ここは、幼きデーモンロードが統べる館、紅魔館。
その正門前では、今日も今日とて民族風の衣装を身に纏った妖怪、紅美鈴が門番をしている。
彼女、何やら良いことがあったらしく、にこにこしながらよく通る綺麗な声で歌を歌っている。
美鈴「♪二つの胸ーのー、膨らみはー、何でーも出来ーるー、証拠なのー♪♪」
咲夜「ひどいわ美鈴!自分の胸に自信が有るからってそんな歌を歌うなんて!!」
じゃあ私の胸の膨らみはなんにも出来ない証拠だっていうの!?」
美鈴「さ、咲夜さん!?いつからそこに?今の聞いてたんですか?
べ、別にそんな意味で歌ってたんじゃないんです!
それに二人の時に見てますけど、咲夜さんも結構ふくよか・・・
って、なんで私の周りがナイフだらけなんですか!?」
咲夜「もう知らない!美鈴のバカーーーっっっ!!!」
美鈴「ま、待ってください咲夜さ・・・」
ぴちゅーん
その正門前では、今日も今日とて民族風の衣装を身に纏った妖怪、紅美鈴が門番をしている。
彼女、何やら良いことがあったらしく、にこにこしながらよく通る綺麗な声で歌を歌っている。
美鈴「♪二つの胸ーのー、膨らみはー、何でーも出来ーるー、証拠なのー♪♪」
咲夜「ひどいわ美鈴!自分の胸に自信が有るからってそんな歌を歌うなんて!!」
じゃあ私の胸の膨らみはなんにも出来ない証拠だっていうの!?」
美鈴「さ、咲夜さん!?いつからそこに?今の聞いてたんですか?
べ、別にそんな意味で歌ってたんじゃないんです!
それに二人の時に見てますけど、咲夜さんも結構ふくよか・・・
って、なんで私の周りがナイフだらけなんですか!?」
咲夜「もう知らない!美鈴のバカーーーっっっ!!!」
美鈴「ま、待ってください咲夜さ・・・」
ぴちゅーん
>それに二人の時に見てますけど
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