霊夢と魔理沙の会話オンリーの小説です。
それでも良くて内容をネタとして受け取ってくれる人のみお読みください。
「なぁ 霊夢 一つ聞いていいか」
「いきなり何よ」
「お前ってさぁ 妖怪退治とかでかなり稼いでいるって聞いたんだがなんでいつも貧乏暮らししているんだ?」
「簡単よ お金がないのよ」
「慧音から聞いたんだが普通に裕福な暮らしができるくらいは稼いでいるはずだがいったい何に使っているんだ」
「聞きたいの?」
「聞きたいぜ」
「じゃあ簡単に言うけどいいわね」
「いいぜ」
「まず稼いだお金の1%くらいは食費に使っているわ」
「いや食費が1%っておかしいだろ」
「いいから黙って聞きなさい」
「わかったぜ」
「次に妖怪退治の御札やら針やらに6%くらいよ ちなみにほぼ自作しているから材料費くらいにしか使ってないわ」
「毎回かなりの数使っている札とか全部自作かよ ぐうたらなお前がよく作るな」
「作らないと食費もでないから・・・」
「そ、そうか・・・」
「次に居候の萃香の酒代や魔界の温泉宿に長期滞在中の魅魔への仕送り、行くところがなくて拾ったちゆりと夢美などの衣食住代などに30%くらい使っているわ」
「魅魔様最近見ないと思ったらそんな所に・・・ってあきらかにこの出費は必要ないだろ!!特に最後の2人」
「あの二人がいないとうちのメイドロボのメンテナンスができないのよ」
「あの機械まだあるのかよ」
「まだまだ現役よ。魅魔が温泉宿に一緒に連れて行ったけどね」
「魅魔様何気にひでぇ」
「ちなみに玄爺も一緒に温泉宿に行っているわ」
「あの亀生きていたのかよ!!」
「普通に生きているわよ。さて次だけど3%くらいは神社の維持費などに使っているわ」
「維持費なんてあまりかからないように思えるんだが・・・」
「うちの神社結構ぼろいのよ。雨漏りとかするし・・・」
「そうか 霊夢も大変なんだな・・・」
「大変よ。次に5%はお茶代に使っているわ。お茶がないと生活が成り立たないし」
「霊夢一つ言っていいか」
「なによ」
「優先順位がかなり間違っているぞ。お茶よりも食事に金をかけろよ」
「なに言っているのよ。普通、お茶>>>>>>食事>仕事が常識でしょ」
「霊夢・・・。いやなんでもない」
「あっ もうこんな時間ね。話の途中で悪いんだけどちょっと妖怪退治を依頼されているから留守番任せたわよ」
「ちょっとまて残りの55%はいったい何なんだよ」
「そんなの決まっているじゃない」
それでも良くて内容をネタとして受け取ってくれる人のみお読みください。
「なぁ 霊夢 一つ聞いていいか」
「いきなり何よ」
「お前ってさぁ 妖怪退治とかでかなり稼いでいるって聞いたんだがなんでいつも貧乏暮らししているんだ?」
「簡単よ お金がないのよ」
「慧音から聞いたんだが普通に裕福な暮らしができるくらいは稼いでいるはずだがいったい何に使っているんだ」
「聞きたいの?」
「聞きたいぜ」
「じゃあ簡単に言うけどいいわね」
「いいぜ」
「まず稼いだお金の1%くらいは食費に使っているわ」
「いや食費が1%っておかしいだろ」
「いいから黙って聞きなさい」
「わかったぜ」
「次に妖怪退治の御札やら針やらに6%くらいよ ちなみにほぼ自作しているから材料費くらいにしか使ってないわ」
「毎回かなりの数使っている札とか全部自作かよ ぐうたらなお前がよく作るな」
「作らないと食費もでないから・・・」
「そ、そうか・・・」
「次に居候の萃香の酒代や魔界の温泉宿に長期滞在中の魅魔への仕送り、行くところがなくて拾ったちゆりと夢美などの衣食住代などに30%くらい使っているわ」
「魅魔様最近見ないと思ったらそんな所に・・・ってあきらかにこの出費は必要ないだろ!!特に最後の2人」
「あの二人がいないとうちのメイドロボのメンテナンスができないのよ」
「あの機械まだあるのかよ」
「まだまだ現役よ。魅魔が温泉宿に一緒に連れて行ったけどね」
「魅魔様何気にひでぇ」
「ちなみに玄爺も一緒に温泉宿に行っているわ」
「あの亀生きていたのかよ!!」
「普通に生きているわよ。さて次だけど3%くらいは神社の維持費などに使っているわ」
「維持費なんてあまりかからないように思えるんだが・・・」
「うちの神社結構ぼろいのよ。雨漏りとかするし・・・」
「そうか 霊夢も大変なんだな・・・」
「大変よ。次に5%はお茶代に使っているわ。お茶がないと生活が成り立たないし」
「霊夢一つ言っていいか」
「なによ」
「優先順位がかなり間違っているぞ。お茶よりも食事に金をかけろよ」
「なに言っているのよ。普通、お茶>>>>>>食事>仕事が常識でしょ」
「霊夢・・・。いやなんでもない」
「あっ もうこんな時間ね。話の途中で悪いんだけどちょっと妖怪退治を依頼されているから留守番任せたわよ」
「ちょっとまて残りの55%はいったい何なんだよ」
「そんなの決まっているじゃない」
人の世話にお金をまわす、そのさりげない優しさがちょっとステキ。
霊夢の面倒見の良さにジンと来ました。
そうかそういえばあの人も相当な……
ってことは、神主と西瓜だけで60%はお酒のお金に!?
全然気づかなかったですorz
ZUNさん完全にキャラクター(ネタ?)化してしまっているのがさらに・・・www
てか神主、酒は萃香の瓢箪から無限に沸き出てくるんだからそれで我慢しろよwww
というか、なんだこの説得力は・・・
さすがは愛される我らが神主だぜ
アンサイクロペディアをまた見に行くかw
てか神主大酒家にも程があるwwww
東方の9割は酒で出来てそうだからかww
立派な巫女さんだよ、霊夢さん。
神主さんってたしかビール派でしたっけ??
ZUNさんの酒代は説得力ありすぎ
あと夢時空のキャラを忘れていない霊夢とMASTERさんに感動した
腹がよじれるほど笑うと同時にストンと腑に落ちてしまいましたwww
では早速、人気投票に神主様をw
………って、エントリーされてねぇぇぇっ!?(血涙)
これなら霊夢が貧乏なのも納得だぜ!
霊夢のやさしさに全俺が泣いた