヤー♪」」
霊夢「美鈴…(少女失笑中)」
魔理沙「名前……何だっけ……(少女失笑中)」
霊夢「イイとこ突いてくるわね」
魔理沙「そうだな。んじゃ、次のラッパー行くぜ。次のラッパーは、何でも幻想郷の人間を斬るらしいな」
霊夢「き、斬るの?」
魔理沙「スタッフ情報によれば、ギターで斬るそうだぜ」
霊夢「ギター!?」
魔理沙「まあなんだし、呼んでみようか、幻想郷侍さん、どうぞ!」
(妖夢登場)
霊夢「侍……なるほどね」
魔理沙「今日は白楼剣と楼観剣持ってきてないのか?」
妖夢「今日使うのはこのギターよ。これさえあれば、私は雑兵だろうが何だろうが斬り捨てる…」
『幻想郷侍』
妖夢「……拙者、幻想郷侍じゃぁ……。
私、博麗霊夢。博麗神社の巫女さんです。騒動あるたび東奔西走、東方シリーズの主役です。
って、言うじゃな~い?
でもアンタ……、巫女の仕事全然やってませんからーっ! 残念!
サボタージュもほどほどに、斬り!
私、霧雨魔理沙。幻想郷の魔法使い。今日もスペカの開発です。研究惜しまぬ努力家です。
って、言うじゃな~い?
でもアンタ……、図書館にいる魔女のスペカをパクりましたからー! 残念!
人の物は魔理沙の物、魔理沙の物は、魔理沙の物。斬り!
私、十六夜咲夜。紅魔館のメイド長。とっても強い、メイドです。時間を止めて、戦います。
って、言うじゃな~い?
でもアンタ……、妖々夢では強かったのに、永夜抄では弱体化してますからーっ! 残念!
花映塚ではちょっと使いにくくなってます。斬り!
私、西行寺幽々子。ゆゆ、ゆゆ、ゆゆ、ゆゆ、幽々子様。
東方一の美人です。天真爛漫清楚可憐。
って、言うじゃな~い?
でもアンタ……、食っちゃ寝の生活してますからーっ! 残念!
亡霊なので、太りません。斬り!
私、紅美鈴。紅魔館の門番です。
最萌2の優勝者。みんなのみんなの人気者。
って、言うじゃな~い?
……でもアンタ、本名より中国の方が認知度高いですからー! 残念!
別に台湾でもいいかもしんない。斬り!
私、八雲紫。ゆか、ゆか、ゆか、ゆか、ゆかりんです。
境界操る妖怪です。この世界最強の妖怪です。
って、言うじゃな~い?
……でもアンタ、普段寝てばかりで、殆ど式神に任せきりですからー! 残念!
たまには従者の事も考えて下さい。斬り!
……でも、拙者、双月亭さんの漫画では………咲夜お姉様の狂信者ですから…、切腹!」
霊夢「波田陽区ってさ、最近見ないよね?」
魔理沙「いや、それとこれとは関係ないと思うぜ…」
霊夢「あー、でも斬られちゃったねぇ」
魔理沙「ああ、見事に斬られたぜ…」
霊夢「さて、魔理沙。どうやら次で最後らしいわよ」
魔理沙「時間が流れるのは速いぜ。それでは、今回最後のビーラッパー、紅魔団です。どうぞ!」
(美鈴と咲夜登場)
美鈴「あ、始めまして、美鈴です。…あ、こちらが咲夜さんです」
咲夜「………」
霊夢(何で黙ったままなんだろう。それに、このオーラは…)
魔理沙(何かあるかもしんないぜ)
美鈴「咲夜さんは、女の中の女なので、今日は咲夜さんの『女』に、メロメロして頂ければ幸いです」
霊夢「ほぉ…わかりました(何で美鈴敬語なんだろう…)」
『紅魔団』
(少女前奏中…。美鈴と咲夜、腕を組んだまま後ろを向いている)
霊夢(何かこの2人、身長高い事もあるけれど、何か…後姿かっこいいよね?)
魔理沙(……うん、そうだな)
(咲夜、振り向く)
咲夜「ウチの館来てみない?」
ジャッジャッジャッジャッジャ、ジャラジャラジャー
美鈴「アフーッ!」
ジャッジャッジャッジャッジャ、ジャラジャラジャー
美鈴「アフーッ!」
ジャッジャッジャッジャッジャ、ジャラジャラジャー
美鈴「アフーッ!」
ジャッジャッジャッジャッジャ、ジャラジャラジャー
美鈴「アフーッ!
One Night Carnival,夢の夜。女達をメロメロにする♪」
咲夜「私……、こう見えても、時間を止める事できるから」
霊夢・魔理沙((そのまんまじゃん!))
(少女間奏中……)
咲夜「私……、埃を舞うこと無く……、お掃除できるから」
霊夢・魔理沙((時間止めてるだけだろ!))
(少女間奏中……)
咲夜「私……、風邪をこじらせても……、風邪薬、紅茶で飲んじゃうから」
霊夢・魔理沙((いや、紅茶で飲んだら駄目だろ!!!))
ジャッジャッジャッジャッジャ、ジャラジャラジャー
ジャッジャッジャッジャッジャ、ジャラジャラジャララララジャーン。
霊夢「この2人には、新たな可能性を感じるわね…」
魔理沙「私もそう思うぜ。てなわけで、今回のビーラッパーは以上だぜ」
霊夢「ああ、何だか全部が全部に笑っちゃったわね。つーか、このコーナーの趣旨って何よ?」
魔理沙「多分、微妙『エンタの神様』かもしれん」
おしまい。
>魔理沙「つーか、このコーナーのビーラッパー、全然ラップしてないけどな」
同意。
というか、実際にみょん侍というネタがありましてね。
でもおちにわろた。
アリスが!アリスが某封印指定受けた魔術師だって!?
私は波田が嫌いだw
両義「『 』の直死人形」
普通「探索の黒桐人形」
持ってるのか??
そして青い妹の名義で協会から金盗ってるのか?
オリエンタルラジオと鈴仙&てゐがダブルで好きだから余計にw
悪いんだが自分的にイマイチ・・・
旧作と花映塚かなり好きやから・・・元ネタは美味しいんだが・・・
いっそちゃんとB-RAPの軟式○ローブとか○樹マリ夫とか尾○豆の方がいい気もするし、っていうか無理にエンタ詰めなくても・・・
スマン、でも着眼点は悪くないと思う・・・
俺がずれてるだけかも・・・
関係ないけど学校へいこうだったら癒し系ミュージシャンとかあったなあ
○K伊東ベイベーとかグラサンとか秘書課のヨーコとか・・・
旧作やってないかもしれないけど一応。
そもそも旧作があるからこそ今の東方があるわけだし。
A to the L to the I C E ! ×2 ALICE!
でもこれだと、ALICEはいつもひとりぼっ(グランギニョー