・以下、著しくキャラクターのイメージを損ねる恐れのある表現が盛りだくさんです。
俗な表現もまた多く含んでいるかもしれません。
惑わされない方のみ、この先にお進みを。
・無意識にインスパイアされているかもしれません。
もちろん狙っているのも数ありますが。
・オチの感じ方には個人差があると思いたい。単なる書きかけに見えたらゴメン。
・ある昼下がり
「ねぇ霊夢~」
「何?萃香」
「鬼殺しって名前負けよね~」
「じゃあ代わりに私が」
「え?」
・蜜
「なぁアリス、そのグリモワールと私の特製キノコ汁、交換しないか?」
「うん」
「いいだろ…って、え?いいのか?」
「うん。だって…魔理沙のだもん(もじもじ)」
「…今夜は眠らせないぜ?」
・ごめんなさい
「あなたは少しどころかかなりサボりすぎる」
「はい」
「反省しているの?」
「はい」
「なら、証拠をみせなさい」
「はいっ(ぴらんっ)」
「まだまだ甘い」
・稼ごう
「グレイズ♪グ~レイズ♪あーなたの弾を~♪」
「お、ミスティアじゃん。」
「かすりたい、かすりたい♪たーくさんかすろぉ~~♪」
「ぉーぃ」
「大弾小弾が降ってくる♪レーザービームが迫ってく♪」
「夢中だね……あ、私、リグルだよ?」
「ギリギリ避ければ得点入ーる~~♪ グレイズアップ!!」
「…」
「「日本グレイズ東方~♪ダイヤモンドブリザードだだっだっ♪」」
・反省2
「あなたは少し欲がなさ過ぎる。もっと稼ぐようにしなさい」
「はい」
「誰がタダでお金をあげるといいましたか。その手を下ろしなさい」
「はいはい」
「両手で乞いてもダメです」
「あいあいあい」
「口を開けてどうにかなるとでも?」
「どうせ私の努力なんて報われないわよ」
・打撲
「紫様~、朝ですよ~~(ごす)」
「ZZZ…」
「紫様~~(ごっ)」
「ZZZ…」
「起ーきーて(がっ)くー(ぱしっ)だー(BANG)さー(ざく)いー(ぼぐっ)」
「…」
「……橙、これからもずっと一緒だぞ?」
・焼き芋
「あなたが必要なの!」
「わ…私なんか…」
「そんなことない!!だって…あなたにはっ、熱い魂(こころ)があるんだから!!」
「穣子さん…」
「藤原さん…焦がさないでね?」
「で、穣子…なんで姉である私を縛ってんのよ」
「その方が灰が飛びにくい」
・炭酸
「うぐ!?何コレ、シュワシュワで喉痛いぜ!?」
「それは炭酸水というものでね、こうやって瓶詰めにして売られているのさ」
「こんなものどこから…」
「箱にまとめて入っていたのが捨ててあったからね、まだまだいっぱいあるよ」
「拾い食いさせんな、ばか」
「怒った魔理沙もかわいいね」
「誤魔化すな、ばか」
「照れる魔理沙もなかなか」
「…ばか」
・みまー
「みまー!!」
「はいはい」
「みまー!!」
「はいはい」
「みまー」
「はいはい!!」
「ごめんなさい」
「うん、言い過ぎた。ごめん」
・死姉妹
「ねぇお姉ちゃん~」
「ん?なぁに、フラン」
「私、大きくなったらお姉ちゃんのお嫁さんになるぅ」
「うーん、それはちょっと無理かしら」
「うわーん、お姉ちゃんの馬鹿~~!!」
「!?お嬢様、また妹様が屋敷を!!?」
「フランの馬鹿! もう知らないっ」
「アイヤー」
・鋼
「賢者の石で人造人間を造ってみたわ」
「それじゃあ早速働かせてみましょうよ」
「それは無理ね」
「え?なんでですか?」
「人の形をしていなかったの」
「こあー」
・ハガネール
「賢者の石でモンスターを創造したわ」
「それじゃあ何をさせましょうか?」
「さあ」
「え?」
「邪魔だからやっぱり消しましょう」
「こあー」
・鋼鉄のガールフレンド
「賢者の石でMPを無限にしてみたわ」
「それじゃあ例の無限魔砲も簡単に撃てるんですね」
「それは無理ね」
「え?なんでですか?」
「魔砲は魔理沙の専売特許だから」
「愛ですね」
・鉄鉱石
「調合書Gを読破したわ。」
「それじゃあどんなものでも作れるんですね」
「それは無理ね」
「え?なんでですか?」
「愛だけは…手に入れようとするたびに遠ざかってしまう…」
「私では、役不足だというのですか…!」
・ぱぱらっち
「シャッターチャンス!」
「うわ!?」
「シャッターチャンス!」
「きゃっ」
「シャッターチャンス!」
「どこ撮ってんのよ!?」
「ハンターチャンス!」
「や、どこ触って…あっ」
・厄中
「ああ、すごい…こんなにいっぱい…」
「うあ…も、もういいだろ…厄神だかなんだか知らないが…」
「まだまだ、いっぱい溜まってますよ?根こそぎ搾り取らなきゃ」
「うぅ…」
「あら、これは…女難?ああ、だから際限なく…」
「わかったろ?わかったんならさっさと僕から離れてくれ」
「これは好都合。私が飽きるまで、逃がさないわよ?(ズキュゥン!)」
「ぐはぁ」
・クイレ ザ ンオ モドノモカバ
9 「テブクロって10回言え!」
10「えぇっと、テブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロ」
9 「じゃあここは?」
10「ひざ」
9 「ブー、正解はお皿でした~!」
10「そーなのかー」
・寝覚め
「ふぁ~~~、……あー、なんか最悪な寝起きだわ…変な夢でも見たかしら?」
「あ、紫様。おはようございます。」
「ん、おはよう。」
「じゃ、お昼の支度してきますね。」
「ああ、もうそんな時間。で、藍」
「なんでしょう?」
「この刀やらドリルやら32mm機関砲はどうしたのかしら?」
「ああ、香霖堂から安く仕入れたんですよ。お買い得でしたよ」
「あらそう。じゃあ私も今度覗いてみようかしら」
「えぇ、是非。…どうした?橙」
「あらあら、酷く震えて…風邪でもひいたんじゃない?」
・飲んで飲む
「妖夢~~、お酒もっと~~~」
「幽々子様、昼間からお酒はおやめください」
「じゃあおやつ~~」
「ダメです」
「じゃあ妖夢」
「じゃあってなんですか、じゃあって」
「え? そりゃ文字通り」
「え、ちょっと、まっ、な!?やめ…っ!」
・三枝舞い
3「いらっしゃ~~い!」
2「いらっしゃ~~い!!」
1「何2人とも、テンション高すぎ」
3「お姉ちゃんテンション低すぎっ」
2「姉さん、もっとパァっといこうよぉ!」
1「遠慮しとく」
2「いらっしゃ~~い!!」
3「いらっしゃ~~い!」
1「なんでやねん」
・うどん
「月見うどんに馳せる故郷の記憶…ってね」
「笑えません」
「あー、月が破れた~~」
「食べ物で遊ばないでください」
「いや、私は卵と麺を絡めて食べる派」
「知ってます」
「永琳冷たーい。もっとホットにいこうよ」
「このうどんのように?」
「月見うどんのように、ってね」
「笑えません」
「あー、ノッてあげたのにずるーい」
「ずるい女ですから」
「それ、本気(マジ)?」
「本気(マジ)」
「ぷふ、やっぱ永琳サイコー!」
「下品だよ、輝夜」
・記者で天狗
「ハンターチャンス!」
「きゃん!?」
「ハンターチャンス!」
「ひゃうぅ!?」
「ハンターチャ…」
「はっはっはっはっはっはっ」
「すまない、部下には手を出さない主義で」
「きゅーん」
おまけ
・紅い月、紅い君
「ひっく、ひくっ」
「う~~~、う~~~~~~」
「はいはい、2人とも泣かないの。門番!」
「ハイナ!」
「40秒で支度しな!」
「ナニを!?」
「屋敷の修理に決まっているでしょう!さ、ぼやっとしてない!」
「ソレ、門番の仕事、違うヨ!」
「はーいヨシヨシ、2人ともいい子だから仲直りできるよね~」
「うん…」
「う~~~、私、悪くないもん」
「こーら、お姉ちゃんでしょ?妹様に笑われちゃうわよ?」
「私、っく、笑わないもん…仲良くしたいもん…ひっく」
「フラン…」
「お姉ちゃん…」
「ん。じゃあおてて繋いで、はいっ、なっかなーおりっ」
「「なっかなーおりっ! クス、キャハハ!!」」
「ア! 屋根がオチるネ!?」
「! 危ない!!」
―合体攻撃―(ここからスパロボ風味でお届けします。想像力豊かにどうぞ)
「キャハハハ!?!お姉ちゃん、やっちゃお!?」
「うん!いくよ、フラン!!」
繋いだ手は更に固く、
「わたしの槍は神をも貫く!」 神槍「グングニル」
「あたしの剣は空をも裂く!」 禁忌「レーヴァテイン」
「血の雨降らせっ!!」
「壊れろ!!」
深紅の瞳は輝きを増す!
永遠「エリュシオン」 Histry 1/995
「「楽園に連れてってあげる!!」」
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっぼんんんんんんんん~~~~!!!!!
「アイヤーーーーーー!?」
33257HITs!!
(ここまで)
「あー…だから40秒と言ったのに。もっと時間厳守を徹底させないと」
「キャハハハハ!コレ面白い!!」
「咲夜~、お腹空いちゃった~」
「そうですね…では買出しに行ってきましょうか。もちろん、お時間は取らせませんよ?」
こうして、紅魔館に平和が訪れましたとさ。
Fin
俗な表現もまた多く含んでいるかもしれません。
惑わされない方のみ、この先にお進みを。
・無意識にインスパイアされているかもしれません。
もちろん狙っているのも数ありますが。
・オチの感じ方には個人差があると思いたい。単なる書きかけに見えたらゴメン。
・ある昼下がり
「ねぇ霊夢~」
「何?萃香」
「鬼殺しって名前負けよね~」
「じゃあ代わりに私が」
「え?」
・蜜
「なぁアリス、そのグリモワールと私の特製キノコ汁、交換しないか?」
「うん」
「いいだろ…って、え?いいのか?」
「うん。だって…魔理沙のだもん(もじもじ)」
「…今夜は眠らせないぜ?」
・ごめんなさい
「あなたは少しどころかかなりサボりすぎる」
「はい」
「反省しているの?」
「はい」
「なら、証拠をみせなさい」
「はいっ(ぴらんっ)」
「まだまだ甘い」
・稼ごう
「グレイズ♪グ~レイズ♪あーなたの弾を~♪」
「お、ミスティアじゃん。」
「かすりたい、かすりたい♪たーくさんかすろぉ~~♪」
「ぉーぃ」
「大弾小弾が降ってくる♪レーザービームが迫ってく♪」
「夢中だね……あ、私、リグルだよ?」
「ギリギリ避ければ得点入ーる~~♪ グレイズアップ!!」
「…」
「「日本グレイズ東方~♪ダイヤモンドブリザードだだっだっ♪」」
・反省2
「あなたは少し欲がなさ過ぎる。もっと稼ぐようにしなさい」
「はい」
「誰がタダでお金をあげるといいましたか。その手を下ろしなさい」
「はいはい」
「両手で乞いてもダメです」
「あいあいあい」
「口を開けてどうにかなるとでも?」
「どうせ私の努力なんて報われないわよ」
・打撲
「紫様~、朝ですよ~~(ごす)」
「ZZZ…」
「紫様~~(ごっ)」
「ZZZ…」
「起ーきーて(がっ)くー(ぱしっ)だー(BANG)さー(ざく)いー(ぼぐっ)」
「…」
「……橙、これからもずっと一緒だぞ?」
・焼き芋
「あなたが必要なの!」
「わ…私なんか…」
「そんなことない!!だって…あなたにはっ、熱い魂(こころ)があるんだから!!」
「穣子さん…」
「藤原さん…焦がさないでね?」
「で、穣子…なんで姉である私を縛ってんのよ」
「その方が灰が飛びにくい」
・炭酸
「うぐ!?何コレ、シュワシュワで喉痛いぜ!?」
「それは炭酸水というものでね、こうやって瓶詰めにして売られているのさ」
「こんなものどこから…」
「箱にまとめて入っていたのが捨ててあったからね、まだまだいっぱいあるよ」
「拾い食いさせんな、ばか」
「怒った魔理沙もかわいいね」
「誤魔化すな、ばか」
「照れる魔理沙もなかなか」
「…ばか」
・みまー
「みまー!!」
「はいはい」
「みまー!!」
「はいはい」
「みまー」
「はいはい!!」
「ごめんなさい」
「うん、言い過ぎた。ごめん」
・死姉妹
「ねぇお姉ちゃん~」
「ん?なぁに、フラン」
「私、大きくなったらお姉ちゃんのお嫁さんになるぅ」
「うーん、それはちょっと無理かしら」
「うわーん、お姉ちゃんの馬鹿~~!!」
「!?お嬢様、また妹様が屋敷を!!?」
「フランの馬鹿! もう知らないっ」
「アイヤー」
・鋼
「賢者の石で人造人間を造ってみたわ」
「それじゃあ早速働かせてみましょうよ」
「それは無理ね」
「え?なんでですか?」
「人の形をしていなかったの」
「こあー」
・ハガネール
「賢者の石でモンスターを創造したわ」
「それじゃあ何をさせましょうか?」
「さあ」
「え?」
「邪魔だからやっぱり消しましょう」
「こあー」
・鋼鉄のガールフレンド
「賢者の石でMPを無限にしてみたわ」
「それじゃあ例の無限魔砲も簡単に撃てるんですね」
「それは無理ね」
「え?なんでですか?」
「魔砲は魔理沙の専売特許だから」
「愛ですね」
・鉄鉱石
「調合書Gを読破したわ。」
「それじゃあどんなものでも作れるんですね」
「それは無理ね」
「え?なんでですか?」
「愛だけは…手に入れようとするたびに遠ざかってしまう…」
「私では、役不足だというのですか…!」
・ぱぱらっち
「シャッターチャンス!」
「うわ!?」
「シャッターチャンス!」
「きゃっ」
「シャッターチャンス!」
「どこ撮ってんのよ!?」
「ハンターチャンス!」
「や、どこ触って…あっ」
・厄中
「ああ、すごい…こんなにいっぱい…」
「うあ…も、もういいだろ…厄神だかなんだか知らないが…」
「まだまだ、いっぱい溜まってますよ?根こそぎ搾り取らなきゃ」
「うぅ…」
「あら、これは…女難?ああ、だから際限なく…」
「わかったろ?わかったんならさっさと僕から離れてくれ」
「これは好都合。私が飽きるまで、逃がさないわよ?(ズキュゥン!)」
「ぐはぁ」
・クイレ ザ ンオ モドノモカバ
9 「テブクロって10回言え!」
10「えぇっと、テブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロテブクロ」
9 「じゃあここは?」
10「ひざ」
9 「ブー、正解はお皿でした~!」
10「そーなのかー」
・寝覚め
「ふぁ~~~、……あー、なんか最悪な寝起きだわ…変な夢でも見たかしら?」
「あ、紫様。おはようございます。」
「ん、おはよう。」
「じゃ、お昼の支度してきますね。」
「ああ、もうそんな時間。で、藍」
「なんでしょう?」
「この刀やらドリルやら32mm機関砲はどうしたのかしら?」
「ああ、香霖堂から安く仕入れたんですよ。お買い得でしたよ」
「あらそう。じゃあ私も今度覗いてみようかしら」
「えぇ、是非。…どうした?橙」
「あらあら、酷く震えて…風邪でもひいたんじゃない?」
・飲んで飲む
「妖夢~~、お酒もっと~~~」
「幽々子様、昼間からお酒はおやめください」
「じゃあおやつ~~」
「ダメです」
「じゃあ妖夢」
「じゃあってなんですか、じゃあって」
「え? そりゃ文字通り」
「え、ちょっと、まっ、な!?やめ…っ!」
・三枝舞い
3「いらっしゃ~~い!」
2「いらっしゃ~~い!!」
1「何2人とも、テンション高すぎ」
3「お姉ちゃんテンション低すぎっ」
2「姉さん、もっとパァっといこうよぉ!」
1「遠慮しとく」
2「いらっしゃ~~い!!」
3「いらっしゃ~~い!」
1「なんでやねん」
・うどん
「月見うどんに馳せる故郷の記憶…ってね」
「笑えません」
「あー、月が破れた~~」
「食べ物で遊ばないでください」
「いや、私は卵と麺を絡めて食べる派」
「知ってます」
「永琳冷たーい。もっとホットにいこうよ」
「このうどんのように?」
「月見うどんのように、ってね」
「笑えません」
「あー、ノッてあげたのにずるーい」
「ずるい女ですから」
「それ、本気(マジ)?」
「本気(マジ)」
「ぷふ、やっぱ永琳サイコー!」
「下品だよ、輝夜」
・記者で天狗
「ハンターチャンス!」
「きゃん!?」
「ハンターチャンス!」
「ひゃうぅ!?」
「ハンターチャ…」
「はっはっはっはっはっはっ」
「すまない、部下には手を出さない主義で」
「きゅーん」
おまけ
・紅い月、紅い君
「ひっく、ひくっ」
「う~~~、う~~~~~~」
「はいはい、2人とも泣かないの。門番!」
「ハイナ!」
「40秒で支度しな!」
「ナニを!?」
「屋敷の修理に決まっているでしょう!さ、ぼやっとしてない!」
「ソレ、門番の仕事、違うヨ!」
「はーいヨシヨシ、2人ともいい子だから仲直りできるよね~」
「うん…」
「う~~~、私、悪くないもん」
「こーら、お姉ちゃんでしょ?妹様に笑われちゃうわよ?」
「私、っく、笑わないもん…仲良くしたいもん…ひっく」
「フラン…」
「お姉ちゃん…」
「ん。じゃあおてて繋いで、はいっ、なっかなーおりっ」
「「なっかなーおりっ! クス、キャハハ!!」」
「ア! 屋根がオチるネ!?」
「! 危ない!!」
―合体攻撃―(ここからスパロボ風味でお届けします。想像力豊かにどうぞ)
「キャハハハ!?!お姉ちゃん、やっちゃお!?」
「うん!いくよ、フラン!!」
繋いだ手は更に固く、
「わたしの槍は神をも貫く!」 神槍「グングニル」
「あたしの剣は空をも裂く!」 禁忌「レーヴァテイン」
「血の雨降らせっ!!」
「壊れろ!!」
深紅の瞳は輝きを増す!
永遠「エリュシオン」 Histry 1/995
「「楽園に連れてってあげる!!」」
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっぼんんんんんんんん~~~~!!!!!
「アイヤーーーーーー!?」
33257HITs!!
(ここまで)
「あー…だから40秒と言ったのに。もっと時間厳守を徹底させないと」
「キャハハハハ!コレ面白い!!」
「咲夜~、お腹空いちゃった~」
「そうですね…では買出しに行ってきましょうか。もちろん、お時間は取らせませんよ?」
こうして、紅魔館に平和が訪れましたとさ。
Fin
オ~ンバシラ~大地にひびっけ!