Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

ゆかりんの東方博霊神社観察日記v

2008/06/16 09:07:41
最終更新
サイズ
0.91KB
ページ数
1
「弾幕るか。」
「応。」



今日もまた弾幕が始まった。恒例となった霊夢と在一の痴話げんかだった。
「亀吉もすっかり幻想郷になじんだなあ。」
と、縁側でちゃのみつつ二人の弾幕をながら見して、魔理沙が一人ごちる。



亀吉が幻想郷に来てから五年。
霊夢と亀吉は夫婦になった。
嘘である。



「字幕が嘘つくな!」
「隙在り!!」



と、今日の弾幕はノリのいい方が負けた。
こう言うのを試合に負けて勝負に勝ったというのだと言うのだと私、紫は思う。



「勝った気がしねえ。イテテ……」



ちょっと可哀想だったかな。じゃあちょっと境界をちょちょいと弄くって……。



「いや、そこまでしなくていいから。この痛みが次の戦いの糧となるの。」



勝てとなるの? それとも克て? なかなか曖昧な面白いことを言うわ。



「(そもそもこれじゃどっちが言ったのか分からんな……はっ! 紫の思う壺か!)」



などと魔理沙は一人悶絶する。



「あ、何書くのか忘れちゃった」



「「「おいおいおいおい」」」



短か過ぎるのでプチ。
ゆかりんが書いてるのでやたら隙間が多いです。
がっかり間も。
あ、間違えた、紫だから。



まあせっかくだから



「ここで亀吉の恥ずかしい話座談会ー」



「わーわーきゃーきゃー!」
「なんで霊夢がはずかしがんの」
「だってー」
「霊夢がだって戸か言うな」
「混乱しすぎて語変になってるぞ」
「じぶんこそ」



「あんたこそ」
「大阪人か」



「お、いけんば真っ二つに割れたばい」
「キャラつくらんでいいキャラつくらんでも」



「ちょっと連投しすぎない」
「いーのよ、この前ばかにされたおかえし」
「きもいわ」
「よとか「きもいとかゆーな、イメージに傷がつく」」



「自分に厳しすぎない?」



「ちょっと無理するたちナだけ」
「本当に大丈夫?」
「自分の書いた文章に癒されてりゃせわねーや」
「そんな根本から覆すようなこといって、まーた自分を追い詰める」



「つんでれなんだよ」



「? なにそれ?」
「なんだそりゃ?」
「俺にも分からん」
「いやお前は知っとけよ、てこれじゃ誰が誰か分からん上に、俺の恥ずかしい話じゃなかったのか」
「昔夏の日――」
「なんでお前が失点の!?」



「私はどこからでもあなたを見てるのよ」



「ゆかりんみたいな怖いことをゆーな;」



「結局恥ずかしい話なしで終わり:」



作者頭おかしいんじゃないのって思ったらあなたの負け。
十二単
[email protected]
コメント



1.名前が無い程度の能力削除
脳が……
2.名前が無い程度の能力削除
・・・^w^;
3.名前が無い程度の能力削除
一瞬負けたかと思ったが、「ああ、頭がおかしいんじゃなくて中二病なんだ」
と気づいたので負けてない!負けてないもんね!!
4.名前が無い程度の能力削除
頭おかしいとは思わない 




ただつまんないだけ
5.神スレッドストッパー削除
終了しました
6.名前が無い程度の能力削除
どうして…こんなになるまで放っておいたんだッ!!
ここまで中二病が進行してしまっては、
もう、治療する手段は、無い…
7.名前が無い程度の能力削除
、、、。・゜φ(´Д⊂)゜・。ナンダカ カナシクナッテキタヨォ・・・
8.名前が無い程度の能力削除
ゆかりんのストーキング日記はどこ!