注意!!
この作品は滅茶苦茶、理不尽、不条理、何でもあり、作者都合主義、反則設定などの要素が含まれています。
『だからなんなのよ』、『それぐらいじゃ、私はとめられないぜ!!』という人、魔女、妖怪、妖蟲、夜雀、式神、妖精、
幽霊、半幽霊、蓬莱人、半獣、悪霊、鴉天狗、人形、死神、閻魔、神様、吸血鬼、門番、毛玉、
腋を出している方、喘息をお持ちの方、正気が失くて狂っている方、十進法を使用する方、etcetcだけお読み下さい。
読んだ後の事の苦情等は一切受け付けません。あくまでも此は『予告』です。ご了承下さい。
では長くなりましたが開始したいと思います。短いですが『予告』なのでお気になさらずに
平凡な日々が流れていた幻想郷。そんなある日の幻想郷に大事件が起きる
博麗神社に住む、『楽園の素敵な巫女』である博麗霊夢が拐われたという事件が起きた。
驚愕する幻想郷の住人、霊夢を助ける為に立ち上がった大勢の彼女の友人、知人達。
見え始めてくる霊夢を拐った謎の敵は、なんと博麗神社の初代巫女!?彼女の目的とは……!?
様々な思惑が交差する中、遂に謎の敵との戦いの火蓋が切って落とされる!!
紫「今こそ話すわ、博麗の隠された秘密を……。そして敵の目的を」
大妖怪、八雲紫が語る博麗の秘密とはいったい!?
魔理沙「何だって!じゃあ敵の目的は……、まさか!!」
そして謎の敵と初代巫女の目的とは?
レミリア「楽に死ねると思わない事ね、貴女は私を怒らした………。霊夢は返して貰うわ!!!」
フランドール「二度とこんな事できないように壊してあげる!!」
レミリアの神槍が唸りをあげ敵を突き刺す!
フランドールの神剣が熱を持って敵を焼き払う!
吠えろ!!神剣神槍!!
紫「―――。私、あの子の事気に入ってるのよ。でも、止めるつもりないのね……。なら、私は本気で貴女を…………殺すわ」
紫と博麗の初代巫女。いったい二人はどんな関係があるのか!?
アリス「助けに行かなくちゃ……霊夢は……私の………大切な友達なんだからっ!」
アリスの叫び、友を思い心を震い立たせる!
霊夢「…………魔理沙…………」
魔理沙「何でだよ!霊夢!何で私とお前が戦わなくちゃいけないんだよ!!一体どうしちまったんだよぉ!!!」
霊夢と相対する魔理沙。
魔力が光の奔流となり、魔理沙の魔砲が霊夢を貫く!霊夢に一体何が!?
??「…………霊夢」
霊夢「私が求めるのは何時もの日常。境内の掃除をして縁側でお茶飲んで、たまには知り合い全員で宴会をしたりする。
そんな何時もの日常よ。それを邪魔するんなら、誰であろうと容赦はしないわ!!!」
??「理解して貰えないようね……。なら、力ずくでも貴女を頂くわ!」
霊夢「博麗神社十三代目巫女、博麗霊夢。貴女を退治させて貰うわ!!」
博麗の力同士がぶつかり合う!霊夢の新たな術!隠されし博麗奥義!!博麗秘術!!
霊夢「私の能力が『空を飛ぶ程度の能力』と『霊力を操る程度の能力』の二つだけと思わない事ね!二度と使うつもりなんか無かったけど!!」
隠されし霊夢の新能力!
霊夢「――――これで、終りよ!!!」
ついに戦いの幕は閉じるのか!?
霊夢「あ…、はは……は、ちょっと頑張りすぎたかな……?力…………はい……ら…………な……い…や……」
果たして霊夢の運命は!?
予告は此処で終了です
この作品は滅茶苦茶、理不尽、不条理、何でもあり、作者都合主義、反則設定などの要素が含まれています。
『だからなんなのよ』、『それぐらいじゃ、私はとめられないぜ!!』という人、魔女、妖怪、妖蟲、夜雀、式神、妖精、
幽霊、半幽霊、蓬莱人、半獣、悪霊、鴉天狗、人形、死神、閻魔、神様、吸血鬼、門番、毛玉、
腋を出している方、喘息をお持ちの方、正気が失くて狂っている方、十進法を使用する方、etcetcだけお読み下さい。
読んだ後の事の苦情等は一切受け付けません。あくまでも此は『予告』です。ご了承下さい。
では長くなりましたが開始したいと思います。短いですが『予告』なのでお気になさらずに
平凡な日々が流れていた幻想郷。そんなある日の幻想郷に大事件が起きる
博麗神社に住む、『楽園の素敵な巫女』である博麗霊夢が拐われたという事件が起きた。
驚愕する幻想郷の住人、霊夢を助ける為に立ち上がった大勢の彼女の友人、知人達。
見え始めてくる霊夢を拐った謎の敵は、なんと博麗神社の初代巫女!?彼女の目的とは……!?
様々な思惑が交差する中、遂に謎の敵との戦いの火蓋が切って落とされる!!
紫「今こそ話すわ、博麗の隠された秘密を……。そして敵の目的を」
大妖怪、八雲紫が語る博麗の秘密とはいったい!?
魔理沙「何だって!じゃあ敵の目的は……、まさか!!」
そして謎の敵と初代巫女の目的とは?
レミリア「楽に死ねると思わない事ね、貴女は私を怒らした………。霊夢は返して貰うわ!!!」
フランドール「二度とこんな事できないように壊してあげる!!」
レミリアの神槍が唸りをあげ敵を突き刺す!
フランドールの神剣が熱を持って敵を焼き払う!
吠えろ!!神剣神槍!!
紫「―――。私、あの子の事気に入ってるのよ。でも、止めるつもりないのね……。なら、私は本気で貴女を…………殺すわ」
紫と博麗の初代巫女。いったい二人はどんな関係があるのか!?
アリス「助けに行かなくちゃ……霊夢は……私の………大切な友達なんだからっ!」
アリスの叫び、友を思い心を震い立たせる!
霊夢「…………魔理沙…………」
魔理沙「何でだよ!霊夢!何で私とお前が戦わなくちゃいけないんだよ!!一体どうしちまったんだよぉ!!!」
霊夢と相対する魔理沙。
魔力が光の奔流となり、魔理沙の魔砲が霊夢を貫く!霊夢に一体何が!?
??「…………霊夢」
霊夢「私が求めるのは何時もの日常。境内の掃除をして縁側でお茶飲んで、たまには知り合い全員で宴会をしたりする。
そんな何時もの日常よ。それを邪魔するんなら、誰であろうと容赦はしないわ!!!」
??「理解して貰えないようね……。なら、力ずくでも貴女を頂くわ!」
霊夢「博麗神社十三代目巫女、博麗霊夢。貴女を退治させて貰うわ!!」
博麗の力同士がぶつかり合う!霊夢の新たな術!隠されし博麗奥義!!博麗秘術!!
霊夢「私の能力が『空を飛ぶ程度の能力』と『霊力を操る程度の能力』の二つだけと思わない事ね!二度と使うつもりなんか無かったけど!!」
隠されし霊夢の新能力!
霊夢「――――これで、終りよ!!!」
ついに戦いの幕は閉じるのか!?
霊夢「あ…、はは……は、ちょっと頑張りすぎたかな……?力…………はい……ら…………な……い…や……」
果たして霊夢の運命は!?
予告は此処で終了です
ども、創製の魔法使いです。
SS第三作目です。今回は長編のSSを考えていましたが、ネタがまとまらなくて予告編という事で、なんか、『やっちゃったなぁ』みたいな感じになりました。
悪魔でも予告です。このまま書かない事もありますし、書くとしてもネタが巧くまとまらなくて話が予告と違ったりするかも知れません。
ご了承下さい。
さて、今回も誤字、脱字、文法等がおかしかったりあるかも知れません。
先にお詫び申し上げます。
m(__)m
読む気力が…