Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

慧音先生の授業~一、二時限目社会科~

2008/05/23 18:06:59
最終更新
サイズ
12.97KB
ページ数
1

分類タグ

注意:一部のキャラのイメージがぶっ壊れています。やりたい放題書いています。
   そういうのが嫌な方はお戻りください。
   それでも読むという方だけ下へスクロール。




















よーしお前ら授業を始めるぞ

今日の社会は幻想郷に住む人物とそれに関連した出来事などについてだ

テストに出すからちゃんと聞いとけよ

後、いつも通り真面目に授業を受けなかったら罰を与えるぞ

今回は新作に向けて作ったスペルカードだ

授業中に居眠りしたらこの牛符「ハリケーンミキサー」

おしゃべりをしたらこの超符「ハリケーンヒート」

立ち歩いたらこの猛符「十字架落とし」だ

解ったな?それでは授業に入るぞ


幻想郷には個性豊かな住民がいるのはみんな解るな

空を飛ぶ腋巫女にへたれ吸血鬼、加齢臭漂う隙間妖怪やニートな月の姫様など多くの住民がいるな

今日はその住民達の関係や関連した出来事を学ぶぞ

しっかりとノートに取っとけよ

まずはこれだ

幻想郷には多くの派閥みたいなものがある

博麗神社、魔法の森周辺、紅魔館、冥界の白玉楼、マヨヒガ、永遠亭、彼岸、そして妖怪の山

こういった所に個性豊かな住民が集まっているのだ

でもこれらのどこにも所属していないのがいる

始めはその無所属の奴らについてだ

その無所属の奴らで群を成しているのが紅魔湖周辺に住む氷精や屋台を経営している夜雀などが挙げられる

こいつらは通称ちびっこ組などと呼ばれている奴らだ

大抵は常闇妖怪、大妖精、氷精、蛍、夜雀だが最近はマヨヒガの黒猫や鈴蘭畑の毒人形も一緒に行動している

そして奴らの活動地域は最初は紅魔湖や博麗神社周辺だったが最近は花の妖怪が管理する花畑にも現れている

こいつらは力はそこまで高くは無いが最近起こった小さな異変に関係している

母の日にたくさんの花が降っただろ?

あれはあいつらが花の妖怪にプレゼントを送ったから起きたんだ

その照れ隠しに花の妖怪が降らしたんようなんだ

最強と自称しているがかわいい所もあるんだな

他にもこいつらは色んな人と関わりを持っている

例えば紅魔館の門番だ

この門番はよくこいつらと遊んでやってるそうだ

先に話しておくがこの門番は「幻想郷十大乳」と「幻想郷四大母」の一人だ

「幻想郷十大乳」は名の通り胸が大きい奴のことだ

彼女の他に死神や薬師、隙間妖怪などが挙げられる

間違いやすいが冬の妖怪と図書館の魔女もその中に入っている

冬の妖怪は太ましいと言われてるが太ってる訳ではなく女性的にふっくらとした体つきということだ

魔女の方は無いように見えるが着やせしていて脱ぐと凄いんだぞ

後、一部ではメイド長も大きいと言う輩がいるがあれはパッド……だったそうだがそれは数年前までの話で今は使ってないらしい。

四大母は名の通り母親と呼べる者たちのことで冬の妖怪、門番、薬師、隙間妖怪の四人だ

それぞれ妖精の母、紅魔館の母、永遠亭の母、幻想郷の母と呼ばれている

だが最近間違える奴が多いのだが式神の狐、妖怪の山の神、土着神、魔界神は「親バカルテット」だ

ここ気を付けろよ

もう一人関係が深いのは冬の妖怪だ

さっき言った通り妖精の母と呼ばれている

本当の事を言うとちびっこ組の保護者、母親みたいな存在だな

だが冬のみしか会えないといったところは悲しむべきだな

後、この冬の妖怪に「太ってる」など言うとボディプレスを食らわせられるから気を付けろよ

次は春告精と呼ばれる妖精だ

春告精は二人いてそれぞれホワイト、ブラックなどと呼ばれている

奴らは春以外では山奥でひっそりと暮らしているそうだ

天狗情報だと夫婦みたいに仲良く暮らしているみたいだな

頭も春で無ければいいが

無所属最後は稗田のお嬢だ

彼女の家は昔から幻想郷の人物や起きた事件などを書いている

それは「幻想郷縁起」と呼ばれているのは知っているな

私も読んだが中々の量だった

だが彼女の家は代々病弱で寿命が短い

それでも書き続けるという使命を果たそうとするのは尊敬に値するな

だが最近天狗と組んであることないことを書いている

私に「掘り魔」の二つ名を付けるしな

次の満月にでも天狗共々懲らしめてやるか

次は博麗神社の奴らだ

ここの巫女は腋と貧乏で有名だな

日々食料を調達するのに苦労しているそうだ

だが最近では隙間妖怪や妖怪の山の青巫女が気を利かせ食料を分けているから餓死する可能性は無い

そしてこの博麗神社に居候しているのが鬼だ

まぁマヨヒガや夜雀の屋台などにもお世話になってるそうだが

奴は酒がとても好きで毎日飲んでいる

そして神出鬼没だ

それこそどこでも現れて酒をねだってくるから気を付けろよ

後、この鬼に対して言ってはいけない言葉がある

それは「つるぺた」だ

言えば即行で踏み潰されるから注意しろよ

次は魔法の森だ

まずは黒白の魔法使いだ

こいつは借りると言って何でも強奪していくのが有名だな

私の家の本も何冊か持ってかれた

しかも「死ぬまで」と言っているが恐らくは無くされているだろうな

だが最近は大人しく紅魔館の図書館で奪った本はすべて返却されたそうだ

その理由は門番が関係しているそうだが後で話す

それと努力家だな

奴が今の実力に至るまでの努力は並大抵のことではないぞ

そこは尊敬して同じくらい努力するように心掛けるようにな

次は人形遣いだが友達がいない事で有名だな

多くは知り合い止まりだ

紅白の巫女に黒白の魔法使いに図書館の魔女に……花の妖怪とも知り合いだそうだ

友達は人形らしい

だがそんな奴でも一応母親はいる

遠く離れて暮らしてはいるが絆はしっかりと繋がっている

だがその母親の魔界神は親バカで有名でよく魔界からこっちに来ているらしい

それこそ従者がとても苦労しているそうだ

後、黒白に異常なまでの恋心を抱いている

それこそ黒白に近付く奴らは容赦なく蝋人形にするそうだ

紅魔館の門番が心配だな

魔法の森、最後の住人は香霖堂の店主だ

店はいつも閑古鳥が鳴いている

そして道具の収集家としても有名だ

だがこいつで注意しなければならないのが『こーりん』と言う似て非なる者の存在だ

見た目は同じだが『こーりん』の方は脱ぎたがりの変態でも有名だ

気が付けば褌一丁で立っている

中でも外でも昼でも夜でもだ

私も何度か見てしまった

その時は容赦無くスペルカードを喰らわしていたが

「エクスタシィイイイイィ!!」と叫びながら気持ち良さそうな顔をして気絶するから最近は無視している

みんなもこんな大人にならないように

それと出会ったら「隙間のお姉ちゃん」と叫べばこの変態は即行で隙間送りになるから覚えておけよ

次は紅魔館に住む奴らについてだ

奴らは本当に個性的だ

引篭もり魔女にそのマンガオタクな使い魔、ツンデレなメイド長、そのヘタレ主と幼女な妹と言った奴らだ

だがそれ以上に特徴的なことが起こっている

それは「恋の門番争奪戦」と呼ばれる表沙汰にはなってない紅魔館の争いだ

門番はさっき言ったように紅魔館内で母親みたいな人物だ

そのせいか館の主やその妹、メイド長や図書館の魔女から好かれていて門番の心を射止めるために日々アプローチ合戦だ

まぁ奴らのアプローチが小さすぎるのと門番の鈍感さのせいでいつ争奪戦が終わるか解らんが

しかも最近は黒白の魔法使いも参戦して泥沼化、さらにまだ参戦しそうな奴らがいるから恐らくは終わらんな

次は冥界の白玉楼だ

ここには騒霊の三姉妹と庭師と亡霊嬢が住んでいる

騒霊はまぁ居座っていると言った方がいいのだがな

その騒霊の三姉妹だが力関係がおもしろい

長女が妹達のおもちゃなんだ

総受けと言った方が解りやすいか?

まぁ力関係を不等号を使って表すと

次女=三女>>>>>(超えられない壁)>>>>>長女 だな

次女、三女の力は同等で、長女の力が一番弱いんだ

この式は覚えとけ、テストに出すぞ

庭師と亡霊嬢の関係は言うまでもない

それこそ絆が深く信頼しあっているのだからな

だが亡霊嬢の食費は馬鹿にならないし、暇なときの遊び相手、もといおもちゃにされているがな

時には隙間妖怪も共に彼女をおもちゃにするのだから苦労しているそうだ

恐らくは幻想郷で一、二を争う苦労人だろうな

時には家出をする時もあるそうだが一日で戻ってしまう

いっそのことやめてしまえばと思うが

そうだ、今度何か差し入れでも持ってってやるか

そして次はマヨヒガだ

そこは幻想郷を管理する隙間妖怪とその式と式の式が暮らす家だ

隙間妖怪はグータラしているがすごい力を持っている

そして普段は見せないが優しい心の持ち主だ

それこそ幻想郷の平和を脅かす奴には容赦しない

だてに幻想郷の母と呼ばれてはいないな

だが永遠の18歳などと痛いことも言っているし一人称が「ゆかりん」など背筋が凍る程だ

いい加減に年齢を考えて欲しいな

その式は親バカだ

それと油揚げに目が無いな

罠だと解っているのに喰いつく程だし投げれば喜んで取りに行くぞ

でもしっかりと家事などはこなすおかしな奴だ

しかし式の式は出来た子だぞ

心優しく明るい性格で人懐っこい

主二人より遥かにマシと言うより数少ない常識人と言えるな

私が引き取ってやりたい程だ

次は永遠亭だが

永遠亭を取り締まるのは月の頭脳と呼ばれた薬師、永琳殿だ

ここで言っとくが月の姫はただの飾りだ

一般人にはそれは解らんがな

姫と言うのは名前だけでニートで引篭もりで駄目人間だ

でも無駄知識とゲームの知識は豊富だそうだ

そして永遠亭の妖怪兎達だが月兎は無駄に弄られているが

つけ耳だのブレザーだの縞パンだの尻尾だのそれのおかげで永遠亭のアイドルなどと呼ばれている

彼女も中々の苦労人でそれこそ白玉楼の庭師と話し合えばいいと私は思うな

そして兎こと兎詐欺は名の通りだ

幸せという名の借金を作らされるから気を付けろよ

でもこの兎詐欺と月兎は出来ているそうだ

何がとまでは聞くなよ

最後は少し違うが妹紅だ

こいつは最近永遠亭に通うようになった

前までは殺し合いだったが今は愛し合いになっている

仲良くなって何よりだな

次は彼岸組と呼ばれる奴らだ

部下の死神はサボり癖で有名だ

そしてこの幻想郷で一番胸が大きい

そのことで上司に説教されている程だ

胸が大きいとはいいことなんだか悪いことなんだか解らないな

その上司にあたる閻魔は小閻魔などと呼ばれている

死神と歩くと親子に見えることがあるほどだ

まぁ死神の背が高いのもあるがな

実際の大きさは蟲の妖怪ほどだ

それと説教癖だ

いつでもどこでも誰にでも説教をするはた迷惑な癖だ

しかしこいつらの関係と言えばちょっと前まで上司と部下だったが今は一応夫婦ということになっている

なった理由としては「彼岸事変」と呼ばれる事件でサボって昼寝していた死神を叱ろうとした閻魔が

色々とあって死神の前から逃走

色々って何だって? 話したくないが今度話してやるから大人しく話を聞け

その一週間後に決心した閻魔が死神に好きだと告白、そしてめでたくゴールインと言う訳だ

結婚式は紅魔館で盛大に行われ、幻想郷の皆に祝福されたのだ

テストに出るかもしれないから覚えておけよ

ついでにブーケは花の妖怪が取ったそうだ

相手が誰になるか楽しみだな

最後に妖怪の山だ

妖怪の山は最近山の上に神様が来たことで有名だがそれ以前から個性豊かな妖怪が揃っていた

秋を司る神と厄を集める神がいることでも有名だな

秋を司る姉妹は名の通り稔りなどに関係している

それこそ農業をしている者たちには無くては成らない存在だ

だが彼女達は秋が終わると途端に元気が無くなってしまう

そのせいか家には練炭や硫化水素などが置かれているそうだ

命は大事にして欲しいな

でも春になればいささか元気になるし夏になれば秋はまだかとそわそわしているそうだ

環境に感化されやすいんだな

厄神は厄を集める神だ

我々から厄を取り去ってくれるとてもありがたい神様なんだ

だから大事にしなければならないな

でも最近カッパと付き合っているらしくイチャイチャしている所を目撃されているそうだ

そのせいか厄が集まらなくて困っているそうだがならば付き合うなと言いたいな

更にカッパから取り去った厄を周りにばら撒いているそうだからたまったもんじゃない

それと最近では変わった格好から一部の人には人気があるらしい

同じ変わった格好からか巫女、カッパ、月兎などと併せて「四大萌え服装」と呼ばれているようだ

訳が解らないな

次はカッパだ

カッパの技術力は高く外の世界とほぼ同等だそうだ

最近では「さいぼーぐ」とやらを九体作ろうとしているらしい

また「スク水」と呼ばれる物を着ていてこれがさっき言った変わった服装のことだ

次は天狗の中でも下っ端である白狼天狗だ

こいつは外では「わいるどはーふ」と呼ばれていた種だそうだがよく解っていない

何でも狼の五倍の力を持っているそうだが強いか弱いかで言えば弱いな

だが最近では修行をしたらしくスペルカードも持ったらしい

名前は確か絶符「天狼抜刀牙」と言ったな

後、七つあるそうだ

こいつも中々の努力家だな

次はその上司にあたる烏天狗だ

パパラッチやデバガメの愛称で親しまれているな

今まで盗撮した回数は知れず幻想郷の住人のあんな写真やこんな写真もあるらしい

一枚安いもので500円からだそうだが買うんじゃないぞ

それと部下の白狼天狗は義理の妹とか何とか仲が良いように言っているがおもちゃだ

それこそ金稼ぎのために白狼天狗の写真集まで出す始末

汚い大人だな

最近の目標は紅魔館の門番の着替え写真を撮ることだそうだ

彼女の「気を使う程度の能力」のせいで撮る前に気付かれるそうだ

人気ではなく邪気を探知して

いい加減諦めた方が身のためだと私は思うがな

次は山の神社の青巫女だ

紅白の巫女の色違いであるのが有名だな

だが人当たりが良く物腰が柔らかくそして優しい

この子は良く出来た人間だと私は思う

すぐにでも嫁の貰い手が出て来そうだがそれは神様二人が許さないだろうな

だが最近博麗神社にいる所を見かけられている

食料を分けたりしているそうだが飯を作ったり泊まったりもしているらしい

どう考えても嫁に行くのは時間の問題だろうな

そうそう忘れていたがこの青巫女と博麗の巫女と白狼天狗、そして子鬼の四人には共通点があってな何だか解るか?

実は四人とも腋を出しているんだ

そのせいか「腋四姉妹」などと呼ばれている

何故出しているかは本人達以外誰も知らないがな

次は山の上の神だ

通称「ガンキャノン」と呼ばれている

こいつはさっき言った様に親バカだ

青巫女を溺愛していて嫁にやる気は無い様だ

だがさっき言った通りそのうち嫁いで行くだろうな

妖怪の山最後は土着神だ

巷では「ケロちゃん」などの愛称で呼ばれていてロリっ娘としてキャラを売っているが

こいつも結構な年齢だ

そしてこいつもどうしようもない親バカだ

子孫までも可愛がらなければ気がすまないようだな

最近ではカエルを凍らせて遊ぶ氷精をどうやって苛めるかを考えているそうだ

大人気無いな


とまぁこれが大まかな幻想郷の個性的な住民達だ

しっかりとノートに取ったな?

ならよろしい

では続けて幻想郷の歴史についてだが

むっ妹紅か、どうした?

何、永琳殿が来ている?

そうかすぐ行くと伝えてくれ

では私は行ってくるがお前らは私が戻ってくるまでは自習だ

今やったことを復習しておけよ

なぁに、恐らくは栄養剤でも持ってきてくれたのだろう

すぐに戻る


<終わりてか終わってしまえ>

社会系の科目って覚えることが多いから嫌い。

ありとあらゆるイメージを壊すのが得意な9948です。投稿するかしまいか悩んだ作品です。そして残すか残さないか悩んだ作品です。救いようがないほど僕の中の幻想郷イメージがおかしいことが解ってしまう作品です。

*05/23 19:07 追記
誤字・脱字及び腋についてを修正しました。
萃香も腋を出していたの本当に忘れてました。すんません。

*5/24 更に追記
不等号直しました。寝不足なんて理由になりませんね。小学生以下のミスですね。
指摘、ありがとうございました。

*もっと追記
アリスのことに関して、血が繋がってないっていうのは種族的な意味で書いた……のかな? 自分で書いといて覚えてなくてすいません。とりあえず解りやすいものに置き換えました。
9948
コメント



1.脇役削除
自分の中に一つの幻想郷を持っているのは良い事だよ

慧音先生に教えてもらった事を、改めて復習しようと思います!

…一つの作品を書きまくっていると、少し疲れるよね?

よ~く分かります…



2.名前が無い程度の能力削除
ひとつ訂正を。

萃香も腋出してるのでは?
3.名前が無い程度の能力削除
誤字報告:冒頭の「幻想郷に住むの人物」

     ラストの「永淋殿」



>「隙間のお姉ちゃん」と叫べば

呼び方は超重要ですね。



>外では「わいるどはーふ」と呼ばれていた種だそうだが

その発想はなかった。
4.名前が無い程度の能力削除
作者様が書きたいものを書くのがよいのですよ

5.名前が無い程度の能力削除
ワイルドハーフ懐かしすぎるwwwwじゃあ椛はマーキングで木の枝とか操れるのかwww
6.名前が無い程度の能力削除
>血は繋がっていないが

なっ、何だってーー!?
7.名前が無い程度の能力削除
不等号逆じゃないか?

次女=三女>>>>>>(越えられない壁)>>>>長女……

いやまてもしかしたら長女が一番力有るのにおもちゃなのか?
8.名前が無い程度の能力削除
>メイド長も大きいと言う輩がいるがあれはパッドだ

けーねが言うなら間違いない・・・



9.時空や空間を翔る程度の能力削除
上手いな~、文の内容が。

先生、1つ質問が、

紫さんは「永遠の18才」として、

永琳さんは「永遠の17才」で合ってますか??
10.名前が無い程度の能力削除
はっきり言う慧音先生。



夜道には気をつけて。

11.名前が無い程度の能力削除
>式神の狐、妖怪の山の神、土着神、魔界神は「親バカルテット」だ
だからといって神=バカというわけではない
決して無い、はず、だと思う、多分