それは突然の出来事だった。紅魔館に住む者たちが謎の飛行物体に肉体を乗っ取られてしまったのだ。
Mパチュ「私は最初から(喘息で)クライマックスよ!!!」
U咲夜「貴方、私に刺されてみる?」
K中国「(名前で呼ばれないのは)泣けるでぇ!」
Rフラン「壊すけどいいよね?答えは聞いてない!!!」
レミ「最初に言っておく!私はか~な~り~強い!!」
Dこぁ「紅魔館をよろしく。これはお近づきの小悪魔キャンディーです。はいどうぞ~」
霊夢「って誰も乗っ取られてないじゃない!しかも一人は取り憑かれてないし、元ネタのままだし!」
魔理沙「すごいぜ!外の世界で有名な今人(いまひと)さん達じゃないか!!私も時の列車に乗りたいぜ!!!」
霊夢「・・・・・・・・」
おまけ
霖之助「こーりん・・・満を持して。」
幽々子「全員、私が喰ってやる。」
妖夢「こっちは普通に合いすぎて怖いです・・・というか幽々子様?冗談ですよね?なんでフォークを持ってこっちに来るんですか?
その涎はなんでs【ガブリ】え?あっ、ギャーーーーーー!!!!!!!!!」
Mパチュ「私は最初から(喘息で)クライマックスよ!!!」
U咲夜「貴方、私に刺されてみる?」
K中国「(名前で呼ばれないのは)泣けるでぇ!」
Rフラン「壊すけどいいよね?答えは聞いてない!!!」
レミ「最初に言っておく!私はか~な~り~強い!!」
Dこぁ「紅魔館をよろしく。これはお近づきの小悪魔キャンディーです。はいどうぞ~」
霊夢「って誰も乗っ取られてないじゃない!しかも一人は取り憑かれてないし、元ネタのままだし!」
魔理沙「すごいぜ!外の世界で有名な今人(いまひと)さん達じゃないか!!私も時の列車に乗りたいぜ!!!」
霊夢「・・・・・・・・」
おまけ
霖之助「こーりん・・・満を持して。」
幽々子「全員、私が喰ってやる。」
妖夢「こっちは普通に合いすぎて怖いです・・・というか幽々子様?冗談ですよね?なんでフォークを持ってこっちに来るんですか?
その涎はなんでs【ガブリ】え?あっ、ギャーーーーーー!!!!!!!!!」