前書き
通常ではありえない組み合わせとまた藍様がひどいめにあい、さらに短く、橙の爪が長い設定ですのでそれに耐え切れる方はどうぞ
名前を呼びながら肩を叩き、指を指したまま相手を振り向かせほっぺたにプスッ…とても微笑ましいですね
IN永遠亭
永琳「暇ね…姫は妹紅と、ウドンゲはてゐと…せっかくだから普段行かないところに行きましょうか」
IN博麗神社
ザッザッザッザ・・・・
霊夢「落ち葉掃除も楽じゃないわね・・・」
永琳「居たけど…気付いてないみたいね…そうだ」
霊夢「ふぅ…ひと段落ってとこかしら」
ポンポン
永琳「れーいむ!」
霊夢「え?誰・・」
プスッ
霊夢「…普段来ない奴がいきなり何すんのよ」
永琳「いえ・・何となく・・・」
霊夢「…………………………」
永琳「…………………………」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
霊夢「まぁいいわ、せっかく来たんだからお茶でも飲んでいきなさい」
永琳「そうさせてもらうわ」
IN博霊神社の木の裏
橙「・・・・・・・・・・・」
IN八雲家
橙「藍様は…いたー!」
ポンポン
橙「藍さまー!藍さまー!」
藍「おお、どうしたちぇ…」
ドスッ!
アッー
IN永遠亭
ウドンゲ「あー師匠どこ行ってたんですか?患者ですよー」
永琳「色々と…ね、で?患者の容態は?」
ウドンゲ「付き添いによると…勢いよく振り向いたら爪がほっぺたに突き刺さって穴が開いたとか…」
永琳「そう・・ついでに矢で打たれた跡とかは?」
ウドンゲ「え?ありませんが・・」
永琳「そう…てっきりス○ンド使いになったのかと」
ウドンゲ「え?」
終わり
通常ではありえない組み合わせとまた藍様がひどいめにあい、さらに短く、橙の爪が長い設定ですのでそれに耐え切れる方はどうぞ
名前を呼びながら肩を叩き、指を指したまま相手を振り向かせほっぺたにプスッ…とても微笑ましいですね
IN永遠亭
永琳「暇ね…姫は妹紅と、ウドンゲはてゐと…せっかくだから普段行かないところに行きましょうか」
IN博麗神社
ザッザッザッザ・・・・
霊夢「落ち葉掃除も楽じゃないわね・・・」
永琳「居たけど…気付いてないみたいね…そうだ」
霊夢「ふぅ…ひと段落ってとこかしら」
ポンポン
永琳「れーいむ!」
霊夢「え?誰・・」
プスッ
霊夢「…普段来ない奴がいきなり何すんのよ」
永琳「いえ・・何となく・・・」
霊夢「…………………………」
永琳「…………………………」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
霊夢「まぁいいわ、せっかく来たんだからお茶でも飲んでいきなさい」
永琳「そうさせてもらうわ」
IN博霊神社の木の裏
橙「・・・・・・・・・・・」
IN八雲家
橙「藍様は…いたー!」
ポンポン
橙「藍さまー!藍さまー!」
藍「おお、どうしたちぇ…」
ドスッ!
アッー
IN永遠亭
ウドンゲ「あー師匠どこ行ってたんですか?患者ですよー」
永琳「色々と…ね、で?患者の容態は?」
ウドンゲ「付き添いによると…勢いよく振り向いたら爪がほっぺたに突き刺さって穴が開いたとか…」
永琳「そう・・ついでに矢で打たれた跡とかは?」
ウドンゲ「え?ありませんが・・」
永琳「そう…てっきりス○ンド使いになったのかと」
ウドンゲ「え?」
終わり
この手のイタズラは誰もが昔、通った道ですよね。