私は永遠亭の姫様の従者。永琳よ。
いつもは趣味で薬を作っているけど、やっぱりそれじゃ物足りないじゃない?
それだからいつもうどんげを(自主規制)したり(自主規制)させたり。
時には姫様だって(自主規制)しちゃうわ。だってかわいいんですもの、うふふふふ。
でも新たな獲物が出たわね。あの香霖堂の店主…(詳しくは『霖之助の異常だった(ry』シリーズ参考)
あの子を元の姿に戻す薬を作ってくださいと魔理沙に頼まれたけど、断ったわ。
だって(性的な意味で)食べられなくなるじゃない。私は男性には興味無いわ。
魔理沙は可愛いけど危ないじゃない。魔砲とか。
まぁ、それは置いといて。
「うどんげ」
「何ですか?師匠」
「Bの38番の薬。どこにあるかしら」
「ああ…あれですか。ちょっと持ってきます」
「あと、ついでにAの4も持ってきて頂戴」
「はいー」
今日もいつもの薬の研究だわ。いつもそうしてるけどね♪
新しい薬を調合するための用意をして。準備完了。
予定だと終わった後はうどんげか姫様を捕まえて…
それで何をするかって…?あら、分からないの?
決まってるじゃないの(自主規制)よ(自主規制)。
正確に言えば百合かしら? (おい!なぜそこを自主規制にしない!)
もう一度言うけど私は『男性には興味は無いわ』。 (だっていきなり言うんだから遅れたんだ)
「持って来ましたー!」
「ありがとう。うどんげ」
「ところで師匠。何を作るんですか?」
「教えない♪」
「…その歳になってその言い方はさすがn…」
少女弾幕中...
少女謝罪中...
「じゃあ、私は薬を作ってるわ」
「は…はい…」
さて…この薬とこの薬草を混ぜて…
あら、あの草も要るわね。だしかここに…あったわ。
そしてこの薬をほんの数的入れて…
できたわ!…たぶん。
だってこの本たまに間違ってる場合があるから…信用できないわねぇ。
…と、いきなり使うのは薬師として失格だわね。まず実験を…
そうだわ。実験結果を書くんだし、これまで色々作ってきた薬の実験もしようかしら。
――――――――――
実験記録
六月二十四日午後十時
自分の体が他の人、妖怪から見られなくする薬の実験
実験体:姫様
実験結果
薬を飲んだ後、約2分後顔を赤らめてこちらを押し倒して(自主規制)
…どうやら失敗のようだわ。でも姫様に(自主規制)されるなんて…姫様も(性的な意味で)積極的なのね。
私少し感激しちゃいまし(ここから赤い液体が染み込んで読めない)
…つい私語を書いてしまったわ。
六月二十五日午前弐時
大人になる薬の実験
実験体:霧雨 魔理沙
実験内容・結果
家で寝ているところに薬を飲ませてみる。
するとたちまち体は大きくなっていた。
実験は成功、しかし一部分変わってないところが、主に胸のあたりが。
悲惨である。ついでに、(自主規制)をした。
六月二十五日午前五時
強力な睡眠薬の実験
実験体:射命丸 文
実験内容・結果
射命丸の家に訪問し。お茶を飲んでいたのでそこにスキを見つけて数滴たらしてみる。
そのお茶を彼女が飲んだとたんに寝てしまった。実験は成功。中々強力である。
ついでに(自主規制)をした。天狗はいい身体つき。
六月二十五日午前十時
人形みたいになってしまう薬の実験
実験体:アリス=マーガトロイド
実験内容・結果
早めの昼食だったらしく。スキを見て飲み物の中に薬を入れる。もちろん勝手に家に入って。
昼食が終わるのを確認し、少し経ったらアリスはぐったりとしていた。
動く人形を無視して確認したら、ちゃんと生きている。実験は成功らしい。
動く人形が武器を持ってこちらへ攻撃してきたのでアリスに(自主規制)はできなかった。残念。
でも胸だけは確認できた。並の大きさだった。
六月二十五日午後三時
超即効型精力剤の実験
実験体:八雲 紫
実験内容・結果
寝ていたので。口に垂らした。垂らしたとたんに起き上がって式である八雲 藍のところへすっとんでいった。
言わずもかな。結果は誰だって目に見えている。
六月二十五日午後六時
筋力強化剤の実験
実験体:紅 美鈴
実験内容・結果
紅魔館の門にいたので。素直に『飲んでみてください』と言った。まさか本当にあっさり飲むなんて思わなかった。
外見は変わらないが、腕を振った時に生じた風で近くにあった木が折れた。強力すぎる。
成功だが、少し封印しておこう。
――――――――――
一日ぐらいするなんて予想外。ちょっと疲れたわ。
失敗のが少なくてよかったわ…失敗だと諦めるか改良しないといけないし。
さぁ、これぐらいにして、今夜は(自主規制)だわー、うふふふふふふふふふ。
夕食は済んだわ。さぁ、(自主規制)で(自主規制)な夜を迎えようじゃない…ねぇ。姫様、うどんげ。
あらあら、そんなに怯えなくてものに…。2人で抱き合って震える姿が素敵じゃない。
…あら?うどんげ、師匠から対抗する気?いい度胸だわねぇ…じゃあこっちは対抗策で…
ジェノサイドガン足元撃ちぃぃいいいいいい!!!!!!!
[再出撃]
退却する
タイトルへ戻る
さっきは少しミスをしたけれど。逃がさないわよ。うふふふふふ。
(省略)
捕まえた♪
姫様。猛獣に怯えるような小動物の目でこっちを見ないでください。興奮しちゃうじゃないですか。
うどんげ。少しは対抗する気があるわね。でもそれが私の欲望を強くしてるなんて思ってないのかしら。
もう逃がさない。2人とも、今日はいい夜にしましょうね~♪
(性的な意味で)いただきます
いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
気持ちいい朝だわね♪
いつもは趣味で薬を作っているけど、やっぱりそれじゃ物足りないじゃない?
それだからいつもうどんげを(自主規制)したり(自主規制)させたり。
時には姫様だって(自主規制)しちゃうわ。だってかわいいんですもの、うふふふふ。
でも新たな獲物が出たわね。あの香霖堂の店主…(詳しくは『霖之助の異常だった(ry』シリーズ参考)
あの子を元の姿に戻す薬を作ってくださいと魔理沙に頼まれたけど、断ったわ。
だって(性的な意味で)食べられなくなるじゃない。私は男性には興味無いわ。
魔理沙は可愛いけど危ないじゃない。魔砲とか。
まぁ、それは置いといて。
「うどんげ」
「何ですか?師匠」
「Bの38番の薬。どこにあるかしら」
「ああ…あれですか。ちょっと持ってきます」
「あと、ついでにAの4も持ってきて頂戴」
「はいー」
今日もいつもの薬の研究だわ。いつもそうしてるけどね♪
新しい薬を調合するための用意をして。準備完了。
予定だと終わった後はうどんげか姫様を捕まえて…
それで何をするかって…?あら、分からないの?
決まってるじゃないの(自主規制)よ(自主規制)。
正確に言えば百合かしら? (おい!なぜそこを自主規制にしない!)
もう一度言うけど私は『男性には興味は無いわ』。 (だっていきなり言うんだから遅れたんだ)
「持って来ましたー!」
「ありがとう。うどんげ」
「ところで師匠。何を作るんですか?」
「教えない♪」
「…その歳になってその言い方はさすがn…」
少女弾幕中...
少女謝罪中...
「じゃあ、私は薬を作ってるわ」
「は…はい…」
さて…この薬とこの薬草を混ぜて…
あら、あの草も要るわね。だしかここに…あったわ。
そしてこの薬をほんの数的入れて…
できたわ!…たぶん。
だってこの本たまに間違ってる場合があるから…信用できないわねぇ。
…と、いきなり使うのは薬師として失格だわね。まず実験を…
そうだわ。実験結果を書くんだし、これまで色々作ってきた薬の実験もしようかしら。
――――――――――
実験記録
六月二十四日午後十時
自分の体が他の人、妖怪から見られなくする薬の実験
実験体:姫様
実験結果
薬を飲んだ後、約2分後顔を赤らめてこちらを押し倒して(自主規制)
…どうやら失敗のようだわ。でも姫様に(自主規制)されるなんて…姫様も(性的な意味で)積極的なのね。
私少し感激しちゃいまし(ここから赤い液体が染み込んで読めない)
…つい私語を書いてしまったわ。
六月二十五日午前弐時
大人になる薬の実験
実験体:霧雨 魔理沙
実験内容・結果
家で寝ているところに薬を飲ませてみる。
するとたちまち体は大きくなっていた。
実験は成功、しかし一部分変わってないところが、主に胸のあたりが。
悲惨である。ついでに、(自主規制)をした。
六月二十五日午前五時
強力な睡眠薬の実験
実験体:射命丸 文
実験内容・結果
射命丸の家に訪問し。お茶を飲んでいたのでそこにスキを見つけて数滴たらしてみる。
そのお茶を彼女が飲んだとたんに寝てしまった。実験は成功。中々強力である。
ついでに(自主規制)をした。天狗はいい身体つき。
六月二十五日午前十時
人形みたいになってしまう薬の実験
実験体:アリス=マーガトロイド
実験内容・結果
早めの昼食だったらしく。スキを見て飲み物の中に薬を入れる。もちろん勝手に家に入って。
昼食が終わるのを確認し、少し経ったらアリスはぐったりとしていた。
動く人形を無視して確認したら、ちゃんと生きている。実験は成功らしい。
動く人形が武器を持ってこちらへ攻撃してきたのでアリスに(自主規制)はできなかった。残念。
でも胸だけは確認できた。並の大きさだった。
六月二十五日午後三時
超即効型精力剤の実験
実験体:八雲 紫
実験内容・結果
寝ていたので。口に垂らした。垂らしたとたんに起き上がって式である八雲 藍のところへすっとんでいった。
言わずもかな。結果は誰だって目に見えている。
六月二十五日午後六時
筋力強化剤の実験
実験体:紅 美鈴
実験内容・結果
紅魔館の門にいたので。素直に『飲んでみてください』と言った。まさか本当にあっさり飲むなんて思わなかった。
外見は変わらないが、腕を振った時に生じた風で近くにあった木が折れた。強力すぎる。
成功だが、少し封印しておこう。
――――――――――
一日ぐらいするなんて予想外。ちょっと疲れたわ。
失敗のが少なくてよかったわ…失敗だと諦めるか改良しないといけないし。
さぁ、これぐらいにして、今夜は(自主規制)だわー、うふふふふふふふふふ。
夕食は済んだわ。さぁ、(自主規制)で(自主規制)な夜を迎えようじゃない…ねぇ。姫様、うどんげ。
あらあら、そんなに怯えなくてものに…。2人で抱き合って震える姿が素敵じゃない。
…あら?うどんげ、師匠から対抗する気?いい度胸だわねぇ…じゃあこっちは対抗策で…
ジェノサイドガン足元撃ちぃぃいいいいいい!!!!!!!
[再出撃]
退却する
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さっきは少しミスをしたけれど。逃がさないわよ。うふふふふふ。
(省略)
捕まえた♪
姫様。猛獣に怯えるような小動物の目でこっちを見ないでください。興奮しちゃうじゃないですか。
うどんげ。少しは対抗する気があるわね。でもそれが私の欲望を強くしてるなんて思ってないのかしら。
もう逃がさない。2人とも、今日はいい夜にしましょうね~♪
(性的な意味で)いただきます
いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
気持ちいい朝だわね♪