♪♪♪♪♪
ソレ!
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
森蔭にある香霖堂~♪
あいつに駆け寄りちゅーをした~♪
メガネを掛けた朴念仁~♪
甘いキッスが忘らりょか~♪
それ!
♪♪♪♪♪
「大体お前はだな…」
「魔理沙、ちょっと飲みすぎじゃないか?」
「うるさいっ!」
だんっ!
「人の気も知らないで!!説教たれるんじゃないぜ!」
「…ったく」
「あ、こっち向けこのぉ!!」
ぐいっ!
「痛っ!な、何を!」
「香霖なんかこうだ!」
ぐっ…
「………!!」
「…へ…へへっ…どうだっ!」
♪♪♪♪♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
毎日一人で仕事をし~♪
家の世話までやってます~♪
だけども主人は寝てばかり~♪
しょっぱい味する稲荷寿司~♪
はあ!
♪♪♪♪♪
「はぁ…全く紫様は…」
「藍様~!」
「あ、お帰り橙」
「へへっ、今日はお土産があるんですよ~」
「ん?これはヨモギか…」
「へへ~♪」
「分かった分かった…」
「わぁ~い!ありがとうございます!」
「ほらほら、手を洗ってきなさい」
「はーい!」
たったったっ…
「ふぅ…」
「あなたも手を洗ってきなさいな」
「って、わぁ!!ゆ、紫様!?」
「な~に狐につままれた様な顔してんのよ、狐のクセに」
「そ、そりゃ…」
「まぁいいわ、たまには私も台所に立たないとね」
「えっ…あの、それって…」
「ほらほらさっさと行きなさい、じゃまじゃま!」
「あ、は、はい!」
たったったっ…
「…一応いつも悪いなぁって思ってんのよ?これでも」
♪♪♪♪♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
飲んでくだまき人萃め~♪
勝手に宴会開いてる~♪
酔っぱらうのはいいけれど~♪
ちょっと~は片付け手伝えよ~♪
それ!
♪♪♪♪♪
「…ったくもぅ」
「っく、れいむぅ~」
「うっさい酔っ払い、もう宴会終わったわよ」
「楽しかったかぁ~?」
「はいはい楽しかったわよ」
「よかったぁ~」
ふらふら…
「ちょ、危ない!」
「ととと…」
どしんっ
「痛っ!」
「あ~…仕事増やさないでよ…」
「痛たた…」
「ほんとにもう…ほら」
ぐいっ
「…れいむぅ~」
「何よ今度は?」
「大好きだぁ~」
がばぁ!
「ちょっ!」
「ん~」
「は、離れなさいって!」
「みんな霊夢が大好きだから萃まるんだぞ~」
「それはあんたが…」
「私はきっかけを作っただけだぁ~♪」
「……で、でも…」
「照れない照れない~」
「…な、照れてなんか…」
「んふぅ…すぅ~」
「って寝るなよ!」
「すぅ~」
「……全く」
♪♪♪♪♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
♪♪♪♪♪
(終)
ソレ!
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
森蔭にある香霖堂~♪
あいつに駆け寄りちゅーをした~♪
メガネを掛けた朴念仁~♪
甘いキッスが忘らりょか~♪
それ!
♪♪♪♪♪
「大体お前はだな…」
「魔理沙、ちょっと飲みすぎじゃないか?」
「うるさいっ!」
だんっ!
「人の気も知らないで!!説教たれるんじゃないぜ!」
「…ったく」
「あ、こっち向けこのぉ!!」
ぐいっ!
「痛っ!な、何を!」
「香霖なんかこうだ!」
ぐっ…
「………!!」
「…へ…へへっ…どうだっ!」
♪♪♪♪♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
毎日一人で仕事をし~♪
家の世話までやってます~♪
だけども主人は寝てばかり~♪
しょっぱい味する稲荷寿司~♪
はあ!
♪♪♪♪♪
「はぁ…全く紫様は…」
「藍様~!」
「あ、お帰り橙」
「へへっ、今日はお土産があるんですよ~」
「ん?これはヨモギか…」
「へへ~♪」
「分かった分かった…」
「わぁ~い!ありがとうございます!」
「ほらほら、手を洗ってきなさい」
「はーい!」
たったったっ…
「ふぅ…」
「あなたも手を洗ってきなさいな」
「って、わぁ!!ゆ、紫様!?」
「な~に狐につままれた様な顔してんのよ、狐のクセに」
「そ、そりゃ…」
「まぁいいわ、たまには私も台所に立たないとね」
「えっ…あの、それって…」
「ほらほらさっさと行きなさい、じゃまじゃま!」
「あ、は、はい!」
たったったっ…
「…一応いつも悪いなぁって思ってんのよ?これでも」
♪♪♪♪♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
飲んでくだまき人萃め~♪
勝手に宴会開いてる~♪
酔っぱらうのはいいけれど~♪
ちょっと~は片付け手伝えよ~♪
それ!
♪♪♪♪♪
「…ったくもぅ」
「っく、れいむぅ~」
「うっさい酔っ払い、もう宴会終わったわよ」
「楽しかったかぁ~?」
「はいはい楽しかったわよ」
「よかったぁ~」
ふらふら…
「ちょ、危ない!」
「ととと…」
どしんっ
「痛っ!」
「あ~…仕事増やさないでよ…」
「痛たた…」
「ほんとにもう…ほら」
ぐいっ
「…れいむぅ~」
「何よ今度は?」
「大好きだぁ~」
がばぁ!
「ちょっ!」
「ん~」
「は、離れなさいって!」
「みんな霊夢が大好きだから萃まるんだぞ~」
「それはあんたが…」
「私はきっかけを作っただけだぁ~♪」
「……で、でも…」
「照れない照れない~」
「…な、照れてなんか…」
「んふぅ…すぅ~」
「って寝るなよ!」
「すぅ~」
「……全く」
♪♪♪♪♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN ZUN 独鈷♪
♪♪♪♪♪
(終)
最後でやっと分かったわ~wwww
物語の部分が全部やさしい話なのもいいですね!