" />1/3も伝わらない 作者: 無線操り人形
Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

1/3も伝わらない

2008/07/14 00:46:43
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「おーっす、アリス居るか」
「鍵開いてるんだから居るに決まってるじゃない」

 時刻は朝。
 ノックもなくドアを開けて上がり込むモノクロ魔女、霧雨魔理沙。
 それを出迎えるのは七色の人形使い、アリス・マーガトロイド。

「上海、お茶淹れてあげて。ああ、そっちの缶は高い葉だから駄目よ。安物の、そう、その出がらしで良いわ」
「ケチ臭いな」
「前言撤回。上海、水でいいわ」
「冗談だって」

 仲が悪いようにも見えるが、少し注意深く見ればそうでないことが分かる。
 流れるような文句の応酬も長い付き合いがあってこそ。
 現に上海人形は新しい茶葉で淹れ直しているし、アリスもそれを咎める真似はしない。
 
「で、何の用」
「借りた本返しに来ただけだ」

 言われてみれば見覚えのある本を数冊抱えており、それは数日前に魔理沙が借りて行ったものだ。
 期日通り返すとは珍しい事もあるものだ、とアリスは思った。

「期日を守って返すなんて、貴女にしては殊勝じゃない」
「私は約束を守る女だぜ」
「貴女が一生で一度も約束をしていなければ、そうかもしれないわね」

 仏頂面のアリスは二人分のケーキを用意しながら、魔理沙の言葉を即座に切って捨てた。

「信用無いな」
「そうね」

 当の魔理沙は苦笑するしかなかった。
 その表情に釣られてアリスも笑った。

「パチュリーの方は返してあげたの」
「ん、ちょっと延長してもらった。もう少し使うんだ」
「無断で」
「無断だ」

 舌を出しておどけながら繰り返す魔理沙。
 耐え切れなくなって、アリスは声を上げて笑い出した。

「あんたに会ったのが運の尽きだわ。私もパチュリーもね」
「そうそう」

 悪びれる様子もなく、にやけた顔も隠さずに魔理沙は首肯した。

「ついでに今日も何か借りてくぜ」
「はいはい」

 予想していた答えなのでもう反論もしない。
 ただ、大きなため息だけをついた。

「魔理沙に会ってから、私は常に何か借りられている気がするわ。常に一つ以上、私の家のものが無いのよ」
「そうだな」
「と言ってもあんたに借りるものは何も無いし、身体で返してもらおうかしらね」

 魔理沙は時が止まる瞬間というのを始めて知覚した。

「かっ、身体ってお前」
「あなたの持ち物で欲しいものと言えばそのぐらいだからね。いっそあんたウチに住みなさい」

 何気無く、本当に深い意味もなくそう言った。
 しかしモノクロ魔女の顔に朱が差すには充分だった。

「な、なっ、なななななな何を」
「あんたと一緒に暮らせば貸し借りなんて面倒なことせずに済むのよ。それなら一つ屋根の下で暮らせば解決じゃない」
「ふ、不健全だぞッ。御飯とか着替えとかトイレとか、お、お、お風呂まで一緒になるかも」

 アリスには何を言っているのか分からない。
 分からないが、自分の提案が魔理沙にとって不都合なのは理解できた。
 真っ赤になった顔から察するに、自分と一緒に住むのは相当嫌なのだろうとアリスは考えた。

「同じ家に居ればそういう事もあるわよ。それとも私と一緒に住むのそんなに嫌かしら」
「ち、違う、そうじゃない。嫌じゃないんだがその何というかだな、あれだ、何が間違いを犯すかもしれないじゃないか、そういうのは好き合ってる人と一緒に」

 魔理沙は根がとても優しい少女だというのはアリスも知っている。傍若無人に見えて細やかな気配りが出来る、暖かな心を持つ少女でもあるのだ。 今もきっと自分を傷つけないような断り方を考えているに違いない、私にはその気持ちだけで充分だ。
 アリスはそう考えて、先にこちらから切り上げる事にした。

「良いわ。私も半ば冗談だったし」
「で、でもアリスが良いっていうなら私の方はOKというか待ってましたと言うか……って、冗談……だったのか」

 誰だって自分のプライベートな空間は守りたいものだ。
 いきなり同居を迫られたらアリスだって断るだろう。
 これ以上魔理沙を困らせるのはやめることにした。

「冗談よ。ごめんなさい、困らせちゃって。本の一冊や二冊貸しただけで働いて返せって言うのも、心の狭い話よね」
「そ、そうか、冗談……身体で返せってそういう意味だったのか」
「さっきのお返しよ。私もたまには冗談の一つも言いたいの」
「そう、だよなっ、本気なわけ無いよなっ」

 安心したかのように魔理沙は笑い、アリスもそれにあわせて笑った。

「はぁ」

 なんだか魔理沙の顔が残念そうに見えるのは気のせいだろうか。



 時刻は昼前。
 何故か肩を落とした魔理沙が何も借りないで帰って行った後、しばらくして特徴的なシルエットの少女がマーガトロイド邸に訪れた。
 頭の上についた長い耳が二本。つまり、兎である。

「あ、今日のお昼は釜揚げ饂飩(うどん)にしよう」
「ちょ、ちょっと失礼じゃないっ」
「あなたも食べてくかしら、饂飩」
「ん、まあ頂くけど」
「共食いね」
「あのねぇ」

 食卓に招きいれながら、人形に指示を飛ばす。
 すぐさま大き目の鍋と生の饂飩が二束用意された。

「私と同じ食べ方でいいかしら」
「うん、ご馳走になります」
「すぐ出来るから待ってて、えーと」

 そうこうしているうちに饂飩が茹で上がった。
 饂飩が茹で上がるとすぐにどんぶりに投入。
 そして熱いうちに、刻んだ葱、揚げ玉、卵、しょうゆ、鰹節を加え、全力で混ぜはじめた。

「あ、べたべた饂飩ですか」
「そうよ、あなたも知ってるのね」
「新薬の実験で時間が無いとき良く食べてたの。永琳様が教えてくれたんだ」
「見てくれ以外はイケルわよね」

 あっという間に二人分出来上がり、食卓の上に並んだ。
 夏、そしてメニューが饂飩ということで、マーガトロイド邸では珍しくグラスに麦茶を入れて出すことにした。

「いただきます」
「いただきまーす」

 ほぼ同時に啜り込み始める二人。
 一口分を口に入れると、幸せそうに咀嚼した。
 しょうゆと卵がよく絡み、さらに鰹節の風味が口に広がる。揚げ玉は水分を吸い込んで柔らかくなり、それがしょうゆを吸い込んで麺に絡む。時々水を吸い込んでいない揚げ玉があるが、それはそれでサクサクとした歯触りと油の味が楽しめ、味に変化をもたらしてくれる。
 チープと言われるかも知れないが、中々どうして奥が深い味わいである。

「んー自分で作っておいて何だけどやっぱり美味しいわコレ」
「ホント、見た目で敬遠してる人が可哀想になるわ」

 その後は無言だった。ただ食器の音と、饂飩を啜る音だけが聞こえた。
 二人とも十分強で食べ終わり、途中一回ずつ麦茶をお替りして昼食は終了した。

「ご馳走様。美味しかった」
「お粗末様。喜んでくれて嬉しいわ。例え共食いでも」
「まだ言うかな」

 人形が食器を片付けている間に、二人は麦茶を飲みながら談笑を始めた。

「べたべたうどんげ」
「何か卑猥っ」

 アリスのからかいに律儀に反応する鈴仙。
 その反応を面白がっていたが、鈴仙の口元に視線が止まると同時にからかいは止んだ。

「うどんげ」
「な、何よ」
「ちょっとじっとしてて」

 言うや否やテーブルに身を乗り出し、アリスは鈴仙に顔を近づけて来る。
 アリスの視線は相手の唇に集中している。

「ア、アリス……」
「動いちゃ駄目」

 今や鈴仙の視界はアリスの端正な顔と白い肌で埋め尽くされている。
 深い色の瞳に見つめられ、鈴仙は凍りついた。
 アリスの白魚のような指が唇へと伸びた。鈴仙はその皺も黒子も見当たらない美しい指を見ていると、その指に操られる人形は幸せなんだろうなと、変な事を考えてしまった。

「んんっ」

 人差し指が、優しく上唇を撫ぜた。唇の唾液を拭い去っていく。
 鈴仙は思わず息を漏らし、目を閉じて、顎を上げた。
 そして、アリスはそんな鈴仙を満足げに見下ろし、

「はい、取れた。鰹節がくっ付いてたわ」

 と言った。
 その言葉の意味が理解できるまでに、少し時間を要したのは無理もなかろう。

「みっともないわよ、気をつけなさい」
「え……えぇと」

 ただ口を拭ってくれただけだと分かると、途端に恥ずかしくなった。
 顔全体が熱くなるのが分かる。特に触れられた唇は着火しそうな熱さだった。
 羞恥心で声が出ず、口を開閉していると、アリスが涼しい顔で指に付いた鰹節を舐め取った。 
 今度こそ、鈴仙の顔に火が付いた。



 夕方。
 熱っぽい顔を抑えながら鈴仙が帰った少し後。

「いらっしゃい」
「お招き頂いたから来て見たわ。美味しいお酒が手に入ったんですってね」

 次の尋ね人は紅白の衣装に身を包んだ巫女、博霊霊夢だった。

「ええ。日本酒だから、私より味の分かる人に飲んで欲しかったのよ。魔理沙や鈴仙でもいいんだけど、本盗まれたり忙しそうだったり、二人とも都合悪いのよね」
「私も暇だったしちょうど良かったんだけど、ちょっと問題がね」
「問題って」

 アリスが聞き返そうとしたその時、白い霧のようなものが部屋に漂い始めた。
 同時に濃密な妖の気配。霧は次第に一箇所に集まり、やがてゆっくりと見慣れた姿をとり始める。
 小さな身体に大きな二本の角。

「やほー、アリス久しぶりぃ」
「ああ、萃香か」

 伊吹萃香。種族、鬼。
 中身が無限に湧き出すひょうたんをぶら下げており酒には困らないはずだが、やはり旨い酒があると聞けば黙ってはいられないらしい。

「久しぶりって程会ってない事は無いと思うけど、あなたも飲みに来たのね。歓迎するわ」
「ありがとー。霊夢ったら黙って出かけようとするんだもん。酷いよねぇ」
「あんたが来ると私達が飲む分が減るでしょうが」
「沢山在るから大丈夫。だから霊夢もそんな顔しないの」

 予定外の客人であったがアリスは言葉どおり歓迎した。大勢で飲む方が楽しいに決まっている。
 反面、霊夢の表情は渋い。それは酒の分け前が減ることだけが理由ではないのだが、アリスはそれに気が付かない。

「せっかく二人で邪魔が入らず……」
「何か言ったかしら」
「う、ううん。何でもない」

 さっぱり気が付かないアリス、それに振り回される霊夢。
 それを眺めている萃香からして見ればよい酒肴なのだが。

「簡単なものだけど料理も用意したわ。二人とも楽しんでいって頂戴」
「そうね、そうさせてもらうわ」
「あいよ、宜しくね」

 二人とも気を取り直してテーブルに座る。
 同時に運ばれてくる酒と料理。

「ん、言うだけあって美味しいわ」

 冷やで振舞われた酒を口に含んで霊夢が一言。
 萃香といえば既に銚子を一本明けそうな勢いだが、その態度だけで味の感想としては充分だろう。

「うん、料理もいける」
「日本酒に合うかどうか不安だったんだけど」
「合う合う。アリスは料理上手いよ、作ってあげる相手とかいるのかなぁ。男とかさ」
「ちょ、萃香っ」

 その言葉に真っ先に反応したのはアリスではなく霊夢だった。
 萃香からして見ればその反応を見て楽しむ事こそが狙いである。

「嫌ね、意中の男性なんていないわ」

 霊夢がほっと息をついた。
 どうやらアリスに特定の恋人の様な相手はいないらしい。
 萃香としては些かつまらない結果である。

「ホントにいないの」
「本当よ。食べさせたい相手は沢山いるけどね」
「だ、誰それっ」

 霊夢は思わず椅子から立ち上がって問いただした。

「んー魔理沙とかかな」

 隠す事もせず平気な顔で答えるアリス。
 取り合えず霊夢の中で夢想天生第一候補が決まった瞬間であった。

「あとパチュリーとかも普段世話になってるし、咲夜も知らない仲じゃないし、うどんげも同じく。そもそも嫌いな人とかあんまりいないから、私の料理が食べたいって言ってくれるなら誰でも嬉しいわ。だから強いて言うなら全員かしら」

 ただ単に知人の名前を挙げていただけらしい。
 霊夢は取り合えず、今のところは魔理沙夢想天生の刑を中止する事にした。

「あ、もちろん霊夢と萃香もよ」
「嬉しい事言ってくれるじゃないの。じゃあそのお皿のジャーマンポテトも貰っていいね」
「調子いいわね。よおしその皿はお前にくれてやる、好きにしろッ」
「さっすがーアリス様話が分かるッ」

 どうやら二人ともアルコールが回ってきたらしい。フィクションの登場人物の台詞を引用して喋ったり、かなりノリが良くなっていた。
 そんな二人を尻目に、ちびちび飲みながら料理をつつく霊夢。

「どうしたの霊夢、元気無いじゃない」
「……そんな事ないわよ」
「さっきからあんまり食べてないわ。もしかして口に合わなかったかしら」
「別に、そこそこ美味しいけど」

 萃香はと言うと霊夢が元気が無い理由を知っており、それを楽しんでいるところもあるので静観している。

「んじゃもっと食べなさいよ。私が食べさせてあげようか」
「一人で食べられるから」

 しかし酔っ払いに理屈は通用しない。
 アリスは自分のフォークで生ハムを突き刺すと、霊夢の口元に向けた。

「はい霊夢、あーん」
「……ッ」

 重ねて言うが、アリスが使っているのはさっきまで自分が口をつけていたフォークである。

「待って、アリス、ちゃんと食べられるからさ、ね」
「あーん」
「いや、だからさ」
「……食べてくれないの」

 アリスは少し涙ぐんで、上目遣いで霊夢の目を見つめた。
 酒で紅潮した頬と相まって、霊夢の視線と意識はアリスに釘付けとなった。

「おおーぅ熱いね妬けるね」
「あーん」

 萃香の冷やかしなど、今の霊夢には聞こえていない。
 なおも口を開けるよう催促するアリスに全神経、全感覚が集中していた。
 そして霊夢は意を決した。

「あ、あ……あーん」
「あーん」

 ぱくりと生ハムを頬張る。
 味などしない。

「おいしい、霊夢」

 頷いた。声など出なかった。
 顔が熱い。自分も飲みすぎたのだろうか。いや、酒が原因ではないだろう。酒よりも自分を酔わせる液体が今、口の中にあるのだ。
 意識が遠のく。視界が歪む。体重が感じられなくなり、天地がひっくり返ったような錯覚と共に、

「霊夢っ」
「あちゃー飲みすぎたのかね」

 後ろ向きにひっくり返った。
 それを見ていた萃香は、苦笑しながら席を立ち、霊夢の身体を抱えた。

「アリス、悪いけどベッド空いてるかな」
「私の部屋の使っていいよぅ」

 アリスはなんとなく言葉使いが変だった。
 残念だがこの辺でお開きにした方が良さそうだ。
 アリスに断ってから霊夢を運び始めた萃香は、廊下を行く途中で霊夢の寝顔を盗み見た。

「こんな霊夢初めて見たわ。惚れた弱みって奴かね……」

 ずり落ちそうになる身体を背負いなおして、アリスの部屋へと急いだ。



 後日、一つのベッドで川の字になって寝ているところを霊夢が一番に起き、悲鳴を上げるのはまた後日のお話。

「ぎゃーアリスと同衾しちゃったぁー」
 総受けなんだけど自分で全く気づいてなくて天然で返してしまうちょっとお馬鹿なアリス。
 お馬鹿だから名付けて"⑨リス"! 確実に流行らない。
 でもアリス総受けを考えた人は天才だと思う。

 少しネタのレパートリーを増やさねばとは思うのですが、こういうのが書きやすいのでついつい流れてしまう。そもそも最初は夢○街パロを書くつもりだったのに。

 緋想天の萃香エロかわいいよ!

追記  「饂飩」は「うどん」と読みます。変な漢字使っちゃってスンマセン。
追記2 誤字を訂正しました。無いと思っていたのに……ッ
追記3 永琳の名前を修正。つか間違えて覚えてました。ごめんねえーりん。
さらに 指摘された箇所を治しました。四度目の正直です。
無線操り人形
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コメント



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1.無評価名前が無い程度の能力 削除
ありがとう素敵なアリスをありがとう。
アリスは総受けでも総攻めでも魅力的だと思います。
いやむしろここは足して2で割って総リバとかどうでしょう。
2.無評価名前が無い程度の能力 削除
この鈴仙エロかわいいよ!
不思議の国のカップルですね。お似合いです。
でも最終的にアリスは霊夢に落ち着くと思っています。
なぜかって?それは俺がレイアリ好きだからさ!
3.無評価名前が無い程度の能力 削除
その場面で上げる悲鳴が「ぎゃー」かよ霊夢
鈴仙が一番恥ずかしそうだ
というか、もうどきどきしちゃったよ
>御飯とか着替えとかトイレとか、お、お、お風呂
魔理沙、なぜトイレではなくお風呂でどもっているのかな?かな?
4.無評価名前が無い程度の能力 削除
饂飩の読み方が分らず、饅頭と読み間違えて脳内カオスになったのは俺だけでいい。
5.無評価名前が無い程度の能力 削除
あれ?4に俺がいる
6.無評価名前が無い程度の能力 削除
こ れ は い い 総 受 け

ご馳走様です。ところでレイアリのおかわりはあるのかな??
7.無評価名前が無い程度の能力 削除
マリアリが俺のジャスティスだと思ってた時代が私にもありました

……うどんげかわいいよ、うどんげ


誤字みたいなの
装甲しているうちに→そうこう
では?
8.無評価名前が無い程度の能力 削除
天然アリスは新鮮でいいなあ
あと誤字報告
永琳の琳が淋になってますよと
9.無評価名前が無い程度の能力 削除
夢○街パロ!まさかフレッシュガ……いやいやあんな黄○伝やってたようなマイナー誌とは別のはず……


……感想じゃないやコレ。
10.無評価名前が無い程度の能力 削除
自分と一緒の住むのは相当嫌なのだろう→一緒に住むのは
霊夢の視線ち意識は釘付けになった→視線と意識は
それと、地の文もアリスの台詞も、鈴仙の呼称が統一されていないのが少し気になりました。
地の文は鈴仙、台詞はうどんげで統一しているのかと思ったら違うようですし。
細かいことばかりすみません。

前作に続いて良いアリスですね。アリスが総受けというかむしろ総返し技w 
鈴仙とアリスのやり取りが東方らしくてとても良いです。
べたべた饂飩は美味しそうなので今度試してみます。
11.無評価名前が無い程度の能力 削除
魔理沙はそこまで(冗談とはいえ同居を頑に拒絶するほど)私を嫌っていたのね・・・
鈴仙はそこまで(触られて発熱=生理的に受け付けないほど)私を嫌っていたのね・・・
霊夢はそこまで(同じ食器を使用したショックで気絶するほど)私を嫌っていたのね・・・

とか勘違いして自分の殻に籠ってしまう激鈍アリスはまだですか?
12.無評価名前が無い程度の能力 削除
やっぱり
アリスは
かわいい
な
13.無評価名前が無い程度の能力 削除
うどんげは既にべたべたです(鈴アリ的な意味で

アリス様~
14.無評価名前が無い程度の能力 削除
よし……これで、今日の夜勤も頑張れる!
いいアリス総受けでした。最高です。