あらすじ
諏訪大戦
-『紅白ナイトバグ』-
可愛いあの子はナイトバグ。
蟲を操るナイトバグ。
友達思いで気遣い上手な。
可愛いあの子はナイトバグ。
「ねえねえ、リグル」
「なに、みすちー?」
みんなといっしょの虫取り終わった。
夏のある日の1ボス2ボス。
一緒のあの子はローレライ。
二人並んでちょこんと座り。
ミスティアちょこんと首捻る。
ふわり浮んだ素朴な疑問。
分からなかったら人に聞く。
「なんで虫取りで虫を集めてくれてたの?」
「虫取りが楽しいと、虫のことも好きになってもらえるかなって」
蟲を操るあの子は優しい。
友達思いのナイトバグ。
蟲もあの子の大事な友達。
いつも夢見る地位向上。
色んなアイディア考え考え。
今日も明日も友達思い。
「あの子はやさしいナイトバグ~♪」
-『塩漬けチルノ子』-
-文々。新聞「四季映姫・ヤマザナドゥのお悩み相談コーナー」-
Q.あたいがおこってから、ぶんぶんにげんきがないの。
もうおこってないから、ゆるしてあげたほうがいいかな?(PN.ちるのさん)
A.自分の気持ちに素直になること。それがあなたの積める善行よ。
Q.およめさんがかわいくてどうにかなりそうです。(PN.天狗のブン屋さん)
A.天狗さんはあとで職員室まで来なさい。
-『生フランの含め煮』-
今日も一日たくさん遊んで
疲れた私はすっごくおねむ
もうすぐ朝日が昇るから
そろそろよい子は寝る時間
おうちもすっかり瓦礫だけれど
どんまいどんまいもーまんたい♪
なぜだかとっても疲れた顔した
私の素敵なお姉さま
甘えてねだってごろり転がる
甘い香りの膝の上
「今日も楽しかったね、お姉さま♪」
「ええ、そうね………おやすみなさい、フラン」
「おやすみなさい、お姉さま♪」
うちゅー♪
おやすみなさいのキッスも終えたら
あとはすやすや夢の中
夢の中でも遊んでる
今日は楽しいフランデー♪
「………お疲れ様です、お嬢様。日傘をお持ちしました」
「咲夜、貴女もお疲れ様。他の皆は?」
「瓦礫のどこかで休んでおりますわ」
「そう。…………はふぅ」
とろとろまどろむ私の髪に
触れる誰かのちいさな手
とてもやさしくあやしてくれる
たちまち私は夢の中
「………眠ってるとこんなに大人しいのにね、もう」
「お嬢様とそっくりですね」
「ふんだ」
「ふふ」
今日は大事なフランデー
すてきな一日フランデー
-『ゆゆ豆煮』-
「ウーパールーパーのお味の方はいかがですか、幽々子様?」
「うーん、微妙」
ゆらゆらと揺れる三途の川の水面を見つめながら
死神の舟が通る際にしか波打つことのない、平穏な死の河の底で
自らの生を終えた方角を向きながら、やはり山椒魚は悲しんだ。
せめて末期には一言、己を誉めそやす言葉も聴きたかったものである。
-『DVDコレクターズBOX』-
スカリーとモルダーが幻想郷に迷い込み、境目に住む妖怪に送られて帰った少し後。
紅魔館の図書館には、ひっそりと、こんなファイルが増えていたそうです。
「パチュリー様、この『Xファイル』というのはなんですか?」
「外の世界の機密文書らしいわ。でも、ほら」
「あら、『人体発火現象』?」
「あの蓬莱人のことについて書いてあるのよね」
「こぁ~、外の世界でも謎多き方だったんですねえ」
「今度、外の世界のアメリカと言う国について聞いてみましょう」
「はい」
ちょっとばかり、誤解も生んでいたみたいですけれど。
-『筑前にとり』-
-洪水「ウーズフラッディング」-
(よ、ようし、ここは弾幕遊びで人間の本気を確かめつつ、溢れんばかりに友好的なことを示さないと!)
-洪水「デリューヴィアルメア」-
(ほら、盟友に対する私の優しさは洪水の如く!)
-漂溺「光り輝く水底のトラウマ」-
(ところで河の底のピンクの山椒魚、なんだか怖いなあ……)
-水符「河童のポロロッカ」-
(かっぱと人間はポロロッカなかよし!)
-水符「河童のフラッシュフラッド」-
(ポロロッカポロロッカ!)
-水符「河童の幻想大瀑布」-
(ポロロッカポロロッカポロロッカ!)
-河童「お化けキューカンバー」-
(ようし、私の大好物をわけてあげよう!)
-河童「のびーるアーム」-
(でも恥ずかしくって手渡しなんて出来ないよ……)
-河童「スピン・ザ・セファリックプレート」-
(今ならこの全自動きゅうり裁断機がお値段据え置きで三割引!)
「これならもう人間と私は盟友じゃなくて親友でもおかしくないな」
博麗霊夢に聞いてみた
「だまって百面相してるから面白いんだけど、何を考えてるかわかんないのよね」
霧雨魔理沙に聞いてみた
「弾幕がすごく一生懸命だから、話しかけづらいんだよなあ」
「ええー!? そんなぁ!?」
かっぱのにとりは ちょっぴり間抜けで
可愛い一途な変わり者
-『かまぼこ洩矢わせ』-
「かーってうれしいはーないーちもんめ♪」
「まけーてくやしいはーないーちもんめ♪」
1ボス2ボスの友達仲間に
ひょっこり混じった諏訪子様
チルノやみすちー、大ちゃんルーミア
橙にリグルと花いちもんめ
日暮れ夕暮れ暗くなるまで
いっぱい遊んだその後は
「ケロケロケロ~♪」
「あ、ケロちゃんが鳴いた」
「えー、もうおしまーい?」
「もっと遊びたいよう」
「ごめんねー、でも遅くなると早苗や神奈子が心配するから」
「ちぇー」
「仕方ないよ。じゃあ、またね、ケロちゃん」
「うん、またあしたー♪」
笑顔で手を振りまた明日
「カエルが鳴くから帰りましょ~♪」
-『たたきもこう』-
「お、慧音から手紙だ」
♪ はくたくさんからおてがみついた ♪
「む、ふぁ、ふあっ、はっくしゅん!」
♪ ふじわらさんたらよまずに ♪
-不滅「フェニックスの尾」-
♪ ばくは ♪
「うおっ、しまった!?」
♪ しかたがないのでおてがみかいた ♪
「『さっきの手紙のご用事なあに?』と」
-『もみじんとん』-
「ふう。定期哨戒も終わったでござる」
犬走 椛は千里先まで見通す程度の能力を持った白狼天狗である。
生真面目で、与えられた仕事は一生懸命にこなす妖怪には珍しい性格をしている。
しかし妖怪ではあるので、やはり人間とは異なった考え方の持ち主でもある。
特に天狗という種族の習性で、個人のプライベートをあまり重視しない。
「う~ん、次の定期哨戒まで暇でござるなぁ………」
ゆえに、暇を持て余すと、自分の能力を駆使しては、気軽に里や幻想郷の人妖の私生活を覗くのである。
高い高い一本杉の上、ぴんと爪先を伸ばして一本足で立ち、手眼鏡で遠くを見る椛は妖怪の山ではよく見られる光景だ。
「ふむふむ………
豆腐屋のご主人はもう御歳なのにまだ豆腐を作っているでござるなあ。
うーん、転んだりしたら大変でござる………。
今度里に下りたとき、ご自愛してくださるよう申し上げねば。
やや? あの畑、いのししに荒らされているでござる。
むむ、柵を作るよう言った方がよいでござろうか?
あっちの崖は、先日の雨で地崩れが起きそうな様子。
近づかぬよう、慧音殿から里の者に注意をしてもらわねばならんでござるな」
ただし、どこかのブン屋と違って、それが咎められたことは、ない。
「ああ、楽しかった。さて、また仕事に行かねば。その後は里に下りて報告でござる」
そして、今日も今日とて新聞よりも大人気の椛にやきもちを焼いたブン屋はセクハラを働くのであった。
-『鯛の輝夜き物』-
泣き止む慧音を何とか宥め
かくかくしかじか事情を聞いて
「なんなのよそれ………」
「………こっちが聞きたい」
がっくりお疲れ輝夜様
膝の上には泣くだけ泣いて
疲れて寝ている半獣一人
「まったくホントに人騒がせね」
「私もしみじみそう思う」
膝の慧音を妹紅に預け
お疲れ姫様おうちに帰り
次の日従者のヤゴコロセンセに
くだんの話をしてみたら
「妹紅も随分もてますねえ」
筆と紙だしヤゴコロセンセ
「もてる、もてる、と」
『も こ てる』
ちょいと「こ」の字を書き足した
「えーーーーーーーりーーーーーーーーーーーーーーーん!?」
「いえ、いいんですよ、姫。私は別に、姫が幸せでさえあれば……あ、すみません目にゴミが………」
「よー、輝夜ー、昨日のお礼をしに来たよーっと」
「もこたああああああああああああああああん!?」
「姫っ、私のことならお構いなくどうぞ二人でごゆっくり………!」
まったくもてるとおそろしい
-『東風谷巻き』-
30分後、守矢家には元気に走り回る神奈子と諏訪子の姿が!
「あと10分到着が遅れていたら諏訪子がどうなっていたか」
「もう絶対神奈子と喧嘩なんかしないよ」
この仲睦まじい夫婦をよく知る、東風谷 早苗はこう語る。
「この光景が毎日続くかとゾッとします………というか自重してください」
それにしてもこの三人、ノリノリである。
諏訪大戦
-『紅白ナイトバグ』-
可愛いあの子はナイトバグ。
蟲を操るナイトバグ。
友達思いで気遣い上手な。
可愛いあの子はナイトバグ。
「ねえねえ、リグル」
「なに、みすちー?」
みんなといっしょの虫取り終わった。
夏のある日の1ボス2ボス。
一緒のあの子はローレライ。
二人並んでちょこんと座り。
ミスティアちょこんと首捻る。
ふわり浮んだ素朴な疑問。
分からなかったら人に聞く。
「なんで虫取りで虫を集めてくれてたの?」
「虫取りが楽しいと、虫のことも好きになってもらえるかなって」
蟲を操るあの子は優しい。
友達思いのナイトバグ。
蟲もあの子の大事な友達。
いつも夢見る地位向上。
色んなアイディア考え考え。
今日も明日も友達思い。
「あの子はやさしいナイトバグ~♪」
-『塩漬けチルノ子』-
-文々。新聞「四季映姫・ヤマザナドゥのお悩み相談コーナー」-
Q.あたいがおこってから、ぶんぶんにげんきがないの。
もうおこってないから、ゆるしてあげたほうがいいかな?(PN.ちるのさん)
A.自分の気持ちに素直になること。それがあなたの積める善行よ。
Q.およめさんがかわいくてどうにかなりそうです。(PN.天狗のブン屋さん)
A.天狗さんはあとで職員室まで来なさい。
-『生フランの含め煮』-
今日も一日たくさん遊んで
疲れた私はすっごくおねむ
もうすぐ朝日が昇るから
そろそろよい子は寝る時間
おうちもすっかり瓦礫だけれど
どんまいどんまいもーまんたい♪
なぜだかとっても疲れた顔した
私の素敵なお姉さま
甘えてねだってごろり転がる
甘い香りの膝の上
「今日も楽しかったね、お姉さま♪」
「ええ、そうね………おやすみなさい、フラン」
「おやすみなさい、お姉さま♪」
うちゅー♪
おやすみなさいのキッスも終えたら
あとはすやすや夢の中
夢の中でも遊んでる
今日は楽しいフランデー♪
「………お疲れ様です、お嬢様。日傘をお持ちしました」
「咲夜、貴女もお疲れ様。他の皆は?」
「瓦礫のどこかで休んでおりますわ」
「そう。…………はふぅ」
とろとろまどろむ私の髪に
触れる誰かのちいさな手
とてもやさしくあやしてくれる
たちまち私は夢の中
「………眠ってるとこんなに大人しいのにね、もう」
「お嬢様とそっくりですね」
「ふんだ」
「ふふ」
今日は大事なフランデー
すてきな一日フランデー
-『ゆゆ豆煮』-
「ウーパールーパーのお味の方はいかがですか、幽々子様?」
「うーん、微妙」
ゆらゆらと揺れる三途の川の水面を見つめながら
死神の舟が通る際にしか波打つことのない、平穏な死の河の底で
自らの生を終えた方角を向きながら、やはり山椒魚は悲しんだ。
せめて末期には一言、己を誉めそやす言葉も聴きたかったものである。
-『DVDコレクターズBOX』-
スカリーとモルダーが幻想郷に迷い込み、境目に住む妖怪に送られて帰った少し後。
紅魔館の図書館には、ひっそりと、こんなファイルが増えていたそうです。
「パチュリー様、この『Xファイル』というのはなんですか?」
「外の世界の機密文書らしいわ。でも、ほら」
「あら、『人体発火現象』?」
「あの蓬莱人のことについて書いてあるのよね」
「こぁ~、外の世界でも謎多き方だったんですねえ」
「今度、外の世界のアメリカと言う国について聞いてみましょう」
「はい」
ちょっとばかり、誤解も生んでいたみたいですけれど。
-『筑前にとり』-
-洪水「ウーズフラッディング」-
(よ、ようし、ここは弾幕遊びで人間の本気を確かめつつ、溢れんばかりに友好的なことを示さないと!)
-洪水「デリューヴィアルメア」-
(ほら、盟友に対する私の優しさは洪水の如く!)
-漂溺「光り輝く水底のトラウマ」-
(ところで河の底のピンクの山椒魚、なんだか怖いなあ……)
-水符「河童のポロロッカ」-
(かっぱと人間はポロロッカなかよし!)
-水符「河童のフラッシュフラッド」-
(ポロロッカポロロッカ!)
-水符「河童の幻想大瀑布」-
(ポロロッカポロロッカポロロッカ!)
-河童「お化けキューカンバー」-
(ようし、私の大好物をわけてあげよう!)
-河童「のびーるアーム」-
(でも恥ずかしくって手渡しなんて出来ないよ……)
-河童「スピン・ザ・セファリックプレート」-
(今ならこの全自動きゅうり裁断機がお値段据え置きで三割引!)
「これならもう人間と私は盟友じゃなくて親友でもおかしくないな」
博麗霊夢に聞いてみた
「だまって百面相してるから面白いんだけど、何を考えてるかわかんないのよね」
霧雨魔理沙に聞いてみた
「弾幕がすごく一生懸命だから、話しかけづらいんだよなあ」
「ええー!? そんなぁ!?」
かっぱのにとりは ちょっぴり間抜けで
可愛い一途な変わり者
-『かまぼこ洩矢わせ』-
「かーってうれしいはーないーちもんめ♪」
「まけーてくやしいはーないーちもんめ♪」
1ボス2ボスの友達仲間に
ひょっこり混じった諏訪子様
チルノやみすちー、大ちゃんルーミア
橙にリグルと花いちもんめ
日暮れ夕暮れ暗くなるまで
いっぱい遊んだその後は
「ケロケロケロ~♪」
「あ、ケロちゃんが鳴いた」
「えー、もうおしまーい?」
「もっと遊びたいよう」
「ごめんねー、でも遅くなると早苗や神奈子が心配するから」
「ちぇー」
「仕方ないよ。じゃあ、またね、ケロちゃん」
「うん、またあしたー♪」
笑顔で手を振りまた明日
「カエルが鳴くから帰りましょ~♪」
-『たたきもこう』-
「お、慧音から手紙だ」
♪ はくたくさんからおてがみついた ♪
「む、ふぁ、ふあっ、はっくしゅん!」
♪ ふじわらさんたらよまずに ♪
-不滅「フェニックスの尾」-
♪ ばくは ♪
「うおっ、しまった!?」
♪ しかたがないのでおてがみかいた ♪
「『さっきの手紙のご用事なあに?』と」
-『もみじんとん』-
「ふう。定期哨戒も終わったでござる」
犬走 椛は千里先まで見通す程度の能力を持った白狼天狗である。
生真面目で、与えられた仕事は一生懸命にこなす妖怪には珍しい性格をしている。
しかし妖怪ではあるので、やはり人間とは異なった考え方の持ち主でもある。
特に天狗という種族の習性で、個人のプライベートをあまり重視しない。
「う~ん、次の定期哨戒まで暇でござるなぁ………」
ゆえに、暇を持て余すと、自分の能力を駆使しては、気軽に里や幻想郷の人妖の私生活を覗くのである。
高い高い一本杉の上、ぴんと爪先を伸ばして一本足で立ち、手眼鏡で遠くを見る椛は妖怪の山ではよく見られる光景だ。
「ふむふむ………
豆腐屋のご主人はもう御歳なのにまだ豆腐を作っているでござるなあ。
うーん、転んだりしたら大変でござる………。
今度里に下りたとき、ご自愛してくださるよう申し上げねば。
やや? あの畑、いのししに荒らされているでござる。
むむ、柵を作るよう言った方がよいでござろうか?
あっちの崖は、先日の雨で地崩れが起きそうな様子。
近づかぬよう、慧音殿から里の者に注意をしてもらわねばならんでござるな」
ただし、どこかのブン屋と違って、それが咎められたことは、ない。
「ああ、楽しかった。さて、また仕事に行かねば。その後は里に下りて報告でござる」
そして、今日も今日とて新聞よりも大人気の椛にやきもちを焼いたブン屋はセクハラを働くのであった。
-『鯛の輝夜き物』-
泣き止む慧音を何とか宥め
かくかくしかじか事情を聞いて
「なんなのよそれ………」
「………こっちが聞きたい」
がっくりお疲れ輝夜様
膝の上には泣くだけ泣いて
疲れて寝ている半獣一人
「まったくホントに人騒がせね」
「私もしみじみそう思う」
膝の慧音を妹紅に預け
お疲れ姫様おうちに帰り
次の日従者のヤゴコロセンセに
くだんの話をしてみたら
「妹紅も随分もてますねえ」
筆と紙だしヤゴコロセンセ
「もてる、もてる、と」
『も こ てる』
ちょいと「こ」の字を書き足した
「えーーーーーーーりーーーーーーーーーーーーーーーん!?」
「いえ、いいんですよ、姫。私は別に、姫が幸せでさえあれば……あ、すみません目にゴミが………」
「よー、輝夜ー、昨日のお礼をしに来たよーっと」
「もこたああああああああああああああああん!?」
「姫っ、私のことならお構いなくどうぞ二人でごゆっくり………!」
まったくもてるとおそろしい
-『東風谷巻き』-
30分後、守矢家には元気に走り回る神奈子と諏訪子の姿が!
「あと10分到着が遅れていたら諏訪子がどうなっていたか」
「もう絶対神奈子と喧嘩なんかしないよ」
この仲睦まじい夫婦をよく知る、東風谷 早苗はこう語る。
「この光景が毎日続くかとゾッとします………というか自重してください」
それにしてもこの三人、ノリノリである。
何はともあれ去年は様々な良い作品をありがとうございました。
今年もお体に気をつけて頑張ってください。
つーか、永琳と慧音……似たもの同士だw
しかし、正月らしくおせち堪能させていただきました。
流石じょにーずさんッッ!!
だ、だめー、またおよめさんに怒られるー!
>♪ ふじわらさんたらよまずに ♪
>♪ ばくは ♪
こんな豪快な替え歌初めて見たわww
うーぱーるーぱーかわいそう。