注意書き
※ストーリーが不明といわれても、良く解りません。
もしも美鈴が七色の座を手に入れた(文花帖)事で、色を巡る争いに(誰も予期せず)巻き込まれたら
性能
自機数4
所持ボム3
移動速度:☆☆☆
ショット
虹符「彩雨」拡散状に七色の弾幕を張る形となります。攻撃力が低い事が弱点、但し、範囲は広い
スペルカード「彩虹の風鈴」放射状に七色の弾幕を展開、被弾数でダメージが変化するので、近付いた方が撃ち易いと思う
華符「破山弾」Power上昇と共にサイズと威力が増す単体弾を発動します。速度は遅いが威力は絶大
スペルカード「セラギネラ9」放射状に七色の弾幕を展開、被弾数でダメージが変化するので、近付いた方が撃ち易いと思う
特徴
・ステージクリア後に残機が増える(残機0の場合のみ)
・当たり判定が小さい
・被弾判定が長い(博麗霊夢程度)
Stage1 ─Seven color puppeteer─
道中 中ボス1
暴れる上海アリス
上海人形
「アリスノ七色返セ!」
「うひっ!?」
win
「アリス~、コレ虐メル~」
「な、何ですか今の……」
道中 中ボス2
蓬莱の人の形
蓬莱人形
台詞なし
ボス
今は無き七色
アリス・マーガトロイド
スペルカード
「妖々夢での全スペル」
「アンタね!上海を虐めた奴は!」
「だ、誰の事ですか?」
「私の上海によくも…… 私の七色ともども、うさ晴らしよ!」
「ひぇぇ……」
win
「痛たたた…… コイツ地味に強いわね…」
「気を使う程度の能力ですから、弾幕予知はお手の物です。」
Stage2 ─Orange and golden color─
道中 中ボス・
脱衣主に困る式
橙
スペルカード
「陰陽:晴明大紋」
「マヨヒガへようこそ!」
「あー、ココがマヨヒガなんですねー」
「残念だけど、ココから先には通れないから!」
win
「くそっ、背水の陣だ!」
「私の台詞ー」
ボス
疾風電雷の妖狐
八雲 藍
スペルカード
「式神「仙狐思念」
「式神「十二神将の宴」
「式輝「狐狸妖怪レーザー」
「式輝「プリンセス天狐 -Fantastic-」
「式神・橙「鬼符「青鬼赤鬼」」
「お前が橙を虐めたのだな!」
「虐めてないですよ、唯、唯…… まず服を着てください」
「コレは失敬した。」
「唯、ココから先に通れないって言ってたから殴って進んだだけですよ。」
「貴様、許せん!」
win
「許さなくても、負けちゃったら無意味ですね。」
Stage3 ─Red and white─
道中 中ボス
七色に関係ない黒
霧雨魔理沙
スペルカード
「魔符:ミルキーウェイ」
「よぉ、中国、どうしたんだ?」
「魔理沙、キサマァァァ!」
win
「な、なんだってんだ? とりあえず霊夢に報告だぜ」
「あっ、ストレスが一気に……」
ボス
楽園の素敵なわk…… 巫女
博麗 霊夢
スペルカード
「東方永夜抄使用、全スキル+無題:楽園の不思議な巫女」
「あら、門番じゃない。魔理沙を倒す程の相手には思えないけど……」
「フフフ、私だって門番なんですよ。」
「そう、でも今居る場所は私の神社よ。」
「そうですね、さよなら」
「私の神社への侵入者を退治したって事は、ココで働くのね?」
「丁重にお断りしておきますよ。霊夢さん」
win
「はぁ、掃除とかもやって貰おうと思ったんだけどなぁ……」
「今度咲夜さんに聞いてみますね。」
Stage4 ─Symbol of blue ice─
中ボス
名も無き隠れアイドル(自称)
大妖精
「あれ、紅魔館に戻っちゃってるのかな?」
「今は行かない方が~……」
ボス
絶対零度の恋娘
チルノ
「どきな、そこの虫けら」
「今日は雰囲気が違いますねー」
「うるさいよ、化け胸め」
「……言っていい事と悪い事がありますね。」
「最強の私を相手に何処まで持つと?」
「何処までも…… ね♪」
スペルカード
「永凍:エターナルフリーズ」
「魔氷:アイスディザスター」
「秘弾:アイスボウブレイク(スターボウブレイク)」
「凍符:パーフェクトフリーズ」
「直伝:キリングフェアリー(殺人ドール)」
「蒼弾:アイシクルシュート(スカーレットシュート)」
「アタイが負けた…… 色々教えて貰ったのに…」
「(この子、スポンジみたいな知能ですね)」
Stage5 ─Shut purple─
中ボス
天使みたいな悪魔
小悪魔
スペルカード
「魔手:魔王ベルゼバブの右腕」
「パチュリー様が魔法で暴走しているので危険です、離れて下さい!」
「じゃあとめてきます。」
ボス
密室少女
パチュリー・ノーレッジ
「離れなさい門番!」
「何故ですか?」
「ど、どうなっても知らないからね!?」
「どんと来い!」
スペルカード(機体・レベルに関わらず)
「火符ロイヤルフレア」
「金符シルバードラゴン」
「土&金符エメラルドメガリス」
「月符サイレントセレナ」
「日符ロイヤルフレア」
「日&月符 ロイヤルダイアモンドリング」
「火水木金土符 賢者の石」
「ぜっ…… とまっ…」
「パチュリー様、平気ですか!?」
「よ、よく無事で居れたわね……」
「マスタースパークで鍛えられてますから!」
「(恋の魔砲…… 羨ましい…)」
Stage6 ─Vampire of scarlet─
中ボス
完全で瀟洒な従者
十六夜 咲夜
「美鈴、何をやっているのかしら?」
「ひっ、非番なので室内を適当に……!」
「実はお嬢様から、貴方を止める様に命を受けました。」
「そ、そんなぁ~…」
「覚悟しなさい!」
スペルカード
「メイド秘技 殺人ドール」
「うぅ、申し訳ありませんお嬢様……」
「コレで完全で瀟洒な従者は私! って、そうはならないか(ガックリ)」
「どう言う事ですか、お嬢様ー」
「見える、見えるのよ。門番」
「?」
永遠に紅い幼き月
レミリア・スカーレット
「貴方が私と戦う運命が」
「ハイ、そうですか。って…… 私がお嬢様と?」
「えぇ、そうよ。」
「そんな大それた事!」
「出来るから問題なんでしょう。それとも貴方は私の、運命を見る力を侮っているの?」
「いや、そう言う訳では……」
「ならば、運命に沿って戦いましょう。」
「お嬢様が言うのであれば……」
スペルカード
盟友「パチュリーノーレッジ─弱─」
天罰「スターオブダビデ」
冥符「紅色の冥界」
呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」
従者「十六夜 咲夜」
紅符「不夜城レッド」
魔符「全世界ナイトメア」
大罪「全方位カルマ」
神槍「スピア・ザ・グングニル」
「ま、まさか私が門番ごときに……」
「や、やった…… やったぁ! 私は勝ったんだ!私が紅魔館の主だ!キャッホゥ!」
「凄いはしゃぎ様ね……」
「……と、一しきり騒いだので、主の座は返還します。」
「いいのかしら?また面倒な門番生活に逆戻りよ?」
「実の所、操ろうと思えば私、気を使ってお嬢様も操れるんですよ」
「(地味に怖い能力ね、気を使う程度の能力)」
「私は今の仕事に誇りを持っています。だから、コレでいいと思うんです。」
「……やはり、紅魔館の門番は貴方しか居ない様ね。これからも精進なさい、美鈴」
「お褒め頂き、光栄です。」
「フフ」
Ending
??
気で操れるの?
まあ、どっちにしろ、運命操られて終わりな気が
「今日の御飯は煮物にしましょう……」
「試してみますねー えい」
「あ、なんだか今日は洋食にしたい気分…」
「どうでしょう?気を変えてみました。」
と言う事です。