夜雀ちんちん歌います。
今日のお客は気になるあの娘。
私のハートに恋娘。
突撃一言、叫びます。
「私の歌をきけー!」
「うんきくー」
静かに聞くのは氷の少女。
何時も静かに恋娘。
私の屋台に顔出す小さな氷精。
小さな小さな恋娘。
「ねぇチルノ?」
「なぁにミスチー?」
勇気を出して告白したら。
「私の彼氏になって!」
「やだー」
夜雀涙目恋心、袖触一閃恋心。
「でも、およめにならなってあげる!」
「え?本当に?」
「あたいおよめならいいよー」
「うん!それでもいいよ!」
形は違えど恋心、二人は恋人恋娘。
「ミスチーだいすきー」
「チルノ大好きー」
今夜は幸せ、屋台のお客に大盤振る舞い。
二人並んで、お店ばん。
夜雀の心の恋心、叶って良かった恋娘。
今日のお客は気になるあの娘。
私のハートに恋娘。
突撃一言、叫びます。
「私の歌をきけー!」
「うんきくー」
静かに聞くのは氷の少女。
何時も静かに恋娘。
私の屋台に顔出す小さな氷精。
小さな小さな恋娘。
「ねぇチルノ?」
「なぁにミスチー?」
勇気を出して告白したら。
「私の彼氏になって!」
「やだー」
夜雀涙目恋心、袖触一閃恋心。
「でも、およめにならなってあげる!」
「え?本当に?」
「あたいおよめならいいよー」
「うん!それでもいいよ!」
形は違えど恋心、二人は恋人恋娘。
「ミスチーだいすきー」
「チルノ大好きー」
今夜は幸せ、屋台のお客に大盤振る舞い。
二人並んで、お店ばん。
夜雀の心の恋心、叶って良かった恋娘。