Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

幽々子の抑えられない欲望、奪われた妖夢の・・・

2007/09/09 17:37:28
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・・・はぁ・・・はぁ・・・

息も絶え絶えにふらふらとある場所に現れたのはこの屋敷の主、西行寺幽々子











「もうだめ・・・耐えられないわ・・・」

そして妖夢のいる場所につくなり・・・











「ああ、妖夢・・・今すぐにでも食べちゃいたいくらいだわ・・・フフ」

「ダメですよ幽々子様こんなに早く来ても・・・我慢してくださいね」

「そんな・・・じらすなんて酷いわ妖夢・・・」

「あー、もうそんなにしてしまって・・・はしたないですよ幽々子様、せっかくの着物が汚れてしまいますよ」

「妖夢がおあずけなんてさせるから・・・我慢できなくてどんどんあふれてきちゃうのよ・・・」

「とにかく駄目です、早すぎますよ、まだこんなに明るのですから」






「・・・ああ、もうだめ限界だわ・・・今すぐにでも頂戴・・・」




言うや否や幽々子が妖夢に覆いかぶさる・・・そして・・・





「だめですってば!・・・あっ・・・!」





抵抗しようとする妖夢・・・しかしそれもかなわず幽々子の手がゆっくりと妖夢の・・・





























作りかけの夕飯のおかずに手が伸びる





「あー、もう!せっかくもうすぐで出来そうだったのに!」

「だってしょうがないでしょう?お腹空いてたんだから~」

「幽々子様のはつまみ食いなんてモノじゃないんですよ・・・殆ど食べちゃうじゃないですか!」

「うーんやっぱりおいしい」

「また作りなおしですよ・・・しょうがないですね」

「フフ・・・期待してるわ~」



白玉楼は今日も平和だ
え?幽々様といったら食欲ですよね?

というわけで四度目ましての投稿です、スーでございます。
なんか急に思い立ったので書いてみました。
あふれているのはもちろん極度の空腹によるよだれ・・・ですね。
個人的にマヨヒガや永遠亭でも似たようなことが展開してると勝手に思ってます。
師匠もゆかりんも狙ってか狙わずかこういうぎりぎりな部下いぢりしてると思うんですよね。
この三人はなにもしてなくても、こうなんていうか大人の色気(エロ気?)を感じます。
まあなにはともあれ次に向けてまた構想し始めるとしますよー
それではまたお会いしましょう。
スー
コメント



1.名無し妖怪削除
師匠は大人の色気で実験体になるように兎たちに、ゆかりんは大人の色気で二度寝をさせるように藍にせまるわけですね!
2.名無し妖怪削除
畜生!なんだこの紫色はw
3.名無し妖怪削除
半身が食べられたのかとばかりw