初投稿になります。
つたない文章なのは否めませんので、初々しさ以外には何もないと思いますが。
それでもかまわないぜ という人はどうぞ。
辛口な感想も・・・どうぞ。
ここは博麗神社。
幻想郷と外界を分かつ、博麗大結界を管理する為の大切な場所であり、代々の博麗の巫女が住まう場所でもある。
そこに当代の博麗の巫女、博麗 霊夢が居るのは周知のことだと思う。
そして、究極の貧困生活をしている事は――――
「んな事ないわー!!」
無かったらしい。
そもそも、生業としているのは妖怪退治であるので、里の人間からは需要があるはず。
とはいえ、上白沢 慧音らがいるので、そこまで凶悪な妖怪は里を襲わない。
となれば、収入は少なそうに思えるのだが。
「いよぅ、霊夢。あいかわらず暇そうにしてるな」
「あんたもね。人のことは言えないんじゃないの?ほとんどウチに来るくらいだから。」
あっちの黒白は霧雨 魔理沙
分類的には人間の部類だが、あきらかに人並み外れている。主に傍若無人っぷりが。
「ひどいぜ」
彼女の生業は・・・無いように思える。
というか、ほとんどの日常を魔法の研究と弾幕の鍛錬に充てている(らしい)ので、稼ぎなどないはず。
衣・食・住 のうち、食だけあればいいんだぜ・・・などと言い出しかねないくらい無頓着な性格だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
境内を箒で軽く掃きつつ、魔理沙の言葉を聞く。
というか、いい加減に飽きてきた。
頭の中で、「箒での掃除を放棄する」とかいうくだらないことを考えてた。
「ところで、霊夢。また稼ぎ話はないのか?そろそろ貯蓄が欲しいぜ。」
は?
なにを言いだすかと思えばいきなりそれ??
「あのねぇ。この間教えてあげたアレはどうしたのよ。まだまだいけるはずでしょ?」
大体、あんなのそう簡単に値が落ちるものでもないでしょうに。
数を集めて売りに出せば、結構な額になったからって。喜んでたのはあんたでしょうが。
「そりゃそうだが。あんなチマチマしたのは、なんというか性にあってないんだよ。儲けるなら、ドーンとだな・・・。」
一攫千金を狙う気持は、わからなくはないけど。
堅実に稼いで、日々の節約を怠らない事こそ貯蓄の第一歩じゃないの。
一攫千金を目指して破産した時に、あんたはどうするっていうのよ。泣きついてきたって知らないわよ?
「じゃあ、これでもやってみる?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そう言うと、霊夢はくすんだ青い箱を取り出してきた。
「なんだよ、これ?」
「開けてみなさい。答えはそこにあるわ。」
なんだよ、もったいぶって。
ははーん。なんか凄いものでも入ってるってのか??
「よっ・・・と」
パカッ
「なんだ?こりゃ」
箱から出てきたのは、その箱の大きさよりかは明らかに大きなシロモノで・・・
「見ればわかるじゃない。ヘヤバンドよ。」
霊夢はさも当然の様に言ってるが・・・
これはなんというか、ヤバイぜ
「なんだってウサミミが付いてるんだ?なんだよこれ。ウドンゲにでもなれってのか!!」
れ、霊夢のやつ。
まさか私に「ウサミミのヘヤバンドつけてコスプレ喫茶行けばいいんじゃない?」とでも言うつもりかっ!?
冗談じゃないぜ!!そんなことするくらいなら堅実にアレ売ったほうがまだマシってもんだぜ!!!
「なに言ってるのよ、それは霖之助さんのとこに持って行けば、それなりの値段で買い取ってくれるわ。」
あー?こーりんのとこか。
こんなの買い取るのか、あいつは。
・・・変態だぜ。
「もっとも、レア度というには普通・・・より少し下くらいかしらね。レアを夢見るのはいいけど、
その箱、なかなか高値で売られているからね。注意しないと破産するわよ。」
レア・・・レア!?
それはひょっとしてアレか?色んな魔術書とか伝説の剣ちっくな物とかか?
「(じゅる)・・・そそられるぜ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あー・・・すでに聞いてないよ、この黒白魔法使いは。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「いよっしゃ!!欲しかった魔法書が出たぜww」
「・・・うへっ、なんだこりゃ。ガラクタじゃないか」
「・・・これ、何に使うんだ?さっぱりだぜ」
「おぉ!?これは・・・なんだよ、ハズレだぜ」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
数日後。
「・・・だから言ったじゃない。やめときなさいって。」
「そ、そうは言っても、最初にいいのが出たから、つい期待しちまってだな。」
なんだか株取引に失敗した人の負け惜しみに聞こえるのは恐らく気のせいじゃないだろう。
とにもかくにも、次々と箱を買っては開け放っていった結果、とうとう破産してしまったのだ。
「で?貯金は・・・残っていそうもないわね。」
「むしろ、借金が残ったぜ」
「はぁ~・・・」
いままでの小さな努力の積み重ねでコツコツ溜めてきた貯蓄をギャンブルに費やして、挙句、借金まで作ってしまったらしい。
これにはさすがの霊夢も(いや、霊夢に限ったことではないが)呆れてしまった。
「はいはい。じゃ、魔理沙は今日から私より貧乏な魔法使いとして生きていく覚悟があるのね?」
「うっ・・・」
霊夢は極貧生活は送っていたものの、意地でも借金はしなかった。
幻想郷を守る巫女たるもの、そこまで堕落するわけにはいかないという霊夢なりのプライドと
借金のスパイラルに陥って、どん底まで落ちて行った連中の話をどこかの本で読んだからだ。
だが、魔理沙は違う。
お気楽なままでいままで過ごしてきて「なんとかなるぜ」と言えば、それでなんとかなっていたのである。
が、しかし金銭の事となるとそうはいかない。
元は霧雨店の娘だったのだから、金銭の工面はできそうなものだが。
しかし、勘当された身で金だけたかるわけにはいかないという意地があった。
「い、いざとなったら錬金術でも研究するぜ」
「その前に、あんたが借金取り立て屋に迫られて、お嫁に行けない体にされても知らないからね。」
なんだか方向が違うような気もするが。
そもそも、錬金術を学ぶなら、パチュリーの元に行かなければならないはずだが。
著者のつたない文面ではそこまで話を拡大させると、収集がつかないので割愛させてもらう。
(むきゅー)
なんか聞こえた気がするが、ここはスルー。
「まぁ、どれだけ借金こしらえたのよ。額によっては無利子で貸すわ。言ってみなさいよ。」
「じゅ・・・10万・・・だぜ」(現在の100万程度である)
「10万!? よく借りられたわね。そんな大金。担保とか入れたんでしょうね?」
「あぁ・・・それのことなんだが。」
ピラッ
魔理沙が霊夢に契約書を見せる。
内容は以下の通り。
『契約書』
(前・中略)
・・・我々は、霧雨 魔理沙に対し、金10万を貸付る条件として、以下に記す。
1・担保
・霧雨 魔理沙 の所有物、その一切の差し押さえ。
・博麗神社境内の土地 全て
以上
・・・これはひどい。
「あぁ!?あんた、なに勝手にうちの土地担保にしてんだっ!!!!!」
「いや、だって一番査定額高いの、霊夢の家なんだぜ?うちなんか精々4万くらいしか・・・」
意外と値段が付くのか・・・
というより。値段がついていいのか?神社仏閣に値段付けちゃって・・・
まぁ、霊夢が怒りを通りこして、明王憤怒状態になってしまっているが、これは仕方あるまい。
先に、言っておこう。
・・・合掌。
「っざけんなっ!!!!!!!!!」
「・・・う、うわー霊夢!!待てって、それは色々とマズ・・・アッー!!!」
ぴちゅーん
・・・ナムナム。
―――後日、10万の借金は霊夢は立て替えてあげたそうだ。
つたない文章なのは否めませんので、初々しさ以外には何もないと思いますが。
それでもかまわないぜ という人はどうぞ。
辛口な感想も・・・どうぞ。
ここは博麗神社。
幻想郷と外界を分かつ、博麗大結界を管理する為の大切な場所であり、代々の博麗の巫女が住まう場所でもある。
そこに当代の博麗の巫女、博麗 霊夢が居るのは周知のことだと思う。
そして、究極の貧困生活をしている事は――――
「んな事ないわー!!」
無かったらしい。
そもそも、生業としているのは妖怪退治であるので、里の人間からは需要があるはず。
とはいえ、上白沢 慧音らがいるので、そこまで凶悪な妖怪は里を襲わない。
となれば、収入は少なそうに思えるのだが。
「いよぅ、霊夢。あいかわらず暇そうにしてるな」
「あんたもね。人のことは言えないんじゃないの?ほとんどウチに来るくらいだから。」
あっちの黒白は霧雨 魔理沙
分類的には人間の部類だが、あきらかに人並み外れている。主に傍若無人っぷりが。
「ひどいぜ」
彼女の生業は・・・無いように思える。
というか、ほとんどの日常を魔法の研究と弾幕の鍛錬に充てている(らしい)ので、稼ぎなどないはず。
衣・食・住 のうち、食だけあればいいんだぜ・・・などと言い出しかねないくらい無頓着な性格だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
境内を箒で軽く掃きつつ、魔理沙の言葉を聞く。
というか、いい加減に飽きてきた。
頭の中で、「箒での掃除を放棄する」とかいうくだらないことを考えてた。
「ところで、霊夢。また稼ぎ話はないのか?そろそろ貯蓄が欲しいぜ。」
は?
なにを言いだすかと思えばいきなりそれ??
「あのねぇ。この間教えてあげたアレはどうしたのよ。まだまだいけるはずでしょ?」
大体、あんなのそう簡単に値が落ちるものでもないでしょうに。
数を集めて売りに出せば、結構な額になったからって。喜んでたのはあんたでしょうが。
「そりゃそうだが。あんなチマチマしたのは、なんというか性にあってないんだよ。儲けるなら、ドーンとだな・・・。」
一攫千金を狙う気持は、わからなくはないけど。
堅実に稼いで、日々の節約を怠らない事こそ貯蓄の第一歩じゃないの。
一攫千金を目指して破産した時に、あんたはどうするっていうのよ。泣きついてきたって知らないわよ?
「じゃあ、これでもやってみる?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そう言うと、霊夢はくすんだ青い箱を取り出してきた。
「なんだよ、これ?」
「開けてみなさい。答えはそこにあるわ。」
なんだよ、もったいぶって。
ははーん。なんか凄いものでも入ってるってのか??
「よっ・・・と」
パカッ
「なんだ?こりゃ」
箱から出てきたのは、その箱の大きさよりかは明らかに大きなシロモノで・・・
「見ればわかるじゃない。ヘヤバンドよ。」
霊夢はさも当然の様に言ってるが・・・
これはなんというか、ヤバイぜ
「なんだってウサミミが付いてるんだ?なんだよこれ。ウドンゲにでもなれってのか!!」
れ、霊夢のやつ。
まさか私に「ウサミミのヘヤバンドつけてコスプレ喫茶行けばいいんじゃない?」とでも言うつもりかっ!?
冗談じゃないぜ!!そんなことするくらいなら堅実にアレ売ったほうがまだマシってもんだぜ!!!
「なに言ってるのよ、それは霖之助さんのとこに持って行けば、それなりの値段で買い取ってくれるわ。」
あー?こーりんのとこか。
こんなの買い取るのか、あいつは。
・・・変態だぜ。
「もっとも、レア度というには普通・・・より少し下くらいかしらね。レアを夢見るのはいいけど、
その箱、なかなか高値で売られているからね。注意しないと破産するわよ。」
レア・・・レア!?
それはひょっとしてアレか?色んな魔術書とか伝説の剣ちっくな物とかか?
「(じゅる)・・・そそられるぜ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あー・・・すでに聞いてないよ、この黒白魔法使いは。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「いよっしゃ!!欲しかった魔法書が出たぜww」
「・・・うへっ、なんだこりゃ。ガラクタじゃないか」
「・・・これ、何に使うんだ?さっぱりだぜ」
「おぉ!?これは・・・なんだよ、ハズレだぜ」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
数日後。
「・・・だから言ったじゃない。やめときなさいって。」
「そ、そうは言っても、最初にいいのが出たから、つい期待しちまってだな。」
なんだか株取引に失敗した人の負け惜しみに聞こえるのは恐らく気のせいじゃないだろう。
とにもかくにも、次々と箱を買っては開け放っていった結果、とうとう破産してしまったのだ。
「で?貯金は・・・残っていそうもないわね。」
「むしろ、借金が残ったぜ」
「はぁ~・・・」
いままでの小さな努力の積み重ねでコツコツ溜めてきた貯蓄をギャンブルに費やして、挙句、借金まで作ってしまったらしい。
これにはさすがの霊夢も(いや、霊夢に限ったことではないが)呆れてしまった。
「はいはい。じゃ、魔理沙は今日から私より貧乏な魔法使いとして生きていく覚悟があるのね?」
「うっ・・・」
霊夢は極貧生活は送っていたものの、意地でも借金はしなかった。
幻想郷を守る巫女たるもの、そこまで堕落するわけにはいかないという霊夢なりのプライドと
借金のスパイラルに陥って、どん底まで落ちて行った連中の話をどこかの本で読んだからだ。
だが、魔理沙は違う。
お気楽なままでいままで過ごしてきて「なんとかなるぜ」と言えば、それでなんとかなっていたのである。
が、しかし金銭の事となるとそうはいかない。
元は霧雨店の娘だったのだから、金銭の工面はできそうなものだが。
しかし、勘当された身で金だけたかるわけにはいかないという意地があった。
「い、いざとなったら錬金術でも研究するぜ」
「その前に、あんたが借金取り立て屋に迫られて、お嫁に行けない体にされても知らないからね。」
なんだか方向が違うような気もするが。
そもそも、錬金術を学ぶなら、パチュリーの元に行かなければならないはずだが。
著者のつたない文面ではそこまで話を拡大させると、収集がつかないので割愛させてもらう。
(むきゅー)
なんか聞こえた気がするが、ここはスルー。
「まぁ、どれだけ借金こしらえたのよ。額によっては無利子で貸すわ。言ってみなさいよ。」
「じゅ・・・10万・・・だぜ」(現在の100万程度である)
「10万!? よく借りられたわね。そんな大金。担保とか入れたんでしょうね?」
「あぁ・・・それのことなんだが。」
ピラッ
魔理沙が霊夢に契約書を見せる。
内容は以下の通り。
『契約書』
(前・中略)
・・・我々は、霧雨 魔理沙に対し、金10万を貸付る条件として、以下に記す。
1・担保
・霧雨 魔理沙 の所有物、その一切の差し押さえ。
・博麗神社境内の土地 全て
以上
・・・これはひどい。
「あぁ!?あんた、なに勝手にうちの土地担保にしてんだっ!!!!!」
「いや、だって一番査定額高いの、霊夢の家なんだぜ?うちなんか精々4万くらいしか・・・」
意外と値段が付くのか・・・
というより。値段がついていいのか?神社仏閣に値段付けちゃって・・・
まぁ、霊夢が怒りを通りこして、明王憤怒状態になってしまっているが、これは仕方あるまい。
先に、言っておこう。
・・・合掌。
「っざけんなっ!!!!!!!!!」
「・・・う、うわー霊夢!!待てって、それは色々とマズ・・・アッー!!!」
ぴちゅーん
・・・ナムナム。
―――後日、10万の借金は霊夢は立て替えてあげたそうだ。
その古く青い箱は東方の世界だといくらくらいなんだろうか気になった!!
魔理沙が欲しがってた魔法書とか出てるし相当高沸してそうだなww
しかも、最後はレイ○リックwwwwww
エ○ニウムじゃなくてカードが切実に欲しいです/(^o^)\
それだと借金すぐ返てしまうか…(’’;;;
ネタSS面白かったwまた読んでみたいです><*
(むきゅー)
バーsもとい魔理沙ひとりじゃリスキー過ぎるぜ
にしても誰だ? よりにもよって博麗神社を担保にすんの認めたバカタレは
一歩間違ったら幻想郷が滅びかねんじゃないか
某砂DOP相手に弾幕勝負するんだ。
まぁ、ネタssにこんなこと言っても仕方ないけど
魔理沙なら速度もありますし詠唱も速そうだからトレインしてマスパで一掃とかいう高効率狩りができそうですねwww
2>勢いでやった。すっごく後悔してる。
3>それは他のキャラでやってみようかと。
4>二次ネタの褌が定着しすぎてるんですよね?そうですよね。
5>魔理「沙」ですか。すいません、素で間違えてました。
6>SP消費が激しそうですがww
感想、ありがとうございます。
こうですか!?わかりません!
魔理沙、詳細を教えてくれないk(マスタースパーク
ネタやオチにつまって使っている奴もいるが、今だに本気で思い込んでるのは
原作知らないにわかかニコ厨くらいなもんだ。
ネタSSにマジレスしてスマンが今後は霖之助を霖之助として描いた作品を期待するんだぜ。
しかならんが
ヘアバンド?
>分類的には人間の部類だが、あきらかに人並み外れている。主に傍若無人っぷりが。
この文いい感じでした。
>「っざけんなっ!!!!!!!!!」
逆にここは、キャラらしくないかも。
勢いと、書きたいものは伝わってくるので、
読み返して推敲すれば更に良くなるかもです。
こーりんネタは、これが話しの初めのほうにあったら、そこで読むのやめてたかも。
9>いえ、十分です。
10>「あー?家はあるし、服はこれで十分だしな。あとは食う物食えれば生きていけるはずだろ?」・・・だそうです。
・・・すいません、妄想です。
11・12>その点に関しては、完全にこちらの勉強不足でした。すいません。
13>誤字報告、どうもです。
推敲は重ねたつもりだったんですが、まだ足りなかったようですね。以後の作品に生かしたいです。
自分の中ではこーりんネタは封印するつもりでいます。
・・・出すぎたマネだと後悔しました。
霖乃助スレのバカ共みたいな事言ってんじゃねーよwwwwwwwww