※かなり短い、会話の部分しか無いに等しいです。
神社で起きたある話・・・。
霊夢は朝起きて顔を洗いそして朝食にしようと思い何かを作ろうとした時に起こった・・。
霊夢「・・・・・・・!?」
霊夢は冷蔵庫を開けた瞬間・・・(冷蔵庫なんてあるのか?)
霊夢「食べ物がない・・・」
魔理沙「霊夢入るぜー」
魔理沙がやって来た。
霊夢「魔理沙!!私の家の食べ物全部盗んだ?」
魔理沙「私が盗むわけ無いだろ」
魔理沙は即答。
霊夢「そっか・・・お腹減った・・・」
魔理沙「どうしたんだ?」
霊夢「冷蔵庫見れば分かるわよ~・・・」
そして魔理沙は冷蔵庫を見に行った。
魔理沙「何もないぜ」
魔理沙は笑いながら言う。
霊夢「お腹が空いたわ~・・・」
魔理沙「幽々子が持ってたんじゃないのか?」
霊夢「聞きに行ってきて~・・・」
魔理沙「霊夢も来ないと話にならないだろ?」
霊夢「お腹が空いて動けないの~・・・」
魔理沙「私の家の食べ物食いに行くぞ」
そして二人は飛んで一旦魔理沙の家に向かった。
魔理沙「適当に食ったらまずはゆゆこの所に言って聞き込み調査だぜ」
そして二人は適当に食ってゆゆこの所に向かった。
魔理沙「やっと着いたぜ」
霊夢「ゆゆこは何処にいるのかしら?」
妖夢「あれ?霊夢と魔理沙?」
霊夢「あら、丁度良かったわ。ゆゆこいるかしら?」
妖夢「ゆゆこ様?いるけど今寝てるけど」
霊夢「寝てるってことは多分違うわね」
魔理沙「そうだな、他を当たってみるか」
妖夢「どうしたの?」
魔理沙「朝霊夢の家の食べ物が全部無くなってたらしいぜ、それで食いしん坊の
ゆゆこが盗ったのかと思って聞きに来たってことだぜ」
妖夢「いくらゆゆこ様でもそこまではしないと思うわよ」
そして二人は飛んで行った。
魔理沙「他に宛てあるか?」
霊夢「隙間妖怪とか?」
魔理沙「一応行ってみるか」
っとその時何処からか声がした。
紫「行く必要なんてないわよ?」
霊夢「宛て違いだったわね、魔理沙他をあたりましょ」
紫「ちょっと待ってよ~、霊夢つめたいわね~」
霊夢「何か宛てでもあるの?」
紫「犯人が誰なのかは分からないけど、犯人がどうでも良いなら食べ物だけ私が出すわよ?」
霊夢「それで良いわ」
紫「それじゃあ、昨日の夜に行きましょ」
魔理沙「昨日の夜って事は結局犯人捕まえるってことだよな?」
紫「まぁ犯人捕まえる事も出来るわよ、だけど犯人はもうじきわかるとは思うけど」
霊夢「とりあえず昨日の夜私が寝てた時間ぐらいに行ってみましょ」
そして三人は隙間から昨日の夜に行った。
紫「寝てる霊夢は何処かしら」
霊夢「あ、待て!」
二人は霊夢の部屋に行ってしまった。
魔理沙「霊夢の寝顔より誰が犯人なのか見るべきだと思うぜ」
っと言いながら後を追う。
紫「可愛いわね~」
霊夢「な・・・何を!?」
霊夢が顔を赤くする。
魔理沙「霊夢、顔が赤くなってるぜ」
魔理沙がちょっとした突っ込みを入れる。
霊夢「魔理沙、私をからかってるの?」
魔理沙は冗談冗談と言う。
紫「そろそろ来るわよ、犯人さんが」
三人は隙間から覗いてみている。
数分経ったあと誰かが入って来た。
霊夢「あ!あれってもしかしてルー・・・」
大声出しそうだったから魔理沙が霊夢口を塞ぐ。
紫「それじゃあ行きましょうか」
霊夢「ふぅ・・・ルーミアが犯人だったのね!」
そう犯人は――ルーミアだったのだ・・・。
ルーミア「だって本当にお腹空くんだもん」
霊夢「だからって私の家の食べ物全部持ってかないでよ!」
ルーミア「じゃあ何か頂戴」
紫「はい、これあげるから帰ってね、霊夢には内緒よ」っと言いルーミアは嬉しそうに持って帰った。
霊夢「これで一件落着かしら?」
魔理沙「多分一件落着だぜ」
霊夢「ふぅ・・・これで何とか過ごせるわ」
っと言う平和になった・・・完。
神社で起きたある話・・・。
霊夢は朝起きて顔を洗いそして朝食にしようと思い何かを作ろうとした時に起こった・・。
霊夢「・・・・・・・!?」
霊夢は冷蔵庫を開けた瞬間・・・(冷蔵庫なんてあるのか?)
霊夢「食べ物がない・・・」
魔理沙「霊夢入るぜー」
魔理沙がやって来た。
霊夢「魔理沙!!私の家の食べ物全部盗んだ?」
魔理沙「私が盗むわけ無いだろ」
魔理沙は即答。
霊夢「そっか・・・お腹減った・・・」
魔理沙「どうしたんだ?」
霊夢「冷蔵庫見れば分かるわよ~・・・」
そして魔理沙は冷蔵庫を見に行った。
魔理沙「何もないぜ」
魔理沙は笑いながら言う。
霊夢「お腹が空いたわ~・・・」
魔理沙「幽々子が持ってたんじゃないのか?」
霊夢「聞きに行ってきて~・・・」
魔理沙「霊夢も来ないと話にならないだろ?」
霊夢「お腹が空いて動けないの~・・・」
魔理沙「私の家の食べ物食いに行くぞ」
そして二人は飛んで一旦魔理沙の家に向かった。
魔理沙「適当に食ったらまずはゆゆこの所に言って聞き込み調査だぜ」
そして二人は適当に食ってゆゆこの所に向かった。
魔理沙「やっと着いたぜ」
霊夢「ゆゆこは何処にいるのかしら?」
妖夢「あれ?霊夢と魔理沙?」
霊夢「あら、丁度良かったわ。ゆゆこいるかしら?」
妖夢「ゆゆこ様?いるけど今寝てるけど」
霊夢「寝てるってことは多分違うわね」
魔理沙「そうだな、他を当たってみるか」
妖夢「どうしたの?」
魔理沙「朝霊夢の家の食べ物が全部無くなってたらしいぜ、それで食いしん坊の
ゆゆこが盗ったのかと思って聞きに来たってことだぜ」
妖夢「いくらゆゆこ様でもそこまではしないと思うわよ」
そして二人は飛んで行った。
魔理沙「他に宛てあるか?」
霊夢「隙間妖怪とか?」
魔理沙「一応行ってみるか」
っとその時何処からか声がした。
紫「行く必要なんてないわよ?」
霊夢「宛て違いだったわね、魔理沙他をあたりましょ」
紫「ちょっと待ってよ~、霊夢つめたいわね~」
霊夢「何か宛てでもあるの?」
紫「犯人が誰なのかは分からないけど、犯人がどうでも良いなら食べ物だけ私が出すわよ?」
霊夢「それで良いわ」
紫「それじゃあ、昨日の夜に行きましょ」
魔理沙「昨日の夜って事は結局犯人捕まえるってことだよな?」
紫「まぁ犯人捕まえる事も出来るわよ、だけど犯人はもうじきわかるとは思うけど」
霊夢「とりあえず昨日の夜私が寝てた時間ぐらいに行ってみましょ」
そして三人は隙間から昨日の夜に行った。
紫「寝てる霊夢は何処かしら」
霊夢「あ、待て!」
二人は霊夢の部屋に行ってしまった。
魔理沙「霊夢の寝顔より誰が犯人なのか見るべきだと思うぜ」
っと言いながら後を追う。
紫「可愛いわね~」
霊夢「な・・・何を!?」
霊夢が顔を赤くする。
魔理沙「霊夢、顔が赤くなってるぜ」
魔理沙がちょっとした突っ込みを入れる。
霊夢「魔理沙、私をからかってるの?」
魔理沙は冗談冗談と言う。
紫「そろそろ来るわよ、犯人さんが」
三人は隙間から覗いてみている。
数分経ったあと誰かが入って来た。
霊夢「あ!あれってもしかしてルー・・・」
大声出しそうだったから魔理沙が霊夢口を塞ぐ。
紫「それじゃあ行きましょうか」
霊夢「ふぅ・・・ルーミアが犯人だったのね!」
そう犯人は――ルーミアだったのだ・・・。
ルーミア「だって本当にお腹空くんだもん」
霊夢「だからって私の家の食べ物全部持ってかないでよ!」
ルーミア「じゃあ何か頂戴」
紫「はい、これあげるから帰ってね、霊夢には内緒よ」っと言いルーミアは嬉しそうに持って帰った。
霊夢「これで一件落着かしら?」
魔理沙「多分一件落着だぜ」
霊夢「ふぅ・・・これで何とか過ごせるわ」
っと言う平和になった・・・完。
とゆうか投票じゃなくて投稿では…
ルーミアが言ってるように思えてしまうのですが
場所が変わったり時間がある程度変化した場合、行をもう一つ多くあけるなどの変化をつけた方がいいかと
幽々子様だけひらがななのは何故
起承転結の基本はできてるんですけどね。
?
ルーミアじゃないの??