文「どうもみなさんこんにちは！今回は文々。新聞の購読者を増やす意味も含めて
記事以外にも企画を考えました！
題して、もしもこの人が○○だったらです！
ネタが無いからって苦しまぎれの・・・とか考えたそこのあなた！
あなたの有る事無いこと記事にしてばらまいちゃうぞ！ｗ
というわけでまず一人目いってみましょー」
もしもリグル・ナイトバグが女の子だったら！
リ「もしもとか、だったら、とか言うな！私は元から女だよ！
・・・ちょ・・・何その手は・・・ち、近づかないで！やめろ来るなあああ！！アーーーー！？」
しばらくお待ち下さい。
文「（自分の手を見つつ）・・・ふむ、まあいいか、さて次です！」
リ「しくしくしく・・・」
もしもミスティア・ローレライが某有名アニメの主人公だったら！
ミ「歌えない夜雀は、ただの夜雀だ・・・
・・・ん、ちょっと待って、これって私だけじゃなく大部分の人に言えない？
え？もしかして私の出番・・・」
文「それだけです、それじゃ次！」
もしも上白沢慧音がメイドだったら！
慧「ん、なんだ帰ってきてたのか、ん？ のどが渇いたから何か飲みたい？
そうか、だがあいにく今私は忙しいんだ、さっき買い出しに行った時にいろいろ買って冷やしておいた
自分で取って来るんだ、出来るな？
さてと・・・ん、まだ何かあるのか？ ふむ、なんで私に仕えてるのかって？
心配で放って置けないからだ、それ以外に何がある？ 変な奴だな。
なんだまだ何かあるのか？ 気持ちは嬉しいが主人にその態度と言葉遣いはないんじゃないかって？
すまんな、生まれつき、というか癖みたいなものなんだ、許して欲しい。
・・・え？ そのほうがクるものがあっていいって？
主人・・・もしかしてあなたは頭が悪いのか？ 馬鹿じゃなければ変態だな。」
文「・・・確かにこれはクるものがありますね、っと、ゴホンそれじゃ次！」
もしも因幡てゐが嘘吐かない素直で正直な子だったら！
て「（にっこりと満面の笑顔で）君、ウザいから近寄らないでねｗ」
文「なんか・・・いつもと変わらないような気がしますね・・・まあ次！」
もしも鈴仙・U・イナバが保母さん、もしくは小学校の先生だったら！
鈴「このいたずらはあなたがやったの？ 黙ってたら何が言いたいのか分からないでしょ？
話すときは相手の目を見て話すって習ったでしょ？
もし本当にやってないのなら胸を張って、先生の目を見て言える筈よね？」
文「・・・彼女の目を直視したら余計なにが言いたいかわからなくなると思うのですが・・・まあ次！」
もしも八意永琳と蓬莱山輝夜の主従が逆だったら！
永「・・・え？ 侵入者？ しょうがないわね、ちょっと遊んできてあげますね。
・・・今日の夕飯はなににしようかしら・・・？
・・・風邪ひいたかしら？ 前に調合しといた薬があるから飲んで大人しく寝てますか。」
輝「・・・ねぇ、これっていつもと変わらないんじゃない？
永琳が主になっちゃったら自分でなんでも出来すぎちゃって従者の存在価値が・・・」
文「まあ・・・確かにいる意味が無くなってしまいますねぇ、まあ次いきましょう。」
もしも藤原妹紅が東方次回作の自機になったら！
妹「いや、私は別になんでもいいんだけどさ・・・クリアするまで終わらないぞこれ・・・
いやまあそれは輝夜にも言えることだけどさ・・・」
文「確かに・・・バランスがどうこうってレベルじゃないですね・・・
まあそれはともかく初めての企画の割にはなかなかの出来です！
これは購読者増加間違いないですね！ それでは帰ってさっそく印刷しなきゃ！」
・・・購読者よりもクレームが増えたとか増えてないとか、それはまた別のお話
おしまい
記事以外にも企画を考えました！
題して、もしもこの人が○○だったらです！
ネタが無いからって苦しまぎれの・・・とか考えたそこのあなた！
あなたの有る事無いこと記事にしてばらまいちゃうぞ！ｗ
というわけでまず一人目いってみましょー」
もしもリグル・ナイトバグが女の子だったら！
リ「もしもとか、だったら、とか言うな！私は元から女だよ！
・・・ちょ・・・何その手は・・・ち、近づかないで！やめろ来るなあああ！！アーーーー！？」
しばらくお待ち下さい。
文「（自分の手を見つつ）・・・ふむ、まあいいか、さて次です！」
リ「しくしくしく・・・」
もしもミスティア・ローレライが某有名アニメの主人公だったら！
ミ「歌えない夜雀は、ただの夜雀だ・・・
・・・ん、ちょっと待って、これって私だけじゃなく大部分の人に言えない？
え？もしかして私の出番・・・」
文「それだけです、それじゃ次！」
もしも上白沢慧音がメイドだったら！
慧「ん、なんだ帰ってきてたのか、ん？ のどが渇いたから何か飲みたい？
そうか、だがあいにく今私は忙しいんだ、さっき買い出しに行った時にいろいろ買って冷やしておいた
自分で取って来るんだ、出来るな？
さてと・・・ん、まだ何かあるのか？ ふむ、なんで私に仕えてるのかって？
心配で放って置けないからだ、それ以外に何がある？ 変な奴だな。
なんだまだ何かあるのか？ 気持ちは嬉しいが主人にその態度と言葉遣いはないんじゃないかって？
すまんな、生まれつき、というか癖みたいなものなんだ、許して欲しい。
・・・え？ そのほうがクるものがあっていいって？
主人・・・もしかしてあなたは頭が悪いのか？ 馬鹿じゃなければ変態だな。」
文「・・・確かにこれはクるものがありますね、っと、ゴホンそれじゃ次！」
もしも因幡てゐが嘘吐かない素直で正直な子だったら！
て「（にっこりと満面の笑顔で）君、ウザいから近寄らないでねｗ」
文「なんか・・・いつもと変わらないような気がしますね・・・まあ次！」
もしも鈴仙・U・イナバが保母さん、もしくは小学校の先生だったら！
鈴「このいたずらはあなたがやったの？ 黙ってたら何が言いたいのか分からないでしょ？
話すときは相手の目を見て話すって習ったでしょ？
もし本当にやってないのなら胸を張って、先生の目を見て言える筈よね？」
文「・・・彼女の目を直視したら余計なにが言いたいかわからなくなると思うのですが・・・まあ次！」
もしも八意永琳と蓬莱山輝夜の主従が逆だったら！
永「・・・え？ 侵入者？ しょうがないわね、ちょっと遊んできてあげますね。
・・・今日の夕飯はなににしようかしら・・・？
・・・風邪ひいたかしら？ 前に調合しといた薬があるから飲んで大人しく寝てますか。」
輝「・・・ねぇ、これっていつもと変わらないんじゃない？
永琳が主になっちゃったら自分でなんでも出来すぎちゃって従者の存在価値が・・・」
文「まあ・・・確かにいる意味が無くなってしまいますねぇ、まあ次いきましょう。」
もしも藤原妹紅が東方次回作の自機になったら！
妹「いや、私は別になんでもいいんだけどさ・・・クリアするまで終わらないぞこれ・・・
いやまあそれは輝夜にも言えることだけどさ・・・」
文「確かに・・・バランスがどうこうってレベルじゃないですね・・・
まあそれはともかく初めての企画の割にはなかなかの出来です！
これは購読者増加間違いないですね！ それでは帰ってさっそく印刷しなきゃ！」
・・・購読者よりもクレームが増えたとか増えてないとか、それはまた別のお話
おしまい
によによしてしまったよ。
次もがんばって。