「つらそうね、うどんげ」
「はい・・・こんなこと初めてです」
ここは永遠亭、うどんげのつらそうな息づかいが聞こえる・・・
「しずめるにはこれが一番よ。」
「そ・・・そんなに大きいモノを・・・ですか?」
「アラ、わりとこんなものよ」
「そうなんですか?」
「ええそうよ・・・恐いかしら?」
「それは・・・初めてですからね。」
ソレをみて明らかに動揺するうどんげ
「できるだけ・・・痛くしないでくださいね?」
「善処するわ、言うことを聞いて私に任せなさい」
「わかりました。」
そうして永琳はソレを軽く押し当てる
「・・・・・・!」
「ほらうどんげ、力を抜いて頂戴、それじゃ余計痛いわよ?」
「ちょっと待ってください・・・気を落ち着けますから」
そして目を閉じ深呼吸しようとするうどんげ
(いまのうちね)
「そ!? そんないきなり!? う・・・っく! 痛っ・・・痛い!抜いて!抜いてください!」
初めて経験する痛みにじっとしてられないうどんげ
「ほらじっとして、変に動くと痛みが増すわよ? ちょっと痛いのを我慢すればすぐヨクなるわ、だから我慢しなさい。」
観念したのか動くことをやめて我慢するうどんげ・・・そして・・・
「はい、おしまい、全く・・・注射くらいで情けないわようどんげ?」
「すいませんでもまさかこんなに痛いとは思いませんでしたよ。」
「これが嫌なら体調管理をしっかりして、風邪ひかない様に努力しなさいよ?」
「はーい、気をつけます・・・あー痛かった」
永遠亭はきょうも平和(?)なようです
「はい・・・こんなこと初めてです」
ここは永遠亭、うどんげのつらそうな息づかいが聞こえる・・・
「しずめるにはこれが一番よ。」
「そ・・・そんなに大きいモノを・・・ですか?」
「アラ、わりとこんなものよ」
「そうなんですか?」
「ええそうよ・・・恐いかしら?」
「それは・・・初めてですからね。」
ソレをみて明らかに動揺するうどんげ
「できるだけ・・・痛くしないでくださいね?」
「善処するわ、言うことを聞いて私に任せなさい」
「わかりました。」
そうして永琳はソレを軽く押し当てる
「・・・・・・!」
「ほらうどんげ、力を抜いて頂戴、それじゃ余計痛いわよ?」
「ちょっと待ってください・・・気を落ち着けますから」
そして目を閉じ深呼吸しようとするうどんげ
(いまのうちね)
「そ!? そんないきなり!? う・・・っく! 痛っ・・・痛い!抜いて!抜いてください!」
初めて経験する痛みにじっとしてられないうどんげ
「ほらじっとして、変に動くと痛みが増すわよ? ちょっと痛いのを我慢すればすぐヨクなるわ、だから我慢しなさい。」
観念したのか動くことをやめて我慢するうどんげ・・・そして・・・
「はい、おしまい、全く・・・注射くらいで情けないわようどんげ?」
「すいませんでもまさかこんなに痛いとは思いませんでしたよ。」
「これが嫌なら体調管理をしっかりして、風邪ひかない様に努力しなさいよ?」
「はーい、気をつけます・・・あー痛かった」
永遠亭はきょうも平和(?)なようです
似たようで別物だぞ…
ノッケから「オチ」が読めてしまったーーーーーwwwwwww
同じ経験で逆に「看護婦さん」を困らせた私がいますwwwww。
えっ、そりゃ~・・・ね~。
いやー、そこのとこどう書こうか迷ったんですけど
求聞史紀に『永遠亭までいけば医者の代わりとなって診てくれる』
と書いてあったんで医者でもいいかなと思ったんです。
とにかくご指摘どもです。
あんたはすごいぜ
だが、それがいい
ははは・・・・そんなわけないですよね^^ ちょっと樹海に修行しに行ってきます。
あははは。