Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

これから挑む人へ

2007/05/23 10:23:31
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○月×日―――
いつものようにのんびりと境内でお茶を飲んでいると、
ふと、空が霧のようなものに覆われ真っ赤になってることに気づいた。
珍しいなぁ、と思って眺めてること数刻。
これ何時頃戻るの?と思う事数分。
少しして、このままじゃ洗濯物乾かないじゃないっ、と仕方なく立ち上がる。
何が原因なのか解らないけれど、とりあえず神社を飛び出し、勘を頼りにどこかへと向かった。
(べ、別に巫女らしく仕事をしようと思ってる訳じゃないんだからっ
洗濯物が乾かないと困るから解決しに行くだけなんだから勘違いしないでよっ!!)
・・・ツンデレは私には似合わないと思った。

近場だったら楽に解決できていいなー、
なんて能天気に考えながら浮いている(!?)と、沢山の妖精が襲い掛かってきた。
なんで悪霊でもないのに御札で倒せるんだろう。

付近を探索している途中、黒い服の妖怪と遭遇した。
見た目は女の子だけど空を飛んでるから妖怪に間違いない。うん。
何か言いたそうだったけど容赦なく攻撃したら怒ったのか、ビームを撃って来た。
すごい、妖怪ってビーム撃てるんだ。
でもイージーモードだったので弱かった。

結局付近には原因らしいのは見つからず、
面倒だけど遠出することにした。
色々と場所の見当をつけるのに細かいことを考えてたけど、
最後は勘で湖に行くことに決定。吸血鬼も棲んでるらしいし。
途中霖之助さんの所で休憩をはさむ。
無人だったしお団子が置いてあったから食べちゃったけど、
別に問題ないわよね?


○月□日―――
夜が明けたので湖へ向かう。
ここは昼間に行くといつも霧が出るのでできれば夜にいこうかとも思ったけど、
夕べみたいに妖精に邪魔されても鬱陶しいし、と、昼間にした。
・・・まぁ、結論から言うと結局妖精は出たのだけれど。
昼間に出た意味全くなし。
しかも妖精だけじゃなく毛玉っぽいのとか鳥とか、
皆してよってたかって私の事を狙ってた気がする。
私が何をしたっていうのよ全く。

もうかなりの数妖精とか蹴散らしたと思ったのだけれど中々終わりが見えない。
こんなに広かったかと疑問に思っていると、
今までは出てこない氷のような羽を持った妖精が出てきた。
どうやら湖が広く感じたのは、妖精たちの悪戯の所為だったらしい。
でもそんな話聞いちゃいなかった。
(希少種?捕まえて売れば高いかしら?)
そんな事思ってたなんて口が裂けてもいえない。
まぁ、なりも小さいし余裕でしょと思って挑む。

初手で即死。
攻撃くるの早過ぎ。
しかも最初のスペルカードでボムを使わされる。
ステージ1のと比べて段違いなのは気のせいじゃないはず。
なんとか苦戦しながらスペルカードと通常弾幕とを乗り越える。
・・・というか、二枚目のスペルカード位から弱くなってる気がした。
思ったより手間取らされたけど、とりあえず湖は制覇。
この近辺の霧の濃度が妙に濃いから、きっと原因はここ。
で、諸悪の根源はきっと吸血鬼。
という事にしよう。

疲れたのでまた霖之助さんの所で休憩を取る。
霖之助さんはまだいない。
なんとなく机の上に置かれてた
『ぱーそなるなこんぴゅーたぁ』なる物を触っていると、突然爆発した。
結界張ってたから私は無事だけど、お店は爆発で起こった火災で全焼。
見なかったことにしよう。


○月○日―――
疲れを癒し、吸血鬼の屋敷へと向かう。
一度懲らしめたからか、妖精達も邪魔をせず静かだった。
ガイドブックによるとこれから行く所がステージ3らしい。
ボスは紅・・・紅?読めないから中国でいいや。
世間では巫女の私よりコアな層に人気があるらしい。
・・・このガイドブックダメすぎ。

雑魚妖精とかの弾幕も結構激しくなってきてる。
メイド服を着た妖精とか、御札一枚で倒せないのが鬱陶しい。
苦戦しながらもなんとかボスまでたどり着く。
途中も同じ人がいた気がするけど気にしない。

中国っていうと案の定落ち込んだような顔になった。
そのまま横を通り抜けようかと思ったけど、
なんとなく調子に乗って様子を見てた。
すぐに立ち直り弾幕を展開してきたのは言うまでもない。
何この子。強すぎ。
ガイドブックには
『強さ的には特徴がないのが特徴』
『ギャグ話でだけ強い』
とか書かれてたのに、半端なく強い。
ていうか残り一機しかないよ。
ボム連発して辛勝。
門番でこれとかラスボスどうなるんだろう、
というひどい不安に駆られながら、
なんか案内してくれるらしいので逃げるに逃げられず、
屋敷へと通されてしまった。

ドアに入った直後強制スクロール。
しまった、罠だったか。
ボムも使い果たしていたので普通に御札とか投げつけるしかない。
大量に飛び交う毛玉とか妖精の弾幕を必死に避けていると、
何か私が増えたような気がした。
やった、これでまた死ねる。
・・・こういう言い回しはどうかと思った。

途中図書館で病弱そうな子が居たのでとどめをさしておいた。

主はどこか~と探し回っていると、どこからともなくナイフが飛んできた。
この屋敷トラップハウス過ぎ。
うまくかわすとメイドさんが居た。
ナイフの出元はこの人らしく、ガイドブックにも名前が載ってた。
どうやら時を操れる能力があるらしい。
メイド関係ないじゃん。
こういう能力って最強っぽく感じるけど実際最強だった事って一度もないのよねぇ?
でも普通に強かった。最後のスペルカードとか早すぎ。
一機失い、ボムも使い果たし、辛うじて勝利。
無理。これ以上無理だからっ

「私の咲夜に手を出すなぁぁぁぁぁっっ」

直後、館に住んでるらしい吸血鬼が現れ、追い返される。
ノーマルでこないとダメらしい。
「お、お嬢様・・・!?私、そういう趣味は・・・」
「えっ!?いやちがっ、これはそういう意味じゃっ」
・・・・・・お幸せに。

なんかもう疲れたし、洗濯物・・・かわかなくってもいいや。
諦めて神社に戻って寝る事にする。
今日はこれで終わり。

※異変はまだ解決されてないので後よろしく(はぁと



「こんな手紙私によこすなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
魔法の森に、そんな叫びが木霊したという。
(終)
初めましての方初めまして。小悪亭・斎田という者です。

久しぶりにプチでの投稿です。
というか小説と呼ぶべきか微妙すぎる内容なので、とりあえずこちらに。
霊夢さんやさぐれてます。
もうちょっと真面目な霊夢さん書きたかったですが面白くないのでこんな感じに。
好きな人ごめんなさい。

それではでは。
小悪亭・斎田
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コメント



0.簡易評価なし
1.無評価ルエ削除
わたしは美鈴でよく落ちます。強いわやっぱ
2.無評価名無し妖怪削除
これでまた死ねるに吹いた。次はノーマルでお願いします。
3.無評価名無し妖怪削除
こりゃ吹いた。
>初手で即死 自分もあの散弾銃みたいな通常弾の避け方が最初わかりませんでした。つか、ガイドブックってどこで売ってるんだろう……
4.無評価小悪亭・斎田削除
ごめんなさいガイドブックなんてないです(´・ω・`)
初心者っぽく見せるためのあくせんとということでなんとか。
5.無評価名無し妖怪削除
最後のオチで噴いたw 妙に共感できる霊夢だ。
6.無評価名無し妖怪削除
これはひどいだれいむ
7.無評価名無し妖怪削除
ぱちぇの扱いが酷すぎる件についてwwww
8.無評価名無し妖怪削除
すげぇ。吹いた。自分はパチェによく落とされます。
9.無評価Mr.C削除
>特徴がないのが特徴ってジム・カスタムかよ!?
10.無評価名前が無い程度の能力削除
ワロタ