Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

でいと防衛戦2

2008/01/15 06:36:51
最終更新
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4.83KB
ページ数
1

前書き 短め カオス注意 キャラ崩壊 全員が霊夢好き
それが許せる方だけ
↓











あらすじ

かわいい美鈴ちゃんは霊夢とデートに向かうことになりました。
そしたらやさしいやさしいパチュリーちゃんが、美鈴ちゃんを助けてくれました。
ありがとうパチュリーちゃん。



































レミリア「パチェ、嘘を教えないで頂戴」


美鈴に嫉妬したパチュリーは美鈴の頭を辞書で殴るなど、暴虐の限りをつくしたあげく

「パッ○ェーロ!パッジ○ーロ!」

とまでノリノリでいい始める始末、しかも自爆スイッチまで渡す外道ぶりを発揮。
はたして美鈴は無事にデートが出来るのか。











































「わかっていると思いますが、今回の目的は―」

 そこまで言って言葉を止める、そして拡声器を咲夜から受け取ると、息を思いっきり吸い込んで叫んだ。

「てってええええええてきにデートの邪魔をすることでええええええっす!」

「「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」」」」

 合計36名が一斉に叫ぶのだ、うるさいなんてもんじゃない、もはや騒音公害レベルだ。
 あまりのうるささにミスティアとてゐはダウンした。
 しかし、そんなことは全く気にせず永琳は叫ぶ。

「諸君!我々の最終目標はなんだ!?」

 永琳が高らかに腕を掲げると、全員掲げる。

「「「サーチ&デストロイ!」」」

「違う!」

 ビール瓶の箱から降りて1人ずつ頭をハリセンで叩いていく、叩かれるたび「ありがとーございます!」と叩かれているほうも言っているのでノリノリだ。

「あの拳法娘の邪魔をするんでしょうが!」

 再び箱の上にのると叫ぶ、咲夜を除いた集合者は流石天才!といわんばかりの視線を送った。
 軽く頭痛がした。

「はーい、せんせー」

 36人のうちの1人、チルノが手を上げた。

「はい、なんでしょうチルノ君」

「霊夢たちもう里の中に入っちゃったみたいだよ」

 沈黙が流れる。





 あぎゃあああああああああああああ




「さて、裏切り者も片付けたし作戦開始!」

 裏切り者(黙ってたという意味で)処分されたチルノをよそに、数名が里に、残りはどこかへ走り去った。







「!?」

 背中に寒気が走った。美鈴が後ろを向くが誰も居ない。

「ど、どうしたの?」

「い、いえ」

 霊夢から心配されて声をかけられる。心配されまいと精一杯の笑顔を作った。

「少し寒気がしただけです」

 それでも疑われているような目で霊夢が見てくるので、逃げ口を探そうと周りを見る。

(何か…お願いです神様!)

 いた。

「はーい」

 背中に縄をしょったフランクな神様が、目の前からのっしのっし接近してくる。
 
「あれって…神奈子よね?」

「…」

 嫌な予感を肌でかんじとったのか、美鈴は霊夢の前に出る。それでも接近してくる神様にどうしようもない危機を憶えた。

「霊夢さん…全力で逃げる準備はしといてください」

 じりじりと、霊夢の手を引っ張りながら後ろに下がる。
 
 ジャッ!

 地面の砂をける音、その音が聞こえたと思った瞬間すでに神奈子は美鈴達の5メートルほど前まで来ていた。

「逃げますよ!」

 霊夢の手を掴み逃げ出す。
 なんだなんだと住人が家の中や、道端で会話していた人たちが霊夢たちに集中した。
 だがすぐに目をそらす。後ろに縄をつけた変人が走っているのなんて誰が見たいだろう?だれも見たくないはずだ。

「何で私たちにかまうんですか!」

 手を引っ張っては早く走れないので、霊夢を抱き上げ走りながら美鈴は叫ぶ。
 霊夢はガタガタ震えながら美鈴にしがみついている。

「私の脳内神【コイビトーハ・シッケーイ】があんた達をひねり潰せっていってるのさ!」

「そ、そんな脳内神とっとと消し去ってくださいよ!」

「というか神さまのくせに能内神とかいってるんじゃないわよ!」
 
 ようやく震えの収まった霊夢が美鈴の顔の側で文句を言った。

(れ、霊夢さん顔が近い…)

 走りながらなんてことを考えてるんだ。と自分に霊夢を抱えてない手で平手打ちをした。

「あっ!」

 平手打ちをしてすっきりしたのか、名案が思いついた。

「神奈子さん、このままだと信仰度下がりますよ!看板役って言われちゃいますよ!」

 止まった。しかもその場で大号泣している。

「せ、宣伝ががりじゃないもん…神奈子ちゃん、宣伝役じゃないもん…」

 霊夢を降ろして暫くその光景を住民の皆さんと一緒に見ていたが、流石にこれ以上注目するのはかわいそうだと思いその場を後にした。

「霊夢さん、甘いもの食べたくないですか?」

「そうね…色々疲れたもんね」

「ちょうどあそこに休憩所があります、行きましょう」

 二人は新装開店!と書かれた店に入っていった。







プルルルルルル

「ミスティア?聞こえる?」

「バッチリですよ」

「今、二人がそっちへ行ったわ」

「了解です」

「笑ったら即、餡蜜まみれの店の底力を見せてあげなさい!」

「あ、そうだ永琳さん」

「何?」

「三代目店長の遺影、シジュウマツでよかったですっけ?」

「そうそう、あと十代目を美鈴ね」

「ていうか新装開店なのに既に遺影ですか」

「ツッコミどころの一つよ」

「えらいぶっちゃけてくれますね」

「いいのよ、あと掛け軸のほうは準備できてる?」

「はい、でもなんですか?このでっていうって?」

「知らんがな」

「知らないのに書かせたんですか!」

「ノリと勢いよ」

 ピッ




「神奈子は強いもん…EXの最初のスペカは初見で避けられるはずないもん…」

 地面にのを書きながら、神奈子はまだいじけていた。

終


懺悔室
短めです、カオスと甘の平行は難しいです。
次回出る人たち
ミスティア 慧音 リグル てゐ 諏訪子 ルーミア メディ 幽々子

素のミスでございます
皇束篠秋
コメント



1.名無し妖怪削除
脳内神と能内神は作者の意図で書き分けてるのでしょうか?誤字でしょうか?

神奈子様がかわいい・・・
でも、弾幕は手加減して欲しい
2.創製の魔法使い削除
あゃ~、神奈子が可愛いですね~(笑


しかしEXのスペカは初見で避けられますw


巻き込まれる霊夢が可愛いけど可哀想です(苦笑
3.名無し妖怪削除
神奈子様にグッときた!
4.時空や空間を翔る程度の能力削除
すみません、
何処ぞのお笑い番組ですかwwwww
めっさノリが良すぎですwwwwww
5.名無し妖怪削除
能内神が未だに一人残ってます
6.名無し妖怪削除
あらすじは要らないからその分本編を長くして欲しかった。
7.名無し妖怪削除
チルノは悪くないやい!

おやおや、神奈子様はかわいいなあ
きっと今回の出来事で信仰も集まった事でしょう
私としてはあらすじと本編、両方面白かったです

ああ、泣かせたいという気持ちを抑えきれな(オンバシラー