「うらっしゃああああああっぁぁぁあぁっぁ正月だああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
博麗霊夢は盛大に意気込んで怒声を張り上げ、空を舞う夜雀を声のみで撃墜した。そう、何を隠そう今日からお正月
なのである。幻想郷は日付が違うんじゃないかとか、でもそれ議論されてる途中なんじゃないかとか野暮な突っ込みな
ど入れてはいけない。博麗の巫女が今日は正月だと言うのだから正月なのである。うっかり「いや、まだじゃね?」な
んて言って見るがいい、その瞬間霊夢の召喚する隙間獣によって隙間の彼方に飛ばされて、その日から世界の平和を護
る守護者にされたり、やりたくも無い筵売りをさせられたり、天下統一目指さなきゃなくなったり、旧世界の神をロボ
に乗って倒さなきゃいけなくなったり、そんな感じで色々不味いのでやめる事をお薦めする。人間無難が一番である。
「魔理沙、魔理沙聞いて!! お正月なのよ!!」
「え、まだじゃね?」
その後魔理沙を見たものはいない。
「それでお正月なんだけど、萃香」
「そ、そ、そうだね。で、で、霊夢は、その、どうしたい?」
「ちょっくら人里に声がけして貰えるかしら。参拝客とか、参拝客とか参拝客とか」
「い、今すぐ行く」
「萃香は素直でいいわぁ」
満面の笑みを浮かべた霊夢が恐ろしく、萃香は小さくばらけて人里へ向かっていった。流石の鬼も巫女の笑顔には敵
わないらしい。勝てるとか勝てないとか、そんな瑣末な問題はどうでもいいのだ。否定したら有無を言わさず消滅させ
られかねないか、もしくは隙間のお陰で触手とか魔法少女とかが蠢く世界に落とされて怪人役をやらされるかもしれな
いのである。萃香はまだ幻想郷でぬくぬくと酒を飲みながら巫女の腋をツマミにしたいのである。
「紫、紫」
「は……はい」
「お正月なのよ」
「そ、そうですわね」
「……」
「……(こえぇ……こえぇよ……まじありえないよ……従わなきゃなんかこう、妖怪といえども筆舌に難い感じにされ
そうよ。ここは全年齢対象よ……)」
正月パワーに目覚めた今の霊夢を倒そうと思ったのなら、日本国自衛隊の一個中隊ではまず足りないだろう。少なく
とも亜米利加軍の最新鋭兵器で武装した三個師団は必要である。それは流石に無いだろとかそんな強くないよとか日よ
っていると次の日の朝日はまず拝めないと思うべきだ。今の霊夢ならイージス艦二、三隻なんぞ朝のお茶前である。
「なな、なにかしら、霊夢」
「お節が食べたい」
「い、一時間待っていて頂戴!! すぐ用意するわ!!!」
「紫、愛してるっ」
「わ、私もよ霊夢!!(お前の正月で地球がヤバイ)」
ガシッと包容する。ゆかれいむ好きの私でもこれは流石に萌えない。
ほんの少し傍若無人で多大にお茶目な霊夢の快進撃は怒涛の如く続く。博麗神社内を一掃した霊夢が次に目をつけた
のは紅魔館であった。音速超えちゃう良い感じの速さでぶっ飛びついたのが良いが、どうやら紅魔館は学習しているら
しい。正月の霊夢はヤバイ。まだ正月じゃないかもしれないけど霊夢が正月だって言い出す辺りは地球がヤバイ。そう
判断していた紅魔館の庭園は金にあかせて永遠亭に開発を任せた対巫女迎撃システムが所狭しというか湖の方まではみ
出るくらいに敷き詰められていた。
「全砲門ひらけぇーーーーーー!!!」
「ヤー!!」
「っっっっっっっってぇぇぇぇぇぇえええええええいッッッッ!!!!」
アンチなんとかとか陽電子とか反重力とかSFっぽい名称がついたそれっぽくてゴツゴツした兵器の攻撃が雨になっ
て降り注ぐ。でも霊夢は最強なので全く意味を為さないのである。少しは抵抗しても良いんじゃないかと思われがちだ
ったが、お話の都合上ここで時間を取られる訳にはいかないのだ。
「め、美鈴……」
「さ、咲夜さん……今、今止血しますからっ」
「私はもう駄目よ……あの巫女を、とめて、お嬢様を……まもっ……て」
「さ、さくやさぁぁぁぁぁん!!!」
「入っていい?」
「あ、はい。いいですごめんなさい殺さないで」
薄情な門番を通り抜けて紅魔館内を進撃する。三階にある部屋の片隅には、小さく縮こまってブルブルと震える吸血
鬼の姿。霊夢のへんな嗜虐心をそそってしまっている辺りが非常に哀れだ。
「レミリア、ふふ、何を脅えているのよ」
「ひぃー巫女ひぃー!」
「嗚呼何よそれ悲鳴なんてあげちゃって、ドキドキしちゃうじゃない」
霊夢の手がレミリアの肩にかかる。これは怒涛のネチョ展開かと思いきや
「貴女達そこまでよっ!!」
「げぇっ、ぱちゅりー!!」
何時に無く元気なパッチェ先生が戸を開いて現れたのである。霊夢もこれでは仕方ない、として、二人をボコにして
博麗神社へと持ち帰った。結局止めないほうがよかったんじゃないかとパチュリーは後で後悔したが、次のイベントの
ネタに使えるんじゃないかと考えるとドキドキワクワクが止まらなくなったので、これはこれで良しとする。
「さぁ、OSYOUGATUを始めるわ……」
「や、やめてー霊夢やめてー」
レミリアの悲痛なんだか解らない悲鳴が響き渡ったりする。一体何処から用意したのか、紫は某マオ兄も裸足で逃げ
出して追い詰められた挙句地面に頭を擦りつけて泣き喚くほど立派なマンカン全席並のおせち料理をセッティングして
待っていた。
「パーフェクトだ紫」
「か、感謝の極み」
紫はその言葉に慄いた。そして心に決めたのである。ゆかれいむというか寧ろ×を逆転させた方がいいと。誘い受け
とかリバとかそんな生ぬるいものじゃない、もっと恐ろしい片鱗を味わいそうなので今後攻めるのは止めようと。
「さぁ……地獄を見せてやるわ……博麗式オショウガツと言う奴を……」
「ひぃーオショウガツひぃー」
そうこうしている内にOSYOUGATUは開催されたのである。
※
「こ、ここは……」
霧雨魔理沙が目を醒ましたのはとある民家の一室で、今日で貴女は十六歳だから魔王を倒す旅に出るのよといわれ、
ルイーダの酒場で女僧侶三人集めて旅をして、あの青いぐるぐるする奴に入ったのは良いけど正しい目的地には着かず
どこかと辺りを見回したら独り博麗神社にいた。何を言っているか解るか解らないかはこの際どうでもいいとして、魔
理沙は霊夢が暴れる居間を覗き込む。
「それでお正月なんだけど、萃香」
「そ、そ、そうだね。で、で、霊夢は、その、どうしたい?」
(こ、こりゃどういうことだ)
(ああ、魔理沙っ! 良かったわ、ちゃんとたどり着いたようね)
襖の陰から萃香に恥辱を強要する霊夢を見ていると、後ろから紫に声をかけられた。紫の話によると何かそれっぽい
物語にぶっ飛ばしてタイムスリップ出来たらいいなぁ、出来たら霊夢をとめられないかなぁ、という構想だったらしい。
(いや、お前さ。もう少し飛ばすところ考えろよ。危うく勇者様になって女僧侶三人とハーレムするところだったぜ)
(そのパーティ構成もう少し考え直した方がいいわ。遊び人三人つれて頑張って賢者三人にするとか)
(ま、まあそりゃいいや。んで何すればいいんだよ)
(貴女はもう知っている筈。貴女なら出来るわ)
霧雨魔理沙に電撃走る。何故走ったかといえば、トンと意味が解らないからだった。え、私何か出来るっけ、いやそ
もそも、あの事態を回避したいならお前が隙間使わなきゃいいんじゃないか、と諭すと、紫はそれは出来ないと断りや
がりました。理由を聞けば、霊夢はあれだけど良い子なの、とダメウーマンズウォーカーな発言をのたまうのである。
(し、仕方ない。隙間落とすのは良いとして、そのあとちゃんと救出しろよ)
(霊夢がダメてったいったらダメかも)
(言わすな、知らせんな)
(でも、霊夢は私の……)
(どんだけダメ女好きなんだよ!!)
畜生!! と自分を一喝した魔理沙が居間へ踊り出る。つまり、霊夢を止めれば良いのだ。霊夢を止めねば幻想郷に
未来はない。お正月(仮)は年々エスカレートの一途を辿っている。三年後には外の世界も巻き込んだ一大イベントと
成り果てて、幻想郷どころか銀河系にすら影響を及ぼしかねず、それに反旗を翻した者達が大グ○ン団なんて団体を立
ち上げて霊夢を倒しに来るかもしれない。そうなってからは遅いのだ。あんまりないけどたまには犠牲心も必要である
と覚悟した魔理沙は、その秘めたる一言を言い放つ。
「霊夢!! 好きだ!!」
「私、お正月止めるわ」
こうして世界は救われたのである。しかしその瞬間ヤンデレ気味のゆかりんによって魔理沙は隙間の彼方へと落ちていった。
終りにしなさいっ
博麗霊夢は盛大に意気込んで怒声を張り上げ、空を舞う夜雀を声のみで撃墜した。そう、何を隠そう今日からお正月
なのである。幻想郷は日付が違うんじゃないかとか、でもそれ議論されてる途中なんじゃないかとか野暮な突っ込みな
ど入れてはいけない。博麗の巫女が今日は正月だと言うのだから正月なのである。うっかり「いや、まだじゃね?」な
んて言って見るがいい、その瞬間霊夢の召喚する隙間獣によって隙間の彼方に飛ばされて、その日から世界の平和を護
る守護者にされたり、やりたくも無い筵売りをさせられたり、天下統一目指さなきゃなくなったり、旧世界の神をロボ
に乗って倒さなきゃいけなくなったり、そんな感じで色々不味いのでやめる事をお薦めする。人間無難が一番である。
「魔理沙、魔理沙聞いて!! お正月なのよ!!」
「え、まだじゃね?」
その後魔理沙を見たものはいない。
「それでお正月なんだけど、萃香」
「そ、そ、そうだね。で、で、霊夢は、その、どうしたい?」
「ちょっくら人里に声がけして貰えるかしら。参拝客とか、参拝客とか参拝客とか」
「い、今すぐ行く」
「萃香は素直でいいわぁ」
満面の笑みを浮かべた霊夢が恐ろしく、萃香は小さくばらけて人里へ向かっていった。流石の鬼も巫女の笑顔には敵
わないらしい。勝てるとか勝てないとか、そんな瑣末な問題はどうでもいいのだ。否定したら有無を言わさず消滅させ
られかねないか、もしくは隙間のお陰で触手とか魔法少女とかが蠢く世界に落とされて怪人役をやらされるかもしれな
いのである。萃香はまだ幻想郷でぬくぬくと酒を飲みながら巫女の腋をツマミにしたいのである。
「紫、紫」
「は……はい」
「お正月なのよ」
「そ、そうですわね」
「……」
「……(こえぇ……こえぇよ……まじありえないよ……従わなきゃなんかこう、妖怪といえども筆舌に難い感じにされ
そうよ。ここは全年齢対象よ……)」
正月パワーに目覚めた今の霊夢を倒そうと思ったのなら、日本国自衛隊の一個中隊ではまず足りないだろう。少なく
とも亜米利加軍の最新鋭兵器で武装した三個師団は必要である。それは流石に無いだろとかそんな強くないよとか日よ
っていると次の日の朝日はまず拝めないと思うべきだ。今の霊夢ならイージス艦二、三隻なんぞ朝のお茶前である。
「なな、なにかしら、霊夢」
「お節が食べたい」
「い、一時間待っていて頂戴!! すぐ用意するわ!!!」
「紫、愛してるっ」
「わ、私もよ霊夢!!(お前の正月で地球がヤバイ)」
ガシッと包容する。ゆかれいむ好きの私でもこれは流石に萌えない。
ほんの少し傍若無人で多大にお茶目な霊夢の快進撃は怒涛の如く続く。博麗神社内を一掃した霊夢が次に目をつけた
のは紅魔館であった。音速超えちゃう良い感じの速さでぶっ飛びついたのが良いが、どうやら紅魔館は学習しているら
しい。正月の霊夢はヤバイ。まだ正月じゃないかもしれないけど霊夢が正月だって言い出す辺りは地球がヤバイ。そう
判断していた紅魔館の庭園は金にあかせて永遠亭に開発を任せた対巫女迎撃システムが所狭しというか湖の方まではみ
出るくらいに敷き詰められていた。
「全砲門ひらけぇーーーーーー!!!」
「ヤー!!」
「っっっっっっっってぇぇぇぇぇぇえええええええいッッッッ!!!!」
アンチなんとかとか陽電子とか反重力とかSFっぽい名称がついたそれっぽくてゴツゴツした兵器の攻撃が雨になっ
て降り注ぐ。でも霊夢は最強なので全く意味を為さないのである。少しは抵抗しても良いんじゃないかと思われがちだ
ったが、お話の都合上ここで時間を取られる訳にはいかないのだ。
「め、美鈴……」
「さ、咲夜さん……今、今止血しますからっ」
「私はもう駄目よ……あの巫女を、とめて、お嬢様を……まもっ……て」
「さ、さくやさぁぁぁぁぁん!!!」
「入っていい?」
「あ、はい。いいですごめんなさい殺さないで」
薄情な門番を通り抜けて紅魔館内を進撃する。三階にある部屋の片隅には、小さく縮こまってブルブルと震える吸血
鬼の姿。霊夢のへんな嗜虐心をそそってしまっている辺りが非常に哀れだ。
「レミリア、ふふ、何を脅えているのよ」
「ひぃー巫女ひぃー!」
「嗚呼何よそれ悲鳴なんてあげちゃって、ドキドキしちゃうじゃない」
霊夢の手がレミリアの肩にかかる。これは怒涛のネチョ展開かと思いきや
「貴女達そこまでよっ!!」
「げぇっ、ぱちゅりー!!」
何時に無く元気なパッチェ先生が戸を開いて現れたのである。霊夢もこれでは仕方ない、として、二人をボコにして
博麗神社へと持ち帰った。結局止めないほうがよかったんじゃないかとパチュリーは後で後悔したが、次のイベントの
ネタに使えるんじゃないかと考えるとドキドキワクワクが止まらなくなったので、これはこれで良しとする。
「さぁ、OSYOUGATUを始めるわ……」
「や、やめてー霊夢やめてー」
レミリアの悲痛なんだか解らない悲鳴が響き渡ったりする。一体何処から用意したのか、紫は某マオ兄も裸足で逃げ
出して追い詰められた挙句地面に頭を擦りつけて泣き喚くほど立派なマンカン全席並のおせち料理をセッティングして
待っていた。
「パーフェクトだ紫」
「か、感謝の極み」
紫はその言葉に慄いた。そして心に決めたのである。ゆかれいむというか寧ろ×を逆転させた方がいいと。誘い受け
とかリバとかそんな生ぬるいものじゃない、もっと恐ろしい片鱗を味わいそうなので今後攻めるのは止めようと。
「さぁ……地獄を見せてやるわ……博麗式オショウガツと言う奴を……」
「ひぃーオショウガツひぃー」
そうこうしている内にOSYOUGATUは開催されたのである。
※
「こ、ここは……」
霧雨魔理沙が目を醒ましたのはとある民家の一室で、今日で貴女は十六歳だから魔王を倒す旅に出るのよといわれ、
ルイーダの酒場で女僧侶三人集めて旅をして、あの青いぐるぐるする奴に入ったのは良いけど正しい目的地には着かず
どこかと辺りを見回したら独り博麗神社にいた。何を言っているか解るか解らないかはこの際どうでもいいとして、魔
理沙は霊夢が暴れる居間を覗き込む。
「それでお正月なんだけど、萃香」
「そ、そ、そうだね。で、で、霊夢は、その、どうしたい?」
(こ、こりゃどういうことだ)
(ああ、魔理沙っ! 良かったわ、ちゃんとたどり着いたようね)
襖の陰から萃香に恥辱を強要する霊夢を見ていると、後ろから紫に声をかけられた。紫の話によると何かそれっぽい
物語にぶっ飛ばしてタイムスリップ出来たらいいなぁ、出来たら霊夢をとめられないかなぁ、という構想だったらしい。
(いや、お前さ。もう少し飛ばすところ考えろよ。危うく勇者様になって女僧侶三人とハーレムするところだったぜ)
(そのパーティ構成もう少し考え直した方がいいわ。遊び人三人つれて頑張って賢者三人にするとか)
(ま、まあそりゃいいや。んで何すればいいんだよ)
(貴女はもう知っている筈。貴女なら出来るわ)
霧雨魔理沙に電撃走る。何故走ったかといえば、トンと意味が解らないからだった。え、私何か出来るっけ、いやそ
もそも、あの事態を回避したいならお前が隙間使わなきゃいいんじゃないか、と諭すと、紫はそれは出来ないと断りや
がりました。理由を聞けば、霊夢はあれだけど良い子なの、とダメウーマンズウォーカーな発言をのたまうのである。
(し、仕方ない。隙間落とすのは良いとして、そのあとちゃんと救出しろよ)
(霊夢がダメてったいったらダメかも)
(言わすな、知らせんな)
(でも、霊夢は私の……)
(どんだけダメ女好きなんだよ!!)
畜生!! と自分を一喝した魔理沙が居間へ踊り出る。つまり、霊夢を止めれば良いのだ。霊夢を止めねば幻想郷に
未来はない。お正月(仮)は年々エスカレートの一途を辿っている。三年後には外の世界も巻き込んだ一大イベントと
成り果てて、幻想郷どころか銀河系にすら影響を及ぼしかねず、それに反旗を翻した者達が大グ○ン団なんて団体を立
ち上げて霊夢を倒しに来るかもしれない。そうなってからは遅いのだ。あんまりないけどたまには犠牲心も必要である
と覚悟した魔理沙は、その秘めたる一言を言い放つ。
「霊夢!! 好きだ!!」
「私、お正月止めるわ」
こうして世界は救われたのである。しかしその瞬間ヤンデレ気味のゆかりんによって魔理沙は隙間の彼方へと落ちていった。
終りにしなさいっ
とりあえずタイトルにきらりと光るセンスを感じた。
あと魔理沙がかっこよくて可哀相で大好きだwwwwwwwww
紫、お前が霊夢を甘やかしすぎなんだぜ!?w
パッチェ先生絶妙のタイミングすぎるw
魔理沙お前のことは忘れないwww
駄目になっていく霊夢を想うゆかりんが超絶に可愛い
>筆舌に難い
尽くしが抜けてるような、独特の表現のような……
>ダメったいったら
ダメって、のような……
という感じでひたすら流れに身を任せ読んでしまってましたw
巫女ヤベェ超ヤベェ
そうか、このままこの状態が続くと色々と伝説が産まれるのか・・・
>「パーフェクトだ紫」
>「か、感謝の極み」
神台詞