美鈴は怒っていた、自分と同じ門番に対して理不尽な事を言ってさまざまな食事を
作らせるあの冥界の姫に対して、そしてそんな自分を頼ってきている同じ門番の仲間
を救うために、「妖夢さん、私が見せてあげましょう、あなたの主が食べたことが無い
料理を!」
美鈴の能力の全てを使った料理が冥界の姫の野望(お腹)を砕く
「紅の門番の料理」
「ふむ、こんなものか」いつもガラガラ香霖堂
ついに出来たあの看板「少しはお客が来てくれるといいんだが・・・いや
お金を払う方か・・・」
すでに張り紙も出来上がったあとは配るだけ
「頭撫でます・・・香霖」この紙がばら撒かれたとき
香霖堂に奇跡が起こる・・・
魔理沙がきずくまであと何時間?「紅い屋敷の鍛冶屋さん」の外伝
「香霖堂、頭撫でます・・・魔理沙の特権」
「さーて有給もあるしなにを作ろうかな?」
紅美鈴がなにかを作る、もはや匠の域まだ達している彼女が作るもの
武器か?鎧か?それは彼女がこれから歩いて出会う人たちにかかっている
「今度は鎧でもつくってみようっと」
「紅い屋敷の鍛冶屋さん」の正当な続編
「紅い屋敷のマイスター」
さてどれを作るか?
全てを、全てを書いたらいいのですよ!
>魔理沙がきずくまで
「魔理沙がきづくまで」では?
一番見たいのは
>>「香霖堂、頭撫でます・・・魔理沙の特権」
これかな
時間が余り無いので、この中からせめて一番先に
書いてほしいものがあればそれを先にUPしようかと
思いまして、いずれは全部書きたいと思います
ですが、とりあえずどれか一つ先に書き上ようと思い
まして、投票お願いします
書きたいなら全部書けばいい。
順番なんて関係ない。
貴方が面白い物を書けば、読者は自然と次を待ってくれます。
読者のためにより良い物を作ろうという姿勢は好ましいですが、
それ以上に自分に正直になって書いてほしいものです。
焦らずとも、読者は新しく投稿される作品を待っているのですから。
良い作品はどんなに間が空いても読者はちゃんと見てくれます。
個人的には新しい作品やシリーズに手を出すと、頭の切り替えが大変そうに思えるので、今ある流れのものを一つずつやっつけていくのがいいと思います。
そういう意味では、「紅い屋敷のマイスター」が見たい。
これもまた実験的な要素のひとつではあるので、投票1と致しますね。
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・・・・・・時効?