とても不快な作品になってるんですって奥さん。じゃあ不快になったらすぐブラウザの戻るで逃げましょう!(とあるおばちゃんの雑談より 抜粋)
ここは紅魔館である。レミリアの思いつきでこんな事がおきちゃったのでる。
レ「紅魔館で1日だけ立場を入れ替えてみようと思う」
皆「「「いまなんて?」」」
と言うわけである。ここではその様子まとめてみたわ☆。byまじかるゆかりん
藍「なにやってんですか。紫様」
紫「 いいじゃない。こんな事もやってみたいお年頃なの☆」
藍「はぁ。語尾に☆って、年考えて下さい。☆が似合うの橙ぐらいまでです」
紫「わかったわ。今度から☆じゃなく、はあとにするわ」
藍「3倍気持ち悪いです」
ケース1
美「じゃあ咲夜さん。門番お願いします。」
咲「はい、まかせてください。あと、美鈴さん。今は敬語じゃなくていいんですよ?」
美「そうは言われても・・・(あ~、つらい。そして怖い。)わかった。・・お願いするわ。(咲夜さんに敬語はつらい。泣きたい。う~~)」
咲夜は結構楽しんでいる。が、美鈴はとても辛そうだ。部下精神が体の隅々に染み渡っているらしい。さながらうどんのごとく。
藍「麺は染みるのではなく吸うのです。紫様。この場合スポンジと言うのが適切かと」
うるさい狐である。黙ってろなのである。式の分際でなのである。
藍「ひどすぎます」
咲「暇ね~~~、こんな事なら門番に転職・・・いやいやいや。私は完全で瀟洒なメイドなのよ。転職なんてありえない!にしてもこんなに楽な 仕事を美鈴はなぜこなせないのかしら。ふぁぁーー・・・眠いわ、何でかしら。いけない、美鈴じゃあるまいしzzz」
暖かい日差しの中咲夜は眠ってしまった。
藍「紫様・・・悪戯も程々にして下さいよ。美鈴殿が可愛そうです」
紫「あら、ばれた?境界を弄っちゃったの。でもなぜ美鈴がかわいそうなの?」
1時間後
美「(咲夜さんが寝ている!こんな時は・・・!オシオキ?お仕置きをしろと?嫌だ怖すぎる!後が怖い!)」
紫「ああ、なるほど」
美鈴が頭を抱え苦しみ悶えていると
咲「ははは、美鈴もパットだったのね~。すごい私より小さいフフフフフ~」
美「どんな寝言ですか。とにかく見なかったことにして早く部屋へと」
咲「だから私はパット長じゃ!はっ!」
美「(ぎゃーーー!起きちゃった!起きちゃったよ!どうしよう!・・・よし!お仕置きはしない事にしよう。私に上司をお仕置きする勇気なんてあ るわけ無い!)咲夜?あなたいったい何してるのかしら?」
声が震えている。いと哀れなり。
咲「す、すみません。美鈴さん。(私とした事がうっかり眠ってしまったわ。この流れだとお仕置きね。)」
美「と、とりあえず今日は初めてなので許すとするわ。以後気をつけてね。(無難に事よ進みますように」
咲「え?」
面白くないのである。
藍「紫様・・・サドっ気を少し抑え下さい。」
だがポツリとつぶやいた。
咲「私は常に完全で瀟洒な門番で無くてはいけないのです。なので受けるべきものも受けなくてはいけません。」
美「そ、そんな」
なんと言う立派な姿勢!
その後、美鈴は泣きながら咲夜へのお仕置きという名の美鈴への拷問が始まったのだが
レ「咲夜、門での一部始終を見てたわよ?あなたって実はMなのね。クスクス」
その一言でお仕置きが終了していた。咲夜は顔を真っ赤に、美鈴は涙目にしたじょうたいで・・・
ケース2
小「じゃあその本をその棚にお願いね」
パ「はい小悪魔様」
なんとも小悪魔はノリノリである。ケース1とは真逆である。
パ「なんでこんな事を・・レミィめ」
小「なにかいった?パチュリー」
パ「いえ、何も。(そうだ)小悪魔様、紅茶を淹れてきましょうか?」
小「ええ、お願いするわ」
パ「では」
藍「何をしようとしてるんでしょう?」
鈍い狐である。そんなだからお前ダメなのである。
藍「何故私に対してそんなに酷なんですか?」
パ「小悪魔様」
小「ありがとう。うん美味しいわ」
パ「(にやり)それでは私はほんの整理がありますので。」
その時
小「げほげほ!えほえほ!がほげほごほごほ」
突然咳き込んでしまった。すごい量である。
小「パ、パチュリー?まさか」
パ「いまは立場を入れ替えてる状態です。よって子悪魔様も私のように喘息になっていただけたらリアリティが増すかなぁと思いまして」
小「うう、パチュリー・・・ガク」
その後は看病みたいな物をされていた子悪魔だったが、その時のパチュリーの目がひどく不気味だったと小悪魔は語っていた。
ケース3
レ「何で私までこんな事を・・・」
パ「不公平だもの」
咲「不公平ですもの」
レ「咲夜まで!」
フ「ほらレミリア!何やってるの速くこっちにきなさい♪」
フランドールはとっても楽しそうであった。
レ「はいオネエサマ」
声にナチュラルさが無くなっている・・・相当嫌なのであろう。
フ「違うわねー。もっと私に甘えて見せてよ!普段の私のように☆」
藍「ね?紫様この子に☆はなんら違和感がないでしょう?あんな小さい子供がやるような事を紫様は平然と・・・ああ!恥ずかしい!」
るっさい狐である。もうその話は終わったのである。今晩の晩ご飯は抜きなのである。
藍「なっ!?」
レ「・・・お、お姉さま一緒にあ、遊ぼ」
フ「だめよそんなの私じゃない!」
レ「お姉さま!一緒に遊ぼ♪」
咲「ぐはっ!」
美「さ、咲夜さん!?て、鼻血!」
フ「よしよし、お姉ちゃんが遊んであげますよー」
レ「わーい♪(屈辱だわ・・・)」
紫「あら、様になってるじゃない」
その後は2人で弾幕ごっこをして楽しみましたとさ。
補足、この間に咲夜が鼻血を噴出した回数13回。
紫「いやー楽しかったわね。こんどマヨヒガででもやってみましょうか!」
藍「いいんですか?紫様は一番上だから下がる一方ですよ?」
紫「いいわよ面白ければ、それより藍、ご飯ご飯!」
藍「何処の亡霊嬢ですか。まったく」
ここは紅魔館である。レミリアの思いつきでこんな事がおきちゃったのでる。
レ「紅魔館で1日だけ立場を入れ替えてみようと思う」
皆「「「いまなんて?」」」
と言うわけである。ここではその様子まとめてみたわ☆。byまじかるゆかりん
藍「なにやってんですか。紫様」
紫「 いいじゃない。こんな事もやってみたいお年頃なの☆」
藍「はぁ。語尾に☆って、年考えて下さい。☆が似合うの橙ぐらいまでです」
紫「わかったわ。今度から☆じゃなく、はあとにするわ」
藍「3倍気持ち悪いです」
ケース1
美「じゃあ咲夜さん。門番お願いします。」
咲「はい、まかせてください。あと、美鈴さん。今は敬語じゃなくていいんですよ?」
美「そうは言われても・・・(あ~、つらい。そして怖い。)わかった。・・お願いするわ。(咲夜さんに敬語はつらい。泣きたい。う~~)」
咲夜は結構楽しんでいる。が、美鈴はとても辛そうだ。部下精神が体の隅々に染み渡っているらしい。さながらうどんのごとく。
藍「麺は染みるのではなく吸うのです。紫様。この場合スポンジと言うのが適切かと」
うるさい狐である。黙ってろなのである。式の分際でなのである。
藍「ひどすぎます」
咲「暇ね~~~、こんな事なら門番に転職・・・いやいやいや。私は完全で瀟洒なメイドなのよ。転職なんてありえない!にしてもこんなに楽な 仕事を美鈴はなぜこなせないのかしら。ふぁぁーー・・・眠いわ、何でかしら。いけない、美鈴じゃあるまいしzzz」
暖かい日差しの中咲夜は眠ってしまった。
藍「紫様・・・悪戯も程々にして下さいよ。美鈴殿が可愛そうです」
紫「あら、ばれた?境界を弄っちゃったの。でもなぜ美鈴がかわいそうなの?」
1時間後
美「(咲夜さんが寝ている!こんな時は・・・!オシオキ?お仕置きをしろと?嫌だ怖すぎる!後が怖い!)」
紫「ああ、なるほど」
美鈴が頭を抱え苦しみ悶えていると
咲「ははは、美鈴もパットだったのね~。すごい私より小さいフフフフフ~」
美「どんな寝言ですか。とにかく見なかったことにして早く部屋へと」
咲「だから私はパット長じゃ!はっ!」
美「(ぎゃーーー!起きちゃった!起きちゃったよ!どうしよう!・・・よし!お仕置きはしない事にしよう。私に上司をお仕置きする勇気なんてあ るわけ無い!)咲夜?あなたいったい何してるのかしら?」
声が震えている。いと哀れなり。
咲「す、すみません。美鈴さん。(私とした事がうっかり眠ってしまったわ。この流れだとお仕置きね。)」
美「と、とりあえず今日は初めてなので許すとするわ。以後気をつけてね。(無難に事よ進みますように」
咲「え?」
面白くないのである。
藍「紫様・・・サドっ気を少し抑え下さい。」
だがポツリとつぶやいた。
咲「私は常に完全で瀟洒な門番で無くてはいけないのです。なので受けるべきものも受けなくてはいけません。」
美「そ、そんな」
なんと言う立派な姿勢!
その後、美鈴は泣きながら咲夜へのお仕置きという名の美鈴への拷問が始まったのだが
レ「咲夜、門での一部始終を見てたわよ?あなたって実はMなのね。クスクス」
その一言でお仕置きが終了していた。咲夜は顔を真っ赤に、美鈴は涙目にしたじょうたいで・・・
ケース2
小「じゃあその本をその棚にお願いね」
パ「はい小悪魔様」
なんとも小悪魔はノリノリである。ケース1とは真逆である。
パ「なんでこんな事を・・レミィめ」
小「なにかいった?パチュリー」
パ「いえ、何も。(そうだ)小悪魔様、紅茶を淹れてきましょうか?」
小「ええ、お願いするわ」
パ「では」
藍「何をしようとしてるんでしょう?」
鈍い狐である。そんなだからお前ダメなのである。
藍「何故私に対してそんなに酷なんですか?」
パ「小悪魔様」
小「ありがとう。うん美味しいわ」
パ「(にやり)それでは私はほんの整理がありますので。」
その時
小「げほげほ!えほえほ!がほげほごほごほ」
突然咳き込んでしまった。すごい量である。
小「パ、パチュリー?まさか」
パ「いまは立場を入れ替えてる状態です。よって子悪魔様も私のように喘息になっていただけたらリアリティが増すかなぁと思いまして」
小「うう、パチュリー・・・ガク」
その後は看病みたいな物をされていた子悪魔だったが、その時のパチュリーの目がひどく不気味だったと小悪魔は語っていた。
ケース3
レ「何で私までこんな事を・・・」
パ「不公平だもの」
咲「不公平ですもの」
レ「咲夜まで!」
フ「ほらレミリア!何やってるの速くこっちにきなさい♪」
フランドールはとっても楽しそうであった。
レ「はいオネエサマ」
声にナチュラルさが無くなっている・・・相当嫌なのであろう。
フ「違うわねー。もっと私に甘えて見せてよ!普段の私のように☆」
藍「ね?紫様この子に☆はなんら違和感がないでしょう?あんな小さい子供がやるような事を紫様は平然と・・・ああ!恥ずかしい!」
るっさい狐である。もうその話は終わったのである。今晩の晩ご飯は抜きなのである。
藍「なっ!?」
レ「・・・お、お姉さま一緒にあ、遊ぼ」
フ「だめよそんなの私じゃない!」
レ「お姉さま!一緒に遊ぼ♪」
咲「ぐはっ!」
美「さ、咲夜さん!?て、鼻血!」
フ「よしよし、お姉ちゃんが遊んであげますよー」
レ「わーい♪(屈辱だわ・・・)」
紫「あら、様になってるじゃない」
その後は2人で弾幕ごっこをして楽しみましたとさ。
補足、この間に咲夜が鼻血を噴出した回数13回。
紫「いやー楽しかったわね。こんどマヨヒガででもやってみましょうか!」
藍「いいんですか?紫様は一番上だから下がる一方ですよ?」
紫「いいわよ面白ければ、それより藍、ご飯ご飯!」
藍「何処の亡霊嬢ですか。まったく」
こういう入れ替えもいいですね。もっと長く、ストーリーがあればなおツボです。
一瞬本気でこの小説に対して言ってるのかと思うぐらいひどいですね
情景描写が皆無すぎて逆に面白いぐらいでした。