きよしこよしの

キャラ崩壊駄目な人は、この作品を見なかった事にしてください。





























誰が言ったか聖なる夜。
とある奴には性なる夜。
幻想郷は欲望の赴くまま性なる夜。

「今日はイヴ!性なる夜と来たら私とおぜうさまがネチョい事をして、そりゃぁもうおぜうさまをお持ち帰りして、洋服を脱がせて、否良く考えるのよさっきゅん誰かがこう言ってた『逆に考えるんだ、服を着せたら余計エロいって考えるんだ』けどあれよ、あのお嬢様の白くてプニプニでもう、想像してたら私の又の幻想郷(18禁)が辛抱たまらんに成っちゃうんだけど、けど私の中ではSでもMでも逝けるのよね、だから敢えてお嬢様の御裸体が見えないように○○○して○○○もして、さらに○○○もつけちゃって、『咲夜イきたかったら、○○○しなさい』何てのも幼いお嬢様がしてると考えると、いいわぁねぇ、ほんと良いわよねぇお嬢様って、もう500歳だからﾛﾘｺﾝなんて危なっかしい烙印押されないし、それにたまに慣れない事をしてて何回もチャレンジしても出来なかったら、少しずつ涙目になって来て『うーっ』って泣いちゃうし、其れをあやしてると
『いいもん!わたしはじょうおうさまだから、できなくてもさくやがやってくれるもん』とか、他の邪魔者が居ないと『さくやーこれやってよぅ』とか泣きながらトテトテ歩いてきてせがむし、もう時を止めて数時間ティッシュで鼻を押さえてないと、全然鼻血が止まんなくって、ほんとお嬢様は最高だわ」

遠目でレミリアが見ていたが、余りの喋りのスピードに追いつけない。
寧ろくねくねしてて引いた、聞く気無くした。

「何だか今日の咲夜はアツイな･･･」
「アアッお嬢様!まだベットの時間には早いですぅ!」
「･･･今日は霊夢の所に逃げた方が良いようね」

だが彼女から逃げ切れるだろうか?

「お嬢様、どうかなさいましたか?」
「い、いや、何でもない」

お嬢様にだって、逃げ切れないもの位･･･ある･･･

「ベット用意して置きますね?」
「･･･うん」

現実を見ろって誰かが言ってた。

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所変わって此処は紅魔館の門。
美鈴がスッポンの血を抜きながら、スッポンの血を分けて貰いに来た子悪魔にこう言った。

「咲夜さんってあれなんですよ、攻めの時はトコトン残虐的な位に攻めるんですけどね、私が胸の話を持ち出したら行き成り押し黙っちゃって、其れから責め立てるかのようにマシンガントーク責めにしてたら泣いちゃいましてね、其れがもう可愛いのなんのって言葉にし切れませんよ、其れにですねこの前咲夜さんがお嬢様を押し倒して、○○○ってる所に私が偶々来ちゃいましてね、泣きまねして責め立てたら其のまま3人でって事になったんですよ、そりゃぁもう○○○が○○○して○○○○○○○○○のようで、咲夜さんったら○○○○○○○○○○○何てしちゃうもんですから、其のまま○○○○○○って終わっちゃったんですけどね、あの時の咲夜さんほんとに○○○○○○で可愛かったなぁ、ああ其れで咲夜さんなんですけどね、実は彼女○○○○○が○○○ましてね、表面では完璧ですけど内面はどうなんでしょうねぇ?、あれ?小悪魔さん?何で泣いてるんですか?」

小悪魔まともな人が、知り合いに欲しい年。

「小悪魔さんって、意外と純情なんですね」

生まれて初めて血涙を流した、結構痛かった。
けど、純情な悪魔はあんまりいない事に気がついて、又泣いた。

「血って舐めると結構美味なんですよ?初めての人の血とか」
「な、何をするきsアッー!!」

人(妖怪含む)喰い妖怪此処に極まり、勿の論性的な意味で。

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此処はアリス宅、アリスは家で寝てる。
魔理沙が机でパチュリーと喋って、否会議している。

「私は気がついたのだよ」
「何、　魔　梨　沙　」
「その漢字で私を呼ぶな、アリスの寝顔は実は永夜事件で可愛い事に気がついたのだよ」
「それで?」
「今夜は性なる夜だ」
「漢字が違うわ」
「ホテル用語だぜ」
「ホテルって何よ?」
「其れは置いといて、今日アリスを襲おうと思う」
「意義有り」
「何だ?」
「私も混ぜなさいよ、私も前々から機会を伺ってたし」
「いいぜ」
「商談成立ね」
「どこが商談なのか怪しいがな」
「何時決行かしら?」
「今夜11時だぜ」
「それならうちの館に良いのが在るわよ、丁度小悪魔に取りに行かせた所」
「フハハ!こやつめ!」
「「ハハハハハハ!!」」

ガチャン。

「話は聞いた私も混ぜろ」
「霊夢もか」
「如何したの?いったい」
「何かおいしいものが喰える予感が」
「まぁ、11時来れば判る」
「よし!首洗ってまってなさい!」

アリスはにじり寄る変態共から逃げ切れるのか?

「むにゃむにゃ、おかぁさんエヘヘヘヘ･･･」

駄目だ完全に駄目だ、今絶対アッーフラグ立ったし。

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一方此処は、竹林の妹紅宅。
慧音が妹紅を縛ってた。

「ちょ!?けーね!?之は何!?」
「済みませんやらせろ、良いからやらせろ!!!!」
「な、何を!?」
「○○のロングホーンが○○○○してしょうがないんです、だから遣らせろ」
「嫌だ!!話せば判る!」
「外の人のエロイ人が言ってた、『話しても判らない、ヤれば判る』って」
「その人最低だなぁ、ってか私で実践しないで!?」
「前を○○○されたなら後ろをさしだせって、性書に書いてった」
「やめて!それしたらいろんな意味で終わっちゃうから!」
「1%の背徳心と99%の下心って、何処かの発明家が」
「な、何を発明したの?」
「家族幸せ計画で有名な○○バナナにつけるゴムと、女の○○○」
「やめて!!ほんとやめて!!!もう、けーねは堀魔だって言わないから!!!!」
「ダメカナ?♪」
「ダメダヨ♪」
「よし強行突破」
「何で○○から血が流れるんだぁぁぁぁ!!!アッー!!!」

妹紅轟沈。

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此処は霖之助宅。
霖之助が本を読み客を待ち、紫がコタツで丸くなる。

「何で君は此処に居るんだい?」
「他の所は狂気を孕んでるわ」
「霊夢は?」
「霊夢は寝込みを襲ってるわ」
「そうかい｣
「此処は平和ねぇ」
「何なら大掃除手伝ってもらおうか?」
「嫌よ」
「言うと思った」

幻想郷は女が性欲を持て余す場所の代名詞のため。
身の危険を感じたら、村と森の中心の小屋の男に匿って貰うと良いって、胡散臭い誰かが言ってた。

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クリスマスには、サンタさんが子供を授けてくれるってけーねが言ってた