※ 今回のはちょっとお下品です!注意!
ご理解とお覚悟の上、スクローール!!
「ねぇメル姉、いっぱいって十回言って?」
「いっぱい…」
「いをおに変えたら?」
「おっぱい?」
「引っ掛かったー♪おっぱおだよ」
「あ、姉さん~」
「…何?」
「ねぇ、おっぱいって十回言って?」
「…イヤミ?」
「あらら?」
「メル姉!」
「ねぇメル姉、にゃんここにゃんこまごにゃんこって早口で言える?」
「えっと、にゃんここまん(伏せ)」
「はっずかしいなぁ~メル姉ったら♪」
「あ、姉さん~」
「……何?」
「まん(伏せ)」(←始めから言えてない)
「…いきなりセクハラ?」
「あらら?」
「メル姉!」
「ねぇメル姉、耳はイアー、口はマウス、腕はアームだよね?」
「うん」
「じゃああそこは?」
「(伏せ)」
「残念!ゼアー(there)でした♪」
「あ、姉さん~」
「………何?」
「えーっと……そうそう、あそこってどういうんだっけ?」
「…あそこ、ってどこよ?」
「あそこはあそこよ~」
「…またセクハラ?」
「あらら?」
「メル姉!!」
「フルーツポンチを逆さにすると?」
「えっと…ちん(伏せ)」
「ブッブー!正解はこぼれる、でした!」
「あ、姉さん~」
「…………何?」
「フルーツポンチを逆さまに読むと?」
「…言いたくない」
「ふっふっふ…こぼれるだけよ~?何か変なのもーそーしなかったぁ?」
「…それ逆さにするって言わなきゃ駄目なんじゃ?」
「あらら?」
「メル姉!!」
「ねぇメル姉、ピザって十回言ってみて」
「ん?ピザピザ…」
「じゃあここは?」
「ピザ?」
「ははっ、肘だよ♪」
「あ、姉さん~」
「……………何?」
「ピザって十回言ってみて?」
「…ピザピザピザ……」
「じゃあここは?」
「幻想郷」
「あらら?」
「メル姉!!」
「えっ?今の私が悪いの?」
(了)
ご理解とお覚悟の上、スクローール!!
「ねぇメル姉、いっぱいって十回言って?」
「いっぱい…」
「いをおに変えたら?」
「おっぱい?」
「引っ掛かったー♪おっぱおだよ」
「あ、姉さん~」
「…何?」
「ねぇ、おっぱいって十回言って?」
「…イヤミ?」
「あらら?」
「メル姉!」
「ねぇメル姉、にゃんここにゃんこまごにゃんこって早口で言える?」
「えっと、にゃんここまん(伏せ)」
「はっずかしいなぁ~メル姉ったら♪」
「あ、姉さん~」
「……何?」
「まん(伏せ)」(←始めから言えてない)
「…いきなりセクハラ?」
「あらら?」
「メル姉!」
「ねぇメル姉、耳はイアー、口はマウス、腕はアームだよね?」
「うん」
「じゃああそこは?」
「(伏せ)」
「残念!ゼアー(there)でした♪」
「あ、姉さん~」
「………何?」
「えーっと……そうそう、あそこってどういうんだっけ?」
「…あそこ、ってどこよ?」
「あそこはあそこよ~」
「…またセクハラ?」
「あらら?」
「メル姉!!」
「フルーツポンチを逆さにすると?」
「えっと…ちん(伏せ)」
「ブッブー!正解はこぼれる、でした!」
「あ、姉さん~」
「…………何?」
「フルーツポンチを逆さまに読むと?」
「…言いたくない」
「ふっふっふ…こぼれるだけよ~?何か変なのもーそーしなかったぁ?」
「…それ逆さにするって言わなきゃ駄目なんじゃ?」
「あらら?」
「メル姉!!」
「ねぇメル姉、ピザって十回言ってみて」
「ん?ピザピザ…」
「じゃあここは?」
「ピザ?」
「ははっ、肘だよ♪」
「あ、姉さん~」
「……………何?」
「ピザって十回言ってみて?」
「…ピザピザピザ……」
「じゃあここは?」
「幻想郷」
「あらら?」
「メル姉!!」
「えっ?今の私が悪いの?」
(了)
というか毎回セクハラされるルナ姉に萌えた
タイトルほどルナサが赤面してるように見えない。
こっちが変に期待しすぎたと言えばそれまでだが。
始終にやにやしっぱなしでしたw