幽々子様伝説

・どんぶりでおかわりは当たり前、多いときはお釜ごと

・幽々子の通った後の山から動物の姿が全て消えていた

・幽々子にとっての食堂の挑戦メニューは半ライス

・某国の年貢を一日で完食

・幽々子の半径１０キロにある食べ放題店の看板は全て休業中になる

・一回の箸さばきで箸が６本に見える

・おかわりで妖夢が過労で倒れた

・レストランの席に座っただけで料理人が泣いて謝った、心臓発作を起こす給仕も

・おかわりしても納得いかない量だったらさらにおかわり+１０

・あまりに食べ過ぎるから米俵一票でも茶碗一杯分扱い

・その茶碗一杯の量をさわにおかわり

・妖夢を一睨みしただけで白玉楼の食費が減っていく

・おやつの無い日には顕界までつまみ食い旅行

・箸を使わずに手で食べてたことも

・里に出かけただけでも付近の住民が飢えで苦しみ始める

・箸を構えた瞬間にもう５杯くらいおかわりしていた

・料理が出来上がるより幽々子の食べるスピードが圧倒的なので、白玉楼の食事は八雲一家総動員

・気がついたらミスティアが口の中にいた

・幽々子の胃袋が紫のスキマより広いことは周知の事実である

・妖夢の小言を聞きながら「妖夢、おかわり」

・永夜異変の時に慧音と一緒に歴史を食べてたのはあまりにも有名

・あまりの箸さばきにハリケーンが起きたことは有名

・妖夢の祖父の現在位置は幽々子の腹の中

・ノストラダムスの大予言が当たらなかったのは幽々子が恐怖の大王を食い尽くしたから

・幽々子は、いつも店先のトランペットを
　物欲しそうに見つめるメルランを
　食ったことがある。

・今、食事をしているように見える幽々子は残像で、本体は妖夢にデザートをねだっている

・全盛期の幽々子は西行妖を封印する際に、間違って完食しかけた

・西行妖が咲かなかったのは、実は幽々子が片っ端から妖夢の集めた春度を食べていたから

妖夢「そんな幽々子様が大好きです。」

魔理沙「あり得ないと言い切れないのが怖いぜ。」