「私もう逝っちゃいますっ!紫さんに特濃こくまろみるく出ちゃいますぅぅぅうううっ!」
「いいのよリグル、好きなだけ出しなさい」
「あああぁぁぁ!!!逝っちゃいましゅぅぅぅうう」
「何処へ行くというの?リグル・ナイトバグ」
「あの虹の向こう。世界の果て」
「何を馬鹿な。虹の向こうなど有りはしない。世界の果てなど有りはしない。そんなものは幻想よ」
「違う。果て無き物など有りはしないのだ。ここは幻想郷。幻想が集う場所」
「世迷言を…」
「止めるなよ、私は行く」
「勝手にするがいいわ。だけど、私も世界の果てというものに少々興味が湧いてきたわ」
「何?」
「少し同行させて貰うだけよ。それとも私はお邪魔かしら?」
「いいや、問題ない。八雲 紫、お前に世界の果てを見せてやろう」
「ぁぁぁあああっ!特濃こくまろみるく止まらないのぉ!びゅーびゅー出ちゃいましゅ!出ちゃいましゅぅぅぅうううっ!」
今更止めないぜ! 行ってらっさい
こういう以下略
最後に特濃こくまろみるく出しちゃったのがどっちか気になるw
これはばんじゃいしちゃいますね