文「はいっ、まだ何も喋ってな~いっ!皆さんカムバーック!!今回はっ、今回こそは大丈夫なんですっ!
三度目の正直!二度あることは三度あるなんて誰にも言わせない!!
も~、そんな疑わしい目をコチラに向けないでくださいよぅ。
ホントなんですから。
なんと今回は毎度の厄ネタだった賞品を先にご紹介したいと思います!!!
これでもう大丈夫!皆さんも心置きなく楽しんでいただけるはず!
さあ、今回の賞品はこちら!
古道具屋「香霖堂」 店主 森近 霖之助さんより頂いたマジックアイテム引換券をプレゼントしちゃいますっ!
いやぁ~凄いでしょう?
お店の宣伝をするって約束で無茶を通して貰いました。
まぁそんなことは置いといて三度目になる『この箱誰でしょう?』なんですが、とある方より素晴らしいアイデアを
頂戴しまして、この度更に趣向を凝らしてみました。
毎度ながら気になる人選なんですけど、統一性が無いというご指摘を受けてしまいまして…
一つ、人選に『しばり』をつけてみないか、というアイデアなんです!
ここで言う『しばり』なんですが…師弟関係であったり主従関係であったり、まあいわゆる上下関係ってヤツですね。
おっと、皆さんご安心ください。
ある程度特定されちゃうから簡単じゃないかって思うかもしれません。
ところがどっこい、案外幻想郷ってそういう関係が多いんですよね。
私にだって後輩に椛ちゃんいますしね。
あの黒白魔法使いだって怨霊に師事したことがあるって話だし…
…と、まあお喋りはここら辺にしておいて早速始めましょうか。
今回もクジ形式を採用しています。
多少目を通したから大丈夫でしょう…多分
今回は「下」の立場な方々に集まって貰いました。どうぞ~!!」
********************************************
文「それでは、質問行きましょう。『どんな人物か』ふむ、コレは仕えている方のことを聞いているのでしょうか。」
A「はい、端正な顔立ち、美しい佇まい。そこにいるだけで絵になるような方です。」
B「案外そう見られないけどとてもお優しい方なんですよ。」
C「素晴らしい方です。あの方がいなかったら今の私はいなかったと断言できるでしょう。」
D「深謀深慮、全てにおいて完璧な方です。」
文「皆さん見事に褒め称えてますね。まあ、ヘタな事言うと後が怖いってのがあるのかもしれませんねえ…
次の質問です。『この中で自分の背の高さは』……何だコレ?まあ、いいや。それではお答えを。」
A「Dより低いです。」
B「Cより高いです。」
C「一番低くはありません。」
D「一番高くはありません。」
文「ほうほう、コレは誰かを特定する上で重要なヒントとなり得るのでしょうかっ?
んっと次は『仕えるものに対する悩み』…むむっこの質問は気になるところ!
皆さんどうなのでしょうか?」
「………」
文「あれっ?黙り込んじゃいました?」
A「私に悩みなどありません!」
B「あら、私もありませんよ。むしろ無いのが悩みでしょうか。」
C「ちょっと人使い?が荒いですね。それだけ頼ってもらってるということでしょうか。」
D「全くありません。ただ、ついていくのみです。」
文「…前から言っているように嘘はいけませんよ~?」
A「本当です。コレは自分に対する悩みです。」
文「…まあいいでしょう。それでは次の質問に行きますっ!
『仕えるものに対する忠誠心』(…何かこんな質問ばっかだな)」
A「それはもう。どのような命令であっても必ず成し遂げます。」
B「死ねと言われれば死にます。」
C「実際体捧げてます。」
D「幻想郷全てを敵に回しても構いません。」
文「(なぁんか聞きたいことと違うんだよなあ…)
あっ!そうだ!!次の質問。他の方の主をなじってください。」
A「…Bがなぜあのような者に仕えているか理解できません。」
B「Cの主はド変態です。きっとSでMなんでしょう。」
C「Dの主の悪党面を初めてみたとき寒気がしました。」
D「Aが自分の境遇を理解していないのが哀れでしょうがない。」
B「Dの主は分を弁えるべきです。変な格好だし大した能力もないんだから。」
A「Cの主はきっと性根が腐っているのでしょう。そうとしか考えられません。」
D「Bの主こそいい加減皆に嫌われていることに気付くべきです。」
C「Aの主はもはや存在するべきではありません。」
……………
………
*******************************************
文「と、トークも白熱してきました…(きな臭い雰囲気ね…)
そろそろ…」
B「待ちなさい」
C「そういえば」
A「貴女が」
D「元凶ね」
文「ま、まあまあ皆さん。そんな怖い顔しないで。クールダウンしましょ。クールダウン。
ほら、ゆっくり目をつぶって深呼吸しながら数を数えましょう。
い~ち……に~い…………
それではみなっさんまた今度ぉぉぉ~~…」
三度目の正直!二度あることは三度あるなんて誰にも言わせない!!
も~、そんな疑わしい目をコチラに向けないでくださいよぅ。
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おっと、皆さんご安心ください。
ある程度特定されちゃうから簡単じゃないかって思うかもしれません。
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私にだって後輩に椛ちゃんいますしね。
あの黒白魔法使いだって怨霊に師事したことがあるって話だし…
…と、まあお喋りはここら辺にしておいて早速始めましょうか。
今回もクジ形式を採用しています。
多少目を通したから大丈夫でしょう…多分
今回は「下」の立場な方々に集まって貰いました。どうぞ~!!」
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文「それでは、質問行きましょう。『どんな人物か』ふむ、コレは仕えている方のことを聞いているのでしょうか。」
A「はい、端正な顔立ち、美しい佇まい。そこにいるだけで絵になるような方です。」
B「案外そう見られないけどとてもお優しい方なんですよ。」
C「素晴らしい方です。あの方がいなかったら今の私はいなかったと断言できるでしょう。」
D「深謀深慮、全てにおいて完璧な方です。」
文「皆さん見事に褒め称えてますね。まあ、ヘタな事言うと後が怖いってのがあるのかもしれませんねえ…
次の質問です。『この中で自分の背の高さは』……何だコレ?まあ、いいや。それではお答えを。」
A「Dより低いです。」
B「Cより高いです。」
C「一番低くはありません。」
D「一番高くはありません。」
文「ほうほう、コレは誰かを特定する上で重要なヒントとなり得るのでしょうかっ?
んっと次は『仕えるものに対する悩み』…むむっこの質問は気になるところ!
皆さんどうなのでしょうか?」
「………」
文「あれっ?黙り込んじゃいました?」
A「私に悩みなどありません!」
B「あら、私もありませんよ。むしろ無いのが悩みでしょうか。」
C「ちょっと人使い?が荒いですね。それだけ頼ってもらってるということでしょうか。」
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文「…前から言っているように嘘はいけませんよ~?」
A「本当です。コレは自分に対する悩みです。」
文「…まあいいでしょう。それでは次の質問に行きますっ!
『仕えるものに対する忠誠心』(…何かこんな質問ばっかだな)」
A「それはもう。どのような命令であっても必ず成し遂げます。」
B「死ねと言われれば死にます。」
C「実際体捧げてます。」
D「幻想郷全てを敵に回しても構いません。」
文「(なぁんか聞きたいことと違うんだよなあ…)
あっ!そうだ!!次の質問。他の方の主をなじってください。」
A「…Bがなぜあのような者に仕えているか理解できません。」
B「Cの主はド変態です。きっとSでMなんでしょう。」
C「Dの主の悪党面を初めてみたとき寒気がしました。」
D「Aが自分の境遇を理解していないのが哀れでしょうがない。」
B「Dの主は分を弁えるべきです。変な格好だし大した能力もないんだから。」
A「Cの主はきっと性根が腐っているのでしょう。そうとしか考えられません。」
D「Bの主こそいい加減皆に嫌われていることに気付くべきです。」
C「Aの主はもはや存在するべきではありません。」
……………
………
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文「と、トークも白熱してきました…(きな臭い雰囲気ね…)
そろそろ…」
B「待ちなさい」
C「そういえば」
A「貴女が」
D「元凶ね」
文「ま、まあまあ皆さん。そんな怖い顔しないで。クールダウンしましょ。クールダウン。
ほら、ゆっくり目をつぶって深呼吸しながら数を数えましょう。
い~ち……に~い…………
それではみなっさんまた今度ぉぉぉ~~…」
妖夢と鈴仙は分かったけど、後のふたりは自信無い。
体を捧げている、つまり式じゃないかと思ったんですが…やっぱりA以外自信ないです。
ハズレたらメロンパン入り金の脳をブン投げるから受け取ってくれ。
そうなるとみょんとらんしゃま主の友人に対してひでぇw
(「EASY」は1、2面ボス、「NORMAL」は3、4面ボス)しかし、特定できん…
段々ハードルが高くなってくる・・・・
ごめんなさい、分からなくなってきたwwwwww
大穴 妖夢・小町・咲夜・鈴仙or早苗
解釈のしようによってどうにでもなるのが・・・
問2にて背を並べるとA<C,D<BでありAが最も背が低いためこれは妖夢(Bは鈴仙の耳を身長に含めるか否かで変化しそうなのでこの時点での特定は断念)
Dの主は深謀深慮であるがBより変な格好をしていると言われている事から永琳と考え、Dは鈴仙
Cは人使い?が粗い主に体を奉げており、主なくして今の自分なしとしていることから紫の式である藍
Bは主を意外に優しく、主の命令なら死ねると語っていることから、命令しかねない主であると考え咲夜
3行目途中から消えて4行目とくっついてしまいました
3行目は「問2にて背を並べるとA<C、D<BであるためAは妖夢」、「Dの主は深謀~」としてください。
CとDは逆かどうか迷いましたが、
Bが「Dの主は大した能力も無い」と言ってるので
紫の能力が大した事無い訳ないなと。
まあ本当は永琳の能力も使いようで化け物な能力なんですが・・・
後、Bは小町でもいけなくはないかな・・・ここは自信無し。
A:背が一番低く、不出来な自分を恥じている B:背が一番高く、主はかなりの困ったさん
C:多分人間ではなく、主は変態の二次設定を持ちAの主と敵対に近い? D:主の能力がぱっと見で大したことなく、完璧系?
Aは妖夢だと思うので固定するとCが兎かつ主の死・不死性から対立関係が浮かばないことも無いので鈴仙
Bは幻想郷一の困ったさんを主に持ち背も高い藍。Dは主の「白黒はっきりつける程度の能力」が個人的にも微妙かつBの主に強気に出る流れが見えて小町
どこかに「アリス&上海」を入れたかったが身長的に無理でした。主をけなす台詞の半分くらいがアリスのことに見えてきたぜ……
後書きで永琳を出したのは作者様の優しさなのか…
適度に分かりそうで分からない。避けられたり避けられなかったりのHard弾幕にそっくり
AとDは自信ないなぁ。
身長の高さの設定が曖昧なのでそれをある程度無視して考えましたが、
考えるほどわからなくなっていきます。
二次設定を考えるべきかどうかも迷います。
ルナティック期待してます。
多分これで間違いないかと
かなぁ…
結構難しいなあ……次はルナか……当たるかな?