リターンズです。プチの25「マヨヒガ一週間」を先にお読み下さい。注意する事はマヨヒガ一週間と同じです。+橙がブラックです。最後の方オリキャラが出ます。地の文無いです。すみません。本家知ってる人じゃないと意味わかんないかもしれません。
あらすじ
藍「やっほう!」
紫「あ、お札に引き裂かれた!!」
藍「!!!?ちぇぇぇぇぇぇん!!!」
あらすじ終わり
紫「本編をお楽しみ下さい(はあと)」
藍「なにそれ気持ちわr(スキマ」
○月○日 月曜日 天気、曇り 私の心、かろうじて晴れ
今日夜橙の独り言が聞こえた。コーンとか言ってた。今度かって来てやろうと思った。鼻血ともいってた。紫様が吹きだしたんだろう。まったくあの人は・・・
帽子を、とも言ってた。よし今度かってやろう。
※日記(『知らぬが仏』社)より抜粋
~火曜日~
~少女いまだ隠密中~
紫「と言うわけで今日は藍の物真似をする事にしましょう」
藍「何やってんですかあんた!・・・私の真似?」
紫「・・・うへへへへ!あだし八雲どす~!好物は巫女の腋臭どす~~」
藍「ンなわけあるか!!ぶっ殺すぞ!!!無理、相手妖怪の賢者・・・」
橙「アッーー!紫様までおかしくなったーー」
紫「!?ち、違うのよ橙!!こ、これは」
藍「よっしゃ!!よく言ったぞ橙!!流石は私のmy lovely式!!可愛いなぁこんちくしょう!!
藍「・・・ってちょっと待て!!!いま紫様『まで』っていったな!?どういう意味だ私は正常だ!正常なんだぞうわーん。 お母さんに言いつけてやる」」
紫「こ、これは・・・そう!!!藍の真似!!真実の藍の物真似よ!!」
藍「!!!!!何を言ってやがる年増妖怪!!私がそんなわけあるかー!!」
橙「・・・・・」
藍「ああ、橙も悲しんでるよこれ。どうすんのこれ。責任取れんのこれ」
橙「ほっ」
藍「え?」
橙「ああ、よかった。紫様まで壊れちゃったのかと思いましたよ」
藍「なぜだ!なぜ驚かない!・・・すでに私は壊れキャラとして認識されているのか!!」
紫「もう!私がこんな変な人な訳ないでしょう!ゆかりんぷんぷんよ☆」
藍「その年で『ゆかりん』とか『ぷんぷん』とか『☆』をつけるのは正常なんですか?」
橙「す、すみませんでした」
藍「おい、橙、突っ込みをいれてもいいんだぞ?ストレスで爆発しかねないからな。ああ、涙目で怒る橙か。萌え!・・・て、いやいやいや私は正常だぞ。紫様と一緒にしないで。そう、私と紫様は蕎麦と西瓜なんだ。もちろん紫様が西瓜だ。割られてしまえ。あんなの」
紫「いや、許さない。あんなアホと一緒にされたんだもの。」
藍「ひどい!あんたほんとに大人?」
橙「うぅ」
藍「あぁ泣いてるよ可愛そうに・・・萌え!!・・・じゃない落ち着け私。可愛そうなんだ。何が萌えだ。燃えちまえ紫様なんて。」
紫「まあ、今の事を鴉天狗に暴露するなら許してあげr「はい!わかりました」
藍「即答じゃないか・・・ハハハ。さよなら幻想郷。もう私の居場所は無い」
紫「私達はドリアンとビールなの」
橙「?」
藍「何を言い出すこのおばはんは」
紫「知ってる?ドリアンとビール、一緒に食べると死ぬのよ?要するに一緒にしてはいけないって事よ」
藍「へ~」
橙「へ~」
紫「今度藍で試してみましょう?」
藍「なに物騒な事言ってんですか」
橙「はい!!」
藍「!!?橙、お前なんていい笑顔で言ってやがる・・・でも泣かないぞ私は。
あれ?前がかすんで見えないや。なにベタな事をやってる私・・・」
~水曜日~
○月×日 火曜日 天気、晴れ 私の心、土砂降り
今日の夜、橙が見知らぬ九尾の狐と橙の2ショット写真を燃やしていた。誰だろう。私にとても似ていた。まぁ見間違いだろう。見間違いですってば。
※日記(『ポジティブ☆ライフ』社)より抜粋
紫「じゃあ今日は一発ギャグでも考えましょう。」
橙「はい!」
藍「・・・あぁ、どんどん橙が紫色に染まってく。むらさきじゃないよ。ゆかりだよ。だいだいがむらさきに染まるって、ちぇんがゆかり様にだ」
紫「小野妹k「紫様、本家のを出さないで下さい。訴えられます。」・・・ちっ」
紫「なによ・・・じゃあ『ツナかな』はいいっての?」
藍「うっそ何でわかんの?私の考え」
紫「ふふふ、いるのはわかってるのよ」
藍「!!!!!!」
紫「・・・」
紫「はあやっぱりね」
橙「なにかいたんですか?」
紫「いると思っただけよ。霊夢のように勘が働いている気がしないでもない気がしたような雰囲気だったのに」
橙「確率少なすぎです」
~少女転倒中~
藍「はあはあ、心臓止まるかと思った。ついずっこけちゃったじゃないか。本当に転んじゃうもんなんだな」
橙「じゃあツナって何ですか?」
紫「あれも勘よ」
藍「すご!!巫女にも負けないよきっと」
橙「なんだ」
紫「さあ、今のを手本に橙もやってみなさい」
橙「ハイ」
藍「やるのか橙」
橙「藍様ピーーーーーー!!!」
クニュルボン!!
※小説ゆえどんなポーズかお教えできません。効果音でどんなポーズか想像して下さい。あとあまりに危険なワードだったので修正をいれました。ご了承下さい。
~少女(?)絶句中~
紫「・・・・・・・・」
~少女悶絶中~
藍「うわああぁあぁあああん!!そんな事橙に言われたらもう生きていけないよ私!!」
紫「最高よ橙・・・」
橙「ありがとうございます。」
~木曜日~
○月△日 水曜日 天気、驚くほど快晴 私の心、驚くほどズタズタ
昨日の新聞を読み返したら「八雲藍の真実!九尾の狐の本当の姿」と言う事が書いてあった。私と同じ名を持つものよ。がんばれ。それにしてもこの八雲藍とは
誰なのだろうか。私ではないよな。私はこんな事をしない。ていうかもう幻想郷なんて無くなればいい。もう無くなれーい。おっと・・・疲れてるんだな私は。ハハハ・・・・・
※日記帳(『ささくれたあなたの心』社より抜粋
紫「さーて今日は何しましょうかしら」
藍「へへへ、もう幻想郷なんて、紫様なんて・・・おっと、私は正常だ。正常正常。さあ今日も張り切って突っ込みを入れまくるぞ張りすぎてはちきれるくらいに」
紫「そうだ、彼氏作ろう。」
橙「えっ!?」
藍「えっ!今なんて?」
紫「藍の」
藍「やめろー!そうゆう事するな!」
橙「どんなのにするんですか?」
紫「そうね。とりあえずすっごいド変態なのは決定済み・・・」
藍「だーー!何してる橙。早く紫様を止めろ!!ご主人様の貞操の危機だぞ!!」
橙「あとは、ひたすら不細工なのを・・・」
藍「・・・ノリノリだよこの野朗」
紫「あとはそういう感じの人間の『愛人と友人の境界』を弄れば・・・」
藍「なにそのラヴストーリー(薄ら寒そう)みたいなの」
橙「ダメです。それだと藍様の友達にしか効果がありません。」
藍「だから止め・・・いいや、もう諦めよう。」
紫「じゃあ、『愛人と他人の境界』を・・・」
藍「どんなヤツでも私が人間に負けるわけが無い。ふふふ」
紫「とりあえずこいつでいいや、この柔道5段、合気道6段、空手6段、変顔ワールドカップ無表情で優勝、性犯罪前科60犯のヤツ。」
藍「前言撤回。さよなら私の青春」
紫「それじゃ・・・・・・プリティーラブリースキマパワー☆外界の人間もってきて♪」
藍「プリティーラブリー・・・」
橙「プリティーラブリー・・・」
紫「橙、可愛そうな物を見る目はやめなさい。実はこれも藍に教わったのよ」
藍「教えてませんよ!!!!」
橙「はい、そんなことだと思ってました」
藍「おいおい冗談だろう?マイケ・・・橙」
池「ハァハァ、・・・大好きだ!!!!!!!」
ガシッ!!!
藍「どわあ!!!きやがったな!!!えええいコレでも喰らえ!!!ギャハハハハハハお前の顔が!!!!お前真顔か?それ!!!」
ドコ!!!!ズコ!!!!!
池「真顔でsぐはあ♪」
藍「危なかった・・・まさかいきなり抱きつかれるとは、涙目になってしまった。・・・・・あれ、真顔だったのか」
池「明日も来るぜ♪」
藍「来んな、帰れ、駄キャラがこんなに登場していいと思ってるのか」
続いたり続かなかったりするかもしれい・・・・・・・・・
ぜ♪
藍「お前が言ってたのか」
あらすじ
藍「やっほう!」
紫「あ、お札に引き裂かれた!!」
藍「!!!?ちぇぇぇぇぇぇん!!!」
あらすじ終わり
紫「本編をお楽しみ下さい(はあと)」
藍「なにそれ気持ちわr(スキマ」
○月○日 月曜日 天気、曇り 私の心、かろうじて晴れ
今日夜橙の独り言が聞こえた。コーンとか言ってた。今度かって来てやろうと思った。鼻血ともいってた。紫様が吹きだしたんだろう。まったくあの人は・・・
帽子を、とも言ってた。よし今度かってやろう。
※日記(『知らぬが仏』社)より抜粋
~火曜日~
~少女いまだ隠密中~
紫「と言うわけで今日は藍の物真似をする事にしましょう」
藍「何やってんですかあんた!・・・私の真似?」
紫「・・・うへへへへ!あだし八雲どす~!好物は巫女の腋臭どす~~」
藍「ンなわけあるか!!ぶっ殺すぞ!!!無理、相手妖怪の賢者・・・」
橙「アッーー!紫様までおかしくなったーー」
紫「!?ち、違うのよ橙!!こ、これは」
藍「よっしゃ!!よく言ったぞ橙!!流石は私のmy lovely式!!可愛いなぁこんちくしょう!!
藍「・・・ってちょっと待て!!!いま紫様『まで』っていったな!?どういう意味だ私は正常だ!正常なんだぞうわーん。 お母さんに言いつけてやる」」
紫「こ、これは・・・そう!!!藍の真似!!真実の藍の物真似よ!!」
藍「!!!!!何を言ってやがる年増妖怪!!私がそんなわけあるかー!!」
橙「・・・・・」
藍「ああ、橙も悲しんでるよこれ。どうすんのこれ。責任取れんのこれ」
橙「ほっ」
藍「え?」
橙「ああ、よかった。紫様まで壊れちゃったのかと思いましたよ」
藍「なぜだ!なぜ驚かない!・・・すでに私は壊れキャラとして認識されているのか!!」
紫「もう!私がこんな変な人な訳ないでしょう!ゆかりんぷんぷんよ☆」
藍「その年で『ゆかりん』とか『ぷんぷん』とか『☆』をつけるのは正常なんですか?」
橙「す、すみませんでした」
藍「おい、橙、突っ込みをいれてもいいんだぞ?ストレスで爆発しかねないからな。ああ、涙目で怒る橙か。萌え!・・・て、いやいやいや私は正常だぞ。紫様と一緒にしないで。そう、私と紫様は蕎麦と西瓜なんだ。もちろん紫様が西瓜だ。割られてしまえ。あんなの」
紫「いや、許さない。あんなアホと一緒にされたんだもの。」
藍「ひどい!あんたほんとに大人?」
橙「うぅ」
藍「あぁ泣いてるよ可愛そうに・・・萌え!!・・・じゃない落ち着け私。可愛そうなんだ。何が萌えだ。燃えちまえ紫様なんて。」
紫「まあ、今の事を鴉天狗に暴露するなら許してあげr「はい!わかりました」
藍「即答じゃないか・・・ハハハ。さよなら幻想郷。もう私の居場所は無い」
紫「私達はドリアンとビールなの」
橙「?」
藍「何を言い出すこのおばはんは」
紫「知ってる?ドリアンとビール、一緒に食べると死ぬのよ?要するに一緒にしてはいけないって事よ」
藍「へ~」
橙「へ~」
紫「今度藍で試してみましょう?」
藍「なに物騒な事言ってんですか」
橙「はい!!」
藍「!!?橙、お前なんていい笑顔で言ってやがる・・・でも泣かないぞ私は。
あれ?前がかすんで見えないや。なにベタな事をやってる私・・・」
~水曜日~
○月×日 火曜日 天気、晴れ 私の心、土砂降り
今日の夜、橙が見知らぬ九尾の狐と橙の2ショット写真を燃やしていた。誰だろう。私にとても似ていた。まぁ見間違いだろう。見間違いですってば。
※日記(『ポジティブ☆ライフ』社)より抜粋
紫「じゃあ今日は一発ギャグでも考えましょう。」
橙「はい!」
藍「・・・あぁ、どんどん橙が紫色に染まってく。むらさきじゃないよ。ゆかりだよ。だいだいがむらさきに染まるって、ちぇんがゆかり様にだ」
紫「小野妹k「紫様、本家のを出さないで下さい。訴えられます。」・・・ちっ」
紫「なによ・・・じゃあ『ツナかな』はいいっての?」
藍「うっそ何でわかんの?私の考え」
紫「ふふふ、いるのはわかってるのよ」
藍「!!!!!!」
紫「・・・」
紫「はあやっぱりね」
橙「なにかいたんですか?」
紫「いると思っただけよ。霊夢のように勘が働いている気がしないでもない気がしたような雰囲気だったのに」
橙「確率少なすぎです」
~少女転倒中~
藍「はあはあ、心臓止まるかと思った。ついずっこけちゃったじゃないか。本当に転んじゃうもんなんだな」
橙「じゃあツナって何ですか?」
紫「あれも勘よ」
藍「すご!!巫女にも負けないよきっと」
橙「なんだ」
紫「さあ、今のを手本に橙もやってみなさい」
橙「ハイ」
藍「やるのか橙」
橙「藍様ピーーーーーー!!!」
クニュルボン!!
※小説ゆえどんなポーズかお教えできません。効果音でどんなポーズか想像して下さい。あとあまりに危険なワードだったので修正をいれました。ご了承下さい。
~少女(?)絶句中~
紫「・・・・・・・・」
~少女悶絶中~
藍「うわああぁあぁあああん!!そんな事橙に言われたらもう生きていけないよ私!!」
紫「最高よ橙・・・」
橙「ありがとうございます。」
~木曜日~
○月△日 水曜日 天気、驚くほど快晴 私の心、驚くほどズタズタ
昨日の新聞を読み返したら「八雲藍の真実!九尾の狐の本当の姿」と言う事が書いてあった。私と同じ名を持つものよ。がんばれ。それにしてもこの八雲藍とは
誰なのだろうか。私ではないよな。私はこんな事をしない。ていうかもう幻想郷なんて無くなればいい。もう無くなれーい。おっと・・・疲れてるんだな私は。ハハハ・・・・・
※日記帳(『ささくれたあなたの心』社より抜粋
紫「さーて今日は何しましょうかしら」
藍「へへへ、もう幻想郷なんて、紫様なんて・・・おっと、私は正常だ。正常正常。さあ今日も張り切って突っ込みを入れまくるぞ張りすぎてはちきれるくらいに」
紫「そうだ、彼氏作ろう。」
橙「えっ!?」
藍「えっ!今なんて?」
紫「藍の」
藍「やめろー!そうゆう事するな!」
橙「どんなのにするんですか?」
紫「そうね。とりあえずすっごいド変態なのは決定済み・・・」
藍「だーー!何してる橙。早く紫様を止めろ!!ご主人様の貞操の危機だぞ!!」
橙「あとは、ひたすら不細工なのを・・・」
藍「・・・ノリノリだよこの野朗」
紫「あとはそういう感じの人間の『愛人と友人の境界』を弄れば・・・」
藍「なにそのラヴストーリー(薄ら寒そう)みたいなの」
橙「ダメです。それだと藍様の友達にしか効果がありません。」
藍「だから止め・・・いいや、もう諦めよう。」
紫「じゃあ、『愛人と他人の境界』を・・・」
藍「どんなヤツでも私が人間に負けるわけが無い。ふふふ」
紫「とりあえずこいつでいいや、この柔道5段、合気道6段、空手6段、変顔ワールドカップ無表情で優勝、性犯罪前科60犯のヤツ。」
藍「前言撤回。さよなら私の青春」
紫「それじゃ・・・・・・プリティーラブリースキマパワー☆外界の人間もってきて♪」
藍「プリティーラブリー・・・」
橙「プリティーラブリー・・・」
紫「橙、可愛そうな物を見る目はやめなさい。実はこれも藍に教わったのよ」
藍「教えてませんよ!!!!」
橙「はい、そんなことだと思ってました」
藍「おいおい冗談だろう?マイケ・・・橙」
池「ハァハァ、・・・大好きだ!!!!!!!」
ガシッ!!!
藍「どわあ!!!きやがったな!!!えええいコレでも喰らえ!!!ギャハハハハハハお前の顔が!!!!お前真顔か?それ!!!」
ドコ!!!!ズコ!!!!!
池「真顔でsぐはあ♪」
藍「危なかった・・・まさかいきなり抱きつかれるとは、涙目になってしまった。・・・・・あれ、真顔だったのか」
池「明日も来るぜ♪」
藍「来んな、帰れ、駄キャラがこんなに登場していいと思ってるのか」
続いたり続かなかったりするかもしれい・・・・・・・・・
ぜ♪
藍「お前が言ってたのか」
もっと勉強するか、『半年ROMれ』
わざとなのか間違えなのかも分かりづらいです。
推敲は、大事、かと。
ただ木曜日の変なキャラはいらなかったかなー?
八雲家のギャグはいっぱいありますが橙まで黒いのは珍しくて好きです
文章力を上げれば化けると思うので頑張ってください