「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれは湖です」
「あれがチルノですか?」
「いいえ、あれは紅魔館です」
「じゃあ、あれがチルノですね」
「いいえ、あれはサボって寝ている門番です」
「あれはチルノですか?」
「違います」
「あれはチルノなんでしょ?」
「違います」
「チルノだと思うんですが?」
「あなたがさっきから指さしているのは全て壁です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれは橙です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、橙とかくれんぼをしてるのだけど、橙の隠密能力が高すぎて見つけられず、少し半泣きになっている八雲藍です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、それを見て大爆笑している八雲紫です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれはナイフです」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれもナイフです」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれはナイフの刺さった門番です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれはよく回る鍵山雛です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれはよく回る橙です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれはそれを見ていて酔った八雲藍です」
「カレーはチルノですか?」
「言葉の意味がわかりません」
「あの人はチルノですか?」
「いいえ、あれは霧雨魔理沙です」
「あの人はチルノですか?」
「いいえ、あれは紅魔館に侵入する霧雨魔理沙です」
「あの本を持って紅魔館から出てきた人はチルノですか?」
「いいえ、あれは泥棒です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれはリグルの触覚です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれはミスティアの帽子です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれはお腹を膨らませた西行寺幽々子です」
「カレーはインドですか?」
「そうです」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれは落とし穴を掘る因幡てゐです」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれはてゐの後に忍び寄るウドンゲです」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれは息を荒くして落とし穴の中を見つめるウドンゲです」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれは落とし穴の中にリグルの触覚とミスティアの帽子を放り投げる西行寺幽々子です」
「あれはチルノですか?」
「いいえ、あれは落とし穴の中に門番を放り投げる十六夜咲夜です」
「あの落とし穴から出てきたのはチルノですか?」
「いいえ、あれはリグルの触覚を顔に張り付かせ、ミスティアの帽子をかぶり、門番を背負いながら、ウドンゲに復讐を誓う何かです」
「わかりました。あなたがチルノだったんですね」
「いいえ。チルノはあなたです」
「いいえ、それが顔に陰謀に関する棒の触覚とする間、復讐をイチジクに約束するのは何でもあります、そして、それはミス涙の帽子をかぶります、そして、門番をその背中で運びます」
エキサイト(笑)
まずここできて、
「いいえ、それを見て大爆笑している八雲紫です」
さらにここでやられます。 八雲一家大好きww
とゆうか英会話だったのか。
盛大に吹いたwwwwww