Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

ふくぶくろ

2007/01/15 17:07:07
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あらすじ

 あっきゅ~ん









 福袋 \お気持ち

   中身:いつもの短編(やや桃色)
      上海アリス幻樂団への感謝(込めれるだけ)








 -『一富士二鷹三フラン』-




「さ、フラン。こっちへいらっしゃい」

「は~い」


 鏡よ、鏡よ、鏡さん。


 世界で一番可愛くて。

 綺麗で優しい吸血鬼。

 それは一体、誰かしら?


 お答えしましょうお嬢さん。

 それは貴女のお姉様。

 世界で一番可愛くて。

 綺麗で優雅で賢くて。

 優しい素敵なお姉様。

 レミリア様でございます。


「わあ、やっぱり♪」

「―――フラン、あ、あのね」

「? なあに、お姉様?」


 ブラシでシュッシュッ、お姉様。

 髪の毛梳いてくれてるの。

 大きな鏡の目の前で。

 私はとってもいい子にしてる。

 私の後ろにお姉様。

 けれどもなんだかお顔が赤い。

 鏡よ、鏡よ、鏡さん。

 いったいどうしてなのかなあ?


「――え、えっと、少し静かにしてくれるとうれしいわ」

「ええ~? 『鏡よ、鏡よ、鏡さんごっこ』、だめ?」

「――だめ」

 
 そんなあ。


「はふん」

「――恥ずかしいんだったら……」

「?」

「なんでもないわ。はい、出来たわよ」

「わあい♪」


 真っ赤なリボンはお気に入り。

 いつものかわいいあの髪形。

 羽がパタパタはばたいて。


 鏡よ、鏡よ、鏡さん。


「それはもういいったら――」


 私、お姉様だーい好き♪


「だーい好き♪」





 -『ハッピー スーイヤー』-



 たけなわな博麗神社での忘年会の片隅にて、斯様な会話がなされていた。
 話しているのは鈴蘭畑の何某と花を操る風見の何某である。


「さっきから皆、おっぱいおっぱい。胸の話ばかりだわ」


 不思議そうに呟くのは前髪もあどけない毒人形。
 小さなスウィートポイズン、メディスン=メランコリーである。

 生まれて間もない彼女は、胸の話に花を咲かせる乙女たちに首を捻るばかり。
 自らの堅いふくらみに手を当てて小首を傾げる仕草が、なんとも愛らしい。


「そんなにいいものかしら?」
「ふふ。あなたにはまだ判らないでしょうね」

「む」


 そんな人形の仕草に目元を緩めるは四季のフラワーマスター。
 酒精のほんのりと染まる頬も艶やかな89のDカップ、風見 幽香である。


「ええ、全然!」
「怒らなくっても、いいじゃない」
「怒ってなんかないわ! ね、スーさん?」


 ふわりとした金の髪を揺らし、ツンとそっぽを向く毒人形。
 他人をからかうことを何より好む妖怪にはたまらぬ仕草であった。
 
 花の異変で知り合ってしばらくの間柄である。
 お互い、相手の詳細については知らない。
 が、そこは積み重ねた年月の違いであろう。
 風見の何某はメディスンの性格を概ね把握していた。
 これ以上の追い討ちはハザードに王手をかける。

 かんしゃくを起こせば辺り一帯を腐海にすることも辞さない。
 つまるところメディスンとはそんな妖怪であった。


「ねえったら」
「ツーン」
「機嫌直してちょうだいな」
「ツーン」
「ねえったら」
「フーンだ」
「何か一つ、お願い聞いてあげるから」


 初心な娘ならコロリとだまされる猫なで声。
 海千山千の長命な妖怪が打ったのは譲歩の一手。
 しかして、口先ひとつでどうとでも誤魔化せる手。


 その筈であった。


「ちらっ」
「ね?」


 横目で様子を伺う毒人形に歩み寄りの気配を伺えた。
 ここぞとばかりに微笑みかけるフラワーマスター。
 だが既に彼女の打った手は、彼女に王手をかけていた。


「じゃあ、おっぱいのよさが知りたいわ」
「へ?」
「そんなにおっきいんだもの、さわっても平気よね?」



  ざわ……
   ざわ……



 およそ世の中の人妖、妖精その他には“慎み”と“遠慮”が存在する。
 中にはその二つが肥大化し、えもいわれぬ魅力を醸し出す……そんなものも存在する。
 
 しかし違う。このメディスンは決定的に他の面子とは異なる。
 なにしろ生まれてまだ間もない。何を考えている? 


「さわればわかるわよね」


 何も考えていない。


「あ、ちょ――」


 止める暇もありはせず、伸びる二本の腕に捕らえられたるは二つのD。
 容赦手心のないそれに咲き誇る大輪が落ちるのも、時間の問題。


「わぁ……すごいわ、スーさん。とってもやわらかい」


 風見 幽香が無双の名を失うのは、まさにこの夜である。





 -『新春隠姉妹』-




「イタタタタ……ああ、もう、踏んだり蹴ったりだわ!

 波長治療の終わったルナサの向かう先は三女、リリカの下である。
 星になった狡猾な妹も、ようやく地上に帰還したところであるらしい。

「曲は聴いてもらえないし、こてんぱんにはされるし!」

 大層立腹している様子の妹の前に、上の姉が立つ。
 気づいたリリカの剣幕は当然のように姉へと向いた。

「それもこれも、ルナ姉さんが来てくれないからなんだからね!」

 囂々と批難されるルナサの顔に変化はない。
 無言で、いつもの表情のままリリカを見つめるだけである。

「ちょっと、聞いてるの姉さん!?」

 激しい剣幕で詰め寄られてもどこ吹く風。
 彼女はただ妹を見つめるのみ。

「な、なによ。……! まさか、私に非があったって言いたいわけ!?」

 静かな眼差しにたじろぎ、ひとつの結論に達する。
 それでも何も言わぬ姉に、大仰な身振りで妹は嘆いた。

「とんだ濡れ衣だわ! 信じられない! 姉さんがそんなひどい人だなんて思わなかった!」

 騒霊である。

「姉さん、ちょっと! 何か言ったらどうなのよ!」

 肩を掴まれ、ガクガクと揺さぶられても長女は何も答えない。
 ただじっと妹を、正確にはその瞳を覗き込むばかりである。
 落ち着きをたたえた長女の目は、妹の心の奥底を見透かしていた。

「っ! そりゃあ……そりゃあ、確かに、姉さんたちを盾にしよう、とかは、思ったかもしれないけれど……」

 リリカが世の中で二番目に苦手としているものである。
 長女のその目が、何も言わぬ態度が、無言で彼女の心にあるものを刺激する。
 狡猾な彼女が自分から心情を吐露するのは、滅多にあることではない。

「でも、でもそれは仕方なく! 私はプリズムリバーの名前を……!」

 口にする弁明の語気も、一言ごとに弱まっていく。
 何も語らない姉には、上っ面の言葉など通じはしなかった。

「…………………ごめんなさい、姉さん。私が悪かったわ」

「よろしい。―――ごめんね、リリカ。痛かったよね?」

 俯き、ついには非を認め謝る妹を、姉がやさしく包んだ。
 隠し事をやめた妹を突き放す故は最早、姉にはなかった。
 聡明で、あまり感情を表に出さない長女の力強い抱擁。
 人前であることにも頓着しない、見事な姉妹愛。

「……………はずかしいよ、姉さん」

 口ではそう言うものの、三女がその腕から逃れることはなかった。
 姉妹の絆の強さでは、紅魔の姉妹に負けず劣らずのプリズムリバー。
 その麗しの絆こそ、彼女たちの楽団を支える礎であった。






 -『謹賀式年』-




 おおきくなった式は

 式の式にこう尋ねました


「橙。冬は好きかい?」


 式の式は

 ブンブンと首を横にふりました


「春と、夏と、秋が好きです」


 式はぎゅっと

 式の式をだきしめて言いました


「もうすぐ会えるよ」

「はい!」


 式と 式の式が見守る

 金色の髪のご主人様は

 しあわせそうな顔で

 静かに眠っていました





 -『はつもうさ』-




 あの子はかわいい優曇華院。
 月のうさぎの優曇華院。


「皆、そっちに行っちゃダメ!」
「で、でも鈴仙さま、足が止まらないウサ~」
「勝手に引き寄せられるウサ~」
「あんたたち、しっかり受け身を取るのよ!」
「さすがてゐさま、もうあきらめてるウサ……」


 月のうさぎも地上のうさぎも。


「うわっ!?」
「ウサ~!?」
「ウサ~!?」
「う、受け身~!」
「受け身ウサ~!」


 コロリころがる木の根っこ。




 -『咲矢』-




 冬の最中に春が来て。
 いろいろ終わったその後に。


「素朴な疑問が、咲夜さん」


 ふとした疑問の紅美鈴。
 不思議を質問ミステリー。
 わからなかったら人に聞く。


「いつが非常時なんですか?」


 それではラストミステリー。
 ゲストの咲夜の解答は?


「あなたの心が離れた時が私にとっての非常時よ?」
「どうして黒ストなんですか?」
「履いて誘惑するためよ」


 瀟洒な微笑は危険の香り。
 甘いセクシーアドベンチャー。


「ちょっと残念」
「あら、なにが?」
「私の心が離れるなんて、万が一にもないですもん」
「あ……」
「ずっと黒スト見れなくなるから、ほんのちょっぴり残念です」


 赤い頬してはにかんで。
 少し舌出すかわいいあの子。

 瀟洒な微笑も形無しで。
 くらりよろめく恋心。


「……見たいの、美鈴?」
「………ちょっと」
「ちょっと?」
「ホントは、すっごく」


 勝負あり。
 

 瀟洒でおしゃれな十六夜咲夜は。


「……うん。じゃあ、履く」


 この冬ずーっと黒ストだ。





 -『大霧雨』-




 幻想郷に楽しい一家がやってくる、少し前のこと。
 魔法の森はアリスの家で、こんなやりとりがありました。


「ん。しっかり解毒も出来たことだし」
「ありがとうなアリス恩に着るぜそれじゃあ私はこれで」
「うん、魔理沙。正座」
「うわあん……」


 いつものように魔理沙がキノコの毒に中り、アリスの家を訪ねて。
 アリスに解毒をしてもらった後のこと。二人の間では恒例の行事です。

 逃げようとする魔理沙の首根っこを捕まえるアリスは、顔だけ見れば笑顔そのもの。
 その上、上機嫌に鼻歌まで歌っていますが、胸のうちはまるで正反対。
 それはもう怒っていることを魔理沙は知っているものですから、逃げたくて仕方ありません。
 けれども逃げれた試しはなく、結局、今日もいつもと同じように、硬い床に正座させられます。


「うう、床が硬い……」
「何か言った?」
「………なんでも」
「そう。それじゃあ――――」


 アリスはこほん、と咳払いをした後。



「―――このバカァァァァァァァァァァァ!!!!」

「ひあああああああ!?」



 閻魔様も裸足で逃げ出しそうな剣幕で魔理沙を叱り飛ばしました。
 一声で気の強い魔理沙が涙を浮かべてしまうほどの声は、けれど留まるところを知りません。
 アリスは腰に手を当てて、ガミガミガミガミと魔理沙を頭ごなしに叱ります。
 いつも澄ましているアリスが想像できないほどに、それはそれは怖い顔。
 唇は、口答えも出来ない早口なのに、決してつまったり、口ごもったりはしません。
 勢いよく流れる水のように、アリスのお説教は魔理沙の心と耳を打つのです。
 
 何度聞いても慣れない、解毒の後のアリスのお説教。
 魔理沙も、思わず姿勢を正して聞き入ってしまうそれは。
 小一時間も続くと、勢いがなくなっていきます。
 アリスが疲れたからでしょうか? いいえ、そうではありません。

 言葉が途切れ途切れになって、返事が返せるようになった頃。
 ノロノロと顔を上げた魔理沙を出迎えたのは、真っ赤な顔をして。


「私のところまで来れない毒に中ったらね、アンタ死んじゃうのよ!」
「わ、分かったよ、今度から気をつけるから―――あ」
「分かってないわよ! これで5回目よ5回目! アンタ脳みそ入ってんの!」


 目の端に一杯に涙をためる、アリスの姿でした。

 最初はきちんとお説教をするアリス。
 でも、最後は決まって、心配と安心のあまりに泣き出すアリス。
 魔理沙のことを何よりも大事に想ってくれるアリスの姿。
 それがどんな言葉よりも魔理沙の心を抉るから。
 そんなアリスの顔は見たくないから、魔理沙は逃げようとしたのです。


「バカ、このバカ、バカ……っ」
「あ、アリス…………」


 緊張の糸が切れて、顔を覆いながら膝をつくアリス。
 細い指先からは大粒の涙が零れて、ケープの下の華奢な肩は震えています。
 あれほど怖ろしかったアリスも、今は触れれば壊れてしまいそう。

 そんなアリスを、魔理沙は、恐る恐る抱き締めることしかできません。
 思い込んだら一直線。そんな不器用な生き方しかできない女の子ですから。
 泣いている、大好きな人にどんな言葉をかければいいか。
 何度、こんなことになっても、魔理沙には分かりません。


「ごめんな、アリス……」


 心の底からのその一言だけを告げて。
 アリスが泣き止むまでのしばらくの間。
 二人はぎゅっと、固く抱き合っていました。

 嗚咽が小さくなり、微かにスン、と鼻を鳴らす音が聞こえる頃。
 泣いていたアリスは、魔理沙の胸に顔を埋めたまま言います。


「……ゆるして欲しい?」
「………うん」


 綺麗な声は、怒鳴りすぎて泣きすぎて、すっかり嗄れています。
 そのことにも胸を痛めながら、魔理沙はたしかに頷きました。


「じゃあ…………」


 魔理沙の胸から顔を上げたアリスは。
 泣いて腫れてしまった瞼を閉じて。
 少しだけ、唇を魔理沙の方へ突き出します。


「………………」


 頬を真っ赤に染めた魔理沙が、同じように瞼を閉じて。
 アリスの唇を、自分の唇で、静かにふさぎました。

 初めて、この仲なおりの儀式をしたときのことを、思い出しながら。


  『―――こんなので、いいのか?』
  『―――バカね。アンタってホントにバカね』
  『―――な、なんでだよ』

  『―――あのね、乙女の唇をもらってるのよ?』
  『―――そんな大事なモノを貰ったら、ゆるさないわけにいかないでしょ』


「―――魔理沙」
「―――なんだよ」
「―――私のこと、キスで誤魔化される安い女だとか思ったら、ひっぱたくわよ」
「な、なんで私が叩かれるんだよ!」

「アンタ、ホントにバカね。―――私にとっては、これが何より高価なものなんだから」

「――――」

「これからも、ずっとしてくんないと、また藁人形で呪いかけるから。分かった?」

「―――うん」


 幻想郷に楽しい一家がやってくる、少し前の。
 魔法の森での、それはありふれた、二人の女の子のお話でしたとさ。





 -『八雲駅伝』-




 雪の降る日だというのに、橙は外に遊びに行った。
 猫はこたつで丸くなるのはつくづく迷信だと実感する次第だ。

「藍さま~」

 そして夕飯時に、橙が帰って来た。
 手には何やら抱えている。

「おかえり橙」
「ただいまです」

 挨拶を終えて、抱えているものについて尋ねてみる。
 すると、橙は首を捻りながら、奇妙な話を始めた。

「アリスさんから、もらったんです」
「あの人形師から?」
「はい」
「ふむ、タダで?」
「はい」

 それほど親交も無い間柄の人形師を思い出し、私も首を捻る。
 タダで物を貰う謂れはないし、向こうもそれを理解している筈。

「ふうむ」
「アリスさんから、メモを貰ってるんです」
「メモ?」
「はい。これを見せてから包みをあければ、藍さまなら全部わかるって」

 スカートのポケットから橙の取り出したメモを受け取り、目を走らせる。
 『冬きたりなば 春遠からじ』。そう書いてあった。

 なるほど、そういうことか。

「橙、あけてごらん」
「はい。あ、これ」

 中出てきたのは、よく出来た紫様の人形が……おや。

「私の分まで、か」

 なんともありがたい心遣いだ。
 声をあげて喜ぶ橙の姿と、人形師の贈り物に頬が緩んだ。

「あれ? これは……」
「うん?」

 紫様の人形を抱き上げる橙が、包みの中からメモを一枚見つけた。
 拾い上げて読んでみると、シチューのレシピ。

「人形師の字では……ないな」

 とすると、あの白黒の方か。
 ずんぐりむっくりの妖精と、仲がよかったからな。

「藍さま?」
「ん、なんでもない」
「この人形は、もらってもよいのでしょうか?」
「うん。大切にしておあげ」
「はーい!」

 さてと……少し夕飯が遅くなるが、シチューをこさえるとしようか。

「あ、橙」
「はい?」
「明日は、一緒にお礼を言いに行こう」
「はい、わかりました!」

 元気のよい返事を聞きながら、私も残った人形を抱き上げた。
 不意に、なつかしいものが胸の奥からこみ上げてくる。

「――冬が来れば、春はもうすぐそこ、か」
「??」
「すぐに会えるよと、そういうことさ」
「????」
「はは。ところで橙」
「はい?」
「今日はチルノと遊んでたかい?」
「はい。雪遊びをしました」
「なら、アリスはチルノにも包みを渡してたろう?」
「! すごい! どうしておわかりになるんですか!」

 目を丸くする橙に、さて、どう説明したものか。

 私はうまい説明を考えながら。
 とてもおだやかな気持ちで、あの楽しい一家のことを思い出した。





 -『阿求煮』-




「にゃー」

  がっしゃーん

「ああ、書き掛けの習字がー!?」



 あっきゅん あっきゅん

 ひえだっきゅん


「せ、せっかく上手くかけたのに……」


 阿礼乙女の


「う…うう……っ」


 稗田阿求


「っ…! いけない、こんなことで泣いては!」


 あっきゅん あっきゅん


「こんなときこそあの歌です!!」


  ひえだっきゅん



   ほわんほわんほわんほわんほわーん


「♪ れーきをこーえてー ラララ
   とーきーのかーなたー

   ゆくぞー あきゅうー
   ガッツのかぎーりー     ♪」


     ぷわわわー


「♪ こーこーろたーだしー ラララ
   ひーえだーのこー      

   じゅうまーん ばりきーだ

   てつわーん あきゅーうー   ♪」


   作詞・作曲:稗田 阿求


「負けない!」


 阿礼乙女は元気な子


 あっきゅん あっきゅん

 ひえだっきゅん

ごじゅーごさくめの あけましておめでとうございます
じょにーず
コメント



1.名無し妖怪削除
じょにさんきたよじょにさん
2.名無し妖怪削除
あけおめー
3.ななし削除
八雲一家和みました。
式もその式もご主人様が大好き
4.名など捨てた削除
あらまあ鉄腕w
なごましていただきまことに感謝
5.名無し妖怪削除
気の根っこ想像して吹いたw
和む。
6.蝦蟇口咬平削除
ところどころ、砂糖はきそうになった
けど、よかったです
7.ぼこちょ削除
あ、あまーーーーーーーーい!!!
受け幽香!受け幽香!( ゜∀゜)o彡゜(落ち着け
咲夜さんと美鈴、魔理沙とアリスは甘々だし、フランとレミリア姉妹、プリバ姉妹、式二匹は温かいし、あっきゅんお茶目だし!
福袋ありがとー!!
8.NEOVARS削除
幽香を倒すのは、古参者ではなく新参者であったか……
9.卯月由羽削除
おお、これはよい福袋
というわけで
つお気持ち

…具体的な金額はご想像にお任せします。
10.名無し妖怪削除
モウオナカイッパイ
11.名無し妖怪削除
なごむわー
12.名無し妖怪削除
メディ恐ろしい子・・・
13.ねこゆう削除
「はつもうさ」はもしかしてかたちネタ!?
14.名無し妖怪削除
八雲一家さいこー
15.TNK.DS削除
こいつは和み要素と甘さで一杯な贅沢な福袋ですね!激しく和んで癒されました。
それでは・・・僕からもこれをば。
つ[お気持ち]

16.Louge削除
黒ストは!ジャスティーーース!
17.ぐい井戸・御簾田削除
姉は強し、ですね
18.HR削除
和みました
とりあえず、木の根っこを探してきます
19.跳ね狐削除
毎年福袋は買わないんですけど、こんな楽しい福袋ならば話は別です。
というわけで

つお気持ち
20.思想の狼削除
おもいでいっぱい、おもかじおっぱーい!
21.手スタメンと削除
いやっほう幽香サイコー
22.眼帯兎削除
兎が木の根に躓くのは、もはや強制力が働くほどなのかー。
それにしても幽香は純粋な子供に弱いね、とてもいい。
23.外山削除
今年も期待してます 頑張って下さい!
私からも
つ[お気持ち]
24.名梨削除
あけおめことよろ 今年もよろしくお願いいたします
いや~なごむ~ありがと~
25.はむすた削除
The Big D!
阿求さんが可愛すぎます。
26.名無し妖怪削除
Dイズディスティニー!
27.名前が無い程度の名前削除
今日も元気にひえだっきゅん!
明日も頑張るひえだっきゅん!
ひえだっきゅんは私の流行語大賞決定です。
28.名無し妖怪削除
ああああもう大好きだコノヤロー!!1!
29.CACAO100%削除
じょにさんの作品は、毎回脳内でほんわかした絵図等になって和むから嬉しい
之で冬は乗り切れそうです