メディスン「おはよう、幽香ちゃん。今日も爽やかな朝だね」
幽香「そうね、朝の光合成をしましょう」
メディスン「私も一緒に光合成するよ す~っ(光合成できないけど光合成する真似)」
幽香「ふふふ、それじゃあ今日も張り切っていきま……」
メディスン「あれ? 幽香ちゃん?(返事がないぞ、どうやら眠ってしまったようだ)」
幽香「」
メディスン「(ゆさゆさ ゆさゆさ)幽香ちゃん、起きようよ。こんな所で寝てたら」
幽香「」
メディスン「ゆさゆさ 幽香ちゃん ゆさゆさ ……」
幽香「」
メディスン「ゆさゆさ ゆさゆさ ……意外と……幽香ちゃん? ……あっ」
幽香「」
メディスン「さわさわ さわさわ 幽香ちゃんのスカート……いい匂いだなぁ……」
幽香「」
メディスン「くんか くんか くんかくんか くんかくんかくんかくんかくんかくんか!」
==========>>←ナロースパーク
アリス「……という話なのよ」
魔理沙「すまん、流石に人里に住む健全な子供達に悪影響を与えると思うぜ」
アリス「ですよね~」
魔理沙「祭りは明日だぜ? 今日中に完成できるのか?」
アリス「あと一時間したら本気出す」
魔理沙「本を読みながら待っててやるぜ」
アリス「できたわ、魔理沙! また後で感想を聞くから見てるのよ!」
魔理沙「おっけ~ね」
☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆←ミルキーウェイ
輝夜「ねぇ、妹紅。牛タンって美味しいわよね」
妹紅「牛タン? ……そうね、私達の舌も牛タンだったらいいのにね」
輝夜「確かにそうね! そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がして美味しいのに」
妹紅「そう言えば、私達の舌っていつも口の中にあるのに味がしないよな~」
輝夜「それはもしかして、ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないかしら!」
妹紅「言われてみれば! 輝夜、あんた天才ね!」
輝夜「ここは一つ、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにしない!?」
妹紅「そうね、やってみましょう!」
妹紅「すごい! 輝夜の舌美味しい!」
輝夜「妹紅の舌も美味しい! まろやか!」
輝夜「おいしいよ~」
妹紅「おいしいね~」
輝夜「デリシャスだよ~」
妹紅「デリシャスだね~」
~~~~~~~~~~←メルランのレーザー
アリス「そんなことをやってたらだんだん(省略されました。続きを読むにはアリス可愛いと言ってください)」
魔理沙「アウト~」
アリス「マジですか」
魔理沙「もう少し一般の人が取っ付き易い人形劇は無いのか?」
アリス「一般人が取っ付き易い……難しいけど考え直しますか……」
――――――――――<>←スピア・ザ・グングニル
霖之助(もう30分か……流石に人気店なだけはあるな……)
咲夜「あ、お嬢様! こちらです、どうぞどうぞ~」
霖之助(なっ……あと少しだってのに三人も四人も!)
レミリア「なかなか気が利くじゃない。よくやったわ咲夜」
霖之助「ちょ、ちょっと君達! 割り込みだなんて非常識じゃないかい!?」
美鈴「ねぇ、咲夜さん。何か言ってますよ……?」
フランドール「ねぇ、パチュリー。割り込みってな~に?」
パチュリー「失敬ね、咲夜はレミィ達の分も取っていたのよ」
霖之助「それなら先に並んでいた後ろの人達は……」
神奈子「いや~、皆さん久しぶりです! 皆さんの分を取っておきましたから私の後ろへどうぞ~」
霊夢「お~、気が利くわね~!」
文「ありがとうございます、助かりました~!」
咲夜「ちょっと! 何て白々しいことをするの!?」
霖之助「そりゃ、あなた達のことだろう!」
慧音「お前達、人里で騒ぎを起こすんじゃない!」
咲夜「あら、慧音さん! 酷いんですよ~……私の前の七五三縄背負ったフランクな女性がですね~?」
慧音「五人とも後ろへ並ぶか帰るかしなさい、私は一部始終見ていたんだぞ!」
美鈴「ちょ、ちょっと! 咲夜さん、バレてますよ!」
レミリア「もう疲れたわ。皆、帰りましょう。……本当に使えない従者だこと!」
咲夜「」
霖之助「やった~、神奈子様万歳!」
文「慧音さんもありがとうございます!」
慧音「いやいや、礼なら神奈子様に言いなさい。私は大したこと何てしてないよ」
霊夢「神奈子様ありがとう! やっぱり神様を信仰するって素晴らしいことね!」
「 ̄(●) ̄(●)←ケロちゃんの帽子
神奈子「って話はどうよ!」
魔理沙「頭が痛くなるくらいの脚色だな。って言うか、いつ来た」
神奈子「神様は分社があれば何処にでもいけるのよ!」
アリス「ごめんね魔理沙、実は前に守矢の巫女に友達が出来ますよって言われて分社を立てちゃったの」
魔理沙「ジーザス……お前は絶対に番組を見てなくても受信料を払ってしまう女性だ!」
神奈子「よし、私が分社を通して旅行に連れてってやろう!」
魔理沙「(°ω°)お断りします!お断りします!」
アリス「ごめんね魔理沙、私は神奈子様を信仰しないと落ち着かないの」
魔理沙「ジーザス……お前は絶対に登録してなくても有料サイトの請求を素直に受け取る女性だ!」
神奈子「さぁ、心の中でアリスでありんすと念じるのよ!」
アリス「アリスでありんす……アリスでありんす……」
魔理沙「ノー、やめてくれアリス! 私の手を握ったまま怪しい呪文を唱えないでくれ!」
マフ←ルーミアの口
アリス「う~ん……ここは何処かしら」
メディスン「くんか くんか くんかくんかくんか!」
アリス「オー……ジーザス」
幽香「そうね、朝の光合成をしましょう」
メディスン「私も一緒に光合成するよ す~っ(光合成できないけど光合成する真似)」
幽香「ふふふ、それじゃあ今日も張り切っていきま……」
メディスン「あれ? 幽香ちゃん?(返事がないぞ、どうやら眠ってしまったようだ)」
幽香「」
メディスン「(ゆさゆさ ゆさゆさ)幽香ちゃん、起きようよ。こんな所で寝てたら」
幽香「」
メディスン「ゆさゆさ 幽香ちゃん ゆさゆさ ……」
幽香「」
メディスン「ゆさゆさ ゆさゆさ ……意外と……幽香ちゃん? ……あっ」
幽香「」
メディスン「さわさわ さわさわ 幽香ちゃんのスカート……いい匂いだなぁ……」
幽香「」
メディスン「くんか くんか くんかくんか くんかくんかくんかくんかくんかくんか!」
==========>>←ナロースパーク
アリス「……という話なのよ」
魔理沙「すまん、流石に人里に住む健全な子供達に悪影響を与えると思うぜ」
アリス「ですよね~」
魔理沙「祭りは明日だぜ? 今日中に完成できるのか?」
アリス「あと一時間したら本気出す」
魔理沙「本を読みながら待っててやるぜ」
アリス「できたわ、魔理沙! また後で感想を聞くから見てるのよ!」
魔理沙「おっけ~ね」
☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆←ミルキーウェイ
輝夜「ねぇ、妹紅。牛タンって美味しいわよね」
妹紅「牛タン? ……そうね、私達の舌も牛タンだったらいいのにね」
輝夜「確かにそうね! そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がして美味しいのに」
妹紅「そう言えば、私達の舌っていつも口の中にあるのに味がしないよな~」
輝夜「それはもしかして、ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないかしら!」
妹紅「言われてみれば! 輝夜、あんた天才ね!」
輝夜「ここは一つ、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにしない!?」
妹紅「そうね、やってみましょう!」
妹紅「すごい! 輝夜の舌美味しい!」
輝夜「妹紅の舌も美味しい! まろやか!」
輝夜「おいしいよ~」
妹紅「おいしいね~」
輝夜「デリシャスだよ~」
妹紅「デリシャスだね~」
~~~~~~~~~~←メルランのレーザー
アリス「そんなことをやってたらだんだん(省略されました。続きを読むにはアリス可愛いと言ってください)」
魔理沙「アウト~」
アリス「マジですか」
魔理沙「もう少し一般の人が取っ付き易い人形劇は無いのか?」
アリス「一般人が取っ付き易い……難しいけど考え直しますか……」
――――――――――<>←スピア・ザ・グングニル
霖之助(もう30分か……流石に人気店なだけはあるな……)
咲夜「あ、お嬢様! こちらです、どうぞどうぞ~」
霖之助(なっ……あと少しだってのに三人も四人も!)
レミリア「なかなか気が利くじゃない。よくやったわ咲夜」
霖之助「ちょ、ちょっと君達! 割り込みだなんて非常識じゃないかい!?」
美鈴「ねぇ、咲夜さん。何か言ってますよ……?」
フランドール「ねぇ、パチュリー。割り込みってな~に?」
パチュリー「失敬ね、咲夜はレミィ達の分も取っていたのよ」
霖之助「それなら先に並んでいた後ろの人達は……」
神奈子「いや~、皆さん久しぶりです! 皆さんの分を取っておきましたから私の後ろへどうぞ~」
霊夢「お~、気が利くわね~!」
文「ありがとうございます、助かりました~!」
咲夜「ちょっと! 何て白々しいことをするの!?」
霖之助「そりゃ、あなた達のことだろう!」
慧音「お前達、人里で騒ぎを起こすんじゃない!」
咲夜「あら、慧音さん! 酷いんですよ~……私の前の七五三縄背負ったフランクな女性がですね~?」
慧音「五人とも後ろへ並ぶか帰るかしなさい、私は一部始終見ていたんだぞ!」
美鈴「ちょ、ちょっと! 咲夜さん、バレてますよ!」
レミリア「もう疲れたわ。皆、帰りましょう。……本当に使えない従者だこと!」
咲夜「」
霖之助「やった~、神奈子様万歳!」
文「慧音さんもありがとうございます!」
慧音「いやいや、礼なら神奈子様に言いなさい。私は大したこと何てしてないよ」
霊夢「神奈子様ありがとう! やっぱり神様を信仰するって素晴らしいことね!」
「 ̄(●) ̄(●)←ケロちゃんの帽子
神奈子「って話はどうよ!」
魔理沙「頭が痛くなるくらいの脚色だな。って言うか、いつ来た」
神奈子「神様は分社があれば何処にでもいけるのよ!」
アリス「ごめんね魔理沙、実は前に守矢の巫女に友達が出来ますよって言われて分社を立てちゃったの」
魔理沙「ジーザス……お前は絶対に番組を見てなくても受信料を払ってしまう女性だ!」
神奈子「よし、私が分社を通して旅行に連れてってやろう!」
魔理沙「(°ω°)お断りします!お断りします!」
アリス「ごめんね魔理沙、私は神奈子様を信仰しないと落ち着かないの」
魔理沙「ジーザス……お前は絶対に登録してなくても有料サイトの請求を素直に受け取る女性だ!」
神奈子「さぁ、心の中でアリスでありんすと念じるのよ!」
アリス「アリスでありんす……アリスでありんす……」
魔理沙「ノー、やめてくれアリス! 私の手を握ったまま怪しい呪文を唱えないでくれ!」
マフ←ルーミアの口
アリス「う~ん……ここは何処かしら」
メディスン「くんか くんか くんかくんかくんか!」
アリス「オー……ジーザス」
おもしろかったです。