題名のとおり若干のネタバレがあります。
なお、下に書かれていることは、すべて私の妄想の産物です。
悪く思わないでください。
第一戦 VS魔理沙
ル「うー、おなかすいた」
魔「お、花も酣って言うのに暗い奴がいるぜ!」
ル「あ、目の前の人間は何進法?」
魔「6進法だ、人間は108だからな」
ル「そーなのか、わたしは10進法だから6進法を食べられるんだ!」
勝利
ル「黒と白をいただきま~す」
第二戦 VSチルノ
ル「う~逃げられた」
チ「ちょっと、そこの暗いの!カエルが見つからないじゃない!」
ル「妖精はおいしくないよ」
勝利
ル「妖精はおいしくないけど少しだけなら」
第3戦 VSミスティア
ル「なんかいいにおい」
ミ「うわ、いやな予感…」
ル「今日の朝ごはんは鳥の踊り食い~!!」
勝利
ル「おいしいけど、小骨が多くて食べにくい…」
第4戦 VS因幡 てゐ
ル「お昼は何かな」
て「たまには野菜食べないと、おなか壊すよ」
ル「そーなのか!野菜を食べないといけないのか~」
勝利
ル「ところであなたは野菜?」
て「私は兎だから食べられないよ」
第5戦 VS鈴仙・優曇華院・イナバ
ル「ここは暗くて気持ちいい~わは~」
鈴「なっ!こんなところに侵入者!?」
ル「あ、兎は食べられないんだっけ?」
鈴「何を言っているかわからないけど、出口はあっちよ」
勝利
ル「ここ気持ちいいから、夜までいるね」
鈴「ああ、師匠に怒られる…」
第6戦 VS博麗 霊夢
ル「月の光は気持ちいい。わは~」
霊「ちょっと待ちなさい」
ル「あ、目の前の人類は食べられる人類?」
霊「良薬は効かなかったのかしら?」
ル「巫女は食べてもいい人類だって」
勝利
ル「中国ぽい門番の人に教えてもらったんだ」
第7戦 VSメディスン・メランコリー
ル「うわ~、一面むらさきだ~」
メ「うわ、変なのが入ってきた。そんなに闇を垂れ流したらスーさんに毒よ」
ル「そーなのか!ところで毒って食べられるの?」
メ「そうね、強い毒なら、一気に満腹ね。弱い毒なら満腹になるまで時間がかかるけど、2度とおなかが空くことはないわ」
勝利
ル「じゃあ、弱い毒をいっぱいちょうだい」
メ「どうぞ、好きなだけ飲んで行っていいわよ」
第8戦 VS風見 幽香
ル「うわ~おいしそうなにおいがぐるぐるする~」
幽「向日葵のにおいに惹かれたのね、このにおいがそんなに気に入ったのかしら?」
ル「なんか見られているようなきがする~」
幽「そうね、向日葵は、あなたを見ているわ。異端児であるあなたをね」
ル「うわ、向日葵が動いてる~」
幽「桜の下に死ぬって言うのもいいかもしれないけど、向日葵の下もいいと思わないかしら?」
勝利
ル「動いたら、少し楽になってきた、」
幽「きっと、毒が抜けてきたのよ」
ル「そーなのか」
最終戦 VS四季映姫・ヤマザナドゥ
ル「ここ、冥くて、気持ちいいな~」
四「…難しい被告が来たわね」
ル「あれ~あなたは?」
四「会ったことはありますよ…とは言っても覚えてはいないでしょうが」
ル「そーなのか、あったことがあるのか!」
四「あなたは、今、刑を執行中です。…罪人を裁くこの場所に咎人たるあなたはここに来てはいけないのです。」
ル「…」
四「紫の桜ですら、あなたの犯した罪を畏れています。しかし、どんな大罪でも、いつかは赦される日が来ます。そのときが、少しでも近づくよ うに刑を受けたものは、常ごろより善行を積んでいく必要があります。」
ル「善行って食べられるの?」
四「善行とは善き行い、贖罪とは犯した罪を悔いその罪の重さに沿った量刑を心より受け入れること!罪を忘れ、咎を忘れたのならば、私の言葉 を聞きその大罪を思い出すがいい!」
エンディング
なお、下に書かれていることは、すべて私の妄想の産物です。
悪く思わないでください。
第一戦 VS魔理沙
ル「うー、おなかすいた」
魔「お、花も酣って言うのに暗い奴がいるぜ!」
ル「あ、目の前の人間は何進法?」
魔「6進法だ、人間は108だからな」
ル「そーなのか、わたしは10進法だから6進法を食べられるんだ!」
勝利
ル「黒と白をいただきま~す」
第二戦 VSチルノ
ル「う~逃げられた」
チ「ちょっと、そこの暗いの!カエルが見つからないじゃない!」
ル「妖精はおいしくないよ」
勝利
ル「妖精はおいしくないけど少しだけなら」
第3戦 VSミスティア
ル「なんかいいにおい」
ミ「うわ、いやな予感…」
ル「今日の朝ごはんは鳥の踊り食い~!!」
勝利
ル「おいしいけど、小骨が多くて食べにくい…」
第4戦 VS因幡 てゐ
ル「お昼は何かな」
て「たまには野菜食べないと、おなか壊すよ」
ル「そーなのか!野菜を食べないといけないのか~」
勝利
ル「ところであなたは野菜?」
て「私は兎だから食べられないよ」
第5戦 VS鈴仙・優曇華院・イナバ
ル「ここは暗くて気持ちいい~わは~」
鈴「なっ!こんなところに侵入者!?」
ル「あ、兎は食べられないんだっけ?」
鈴「何を言っているかわからないけど、出口はあっちよ」
勝利
ル「ここ気持ちいいから、夜までいるね」
鈴「ああ、師匠に怒られる…」
第6戦 VS博麗 霊夢
ル「月の光は気持ちいい。わは~」
霊「ちょっと待ちなさい」
ル「あ、目の前の人類は食べられる人類?」
霊「良薬は効かなかったのかしら?」
ル「巫女は食べてもいい人類だって」
勝利
ル「中国ぽい門番の人に教えてもらったんだ」
第7戦 VSメディスン・メランコリー
ル「うわ~、一面むらさきだ~」
メ「うわ、変なのが入ってきた。そんなに闇を垂れ流したらスーさんに毒よ」
ル「そーなのか!ところで毒って食べられるの?」
メ「そうね、強い毒なら、一気に満腹ね。弱い毒なら満腹になるまで時間がかかるけど、2度とおなかが空くことはないわ」
勝利
ル「じゃあ、弱い毒をいっぱいちょうだい」
メ「どうぞ、好きなだけ飲んで行っていいわよ」
第8戦 VS風見 幽香
ル「うわ~おいしそうなにおいがぐるぐるする~」
幽「向日葵のにおいに惹かれたのね、このにおいがそんなに気に入ったのかしら?」
ル「なんか見られているようなきがする~」
幽「そうね、向日葵は、あなたを見ているわ。異端児であるあなたをね」
ル「うわ、向日葵が動いてる~」
幽「桜の下に死ぬって言うのもいいかもしれないけど、向日葵の下もいいと思わないかしら?」
勝利
ル「動いたら、少し楽になってきた、」
幽「きっと、毒が抜けてきたのよ」
ル「そーなのか」
最終戦 VS四季映姫・ヤマザナドゥ
ル「ここ、冥くて、気持ちいいな~」
四「…難しい被告が来たわね」
ル「あれ~あなたは?」
四「会ったことはありますよ…とは言っても覚えてはいないでしょうが」
ル「そーなのか、あったことがあるのか!」
四「あなたは、今、刑を執行中です。…罪人を裁くこの場所に咎人たるあなたはここに来てはいけないのです。」
ル「…」
四「紫の桜ですら、あなたの犯した罪を畏れています。しかし、どんな大罪でも、いつかは赦される日が来ます。そのときが、少しでも近づくよ うに刑を受けたものは、常ごろより善行を積んでいく必要があります。」
ル「善行って食べられるの?」
四「善行とは善き行い、贖罪とは犯した罪を悔いその罪の重さに沿った量刑を心より受け入れること!罪を忘れ、咎を忘れたのならば、私の言葉 を聞きその大罪を思い出すがいい!」
エンディング
こんな感じの追加パッチが出たら迷わず飛びつきそうです。
ひさびさにEXルーミアを匂わせる作品が見れてなによりです。
・・・て言うかみすちーだけ喰われてるー!?
何か幻想郷の真髄を見た気がしました。
グッドルーミア!