Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

ネタ会話

2007/09/09 21:15:04
最終更新
サイズ
2.41KB
ページ数
1

題名通り


出オチ
藍「…」
罪状 民家に全裸で侵入



ウィンナー
永琳「霊夢、何が食べたい?」
霊夢「また唐突…でも何か作ってくれるのかしら?」
永琳「もちろん」
霊夢「じゃあ…タコさんウィンナー」
永琳「へ?」
霊夢「まさか…タコさんウィンナー知らないとか?」
永琳「しっ知ってるわよ!」
霊夢「じゃあ期待してるわ~」

紅魔館
咲夜「で?」
永琳「作り方教えて」
咲夜「なんでライバルに教えなきゃならないのよ」
永琳「くっ…」
咲夜「まあ、その熱意に免じて教えてあげるわ」
永琳「本当!?」
咲夜「ええ、これにウィンナーの中身をつめればOKよ」
永琳「ありがとう咲夜!いえ、咲夜様!」

~次の日~
永琳「はい、れ~む♪」
霊夢「…コレはツッコミ待ちなのかしら?」
永琳「へ?」
霊夢「誰がゴム手袋に中身詰めろって言ったよ」
永琳「…さくやあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」


上級
妖夢「霊夢さん」
霊夢「何よ妖夢」
妖夢「これからは私の事をお姉さまと言ってください」
霊夢「はい?」
妖夢「だって!ほら!どっちも夢がつくじゃありませんか!」
霊夢「いやちょっとま」
妖夢「ほら、私に触って!触れて!ほらほら!」
霊夢「助けてえーりーん!」
咲夜・永琳「私の霊夢に何をするこの変態がぁー!」
妖夢「アッー!」
霊夢「助かった…けど何で咲夜も」
咲夜「電波を受信したのよ」
永琳「アンタも変態ね」
咲夜「アンタに言われたくないわ」
妖夢上級スキル獲得
霊夢と姉妹(妄想)

式のユウウツ
橙「…」
藍「…」
橙「…」
藍「…」
橙「藍さま」
藍「言うな」
橙「藍さま」
藍「言うな」
橙「藍s」
藍「ああああああああああああああああああああああ!どうして紫様はよりによってコレをいじったんだ!」
橙「藍さま~」
藍「泣くな橙…いつか報われる日が来る」
橙「はい…」
藍「尻尾のフサフサをいじるなんて…外道!」

介抱
霊夢「咲夜~なんでうちに料理中に来るのよ」
咲夜「まあいいじゃない」
霊夢「仕方ないわね…ッ!」
咲夜「どうしたの!?」
霊夢「いや、ちょっと包丁で指切っちゃって」
咲夜「ほら、指出して」
霊夢「さ、咲夜!?指なめないでよ!」
咲夜「ほら、後は絆創膏貼って」
霊夢「…あ、ありがとう」
咲夜「後は私に任せなさい」
霊夢「…」

咲夜「食べさせてあげるわ」
霊夢「それくらいできるわよ!大げさなんだから!」
咲夜「まあいいじゃない」
霊夢「いやいいって」
咲夜「ほら~口開けなさい」
霊夢「……もぐもぐもぐ」
咲夜「おいしい?」
霊夢「うん…」

咲夜「服を脱ぎなさい」
霊夢「はいいいい!?」
咲夜「お風呂に」
霊夢「いや、いいです!別にそこまでしなくてもいいです!」
咲夜「ほらほら」
霊夢「やーめーてー」


永琳「と、いう夢を見た」
咲夜「だからと言って紅魔館まで乗り込んでくるのはやめて」



懺悔室
お久しぶりですね。
この暫くの間に 入院 骨折 夏風邪その他もろもろで夏場全く出れませんでした。
この会話は入院中に妄想の健全版です
皇束篠秋
コメント



1.名無し妖怪削除
えーりんはちょっと落ち着いたほうがいいと思うんだ
2.名無し妖怪削除
霊夢ラブは素晴らしいと思うんだ
3.創製の魔法使い削除
貴方の作品はどれも素晴らしいですね。
霊夢大好きな私には満足いくものばかりです

私も妖夢と霊夢が似てるって思ってました。
名前だけだけどね・・・

とにかく、次も楽しみにしてます。怪我にはお気を付け下さいね。
4.名無し妖怪削除
ふふふ、青春爆発劇場ネタがまじってますね。
5.時空や空間を翔る程度の能力削除
えーりん・・・
何か違うぞ・・・