文「……あ…、皆さん集まったようですね…。えっと、それでは『この箱誰でしょう』を始めたいと思います。
…えっ?テンションがおかしい??す、すみません…
実は私もどういう状況なのかよく理解していないんですよ。
今回企画セッティングを全てやってくださるという方がいまして。
今しがた呼び出されてここに来た次第でございまして…
どーも調子が狂いますね…
…んっ?カンペ??
なになに、『正解者には蓬莱の薬プレゼント』ってうわっ!凄いじゃないですか!!
飲んだら不老不死になれると言うクスリですかっ!?
っと、待った。下に小さく『参加費、血液少量』って書いてある…
……まあ!話がややこしくなるので見なかったことにしましょう。
よ~しテンション上がってきましたよ~!
どんどん行きましょう!!
さあっ今回のドキドキワクワクな参加者はっ!?
どれどれ…
…
……ぅわ……
…皆さん是非とも頑張ってください!!
何かもう私からはこれしか言えません。
さて!質問の形式ですが特に指定は無いので私のほうからバンバンさせていただきます!
私の話術の本領発揮とさせてもらいますよ~!
さあっ心が温まってきたところで早速行きましょう!!」
*****************************************
文「どんな質問をしようか悩むところですがここはベーシックに!普段何をしている方々なのでしょう!?」
A「…いや、特に何も…」
B「うん、私も。」
C「私もね。」
D「ええ、私も。」
文「(うっわやりづれ)……し、質問が悪かったようですね。何をすることがあるんでしょうか?」
C「幻想郷の平和でも守ってるわ。」
B「あら、私もよ。」
A「強いて言えば私もかしら」
D「ふ~ん。私は逆ね。」
文「皆さん確認致しますが嘘は言ってはいけません。わかってますよね?」
B「あらあら、私が嘘をついている様に見えるのかしら?」
D「嘘なんてつかないわよ。冗談を言うことはあっても。」
A「今回そういうルールなんでしょ?」
C「嘘はついてないわよ。」
文「…まあいいでしょう、いちいち聞いてたらきりがないですし。皆さん嘘はついてないそうです。
それでは次の質問に参ります。
う~ん、自分の能力でこんな事が出来るっていう自慢はありますか?」
D「国くらいは滅ぼせるかしら。」
C「まあ、そのくらいは容易いかも。」
A「つくる事もできるわね。」
B「まあ面倒だからやらないけど。」
文「この人達目がマジですっ!本気って書いてマジって読みます。その前にまず、能力全然関係ありません!!
それでは従者のことなんて聞いちゃいましょうか!」
A「便利ね。」
B「便利よ」
C「便利だわ。」
D「ああ…そういえばそんなのがいたようないなかったような…」
文「っていうかこの人達全然答えを解かせる気がありません!!まさに外道っ!
しかし、ここで退いては記者の名が泣きます!
ズバリ!この中で一番強いのは!?」
A「Bには勝てるかしら。」
B「Dには負けないわよ。きっと。」
C「Aには勝ってみせるわ。」
D「Cから潰すわ。」
文「ほうっ!…ってやっぱわからないじゃないですか。
じゃあ最後にこれに出た理由なんてどうでしょう?」
B「楽しそうだから」
A「ヒマだから」
D「退屈だから」
C「面白そうだから」
*******************************************
文「…ええっとこれで全て質問は終わりました。
果たして正解者はいるのでしょうか!?
一体蓬莱の薬は誰の手にっ!!??」
毒ター8「ふふふ、約束通り喰らわせてあげるわ禁薬『蓬莱の薬』をっ!」
文「お前がくらえこのボゲェ!!」
塞符『天上天下の照國』
**************************************************
注意:あとがきの正解のあとご覧になってください。
文「え~、正解が発表された訳なんですけど、ど~も納得いきません!!その答えの真意をお聞かせ願いたくもう一度インタビューをしたいと
思います。
まず最初の問い!これはどういうことなのでしょうか??」
紫「どういうことって、私は結界の修復も行っているのよ?もちろん博麗大結界の修復もするわよ。
これって幻想郷の平和を守っているってことよね。」
文「ふんふんナルホド。では幽々子さんはどう説明するのですか?」
幽々子「私は冥界の管理をしているのだから間接的に平和を守っていることになるわ。」
文「確かにそうですね。しかし、一番の問題はあなたです!」
輝夜「え~?私が幻想郷で起こしたアクションは唯一満月を隠したコトだけなのよ。まあそれで多少みんなに迷惑をかけたんだけど…
それって、今のところ私のアクションの100%が幻想郷の平和を脅かしたってことになるじゃない?
言い換えると何もしなければ幻想郷の平和に貢献しているってことなのよ。」
文「めっちゃ屁理屈じゃないですか!やっぱり宇宙人の考えることはワケわかんないですね…
では、続いての質問についてはどうなんでしょう?」
幽香「まあ強引に力で」
紫「国家と国土の境界でも弄ろうかしら。」
輝夜「まあ、月の国の姫だったわけだし。」
幽々子「死者の国~」
文「結局能力は関係ないじゃないですかっ!もういいです!
四番目の質問は根拠とかあるんですか?」
紫「まあ一回輝夜には勝ってるしね。」
輝夜「蓬莱人は死者の天敵でしょ?」
幽々子「華は死をもって散るものよ。」
幽香「強大な意思の力の前に境界なんて打ち破られるのよ。」
文「…はあ。納得したようなしないような。
皆さんこれで勘弁してあげてください!
それでは~!」
…えっ?テンションがおかしい??す、すみません…
実は私もどういう状況なのかよく理解していないんですよ。
今回企画セッティングを全てやってくださるという方がいまして。
今しがた呼び出されてここに来た次第でございまして…
どーも調子が狂いますね…
…んっ?カンペ??
なになに、『正解者には蓬莱の薬プレゼント』ってうわっ!凄いじゃないですか!!
飲んだら不老不死になれると言うクスリですかっ!?
っと、待った。下に小さく『参加費、血液少量』って書いてある…
……まあ!話がややこしくなるので見なかったことにしましょう。
よ~しテンション上がってきましたよ~!
どんどん行きましょう!!
さあっ今回のドキドキワクワクな参加者はっ!?
どれどれ…
…
……ぅわ……
…皆さん是非とも頑張ってください!!
何かもう私からはこれしか言えません。
さて!質問の形式ですが特に指定は無いので私のほうからバンバンさせていただきます!
私の話術の本領発揮とさせてもらいますよ~!
さあっ心が温まってきたところで早速行きましょう!!」
*****************************************
文「どんな質問をしようか悩むところですがここはベーシックに!普段何をしている方々なのでしょう!?」
A「…いや、特に何も…」
B「うん、私も。」
C「私もね。」
D「ええ、私も。」
文「(うっわやりづれ)……し、質問が悪かったようですね。何をすることがあるんでしょうか?」
C「幻想郷の平和でも守ってるわ。」
B「あら、私もよ。」
A「強いて言えば私もかしら」
D「ふ~ん。私は逆ね。」
文「皆さん確認致しますが嘘は言ってはいけません。わかってますよね?」
B「あらあら、私が嘘をついている様に見えるのかしら?」
D「嘘なんてつかないわよ。冗談を言うことはあっても。」
A「今回そういうルールなんでしょ?」
C「嘘はついてないわよ。」
文「…まあいいでしょう、いちいち聞いてたらきりがないですし。皆さん嘘はついてないそうです。
それでは次の質問に参ります。
う~ん、自分の能力でこんな事が出来るっていう自慢はありますか?」
D「国くらいは滅ぼせるかしら。」
C「まあ、そのくらいは容易いかも。」
A「つくる事もできるわね。」
B「まあ面倒だからやらないけど。」
文「この人達目がマジですっ!本気って書いてマジって読みます。その前にまず、能力全然関係ありません!!
それでは従者のことなんて聞いちゃいましょうか!」
A「便利ね。」
B「便利よ」
C「便利だわ。」
D「ああ…そういえばそんなのがいたようないなかったような…」
文「っていうかこの人達全然答えを解かせる気がありません!!まさに外道っ!
しかし、ここで退いては記者の名が泣きます!
ズバリ!この中で一番強いのは!?」
A「Bには勝てるかしら。」
B「Dには負けないわよ。きっと。」
C「Aには勝ってみせるわ。」
D「Cから潰すわ。」
文「ほうっ!…ってやっぱわからないじゃないですか。
じゃあ最後にこれに出た理由なんてどうでしょう?」
B「楽しそうだから」
A「ヒマだから」
D「退屈だから」
C「面白そうだから」
*******************************************
文「…ええっとこれで全て質問は終わりました。
果たして正解者はいるのでしょうか!?
一体蓬莱の薬は誰の手にっ!!??」
毒ター8「ふふふ、約束通り喰らわせてあげるわ禁薬『蓬莱の薬』をっ!」
文「お前がくらえこのボゲェ!!」
塞符『天上天下の照國』
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注意:あとがきの正解のあとご覧になってください。
文「え~、正解が発表された訳なんですけど、ど~も納得いきません!!その答えの真意をお聞かせ願いたくもう一度インタビューをしたいと
思います。
まず最初の問い!これはどういうことなのでしょうか??」
紫「どういうことって、私は結界の修復も行っているのよ?もちろん博麗大結界の修復もするわよ。
これって幻想郷の平和を守っているってことよね。」
文「ふんふんナルホド。では幽々子さんはどう説明するのですか?」
幽々子「私は冥界の管理をしているのだから間接的に平和を守っていることになるわ。」
文「確かにそうですね。しかし、一番の問題はあなたです!」
輝夜「え~?私が幻想郷で起こしたアクションは唯一満月を隠したコトだけなのよ。まあそれで多少みんなに迷惑をかけたんだけど…
それって、今のところ私のアクションの100%が幻想郷の平和を脅かしたってことになるじゃない?
言い換えると何もしなければ幻想郷の平和に貢献しているってことなのよ。」
文「めっちゃ屁理屈じゃないですか!やっぱり宇宙人の考えることはワケわかんないですね…
では、続いての質問についてはどうなんでしょう?」
幽香「まあ強引に力で」
紫「国家と国土の境界でも弄ろうかしら。」
輝夜「まあ、月の国の姫だったわけだし。」
幽々子「死者の国~」
文「結局能力は関係ないじゃないですかっ!もういいです!
四番目の質問は根拠とかあるんですか?」
紫「まあ一回輝夜には勝ってるしね。」
輝夜「蓬莱人は死者の天敵でしょ?」
幽々子「華は死をもって散るものよ。」
幽香「強大な意思の力の前に境界なんて打ち破られるのよ。」
文「…はあ。納得したようなしないような。
皆さんこれで勘弁してあげてください!
それでは~!」
BとDは自信があるけどAとCは自信が無い以前におそらく間違ってる
A、B、Dは台詞で推測できたけどCだけは勘でいくしかないですね。
自信の程はA:70%B:60%C:30%D:90%ですが。
これでバカルテットの面々だったらw
Dは花でBは紫…なのかなやっぱり。
BとCは逆でもいいけど、Bの方が胡散臭くて面倒くさがりなんで…。
A:紫 B:幽々子 C:霊夢 D:幽香 だと思います。
無しならわからない…
従者がいると言う点からレミリア、幽々子、紫、輝夜が候補だとは思うんですが…
従者がいたっぽいと言う点からDは幽香。あとは幻想郷を守ってると言う発言から、Cが紫 Bが幽々子かなぁ…
神綺・紫は共に国を作ることが可能(創造の能力)らしいので、だが神綺は幻想郷の平和護ってるかが微妙。Dの幽香は使者の質問でほぼ確定。Cは口調が貴族口調っぽいので多分レミリア。
A:諏訪子(ルール&国づくり発言)
B:紫(胡散臭い言い回し)
C:幽々子(殆ど勘、あえて言えば該当者が他に思いつかなかった)
D:幽香(平和を乱す&従者が居た?発言)
…かな?
レミリアや輝夜も思いついたけど自分のイメージでは幻想郷を守ってる発言は両者ともしないので……
平和云々から紅魔館、永遠亭辺りは除外
国云々からAは恐らく昔国を持ってた諏訪子
言葉遣いでBは何か胡散臭いので紫
Cはどこか品があるけど、輝夜もレミリアも除外だから幽々子
従者云々からDは幽香ってところでしょうか
助かりましたwwwww