文「さあさあ、皆さん!お待ちかねの第二段『この箱誰でしょう』のお時間がやってきましたよ~!!
ああっ待って待って!帰らないでって!!今回然るお方からアイデアと賞品を提供していただきましたからっ!
前回よりも大幅にグレードアップ致しました。
ホントですよ~!?
そもそも前回は人選も悪かったんです。
オツムの足りないのばっか集まっちゃって。
声色、口調、努めて変えろって言ってんのに全然地のままだったし…
そこは今回大丈夫!
幻想郷きっての良識者を集めました。
更にさらに!質問もクジで出させてもらいます。
ちなみに中身は私も知りません!
これで、もっと白熱したトークも楽しめるって訳です!
ほらほら、楽しみになってきたでしょう!?
基本的なルールは前回と一緒です。
質問に対して嘘はいけませんよ~。
ではでは!いってみましょ~!!」
*****************************************
文「なになに…『和食派?洋食派?』ふむふむ、まあ最初としては妥当な質問ですね。それではどうぞ!」
A「和食派ね。質素なほうが好きなんです。」
B「洋食派よ。ティータイムなんかも欠かさないわ。」
C「私は和食派です。あまり凝った物は作れませんけど。」
D「う~ん、どっちも好きなんですけど洋食派ですかね。うちの料理は美味しいんで有名なんですよ。」
文「ははあ、和食2、洋食2で分かれましたね。これではまだ、判別はつきません。
どんどん行きましょう~!次の質問です。
『男性をどう思う?』
わわっ!いきなりディープな質問です!
皆さんの答えが大きく気になるところです。」
A「いや、どう思うって言われても…どう答えていいものかわからないですね。」
B「別に興味ないわね。たまに呼ばれて里におりることがあるんだけど、その時にお茶など
誘われるコトもあるのよ。でもご遠慮させてもらってるの。珍しいプレゼントがあれば考えるけど…」
C「農作業、力仕事には必須です。古くから女性は家を守り、男性は里を守るものと決まってますから。」
D「やっぱり、挑んで来るもの達の中では男性のほうが手強い方が多いですね。」
文「いやあ、皆さん面白い持論を展開してくださいました。(多分聞きたかったコトと違うと思うけど)
まだまだ行きます。よいしょっ。
『好きな人いる?』
ぶっ…いきなりストレートな質問ですっ。(何か方向性が危ない気がする…)
コレはいいのでしょうか!?」
A「好きな人っていうか嫌いな人がいないんだけど…それじゃダメなの?」
B「それをここで話す義理はありませんわ。故にノーコメントです。」
C「むうっ…いるにはいるが…。いっいや、勘違いするなっ?べっ別にやましい意味など含んではいないのだからな!」
D「いますよ~。だから私は立ち続けるんです。」
文「ふむふむ…メモメモ…っと次の質問に行きましょう。
『貧○と言えば?』
こ、これはどういった意図の質問なのか私にも解りませんっ!
とりあえず、答えをどうぞっ!」
A「貧困」
B「貧弱」
C「貧相」
D「むむっ……ひ、貧乳…」
A「………」
D「……すっすみません」
文「ナルホド。(こういうことか…)
つ、次の質問に行きましょう!うんしょっ。
どれどれ…『初めて男性と床の間…』ゲホッ!ゴホゴホッ!!ゲフンッッ!
すみません。ちょっと後ろのほうが擦れててよく見えません。」
「…ちっ」
文「どこかで舌打ちが聞こえたような気がしますが気にしないです!!
次の質問は『チャームポイント』です。
どうぞ!」
A「…別に…」
B「やはり手でしょうか。技の性質上、技術と器用さが求められるのでケアは欠かさないわ。」
C「帽子ですね。」
D「え~と、この髪の毛です。伸ばすのも苦労したんですから。」
****************************************
文「質問はここまでです。皆さんはわかりましたでしょうか??
それでは先ず賞品のほう紹介させていただきます。
大丈夫ですよ~。今回は然るお方よりプレゼントも提供してもらってるんですから!
賞品はこの箱です!!
えっと中身は~……ん?コレ…襦袢?…」
A「っあ~~!!!!それ、あたしの!!
最近どうも数が足りないと思ったらっ!!!
あんただったのね!!??」
文「えっ?えっ?
うぉわっ!ちょ、ちょっと待ってください!?
私なんにも知りませんって!!」
A「待ちなさい!!」
文「あやややややっ!
皆さんまた次回ぃぃ~~………………」
ああっ待って待って!帰らないでって!!今回然るお方からアイデアと賞品を提供していただきましたからっ!
前回よりも大幅にグレードアップ致しました。
ホントですよ~!?
そもそも前回は人選も悪かったんです。
オツムの足りないのばっか集まっちゃって。
声色、口調、努めて変えろって言ってんのに全然地のままだったし…
そこは今回大丈夫!
幻想郷きっての良識者を集めました。
更にさらに!質問もクジで出させてもらいます。
ちなみに中身は私も知りません!
これで、もっと白熱したトークも楽しめるって訳です!
ほらほら、楽しみになってきたでしょう!?
基本的なルールは前回と一緒です。
質問に対して嘘はいけませんよ~。
ではでは!いってみましょ~!!」
*****************************************
文「なになに…『和食派?洋食派?』ふむふむ、まあ最初としては妥当な質問ですね。それではどうぞ!」
A「和食派ね。質素なほうが好きなんです。」
B「洋食派よ。ティータイムなんかも欠かさないわ。」
C「私は和食派です。あまり凝った物は作れませんけど。」
D「う~ん、どっちも好きなんですけど洋食派ですかね。うちの料理は美味しいんで有名なんですよ。」
文「ははあ、和食2、洋食2で分かれましたね。これではまだ、判別はつきません。
どんどん行きましょう~!次の質問です。
『男性をどう思う?』
わわっ!いきなりディープな質問です!
皆さんの答えが大きく気になるところです。」
A「いや、どう思うって言われても…どう答えていいものかわからないですね。」
B「別に興味ないわね。たまに呼ばれて里におりることがあるんだけど、その時にお茶など
誘われるコトもあるのよ。でもご遠慮させてもらってるの。珍しいプレゼントがあれば考えるけど…」
C「農作業、力仕事には必須です。古くから女性は家を守り、男性は里を守るものと決まってますから。」
D「やっぱり、挑んで来るもの達の中では男性のほうが手強い方が多いですね。」
文「いやあ、皆さん面白い持論を展開してくださいました。(多分聞きたかったコトと違うと思うけど)
まだまだ行きます。よいしょっ。
『好きな人いる?』
ぶっ…いきなりストレートな質問ですっ。(何か方向性が危ない気がする…)
コレはいいのでしょうか!?」
A「好きな人っていうか嫌いな人がいないんだけど…それじゃダメなの?」
B「それをここで話す義理はありませんわ。故にノーコメントです。」
C「むうっ…いるにはいるが…。いっいや、勘違いするなっ?べっ別にやましい意味など含んではいないのだからな!」
D「いますよ~。だから私は立ち続けるんです。」
文「ふむふむ…メモメモ…っと次の質問に行きましょう。
『貧○と言えば?』
こ、これはどういった意図の質問なのか私にも解りませんっ!
とりあえず、答えをどうぞっ!」
A「貧困」
B「貧弱」
C「貧相」
D「むむっ……ひ、貧乳…」
A「………」
D「……すっすみません」
文「ナルホド。(こういうことか…)
つ、次の質問に行きましょう!うんしょっ。
どれどれ…『初めて男性と床の間…』ゲホッ!ゴホゴホッ!!ゲフンッッ!
すみません。ちょっと後ろのほうが擦れててよく見えません。」
「…ちっ」
文「どこかで舌打ちが聞こえたような気がしますが気にしないです!!
次の質問は『チャームポイント』です。
どうぞ!」
A「…別に…」
B「やはり手でしょうか。技の性質上、技術と器用さが求められるのでケアは欠かさないわ。」
C「帽子ですね。」
D「え~と、この髪の毛です。伸ばすのも苦労したんですから。」
****************************************
文「質問はここまでです。皆さんはわかりましたでしょうか??
それでは先ず賞品のほう紹介させていただきます。
大丈夫ですよ~。今回は然るお方よりプレゼントも提供してもらってるんですから!
賞品はこの箱です!!
えっと中身は~……ん?コレ…襦袢?…」
A「っあ~~!!!!それ、あたしの!!
最近どうも数が足りないと思ったらっ!!!
あんただったのね!!??」
文「えっ?えっ?
うぉわっ!ちょ、ちょっと待ってください!?
私なんにも知りませんって!!」
A「待ちなさい!!」
文「あやややややっ!
皆さんまた次回ぃぃ~~………………」
合ってるかな?
Cの慧音は5問目で確定。
Aの霊夢とBのアリスは難しかった。
『珍しいプレゼント』って言ってるし
Bがアリスなのは問題2の「里に呼ばれて」の部分と求聞史記?(記憶違いの可能性高)の祭りの時に里で人形芸してるってとこから
面白いし誰かな~と推理しながらで
良い塩梅。
第三弾もある感じですなwww
しかしなるほど、確かにアリスのほうがしっくりくるな。
ほらだって、和食派だし。
問5でチャームポイントを「別に」と答えず、かつプレゼントの襦袢がAのものであることからAは霊夢でしょうね
C、Dはけーねと美鈴ですね
Bはアリス 手先の器用さの事を自慢してるから。
Cは慧音 里の事を考えてるのと、帽子ときてるから。
Dは美鈴 貧乳(笑)を語ってAに睨まれて動揺したからw
アリスはもちろん手先が器用ですし、咲夜さんもそんな印象があります。また、書籍文花帖と求聞史紀で、咲夜さんは「珍品を好んで集める癖がある」ととれる記述があったので…。
ただ、咲夜さんはティータイムを欠かさず楽しむというより、楽しいティータイムを欠かさず提供する側の人かなと思ったので、この辺を読み返した時にB=アリスかな、と思いました。A=霊夢、B=アリス、C=慧音、D=美鈴、ですかね。
今回も面白かったので、Hardがどうなるか今から楽しみです。
ここさえ無ければ『Bアリス』で納得できたのに
なんでこの一文入れちゃったかなあ・・・
>B「貧弱」
の部分でDIO様の「貧弱貧弱っ!」が浮かんだので。
でも他の部分は確かにアリスの方がしっくり来るよな・・・
最後の質問でピンとくるべきだったな。
ちなみにそれが原因で魔理沙とも衝突してたはず
紅魔館のメイドが里に呼ばれる理由が無かったので、それぞれの要件をみたすアリスにしました。
アリス→魔法関係(もちろん人形も)の収集家、珍しかろうが魔法、人形以外じゃ動かない