※かなりキャラが壊れています。嫌な方はお戻りください。
それでも構わない方は↓へとどうぞ。
夜空に紅い満月が輝く夜。紅魔館の調理場に鼻歌交じりで料理をする、十六夜咲夜の姿があった。
「メイド! ニーソ! パッド長! メイド! ニーソ! パッド長!
メイド! ニーソ! パッド長! メイド! ニーソ! パッド長!
メイド! ニーソ! パッド長! メイド! ニーソ! パッド長!
メイド! ニーソ! パッド長!…………」
満面の笑みを浮かべながら咲夜は調理場を動き回り料理を作っていった。
そして、準備を終えると、カーゴに乗せ調理場から消えた。
コンコン……
「お嬢様、お食事をお持ちしました」
主の部屋の前に現れた咲夜はノックをし扉の向こうへと話しかけた。
「入りなさい」
扉の向こうからの声を聞き扉を開けると滑り込むように中へと入り扉を閉めた。
「お嬢様、本日のお食事は……」
そう言うと咲夜の姿が消えた。
同時に、レミリアの前に全身を生クリームとフルーツでデコレーションした咲夜が横たわっていた。
生クリームで包まれた二つの小山の頂上にはイチゴがたててあり、そこから下へと向って流れるように描かれたクリームにはメロン、バナナ、オレンジ、キウイなどが
ひしめくように乱立し、終点にはサクランボが一個飾ってあった。
「フルーツパフェ・咲夜スペシャルですわ! さあお嬢様。どうぞ召し上がってくださいませ!」
「咲夜……」
満月を背負ったレミリアが瞳を紅く輝かせ、咲夜を見下ろしていた。
「こんなにも月が紅いから、あますことなくいただいてあげるわ!!」
レミリアは床を蹴ると、服をその場に残し宙へと浮いた。そして、平泳ぎをするような姿で咲夜へと飛び込んで行った。
「咲夜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「ああーーーーーーーーーーーーーーっ、お嬢様ーーーーーーーーーー!!!!」
こうして紅い満月の夜は過ぎていくのでした。
それでも構わない方は↓へとどうぞ。
夜空に紅い満月が輝く夜。紅魔館の調理場に鼻歌交じりで料理をする、十六夜咲夜の姿があった。
「メイド! ニーソ! パッド長! メイド! ニーソ! パッド長!
メイド! ニーソ! パッド長! メイド! ニーソ! パッド長!
メイド! ニーソ! パッド長! メイド! ニーソ! パッド長!
メイド! ニーソ! パッド長!…………」
満面の笑みを浮かべながら咲夜は調理場を動き回り料理を作っていった。
そして、準備を終えると、カーゴに乗せ調理場から消えた。
コンコン……
「お嬢様、お食事をお持ちしました」
主の部屋の前に現れた咲夜はノックをし扉の向こうへと話しかけた。
「入りなさい」
扉の向こうからの声を聞き扉を開けると滑り込むように中へと入り扉を閉めた。
「お嬢様、本日のお食事は……」
そう言うと咲夜の姿が消えた。
同時に、レミリアの前に全身を生クリームとフルーツでデコレーションした咲夜が横たわっていた。
生クリームで包まれた二つの小山の頂上にはイチゴがたててあり、そこから下へと向って流れるように描かれたクリームにはメロン、バナナ、オレンジ、キウイなどが
ひしめくように乱立し、終点にはサクランボが一個飾ってあった。
「フルーツパフェ・咲夜スペシャルですわ! さあお嬢様。どうぞ召し上がってくださいませ!」
「咲夜……」
満月を背負ったレミリアが瞳を紅く輝かせ、咲夜を見下ろしていた。
「こんなにも月が紅いから、あますことなくいただいてあげるわ!!」
レミリアは床を蹴ると、服をその場に残し宙へと浮いた。そして、平泳ぎをするような姿で咲夜へと飛び込んで行った。
「咲夜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「ああーーーーーーーーーーーーーーっ、お嬢様ーーーーーーーーーー!!!!」
こうして紅い満月の夜は過ぎていくのでした。
これはどうしようもないぞ!
勿論褒め言葉ですが何か問題でも?
『メロンブックスで東方スイーツを見かけたと思ったらいつの間にかレジにいた』
な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
洗脳術だとか電波ソングだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・・