「霊夢、味付け薄くないか?」
「私は、その味が普通なの。
というか、何勝手に食べてるのよ、魔理沙」
「あ、おかわり頼む」
「はいはい…。て、だから、毎回毎回、勝手に家に上がって、勝手にご飯を食べて…」
「おいおい、そうカッカするなよ。私と霊夢の仲じゃないか」
‘カチ’
「ふふふ、魔理沙。そうよね、私と魔理沙の仲よね…」
「…まて、霊夢。目が怖いぞ?息が荒いぞ?手が変な動きしているぞぉぉ!?」
「くすくす。大丈夫、満足さしてあげるから」
「何をだ!?あ、ちょ、服を…!?」
「いただきます」
「アーーーーーーーっ!!??」
本編とは関係ございません。
「めーりーーーーーん!!」
「わわ、フランドール様。いきなり飛びつくと危ないですよ?(主に私が)」
「めーりんねーちゃん、見てみて~~~!」
「おー。よくできてるね、橙ちゃん」
「これ、おいしそ~~~~!めーりん、食べていい?」
「ルーミアちゃん、拾い食いしちゃだめですよ」
「そーなのかー」
「あ~ん、チルノちゃ~~ん!私のリボン返して~!!」
「ここまでおいで~~!」
「こら!」
「あぅ、めーりん…」
「チルノちゃん。悪戯しないで、返してあげなさい?」
「う…、うん。はい、大ちゃん…」
「それだけじゃないでしょ?」
「…ごめんなさい。大ちゃん…」
「うん!ありがとーー!めーりんさん!」
「はいはい。仲良くね~」
「ねえ、咲夜?」
「はい?」
「ここは紅魔館よね?」
「そうですが?」
「そして、あそこは紅魔館の門」
「そうです」
「いつから、託児所になったのかしら?」
「最近、集まってくるようになりましたね」
「あと、美鈴は門番よね?」
「一応、そうですね…」
「あの姿を見ていると、保母って言葉しか出てこないわ…」
「保育士…、いえ、何でもございません」
「まあ、フランにも友達ができそうで、いいけどね」
「最近は力の制御ができるようになってきておられます」
「それも、霊夢と魔理沙のおかげね」
「それと、美鈴ですわ」
「…そうね」
「どうされましたか、お嬢様?どこか、具合が悪いのでは?」
「…なんでもないわ。それより、お茶ちょうだい」
「はい、かしこまりました」
「ふぅ…」
「‘ガチャ’美鈴…」
「はい、どなた…、お嬢様?」
「 … 」
「どうされましたか?こんな時間に、私の部屋まで来られるのは、珍しいですね」
「 … 」
「お嬢様?」
「 … 」
「黙っておられるとわかりませんよ」
「めーりん…」
「はいはい」
「う~~~~~~~…」
「…今は我慢しなくていいですよ。ギュッとしましょうか?」
「うん!!」
‘ギュッ’
「えへへ~~~」
「くすくす。最近はいろんな子達を相手してましたからね」
「そうよ、私に構ってくれなかったじゃない!」
「けど、紅魔館の主として、軽々しくは甘えられないんですよね」
「うん」
「咲夜さんに甘えるのはどうですか?」
「咲夜は従者だから」
「そうですね」
「…めーりん」
「お嬢様?」
「…すー、すー」
「寝てしまわれましたか」
「…すー、すー」
「永遠に紅い『幼き』月…ですからね。
たまには、甘えたくなりますよね」
「…すー、すー」
「ゆっくり、お休みなさいませ」
「私は、その味が普通なの。
というか、何勝手に食べてるのよ、魔理沙」
「あ、おかわり頼む」
「はいはい…。て、だから、毎回毎回、勝手に家に上がって、勝手にご飯を食べて…」
「おいおい、そうカッカするなよ。私と霊夢の仲じゃないか」
‘カチ’
「ふふふ、魔理沙。そうよね、私と魔理沙の仲よね…」
「…まて、霊夢。目が怖いぞ?息が荒いぞ?手が変な動きしているぞぉぉ!?」
「くすくす。大丈夫、満足さしてあげるから」
「何をだ!?あ、ちょ、服を…!?」
「いただきます」
「アーーーーーーーっ!!??」
本編とは関係ございません。
「めーりーーーーーん!!」
「わわ、フランドール様。いきなり飛びつくと危ないですよ?(主に私が)」
「めーりんねーちゃん、見てみて~~~!」
「おー。よくできてるね、橙ちゃん」
「これ、おいしそ~~~~!めーりん、食べていい?」
「ルーミアちゃん、拾い食いしちゃだめですよ」
「そーなのかー」
「あ~ん、チルノちゃ~~ん!私のリボン返して~!!」
「ここまでおいで~~!」
「こら!」
「あぅ、めーりん…」
「チルノちゃん。悪戯しないで、返してあげなさい?」
「う…、うん。はい、大ちゃん…」
「それだけじゃないでしょ?」
「…ごめんなさい。大ちゃん…」
「うん!ありがとーー!めーりんさん!」
「はいはい。仲良くね~」
「ねえ、咲夜?」
「はい?」
「ここは紅魔館よね?」
「そうですが?」
「そして、あそこは紅魔館の門」
「そうです」
「いつから、託児所になったのかしら?」
「最近、集まってくるようになりましたね」
「あと、美鈴は門番よね?」
「一応、そうですね…」
「あの姿を見ていると、保母って言葉しか出てこないわ…」
「保育士…、いえ、何でもございません」
「まあ、フランにも友達ができそうで、いいけどね」
「最近は力の制御ができるようになってきておられます」
「それも、霊夢と魔理沙のおかげね」
「それと、美鈴ですわ」
「…そうね」
「どうされましたか、お嬢様?どこか、具合が悪いのでは?」
「…なんでもないわ。それより、お茶ちょうだい」
「はい、かしこまりました」
「ふぅ…」
「‘ガチャ’美鈴…」
「はい、どなた…、お嬢様?」
「 … 」
「どうされましたか?こんな時間に、私の部屋まで来られるのは、珍しいですね」
「 … 」
「お嬢様?」
「 … 」
「黙っておられるとわかりませんよ」
「めーりん…」
「はいはい」
「う~~~~~~~…」
「…今は我慢しなくていいですよ。ギュッとしましょうか?」
「うん!!」
‘ギュッ’
「えへへ~~~」
「くすくす。最近はいろんな子達を相手してましたからね」
「そうよ、私に構ってくれなかったじゃない!」
「けど、紅魔館の主として、軽々しくは甘えられないんですよね」
「うん」
「咲夜さんに甘えるのはどうですか?」
「咲夜は従者だから」
「そうですね」
「…めーりん」
「お嬢様?」
「…すー、すー」
「寝てしまわれましたか」
「…すー、すー」
「永遠に紅い『幼き』月…ですからね。
たまには、甘えたくなりますよね」
「…すー、すー」
「ゆっくり、お休みなさいませ」
というか、めーりん一応妖怪なのに、、、なぜこうも違和感がないんだ・・・
おかしい・・・おかしすぎる!おぜうさまかわいいよおぜうさま
ところで魔理沙は死亡フラグが立ちまくってるわけだが
美鈴でなごんで、魔理沙で大笑いw
「」の最後に句点を付ける癖を直しましょう。
萌え死ぬww
」は。と同じ意味であるからして。。
ダブる訳であって。。