Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

霧雨魔理沙にとっての博麗霊夢

2008/04/21 09:18:58
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「今なんて言った?」
彼女が発した発音の一つ一つが信じられなくて。
反射的に、言ってしまった。

「ん、聞き取れなかったのか?ならばもう一度言ってやろう」
と、九尾の狐は言った。

「博麗の巫女は異変を解決すべき存在なのだ。お前のような魔法使いを呼んだ覚えはない」

「なるほどな。霊夢に来てほしかったわけか」
そういうと狐は満足そうに笑って言った

「その通りだ。お前は今すぐ帰るんだな」

そういうことか。



「つまりお前は、霊夢は異変を解決するための存在であり・・・私など眼中にないと。そう言いたいのか」
「そういうことだ」


なるはど


なんつーかそういうの・・・・




「勘に触るぜ・・・」


「ん?なんか言ったか」



だから・・・



てめえらの



その態度が



「・・・勘に触るって言ってんだよ」


間一髪で、怒りを鎮めた
できるだけ静かに、平静を保てたつもりだ。

しかし狐は・・・特に動じることなかった。

「・・・お前じゃ話にならん。博麗の巫女を呼んで来い」



・・・やっぱりそうか



こいつも他のやつらも



結局は



霊夢を、使ってるだけなんだ



異変とか起こして



霊夢で遊んでるだけなんだ



なんつーか



ばからしい




「聞こえなかったのか?博麗 霊夢を呼んでこい」




しつけぇな



どいつもこいつも



レミリアにしたって、幽々子にしたって・・・











「巫山戯てんじゃねえェッッ!!!てめえらァァッッ!!!」






_________________________________________________






空気が、変わった気がした。



「いちいち格好悪いだよてめぇらはッ!!」



彼女は吐き出すように



「なにかあったらすぐに『博麗 霊夢が異変を解決する』『博麗 霊夢には勝てない』とかよ!」



守っていた



「てめえらにはプライドっつーもんがねぇのかっ!!」



博麗 霊夢を



「あいつのこと少しでも考えたことあんのかよっ!!」



いや



「あいつに夢を見させたことあんのかよっ!!」



違う



「私みたいに魔法使いになりたかったかもしれないし

 香霖みたいに店でも作りたかったかもしれない!

 咲夜みたいにメイドになりたかったのもしれない!!」



博麗 霊夢じゃ、無い



 
「お前らいったい何がしてえんだよ!!霊夢をどうしたいんだよっ!」




あくまで彼女の




「何が妖怪の楽園だっ!! 何が博麗の巫女だっ!! くっだらねえっ! 人一人に夢見させないで・・・・」




たった一つの






「なにが幻想郷だァッッ!!」






友人としての、霊夢なんだ



________________________________________________






・・・結果


この弾幕ごっこ、最早遊びではなく完全に喧嘩となり

八雲藍は式として初の黒星を喫することになった

そしてこの出来事は幻想郷に広まり

霊夢と藍の主である紫の直接対決が実現するのだが・・・


それはまた別のお話である



4月21日  反省


皆さんからの意見、ありがとうございます。
自分でも正直「これはどうかな・・・」と思っていました。

いろいろと問題点があるようなので、並べてみました。


・魔理沙の口調がおかしい

・話にまとまりがなく、わかりにくい。

・知識不足(異変を起こした理由云々)

・既存の作品のパクリである

こんなものでしょうか。

上三つに関しては自分のミスであり、そういうものを狙ったのではありません。
やや過激な魔理沙を書こうとはしたのですが、なんか方向性がおかしくなってしまいました。

最後のは・・・信じてくれるかどうかわかりませんが、パクリ等ではないです。
でも、そういうシーンが頭んに浮かんだということは少なからずその場面をどこかで見ていた可能性があります。(ネット上など)それについてはごめんなさい。

上四つを踏まえた上で、もう一度書き直そうかと思います。
現在考えてる点では

・魔理沙の口調の調整。

・話の目的を明確にする。

・エクストラからファンタズムまで書く。(話に一貫性をつけるため)

です。

皆さん、貴重な意見ありがとうございました。


あと、下から二番目のたくさん指摘くださった方。
もし良ければ、話したい事柄があるのでメールに連絡ください。


ハンドルネームかぶり・・・まじですか・・・
ま、もぎぎはそうそういないんで大丈夫だとおもいます
東雲 もぎぎ
[email protected]
コメント



1.名無し妖怪削除
個人的にはこういう話は大好きなんだけども…
魔理沙の口調の違和感がどうにも…

魔理沙は怒ると普段とは逆に静かになる…そんな気がする…
2.名無し妖怪削除
「勘に触る」ではなく「癇に障る」では?
それ以外にも「癪に障る」「気に障る」がありますね。
こじゃれた言い方をしようとせずに、「気に食わない」など普通のつまらない言い方の方がいいこともあると思いますよ。

あと、出来事の一部を切り取ってきた感じがします。
始まりの唐突さに戸惑いながら読んでいる間に、唐突に終わってしまい拍子抜けしてしまいます。
「魔理沙と藍でしゃべってる……これは一悶着あるかも」
→「おぉっ、魔理沙怒ってる」
→「あれっ?終わり?」
という感じです。
恐らくお書きになったテーマは東雲さんがとても心打つものだと思うのですが、これでは残念ながらあなたが文章を書く前に抱いたクオリアを、読み手の方は察することが出来ません。
これはお話の中の一場面でしかないだろうという具合に……。

例え話として、東雲さんがイヤホンで歌を聴いているとします。
そしてあなたがイヤホンで聞いている曲が、メロディ・歌詞の点ですごく芸術性の高いかっこいい曲だとしましょう。
もしその曲を知らないあなたの悪友がいきなりイヤホンをかっぱらってサビの途中から聞き始めても、その曲のよさはさっぱり分からないと思います。
何故ならどういうメロディラインなのかしばらく我慢して聞かないと分かりませんし、歌詞の流れがまるで分かりませんから。
もしかしたらその友人は早合点して、その曲に不当な評価を下すかもしれません。
あなたがすべきなのは、その曲の全体を悪友に教えてあげる事です。

例え話がどの程度私の言いたいこと、およびあなたの作品の実情と合致しているのか分かりませんが、そういう事ではないかと思います。
決して出来が悪いということではありません。
色々足りないせいで唐突なんです。
私の率直な意見としては、そのように感じます。
3.名無し妖怪削除
自分はこおいう勢いのある作品好きです。
ストーリー物も読んでみたいですね。
4.欠片の屑削除
霊夢にとって異変解決は仕事、では魔理沙は何故に首を突っ込む?
なるほど、こういう解釈もありですね。
5.名無し妖怪削除
……この作品丸々「とある魔術の禁書目録」で上条がタンカ切るシーンのパクリにしか見えないんですけど気のせいですかね。
6.名無し妖怪削除
>霊夢を、使ってるだけなんだ
>異変とか起こして
>霊夢で遊んでるだけなんだ1
>レミリアにしたって、幽々子にしたって・・・
はて、この二人も他も、異変を起こした理由は霊夢じゃありませんが?

というか、魔理沙が思い込んで暴走してるようにしか思えないんですが
7.名無し妖怪削除
あとがきで謝っているのは、指摘されているように何かの改変だったからでしょうか。それならそれで明言してくれた方が。魔理沙の口調が激し過ぎるのにも合点がいきますし。

でもまぁ、マリレイ派の俺としては魔理沙はこんな感じの想いは抱いてるとふんでますが。
8.名無し妖怪削除
まぁたしかにまずいレベルの知識不足もありますし、おかしな表現「勘に触る」もありますが、
たしかに魔理沙が異変に首を突っ込む理由でこう言う発想は面白いと思いましたよ。

ところで、昨日見たときHN被ってるから変えた的なことが書いてあったと思うんですが、
東雲はもろかぶりですぜ(他人のだったらごめんなさい)